SlideShare uma empresa Scribd logo
1 de 14
自己紹介
松永正樹(まつなが・まさき)と申します。
コミュニケーション学博士
立教大学経営学部助教
フルブライト奨学金を得てペンシルベニア州立大学
コミュニケーション学部に進学し、2009年Ph.D.取得。
対人関係および異文化コミュニケーションに関する研究が
専門です。現在は、組織におけるリーダーシップと職場の
人間関係の影響について研究を進めています。
また、組織内のリーダー育成やグローバリゼーション研修、
上司-部下のコミュニケーションなどコンサルティングも
行っております(NEC、コクヨ、公文国際学園等)。
現代を生き抜くチカラとしての「コミュニケーション力2.0」
現代を生き抜くチカラとしての「コミュニケーション力2.0」
現代を生き抜くチカラとしての「コミュニケーション力2.0」
現代を生き抜くチカラとしての「コミュニケーション力2.0」
現代を生き抜くチカラとしての「コミュニケーション力2.0」
現代を生き抜くチカラとしての「コミュニケーション力2.0」
現代を生き抜くチカラとしての「コミュニケーション力2.0」
現代を生き抜くチカラとしての「コミュニケーション力2.0」
現代を生き抜くチカラとしての「コミュニケーション力2.0」
現代を生き抜くチカラとしての「コミュニケーション力2.0」
現代を生き抜くチカラとしての「コミュニケーション力2.0」
現代を生き抜くチカラとしての「コミュニケーション力2.0」

Mais conteúdo relacionado

Mais de Rikkyo University

環境分析と市場機会の発見 Ii 顧客&競合分析
環境分析と市場機会の発見 Ii   顧客&競合分析環境分析と市場機会の発見 Ii   顧客&競合分析
環境分析と市場機会の発見 Ii 顧客&競合分析Rikkyo University
 
環境分析と市場機会の発見 I マクロ環境分析
環境分析と市場機会の発見 I   マクロ環境分析環境分析と市場機会の発見 I   マクロ環境分析
環境分析と市場機会の発見 I マクロ環境分析Rikkyo University
 
マーケティングの意義~なぜ「マーケティング」が必要か
マーケティングの意義~なぜ「マーケティング」が必要かマーケティングの意義~なぜ「マーケティング」が必要か
マーケティングの意義~なぜ「マーケティング」が必要かRikkyo University
 
内部分析と市場機会の創造
内部分析と市場機会の創造内部分析と市場機会の創造
内部分析と市場機会の創造Rikkyo University
 
For the Presentation at NCA 2012 @ Orlando, FL
For the Presentation at NCA 2012 @ Orlando, FLFor the Presentation at NCA 2012 @ Orlando, FL
For the Presentation at NCA 2012 @ Orlando, FLRikkyo University
 
CAJ2012発表論文「提案する部下、しない部下」
CAJ2012発表論文「提案する部下、しない部下」CAJ2012発表論文「提案する部下、しない部下」
CAJ2012発表論文「提案する部下、しない部下」Rikkyo University
 
「使える」データをとるために
 「使える」データをとるために 「使える」データをとるために
「使える」データをとるためにRikkyo University
 

Mais de Rikkyo University (7)

環境分析と市場機会の発見 Ii 顧客&競合分析
環境分析と市場機会の発見 Ii   顧客&競合分析環境分析と市場機会の発見 Ii   顧客&競合分析
環境分析と市場機会の発見 Ii 顧客&競合分析
 
環境分析と市場機会の発見 I マクロ環境分析
環境分析と市場機会の発見 I   マクロ環境分析環境分析と市場機会の発見 I   マクロ環境分析
環境分析と市場機会の発見 I マクロ環境分析
 
マーケティングの意義~なぜ「マーケティング」が必要か
マーケティングの意義~なぜ「マーケティング」が必要かマーケティングの意義~なぜ「マーケティング」が必要か
マーケティングの意義~なぜ「マーケティング」が必要か
 
内部分析と市場機会の創造
内部分析と市場機会の創造内部分析と市場機会の創造
内部分析と市場機会の創造
 
For the Presentation at NCA 2012 @ Orlando, FL
For the Presentation at NCA 2012 @ Orlando, FLFor the Presentation at NCA 2012 @ Orlando, FL
For the Presentation at NCA 2012 @ Orlando, FL
 
CAJ2012発表論文「提案する部下、しない部下」
CAJ2012発表論文「提案する部下、しない部下」CAJ2012発表論文「提案する部下、しない部下」
CAJ2012発表論文「提案する部下、しない部下」
 
「使える」データをとるために
 「使える」データをとるために 「使える」データをとるために
「使える」データをとるために