Sansanサマーインターンシップの成果発表で使用したスライド

1. インターン成果発表
配属部署 : Eight事業部
メンター : 青山修平，鈴木康寛，藤井洋太郎，西村奈令大
インターン生 : 山本将成，戸澤涼
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2. 自己紹介
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3. ● 名前 山本将成
● 学校 奈良先端科学技術大学院大学 M1
● 専攻 P2Pネットワーク(ブロックチェーン)
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4. 1. 慎重さ
2. 親密性
3. 最上志向
4. 自我
5. 目標志向
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ストレングスファインダー

5. フロントエンド × バックエンドの
ビルドプロセスを改善し、
生産効率を爆上げ！！
2週間インターンのテーマ
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6. ビルドプロセスの重複で、
リリース完了までに，16分待たされる
現状の問題
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7. エンジニアを支える
“エンジニア”として
少しでも貢献したい！
7
僕らのモチベーション

8. - Eightの環境（理想→今→成果）
- チームでの選択について
- 個人の学び，所感
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アジェンダ

9. フロントエンドとバックエンドを
それぞれ独立して開発したい
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理想のプロセス

10. 10
Webpack
ビルド
Sprocket
ビルド
フロントエンド バックエンド
重複
既存のプロセス

11. 1111
Webpack
ビルド
Sprocket
ビルド
フロントエンド バックエンド
改善したプロセス

12. 1212
どう改善したのか？
webpack
manifest.json
digest値
cache
assets:precompile
asset:sync

13. どれくらい速くなったか？
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14. 既存プロセス ＝＞ 16分58秒
新規プロセス ＝＞ 6分55秒
ビルド時間
(約10分)
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15. ビルドプロセスの重複で、
リリース完了までに，16分待たされる
現状の問題
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16. 16

17. More Agile ~より機敏に~
こんな嬉しい効果が
17

18. 旧: 16分 × 10回 / 日 = 160分
新: 6分 × 10回 / 日 = 60分
こんな嬉しい効果が
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19. 100分さらに働けるように！
これはつまり
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20. フロントエンド × バックエンドの
ビルドプロセスを改善し、
生産効率を爆上げ！！
2週間インターンのテーマ
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21. ここまで来るのに
“チーム”での
決断の物語がありました
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チームでの選択について

22. 8/21 8/22 8/23 8/24 8/27 8/288/20 8/29 8/30 8/31
他にやりたいことを諦める選択
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23. あれもこれもやりたい
目標志向の２人
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24. 動いたらいいんだっけ？
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by 藤井洋太郎さん

25. 8/21 8/22 8/23 8/24 8/27 8/288/20 8/29 8/30 8/31
テストを通すか，資料作りかの選択
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26. 成果発表まで残り2日，
テストが通らないことが発覚
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27. 社員さんが使うプログラムに
，
導入できない
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28. 動いたらいいんだっけ？
28
by 藤井洋太郎さん

29. 29
残り時間と作業量を見積もり
断念を決断

30. 30

31. 個人の学び
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32. 最後に
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33. エンジニアを支える
“エンジニア”として
少しでも貢献したい！
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僕らのモチベーション

34. 課題は山積しているが，
今回の成果が理想の実現に繋がって欲しい！
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35. ご静聴ありがとうございました！
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