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たけしと⽣活研究会�����
「家を継ぎ接ぐ」で考えたこと�
���⼀会
ことのはじまり/計画/⾝の丈/宣⾔/たぐり寄せ/信頼/開栓/企む
/家の情報量/苗字と表札/庭の歴史/ご挨拶/友達の「⽥舎」/三⼈
の助っ⼈/所有/⼩さな⼩さな物語/イトコ化する空間/寂しさをどう
にかする/眠る場所/お⽗さんの秘密基地/物語る/東京南側/乾物/
現状回復/買い物リスト/再会のフレーズ/⼿を借りる/改造と再編集
/家を灯せば/きょうだい/巻物敷物/朝の姿/⾳楽ください/⾨を開
ければ/コントラスト/⼀⾝上の都合/ともだち⼊⾨/振り⼦/台所中
⼼/芋を煮た/話を拾う/惑星探査/寒い/近道、寄り道/エスケープ
/新しいもの/まちは静かで/ドラマ/海通い/プカプカ浮く/ことば
を脱ぐ/六年前から届く/「解体」へ/わからなくて、しんどい/バッ
クアップ/リスの棲む家/夜あるく/庭の攻防/電話と時計/良い遠さ
/夏が来る/⽬隠しはいらない/⻲が消えて蜂が来た/岩⼭の⽗/ぞろ
ぞろお盆/⼀⽇助⼿/よその⼦、よその親/公開記録のおわりに――《家
を継ぎ接ぐ》の⼗五ヵ⽉
「ことのはじまり」
2017年夏、32歳も終わりかけの夏。
東京の郊外で⽣まれ育ち、東京都⼼で暮らしてきた
「わたし」は、ふと、東京から少しだけ離れること
にした。移り住む先は、都⼼からJRで約1時間、千
葉の住宅街にある「家」だ。
それは、かつて⺟⽅の祖⽗⺟⼀家が暮らしていた場
所で、今は空き家となっている築60年弱の⼀軒家。
趣のある古⺠家でも、リノベーション済みのおしゃ
れな住宅でもない。
やや変わり者の家族の歴史が、たくさんの家財とと
もに⽣々しく残る、きちんと歳を重ねた感じの昭和
の家だ。
まちにも、特に特徴はない。海も⼭も縁がない住宅
街で、最寄り駅はとても⼩さい。
親しい友⼈も近くに住んでおらず、家族も⼀緒では
ない(「わたし」は2年前に離婚していて、⼦もな
く、親兄弟は離れて暮らしている)。
だけど、「わたし」は、そこでひとり、しばらく暮
らすことにした。
おそらく2、3年ぐらい。オリンピックの騒がしさが
過ぎ去るまで。新しい仕事づくりが落ち着くまで。
この⼈⽣の曖昧な継ぎ⽬の期間を「家」で暮らした
い。
増改築の跡がくっきり残る、継ぎ接ぎだらけの家の
寿命を、あと少しだけ延命するべく⾃分が住む。
「家」と「わたし」がお互いの接着剤になるような
つもりで。
ひとまず始めてみようと気合いをいれて、記録をこ
こに残すことにした。
とても個⼈的な話で、とても私的なプロジェクトだ
けど、なんとなく、きっと、同じようなことにつま
ずき、悩み、救われ、考えている、同じような「わ
たし」と「家」が⽇本には点在している予感がする
ので。
(2017年7⽉31⽇)
考えていきたいこと
• 「家」と「わたし」のいい塩梅
• さまよう「わたしたち」のために
• 東京をながめる / 家族をながめる
• ゼロリセットしない / 気配と暮らす
• たくさんの視点で⾯⽩がる
• いろいろな⼈を巻き込む
• 「⾝の丈」の実際のところ
• 「いい暮らし」ぶらない / リアリティ
• ⽣々しくて楽しい場所
����「�たした�」を�し��
�������た�����
「ことのなりゆき」
わたしは数年前に⼀回、家庭⽣活から逃げ、その家
で過ごしたことがある。
―2017年7⽉10⽇「計画」
条件を聞かれたので「とにかく家族の匂いがしない
賑やかなまちがいい」と答え、勧められたのがこの
まちだ。
―2017年9⽉17⽇「東京南側」
東京は⾼いねえとため息をついた。本当にそう。
ちょっと無理。無理すればいけなくもないんだけれ
ど、その無理が無理。⼤事なことを失う気がする。
―2017年7⽉11⽇「⾝の丈」
地縁と⾎縁が苦⼿だ。が、次の暮らしはそうはいか
ない。
―2017年7⽉25⽇「信頼」
「そういうことは世間では普通じゃないから⾔わな
いほうがいい」と、⼥性としての⼈⽣感について⼥
性から指摘を受けたことがあったっけ。
―2017年7⽉19⽇「たぐり寄せ」
Photo by Kazue Kawase
あれから3年。まさか⻑く住むとは思わなかった。
ここは仮住まいで、最初の2年で次の⽣き⽅をばしっ
と決め、移動するつもりだったのに。
―2017年9⽉21⽇「現状回復」
昔の過敏なわたしだったらきっと、気持ち悪くて耐
えられなかったのに、今はそのほうが落ち着く予感
がする。
―2017年8⽉8⽇「家の情報量」
そこまで⽣々しさを追求して⽬指すのは、「わたし
の話」を「わたしたちの話」にすること。
―2017年8⽉31⽇「寂しさをどうにかする」
����家を����
������た����
「Facebookにあげていた写真の家、次いつ⾏かれま
すか? 僕もご⼀緒できませんか?」
―2017年7⽉31⽇「開栓」
休⽇出勤の振替⽇、3⼈の助っ⼈とともに「家」に
向かった。名⽬は我が家の「視察ツアー」。
―2017年8⽉21⽇「3⼈の助っ⼈」
「で、あなたは、うちに帰って来る気はあるの? 家
はどうしておけばいいの? もっと年⽼いたらどうす
るの?」
―2017年9⽉7⽇「お⽗さんの秘密基地」
Sさんも交えておやつを囲み、家のことを聞く。
―2017年9⽉10⽇「物語る」
場数の違いを感じさせる発声と声⾊だ。挨拶とはこ
ういうものだという、お⼿本のような挨拶。
―2017年8⽉13⽇「ご挨拶」
まずは家を整える。壊れたものはなおし、不要なも
のは⽚付け、使えるものは再活⽤する。
―2017年10⽉3⽇「改造と再編集」
掃除、修繕、模様替え、そして来客。いま、「わた
し」が暮らしはじめた「家」は、ちょっとヘンテコ
で楽しい姿になり、呼吸しはじめた。
―2017年10⽉03⽇「⼿を借りる」
「なんだここ、超居⼼地いいな…」と、帰り際に名
残惜しそうに⾔い残した彼に、姉はニヤリとした。
―2017年10⽉12⽇「きょうだい」
居間からは、ここは居酒屋かと思うほど賑やかな声
が聞こえる。
―2017年12⽉05⽇「芋を煮る」
15ヵ⽉の間に、「家」は姿を変え、様々な⼈が訪れ、
暮らしの場所としてすっかり安定した。ときどき事
務所になったり、合宿所になったり、宴会場になっ
たりもする。
―2018年10⽉31⽇「公開記録の終わりに」
Photo by Masashi Kuroha
そして我が家では今⽇も「寒い寒い」と笑いながら、
⼤鍋から湯気が⽴つ。
―2017年12⽉21⽇「寒い」
�����し�を�������
���を考えた����
東京のスピードはちっとも届かず、⽗の⽥舎ほどの
共同体感もなく、かといって郊外の主役である家庭
⽣活はここに無い。
―2018年2⽉3⽇「ドラマ」
どうしてだかそっち向きを選んでしまう⾃分の思考
を観察しようというのがこの「家を継ぎ接ぐ」だ。
―2017年8⽉31⽇「寂しさをどうにかする」
わたしはずっと、友達をつくることが下⼿だった。
⼈付き合いの「当たり前」がよくわからなかった。
―2017年11⽉14⽇「ともだち⼊⾨」
そこはわたしが苦⼿な⾊合いをしている。息が苦し
い。前の珍妙な、誰のための器でもないような、そ
ういう場所にはやく「家」をリセットしなくては。
―2018年4⽉24⽇「わからなくて、しんどい」
恐怖や危機感すら、共振先や守るべき⼈がいないと、
鈍るのだ。「ねぇ、このニュースさ」と⾔う相⼿は、
⼈間らしさを保つために必要だなぁと切実に思う。
―2017年8⽉29⽇「⼩さな⼩さな物語」
「もうそれって惑星探すみたいな話なんですよ」
―2017年12⽉19⽇「惑星探査」
「物理的に距離が遠い。でもそこまで遠くではない。
それが、こちらの事情を察してくれそうで、でも客
観的に⾒てくれそう、という安⼼感に繋がっている
気がします」
―2018年6⽉18⽇「良い遠さ」
「またエスケープしに来るね!」と帰っていく彼⼥。
⺟が家を「みんなの避難所」と呼んでいたことを思
い出した。
―2018年1⽉4⽇「エスケープ」
浮いた場所だから訪れる⼈にとっては避難所にもな
る。けど、避難所で暮らし続けるわたし⾃⾝ってな
んなんだろう。何から避難しているのだろう。いつ
かパッと夢から覚める感じが訪れるのだろうか。
―2018年2⽉3⽇「ドラマ」
「なんかさ、こう、浮くんだよね、⾃分。周りの⼈
たちから。本当に物⼼ついた頃からそうで。割と社
交的にしてるつもりなんだけどな。気がつくと変わっ
たヤツ、って扱われて⼤縄跳びの外にいる感じ」
―2018年2⽉24⽇「プカプカ浮く」
彼⼥とわたしの共通点といえば、最近、何もないと
ころで転んで怪我をしたことだ。わたしは両⼿をす
りむき膝をうち、彼⼥はズボンが破れて⾜から出⾎
した。「そいうのってちょっと落ち込むよね」
―2018年5⽉4⽇「リスの棲む家」
この連休、何度ひとの話を聞きながら、⾃分の話を
しながら、泣いたかわからない。もらい泣きの連鎖
で、もはやなんで泣いているのかわからないぐらい
―2018年5⽉3⽇「バックアップ」
「わたしの話」を外気に晒していくと「わたしたち
の話」になっていく。話は話を引き寄せ、⽣き物の
ように増殖してわたしの⼩さな話も呑まれていく。
―2017年12⽉6⽇「話を拾う」
なんでもない⽇常を⾒て、感じ、考え、書く。それ
をぐるぐるぐるぐる繰り返していたら、いつの間に
か⽇常の解像度が上がってきた。
―2017年12⽉6⽇「話を拾う」
わたし達世代の「新しいもの」は、祖⽗達の世代と
は少し違う。戦後ガンガン⽣産されたあらゆるもの
と仕組みを⾒直し、解体し、仕⽴て直し、賢く使う。
そういう「つくる⼒」が、今、わたしは欲しい。
―2018年1⽉17⽇「新しいもの」
�����を����
�「家」とこ������
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