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AARRR

for
Creators
- 行動を生むモノづくりの指標 -
このワークショップのゴール
・事業でのモノづくりの目的を捉えなおすため
の方法を得る。

・シリコンバレーの常識的な考え方の1つであ
るAARRRを理解する。
ワークショップの流れ
・AARRRの説明:40分ほど

・Exercise 2:各20分ほど
事業にとって「モノ」の目的は?
ユーザーに行動してもらうこと。
モノ
ユーザー
体験

(価値)
持続
可能性
(KGI)
ユーザー
行動
(KEY METRICS)
どんな行動を生めばいいの?
KGIを達成しないと
事業にならない。
KGIを生む行動は?行動を生む体験は?
体験を生むモノは?
横断歩道での
交通事故の数
横断歩道を
渡る/渡らない
信号が
見えた/わかった
行動を生むモノの例
モノ
ユーザー
体験

(価値)
持続
可能性
(KGI)
ユーザー
行動
(KEY METRICS)
Dave McClure:シリコンバレーでスタートアップ事業への投
資を起業支援をしてる = むちゃくちゃいっぱい新規事業を見
て評価してる人。
実際の事業ではどんな行動をしてもらえばいい?
その基準になるのが
Photo by TechCrunch
https://flic.kr/p/jYeirF
AARRRとは?
Acquisition
Activation
Retention
Referral
Revenue
•獲得(来る)
•利用開始(使う)
•継続利用(使い続ける)
•紹介(教える)
•収益化(払う)
事業にとって重要なユーザーの行動を段階別に分けたもの
※利用開始:そのサービスのメインの価値につながる行動。
Acquisition
Activation
Retention
Referral
Revenue
AARRRの目的
行動を仕分けして、重要な行動にフォーカスする。
•どうすれば来る?
•どうすれば使う?
•どうすれば使い続ける?
•どうすれば紹介する?
•どうすれば課金する?
Acquisition
Activation
Retention
Referral
Revenue
•商品ページにランディング
•お急ぎ便で購入
•別の日にお急ぎ便で購入
•(知人に便利さを説明。)
•Amazonプライム会員
AARRRの例
Amazon お急ぎ便の場合
¥
AARRRとは?
Revenue
(収益化)
Activation
(主要行動)
Acquisition
(獲得)
Retention

(維持)
Referral
(紹介)
¥
Revenue
(収益化)
Activation
(主要行動)
Acquisition
(獲得)
Retention

(維持)
Referral
(紹介)
問題
一般的にAARRRで最も重要とされている指標は?
Retention(維持)
なんで?
答え
Retentionに注目しよう!
理由1【成長の準備】獲得>離脱の状態を先につくる。
Acquisition
Activation
Retention
Referral
Revenue
理由2【価値の検証】行動が生まれた≒実際に価値を感じた。
未体験
体験後
体験 実際の使用
•見てみたい
•使ってみたい
•使い続けたい
•紹介したい
•お金を払える
Retentionに注目しよう!
Exercise 1/2
自分のサービスのKGIを生む行動は?
Acquisition
Activation
Retention
Referral
Revenue
•獲得(来る)
•利用開始(使う)
•継続利用(使い続ける)
•紹介(教える)
•収益化(払う)
Exercise 1/2
サービス(ページ/機能)名:
サービスのKGI:
KGIを生む価値:
•A / 獲得(来る):
•A / 利用開始(使う):
•R / 継続利用(使い続ける):
•R / 紹介(教える):
•R / 収益化(払う):
自分のサービスのKGIを生む行動は?
Exercise 2/2
Retentionの行動を生み出すモノは?
Acquisition
Activation
Retention
Referral
Revenue
•獲得(来る)
•利用開始(使う)
•継続利用(使い続ける)
•紹介(教える)
•収益化(払う)
事業のためにつくるなら、いったん

「良いモノ=行動を生むモノ」と考えてみよう!
まとめ 1/2
モノ
ユーザー
体験

(価値)
持続
可能性
(KGI)
ユーザー
行動
(KEY METRICS)
【行動→成長の証明】
行動しないと
事業が成り立たない。
【行動→価値の証明】
価値が無いと行動しない。
まとめ 2/2
Acquisition
Activation
Retention
Referral
Revenue
事業に必要な行動 (指標) を特定して
その行動を生むモノづくりにフォーカスしよう!
(AARRRじゃなくてもいいよ!)
モノ
ユーザー
体験

(価値)
持続
可能性
(KGI)
ユーザー
行動
(KEY METRICS)
おまけ
「AARRR」は言いにくいので、
「Pirate Metrics」とか「海賊指標」
って呼ばれてます。
おまけ2
Acquisition
Activation
Retention
Realization
Reliance
•獲得(来る)
•利用開始(使う)
•継続利用(使い続ける)
•価値実現(役立つ)
•信頼(役立たせ続ける)
サービス/事業に合わせてカスタマイズしてもいいと思う。
おまけ2
Acquisition
Activation
Retention
Realization
Reliance
•獲得(ランディング)
•利用開始(ポイントGET)
•継続利用(2ヶ月目利用)
•価値実現(交換)
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例:ポイントサイト
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これにて終了です。
おつかれさまでした!

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