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を活用した
通学路の交通安全
2018年8月2日
元 国土交通省国土技術政策総合研究所 稲野茂
(現 阪神高速道路株式会社)
1
自己紹介と注意事項
① 1987年に建設省に入省後、本省、出先、
研究所、自治体、財団などで勤務
② 2018年7月より阪神高速道路㈱
③ このスライドは、研究者としての
個人的な見解を整理したもの
(国土交通省で決まったものではない)
2
通学路の交通安全
3つの課題
① 課題箇所の抽出
 通学路のどこが交通安全上の課題なのか?
② 住民との合意形成
 対策提案に反対されるケースもある
③ 自治体の人員・予算不足
3
① 課題箇所の抽出が容易
② 対策の合意形成がスムーズ
③ 少ない人員・予算で調査可能
4
交通安全上の課題箇所について
webを活用して住民意見を調査
結論
交通事故の実態生活道路交通安全フォーラム(2018年6月)国交省資料 5
6交通事故の実態生活道路交通安全フォーラム(2018年6月)国交省資料
通学路関連、主な経緯
• 平成24年、京都府亀岡市等において通学路で
児童等が巻き込まれる交通事故が相次いで発生
• 国交省・文科省・警察庁連名で、緊急合同点検
の実施等を要請
• 各地で点検実施や「通学路交通安全プログラム」
の策定等の取り組みが進められている。
出典:国交省:通学路の交通安全の確保に向けた着実かつ効果的な取組の推進
7
通学路の課題箇所の抽出方法
• 通学路の交通安全を進める際に、通学路におけ
る課題個所(危険箇所)の抽出が必要
• その代表的な方法は下記のとおり
① ワークショップの開催
② 代表者による現地調査
③ アンケート調査
④ ビッグデータの活用
8
ワークショップの課題
• 近年、参加者が減少傾向。理由は、夫婦ともに
仕事で平日夜の参加は困難、休日はレジャー等
に使いたい、といった層が増大と想定
• 住民側の参加者は、高齢者層が中心となり、
的確に通学路の課題を把握しているか疑問
• 事務局員(市職員等)の時間外勤務・休日出勤
など負担大。働き方改革に逆行するとともに、
参加者が少ないと、労多くして実り少ない
9
高齢者主体のワークショップ
10
出典:生活道路交通安全フォーラム
(2018年6月)佐賀市資料
代表者による現地調査の課題
• PTA会⾧、自治会⾧など地域の代表者は、
通学路の課題個所を全て把握している、
と考えること自体に無理がある。
• 代表者の意見を聞いた=地域の声を聞いた、
とのアリバイづくり
11
アンケート調査の課題
• アンケート票の設計・配布・回収・分析など、
コンサルタントへの委託費用が必要
• 行政が直営で実施するには、職員の負担大
• 回収数(回収率)が確保されるか=必要なデー
タが得られるか不明
12
ビッグデータとは
出典:生活道路交通案円フォーラム 国土交通省資料
• 課題個所の抽出に、交通事故データに加えて、
近年、急ブレーキ発生個所データなどの車両挙
動のビッグデータを活用する事例が増加
• 交通量の多い幹線道路では、データサンプル数
が確保され、有効。しかし、交通量が少ない道
路では、現時点で、データサンプル数が不十分
• 自転車、オートバイに関する情報が欠如
• データ分析にコンサルタント委託経費が必要
13
ビッグデータの課題
• 交通安全の課題個所の抽出に、交通事故データ
に加えて、近年、急ブレーキなどの車両挙動の
ビッグデータを活用する事例が増加
• 交通量の多い幹線道路では、データサンプル数
が十分確保されるが、交通量が少ない道路では、
データサンプル数が現状不十分
• ETC2.0搭載は、トラックや高級車が多く、
軽自動車等は少ないなど、サンプルに偏りあり
• 自転車、原付バイク関連のデータは得られない
• データ分析にコンサルタント委託経費が必要
14
15
1.事例箇所の概要
2.web調査の概要
3.対策の概要
4.考察
16
つくば市内
要(かなめ)小学校の通学路
17
つくば市要小学校周辺の通学路
西側を通行
東側を通行
西側を通行
北側を通行
N
要小学校
19
20
急ブレーキ多発地点(青マーク)
幹線道路に5箇所のみ
小学校周辺道路にはゼロ
21
本田技研工業㈱ SAFETY MAP
交通安全上の課題箇所の抽出
(要小学校のケース)
事故データや急ブレーキデータ
現状では、サンプル数が少ない
22
住民意見を調査
住民意見の調査方法
ワークショップやアンケート
労力が大きく、効率が悪い
23
web調査を活用
1.事例箇所の概要
2.web調査の概要
3.対策の概要
4.考察
24
• 本田技研工業㈱によるwebサイト
• 交通安全上の課題箇所と内容を、
誰でも投稿・閲覧できる
• 利用は、無料
• 事故多発エリア(警察等の情報)と急ブレーキ多発地点
(インターナビ情報)を地図上に提示
• ストリートビューとの連動
これを住民意見の調査に活用
25
• 自治体などが法人登録(無料)する
ことにより、投稿データのCSV出力
が可能
• 住民目線による交通安全上の課題箇
所の調査・分析に活用
26
SAFETY MAPとは「急ブレーキ多発地点」や「事故の多いエリア」
そして、「みんなが追加した地点」などを、確認することができる地図サービスです。
(HONDA SAFETY MAP のwebページより引用 )
27
調査から対策までの流れ
小学校を通じて保護者へ
通学路の交通安全上の課題箇所の情報を
web(SAFETY MAP)入力を依頼
28
現地踏査・状況確認
入力情報を踏まえ対策を立案
関係者へ対策案を説明
web(SAFETY MAP)へ
入力を依頼した結果
29
依頼から約1ヶ月後
29箇所(195件)の情報が入力
つくば市との調整により
対策実施は小学校周辺
11箇所(136件)に絞り込む
SAFETY MAPの地図上
緑のピンが入力箇所
30
本田技研工業㈱ SAFETY MAP
つくば市との調整により、
以下の11箇所で対策実施を検討
31
11箇所に入力された意見
32
道
路
が
狭
い
・
歩
道
が
な
い
ス
ピ
ー
ド
が
出
て
い
る
車
が
多
い
見
通
し
が
悪
い
歩
行
者
・
自
転
車
の
飛
出
し
が
多
い
ハ
ン
プ
狭
さ
く
シ
ケ
イ
ン
路
側
帯
整
備
路
面
表
示
ま
た
は
看
板
そ
の
他
① 4 3 3 2 △ ○
② 4 6 7 2 見通しが悪く、左折する車にひかれそうになった 3 ○ ○ 植栽の剪定
③ 2 2 2 0 県道からスピードを出して曲がってくる車が多い 1 ○
④ 1 1 0 0 狭いが交通量が多く車同士すれ違いの際は歩行者が危険 1 ○
⑤ 7 6 7 3 ○ 植栽の剪定
⑥ 0 0 2 0 ○ ○ 植栽の剪定
⑦ 7 7 8 4 変速十字路のためと、カーブミラー等がない 1 ○ ○ 植栽の剪定
⑧ 0 2 1 0 ○
⑨ 6 6 6 3 ○
⑩ 0 0 0 0 私物が道路上に出ていて、すれ違いの際危険である 1 路上占用物の撤去
⑪ 3 4 6 1 以前あった停止線が工事で消えたままになっている 1 ○ 停止線の設置
対策(案)
地点 そ
の
他
みんなの意見(人)
※情報は、10月20日時点もの。
意見に対応した
対策立案の考え方
33
1. 道路が狭い
– 路肩のカラー化
2. スピードを出している車が多い
– ハンプ、スムース横断歩道、狭さく
3. 見通しが悪い
– 植栽剪定等支障物除去、カーブミラー
4. その他全般
– 路面表示や看板による注意喚起
対策立案の参考資料
通学路総合交通安全マネジメントガイドライン
34
(公財)国際交通安全学会の
ホームページから
全編ダウンロード可
※つくば市の事例で使った
ものではありません。
1.事例箇所の概要
2.web調査の概要
3.対策の概要
4.考察
35
実施した対策
スムース横断歩道
36
実施した対策
ハンプ+狭さく+路肩カラー化
37
実施した対策
交差点狭さく+路肩カラー化
38
実施した対策
ゾーン30表示と様々な注意喚起
39
実施した対策
路肩のカラー化
40
1.事例箇所の概要
2.web調査の概要
3.対策の概要
4.考察
41
考察1 web調査は成功
42
小学校の保護者に対して
通学路の課題箇所のweb入力を依頼
対策立案に必要な情報が得られた。
わずかな労力、調査コストは ゼロ
ネガティブ意見は杞憂
43
web調査に対する事前のネガティブ意見
① 対応困難な意見が出され、その実施を強
く求められたらどうするのか
② 苦情的内容がほとんどで、対策立案に使
える情報は得られない
取り越し苦労、杞憂(きゆう)
考察2 web調査は好評
44
web調査に対する
保護者のナマの声
好きな時間に自宅のPCで
他の人の意見を参考に簡単に情報入力
わざわざ集まる必要がなくて、便利❤
web調査成功の要因
45
• 保護者のパソコンスキルが、必要水準に
あった(小学校の保護者世代は、パソコン使える)
• 調査目的が通学路の交通安全
➔ わかりやすく、身近・切実なテーマ
• SAFETY MAPの操作方法が簡単
• 小学校を通じて依頼状を配布したので、
ポスティング労力も不要
小学6年生のパソコン授業で
SAFETY MAPを活用
46
考察3 合意形成について
47
今回の事例では、
対策への合意形成は、極めてスムーズ
その要因としては、
住民意見を踏まえた対策内容であった
白紙状態から住民の意見を調査する手続
きを経たことから、住民の信頼を得た
私見 合意形成の考え方
48
① 高速道路やダム建設等の場合
住民の視点と事業の必要性の関連は薄い
広域的な視点から、事業の必要性をご説明し、
ご理解いただく
② 生活道路の交通安全対策の場合
住民の視点と事業の必要性は、ほぼ合致
住民の視点から、課題箇所を抽出し、対策案に、
ご理解いただく
私見 住民参画
生活道路の交通安全
49
• 具体的な対策検討の場に、住民の代表者を
メンバーとして加えるだけでは、不十分
• 住民の代表者は、必ずしも地域内の全ての
課題状況を把握していない
• 住民の目線の課題箇所調査を実施すべき
提案 交通安全対策の進め方
幹線道路
• 交通量が多い
• 事故データ等のサンプ
ル数が多い
⇩
ビッグデータに基づく
対策立案が有効
50
生活道路
• 交通量が少ない
• 各種データサンプル数
が、現状では少ない
⇩
ビッグデータに基づく
対策立案が困難
⇩
住民意見を調査し
これを踏まえるべき
提案 住民意見の調査方法
51
従来の方法
アンケート調査、ワークショップ等
効率が悪い、労力が大きい
インターネットの普及を踏まえ
webを活用して効率的に調査
インターネットの普及状況(個人)
(総務省 平成29年通信利用動向調査)
52
ヒヤリハットマップは
鮮度が大切
53
1. 従来のヒヤリハットマップ
–ワークショップなど、関係者の手間を
かけて作成したので、更新が進まない
–道路交通は変化している(道路新設、
施設の立地など)が、古いまま
2. Web上のヒヤリハットマップ
–常時書き込みができるので、鮮度が高
い情報が得られる
通学路対策のPDCAサイクル
54
出典:八尾市通学路交通安全プログラム
PDCAサイクルの効率化
55
1. 点検→対策検討→対策実施を展開
2. 対策効果の把握等のPDCAサイクルを
まわすためには、効率化が必要
3. ICT=web調査の活用=市民の意見が
広く簡単に得られる
ICT活用で
行政の生産性向上
56
ワークショップ開催は、
–住民と事務局(市役所等)の負担大
–インターネット以前の手法(非効率)
(住民が集まることに意義があるケースは除く)
インターネット普及=社会変革を踏まえ、
–web調査でワークショップの代替
–ICT活用で行政の生産性向上
アンケート調査との比較
57
アンケート調査
– 調査票の設計、配布・回収・分析など労力(費用)
を要する。
– インターネットのアンケート調査もあるが、対象住
民から、交通安全の課題等の意見を効率的に得るの
が難しい
SAFETY MAP
– PC画面の地図上に、交通安全上の課題を簡単に書
き込む機能あり
– これを交通安全上の課題箇所調査に活用可能
– 他者の意見や交通事故・急ブレーキ箇所等を参考に
情報入力できる
やらなわからしまへんで
58
サントリー創業者 鳥井信治郎 の言葉
小理屈を並べても、物事は運ばない。
とにかく実行して、そこから学びながら、
次のアクションを考えたらええ。

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