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Fujitsu field innovator

28 de Sep de 2012
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Fujitsu field innovator

  1. 現場を歩き、イノベーションを生み出せ! 40代-50代ミドルの再挑戦と学び
  2. ファシリテータは 中原 淳   経営学習研究所 代表理事   東京大学・准教授   「大人の学びを科学する」   企業における人々の成長、
 コミュニケーション、リーダーシップ
 を大学で研究しています   最近の著書   中原淳「職場学習論」(東京大学出版会)   中原淳「経営学習論」(東京大学出版会)
  3. 経営学習研究所、稼働中! 稼働 稼働 経営・組織 ぐるぐる デザイン 学習 創  造 ぐるぐる 3つの領域の実践・研究の普及促進 実務家と研究者が「自腹」で立ち上げ 非営利型の一般社団法人 イベント等の実施
  4. 経営学習研究所の理事・事務局 理事:
 監事:
  ●田中 潤  ●清水智之   sMALLラボ
  ●板谷和代 研究員 働く女性ラボ
  ●小池貴彦  ●長岡 健
  ●松浦李恵  ●岡部大介
  ●島田徳子 事務局:
   Communication  ●栗村友美 & culture ラボ
  ●平野智紀   アートコミュニケーションラボ  ●牧村真帆 ラボっす   スタイルラボ
  ●中原 淳   プロセスデザインラボ 実験マインドのある実務家・研究者・学生 「一人一ラボ!」の時代:1人1探究 ゆくゆくは「ラボ」を持ちたい!方を応援します まずは各理事のラボ活動にご参加してみませんか?
  5. http://mallweb.jp Facebookページ 様々な愉しく、怪しいイベントを開催しています どうぞ各ラボの企画にご参加下さい!
  6. 今日のイベントは・・・ 共催  一般社団法人 経営学習研究所  コクヨ株式会社 WORKSIGHT LAB. コラボっす
  7. ところで今日の話題は イノベーションを生み出す        ×       現場発        × 40代 – 50代の再挑戦 (C)
  8. 加 現場を歩け、イノベーションを生み出す 40 ‒ 50代の再挑戦  加藤 真さん 藤   株式会社富士通総研   富士通の人事畑を歩まれた   富士通ユニバーシティの頃
 に中原と出会った   真
  9.   18:00-18:15   イントロダクション MALLのめざすもの(中原)   18:15-18:45   セッション1
 「フィールドイノベーションって何?」   18:45-19:05   BAR TIME   19:05-19:35   セッション2
 「なぜミドルが活性化したか?」   19:35-19:55   BAR TIME   19:55-20:20   ダイアログ   20:20-20:50   Q&A TIME   20:50-21:00   WRAP UP
  10. 2つお願いしたいこと ●付箋紙に質問を書き入れて下さい。質疑応答のコーナーで、 多かったものをご紹介いたします。プロジェクタの横に貼ってお いてください ●TWITTERのハッシュタグは #malljpです。どうぞご利用下さい。 (C)
  11. Oh! There is one more thing 経営学習研究所 研究員 松浦李恵さんから、皆様に事務的なお願い (C)
  12. Shall we wrap it up?
  13. 経営者が深くコミットしさえ すれば、これが実現できるか? 経営者のコミットは必要 しかし、それだけではたぶん、それは無理 そこには周到なデザイン 人の心に刺さる仕掛けがあった (C)
  14. 何よりも「土台」になるもの みんな現場が好きだ、という思い ■現場」とは何か?(小田 2008)  1)現在進行形  2)予測不可能性  3)即興性  4)具体性  5)複雑性 ■ドナルド・ショーンは「沼沢」とよんだ 「沼沢の多い低地の問題」では机上の空論は否定される。人々 の大きな関心を集める問題は「低地の沼沢地帯」に存在する (Schon 1987) ■「沼沢」 複雑だから面白い!   沼沢だから、達成動機・フローが得られる   沼沢だから、現場の人から感謝される   沼沢だから、もう一度やってみたくなる (C)
  15. 管理職になるということ 実務担当者に戻るということ ■二つの異なる世界の「移動」  「沼沢(実務担当者)」から「高地(管理職)」への移動       ↓ ■管理職になるときの「辛さ」(元山 2008)  ・ワークライフバランス:金銭面の不安  ・評価不安 / 職場からの疎外感  ・現場から離れること(最も深刻なこと)       ↓ その「辛さ」は「生まれ変わり」に形容できる(Hill, L.) 「現場のエキスパート」から「管理のノービス」へ ■しかし管理職からFIに戻るときにも 愉しさの中に「辛さ」もある  ・学習棄却(Unlearning) - 管理職の権力意識  ・再学習(Relearning) – FI活動で必要になる知識 (C)
  16. 生まれ変わりを支える5つの仕組み ①ソーシャルサポート   ・挑戦とサポートはセットで考える   ・飛ぶためには「サポートの体制」が必要   ・人事統括部長クラスのメンタリング、加藤さんのパッション ②共通語(リンガ・フランカ)をつくる   ・ひとつの「言語」のもとだから、協力できる ③エピソードにつながるようなリフレクション   ・振り返り→ナレッジ化・・・否、というよりもエピソード化   ・後続する人々が追体験できるストーリー ④3人一組で挑戦する   ・一人で飛ぶのではない ⑤ゼロからの組織デザイン(組織変革)   ・無秩序から秩序を生み出すプロセスこそが学習   ・組織の中では、なかなか得られない修羅場 (C)
  17. 今後に期待! FIer個人の経験を 組織に伝えられるのか? ■Fierが管理職として戻ったとき・・・  ・若手に現場の大切さを教えられるか  ・セーフティネットのある挑戦機会を与えられるか  ・リフレクションを促し経験学習を促進できるか?  ・ゼロから立ち上げる経験を伝えることができる か? ■Fierが組織変革にかわる一瞬を迎えるか? (C)
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