“CHI2014勉強会@お茶大”で使用したスライドです。

1. CHI2014
参加レポート
東大五十嵐研D3
中嶋 誠
nakajima@ui.is.s.u-tokyo.ac.jp
CHI2014勉強会＠お茶の水女子大学

2. •会議全体の報告
•口頭発表の報告
•Tips

3. 会議全体の報告

5. CHI
•HCI (Human-Computer Interaction)の学会
•インタフェース
•デバイス
•システムデザイン
•分析

6. CHI2014
•トロント（カナダ）
•Metro Toronto Convention Center

11. CHI2014
•トロント（カナダ）
•4/26∼5/1
•最初の2日はワークショップなど
•主なPaperセッションは28日∼

13. 参加者
•世界中のHCI研究者
•バックグラウンドも色々
•CS、心理学、アート、経済、医療、教育
•3442 attendees from 54 countries (2013)

14. Opening Talk,
Mrs. Margaret Atwood
(SF novelist)

15. 日本からの参加者
•大学、企業から60名程度
•CHI Japan Night
•4/29 夜
•日本に縁のある参加者の交流会

17. 五十嵐研の参加者
•坂本 大介（助教）http://daisukesakamoto.jp/
• 論文監修
•中嶋 誠（D3）http://www-ui.is.s.u-tokyo.ac.jp/ nakajima/
• Paper
•深堀 孔明（M2）http://www-ui.is.s.u-tokyo.ac.jp/ fukahori/
• Work in Progress

18. Aural (Large Hall)

19. Aural (Mid Hall)

20. WIP (Poster)

21. WIP (Poster)Interactivity (Demo)

22. 口頭発表の報告

24. Tips

25. パラレルセッション
•論文数が多いので、並列でTalk
•モバイルアプリ
•スケジュール管理機能
•iPhone / Android

26. 論文投稿について
•HCIの文脈に合わせて作文する
•CHIの関連研究をたくさん引用する
•プログラマ以外の人にも役立つ視点
•大きなビジョンを書く
•指導教官、英文校正のサポートを受ける