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受託開発とRubyGems
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受託開発とRubyGems
1.
受託開発と (株) 永和システムマネジメント アジャイル事業部 Ruby x
Agile グループ 伊藤 浩一 (@koic) Enjoy Programming RubyGemsgem install active_pstore エムオーテックス新大阪ビル エムオーテックスホール 2015.07.11 (Sat) 関西Ruby会議06
2.
Computer programmer, guitarist. Leader
of an Agile software development team at Eiwa System Management, Inc. Lives in Shinjuku. @koic photo token by @NaCl
3.
4.
5.
6.
7.
XPE2ndと上司がついてきます https://pbs.twimg.com/media/CIZYfj6W8AAqyAU.jpg
8.
今日の話
9.
受託開発で色々なシス テムを作った知見から ライブラリを作れそう
10.
実践投入され た実装とされ ていない構想
11.
構想の 副産物
12.
13.
背景
14.
いち場面 受託開発の
15.
https://ja.wikipedia.org/wiki/正岡子規#/media/File:Masaoka_Shiki.jpg 誰のためのコード
16.
日時予約して1回 だけ実行したい (あるある)
17.
運用の自動化
18.
at コマンド
19.
20.
permission denied
21.
受託開発にはコント ロールできることと できないことがある
22.
立ちはだかる壁
23.
オンプレ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF#/media/File:Dell_PowerEdge_Servers.jpg
24.
申請書
25.
業日
26.
さまざま な制約
27.
割愛
28.
よろしい、 ならば車輪 の再発明だ
29.
構想三秒 cron rails rrails c RDBMS 日時予約 日時予約を永続化 ※1 定期実行予約があれば実行する 人生n回目の設計パターン
30.
キモ cron rails rrails c RDBMS 日時予約 日時予約を永続化 ※1 定期実行予約があれば実行する 人生n回目の設計パターン
31.
申請書
32.
業日
33.
http://www.amazon.co.jp/dp/4274217620
34.
http://www.slideshare.net/kdmsnr/xpjunkudo-20150626/61
35.
どうやれば できるかを 考える
36.
Ruby標準添付 ライブラリ
37.
http://docs.ruby-lang.org/ja/2.2.0/class/PStore.html
38.
PStore キモ cron rails rrails c 日時予約 日時予約を永続化 ※1 定期実行予約があれば実行する 人生n回目の設計パターン
39.
40.
PStore 欲しかったものの前提 cron rails rrails c 日時予約 登録のみ ※1 定期実行同一データへの同時更新はない 同一データへの同時更新がない •
定期実行したら削除するくらいデータのライフサイクルが短い • 保存するモデルとしてリレーションシップが必要ない
41.
42.
自給自足
43.
弱点多々
44.
THE MAKING OF A
RubyGems
45.
知見
46.
実践投入され た実装とされ ていない構想
47.
48.
社会実験
49.
パターン
50.
51.
パターンは発明す るものではなく発 見されるもの 『パターンハッチング』より
52.
53.
http://capsctrl.que.jp/kdmsnr/wiki/PofEAA/?ActiveRecord
54.
ActiveRecord っぽい振る舞い
55.
有名な永続化 のインタフェー スで使える
56.
• Create …
save, create... • Read … find, where... • Update … save, update... • Delete … destroy, delete... 先人の知恵による名前
57.
コードレビューが増 えたからこその より一層の名前重要
58.
書ける速さ、 読める速さ
59.
先人の知恵によ る名前の作用
60.
よく知られた名前で 読むことができる
61.
名前というイン タフェースの重 要性について
62.
63.
http://i.loveruby.net/ja/rhg/book/intro.html 『Rubyソースコード完全解説』n ページより抜粋 静的解析とはつまりソースコー ドの解析だ。そしてソースコー ドの解析とは名前の調査である。 ファイル名・関数名・変数名・ 型名・メンバ名など、プログラ ムは名前のかたまりだ。
64.
おわりに
65.
• 書くときに名前付けの苦労が減る • 使い手への学習曲線を低くできる •
読むときに雰囲気で読める よく知られた名前の再利用
66.
脳力を抑える 『Lightweight Language MAGAZINE』より
67.
TO
68.
BE
69.
CONTINUED Enjoy Programming
70.
71.
テストデータ
72.
https://github.com/koic/active_pstore
73.
NG集
74.
ドッグフード で得た知見 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%B0#/media/File:Clyde_The_Bulldog.jpg
75.
76.
あれ?require しないと使えない… ActivePStore! NameError: uninitialized
con! require ‘active_pstore’! true! ActivePStore! ActivePStore
77.
bundler 使ってるのに require 書きたくない でござる!!! 絶対に require 書きたくない でござる!!!
78.
https://rubygems.org/gems/active-pstore
79.
http://guides.rubygems.org/name-your-gem/
80.
名前重要 推奨重要
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