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8月10~11日にかけて北大函館キャンパス内で行われた統計勉強会の投影資料です。 1-1はじめに 勉強会の進め方やRの紹介など
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1 1.はじめに
1.
統計モデリングを 初めから足早に 1日目 1 1日目-第1講 名前:馬場真哉 所属:北大水産 修士課程2年 Webサイト: logics
of blue で検索
2.
2 自己紹介 名前:馬場真哉 所属:北大水産 M2 専門:水産資源解析
3.
3 サイト作ってます Logics of
Blue で検索!
4.
4 ゼミと同じタイトルで 電子書籍書きます 皆買ってね!! タイトルは 「鯖の読み方数え方」 に変わるかも! 追記
5.
5 統計学って? ① 研究や仕事によく使う ② 最近流行……らしい
6.
6 統計学って? 道具です
7.
7 統計学を使うとできること ① 見える化 ② 予測
8.
8 見える化 • 売り上げに寄与する要因 • 魚が増減する理由 予測 •
販促した時の売り上げシミュレーション • 漁獲量の予測~最適努力量の設定
9.
9 大事なことだから2回言いますが 道具です 統計学は 何に使いたい?
10.
10 この勉強会の目標 ① データ解析ができる ② プレゼンができる
11.
11 本日の予定 ① Rを使って統計モデリング ② 正規線形モデルの理解
12.
12 ① R を使って統計モデリング •
タダで使える統計ソフト • 比較的簡単 • オープンソースなので開発が早い
13.
13 午前中の目標 Rを使って統計モデルが組めるようになる 一切の統計学の解説は後回しにして 統計モデルのプログラムだけやっつけます
14.
14 実演