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社内社外で勉強会を続けて
いくための考え方

KLab株式会社 技術統括部

鈴木愛忠 池内司

2
KLabGames事業本部/Unityクライアントエンジニア

技術統括部/技術広報グループ

2018年中途入社

KLabGames事業本部/Unityクライアントエンジニア

技術統括部/技術広報グループ

2016年新卒

鈴木 愛忠

池内 司

画像

3
社内勉強会編

4
おーるれいやーみーてぃんぐ

ALM(All Layer Meeting)

5
ALM(All Layer Meeting)とは?

月1で開催している社内勉強会



登壇者を任意で募り月末に開催



発表者や運営の成長を目的とし
ている



難しい発表である必要はなく

自分なりの創意工夫をして発表し
てもらう。



6
1つのセクションの勉強会ではない!

All Layer(全ての層)の

名の通り、対象は社員全員!



技術職だけでなく

企画職や制作職だけでなく

労務や採用担当の方も

たくさん登壇しています!

7
概要

● 勉強会のテーマ

○ 基本フリーテーマ

○ アニメの話をする人から

○ 技術の話をする人まで様々!

● 勉強会規模

○ 登壇者含めて20〜40名

○ 登壇者は4~8名

● 地方拠点へ配信

○ 地方拠点からの参加者もいるため、地方への配信もやってます!

○ 社内SNSを通しての録画配信もやっているため、見れなかった人もあと
からアーカイブを見る事ができる



8
運営実績

運用年数

2006年から13年続いています

現在は毎月定期開催している

スタッフ

有志が集まって行っている

スタッフも多く13名いる

スタッフの作業

リハーサルの設定/会場の設営

司会進行/台本の作成

タイムキーパー/投票システムの準備

ライブ配信の準備/懇親会の準備

...etc

9
勉強会ができた経緯

もともとエンジニア部署内の

小規模な勉強会でした



それが広まっていき

現在の形になりました



ライブ配信の文化や参加者投票など

運用中にスタッフからの提案で生まれてい
き現在も会を重ねるごとに改善が進んでい
ます

10
運営の方針

通常の勉強会

聴講者の成長が主軸



ALM

登壇者発表の成長が主軸



聴講者は聴く際に熱量に差が出やすいですが登壇者は熱量がないと資料を作ることはなかなかできませ
ん

そのために登壇者のサポートをしっかり行いより成長できる場として開催しています 

そうした配慮をしてるため登壇者の応募数も多く毎月安定して開催できています 

11
評価について

勉強会内

賞品が出ている(1万相当の商品券

賞品は聴講者の投票で一番多かった方



会社

エンジニア内では

スタッフと発表者は組織貢献活動

として評価されています

上長が情報を拾って社内表彰や追加の評
価などをおこなっています

12
他セクションへの連携

ALMとは別で有志で各セクションで勉強会開
催を独自にする動きも広がっています



動画配信のノウハウなどを共有したりしてお
互いに勉強会の品質を高められるように動い
ています

13
社外勉強会編

14
社外勉強会編(もくじ

KLab TECH Meetup

会社間勉強会

15
会社間勉強会

16
会社間勉強会とは?

● KLabと他社の間で行っている勉強会

● 大きく二種類ある

○ ALM(社内勉強会)のゲスト登壇

○ KLabと別会社だけで行うコラボ勉強会



17
会社間勉強会とは?

ALM勉強会のゲスト登壇

○ 社外の方を招いて一緒に行う社内勉強会

○ ゲストは発表者だけでなく聴講者でも参加可能

○ 相談があれば都度開催を行っている

○ 優勝者には賞品もちゃんと用意



KLabと別会社のコラボ勉強会

○ 不定期で開催

○ 技術的なテーマを決めてお互いの会社から登壇者を出して発表

○ 一般の勉強会ではあまりしない掘り下げた話などもする

○ 時間は1人15分程度の発表

○ 発表後は懇親会

18
勉強会の内容

ALM勉強会のゲスト登壇

○ フリーテーマのLT大会

○ Unity縛りのテーマ



KLabと別会社のコラボ勉強会

○ お互いの会社文化とか案件での工夫などを掘り下げて話している

○ テーマによっては互いのCTOやプロジェクトマネージャーが登壇して話すことも
ある

19
会社間勉強会のメリット

○ 勉強会を通じて会社文化を
知るきっかけになる!

○ 他社との交流ができるきっ
かけになる

○ お互いの会社技術を共有を
して健全に技術向上を目指
せる

20
KLab TECH Meetup

21
KLab TECH Meetupとは?

年4回(くらい)行われているKLab主催の勉強会



TECH PLAYさんを利用しており、

今回を含めて合計6回開催してます



twitterハッシュタグは「#klab_meetup」

22
開催のきっかけ、目的



● 発表者の成長の場の提供



● 情報を社外に発信する事での業界貢献



● KLabとしてのブランド力を高めるため

23
過去の運営実績

第1回

トランザクションの多いゲーム運用、

負荷分散ノウハウetc...裏側を見せます!



● 応募人数:89名

● サーバーエンジニア向け

● URL : https://techplay.jp/event/628483

テキスト

24
過去の運営実績

第2回

クライアントエンジニアが語る、ゲーム開発技術勉強会!

パフォーマンスチューニング、運用〜新しい技術導入など様々な
取り組み事例をお話しします



● 応募人数:96名

● Unityクライアントエンジニア向け

● URL : https://techplay.jp/event/639670

25
過去の運営実績

第3回

AWSを利用した課題解決やパブリッククラウドの位置付けと利用
形態の変化などKLabの事例をお話しします



● 応募人数:112名

● サーバーエンジニア向け

● URL : https://techplay.jp/event/675226

26
過去の運営実績

第4回

UnityエンジニアによるShader勉強会!



● 応募人数:287名

● グラフィックエンジニア向け

● URL : https://techplay.jp/event/733454

● 会場の定員を超えてしまったので、抽選になりました…

27
過去の運営実績

第5回

大規模ゲーム運営の為のサーバサイド開発事情



● 応募人数:72名

● サーバーエンジニア向け

● URL : https://techplay.jp/event/751665

28
本日の運営実績!

第6回

技術広報チームをたちあげて1年

〜個人の力を組織で活かす体制づくり〜



● 応募人数:55名

● 広報向け

● URL : https://techplay.jp/event/760925

29
募集から開催までのながれ

● 開催日決める

● テーマ決める

● 登壇者募る

● 宣伝・集客

● 資料のチェック、リハーサルの設定

● 配布物の準備

● 当日

30
募集から開催までのながれ



開催日決める



● 会社のスケジュールに気をつけながら開催日を決める

○ KLab主催の他の勉強会と被ってないかとか



● TECH PLAYさんのイベントスペースの空きと相談

31
募集から開催までのながれ



テーマを決める



● KLabが注目している技術から決める



● 発表映えしそうなネタを持っている人のテーマを中心に決める

32
募集から開催までのながれ



登壇者募る







会社中駆けずり回る

33
募集から開催までのながれ



登壇者募る(もう少し真面目に



● 社内に転がっている「技術ネタ」を探す

○ slack部屋(技術チャンネル)

○ techメール

○ 社内勉強会

○ その他勉強会(地方勉強会とか

○ それでも見つからなければ斡旋

34
募集から開催までのながれ



宣伝・集客



● 社内への告知

○ メールとかslackとか



● 社外への告知

○ TECH PLAYさんにお願いしてます!!

■ 圧倒的感謝っ!!

35
資料のチェック、リハーサル



● 資料のチェック

○ 誤字脱字や話の構成などなど…



● リハーサルの設定

○ 1回目のリハーサルで指摘、

2回目で修正チェックして終わりという流れが多い

募集から開催までのながれ



36
募集から開催までのながれ



配布物の準備



● パンフレットや資料



● エナジードリンク

37
募集から開催までのながれ



当日



● 進行の打ち合わせ



● 投影チェック



● 勉強会スタート!

38
実際とても大変!

● 開催までの流れで書いたように、やらないといけない事って結
構たくさん



● 通常の案件業務と兼務での運営作業となるので、作業も手一
杯!!

39
なぜ勉強会を続けられるのか

40
まとめ

● なぜ勉強会を続けられるのか

○ 社員のため

■ 成長の場の提供

■ 外部の登壇発表を経験する事によって、発表者自身が成長
する事ができる。

○ 会社のため

■ こんな事やってる会社なんだよって事が周知できる

■ KLabの技術力を見せる事ができる

■ 例:shader勉強会が賑わう=KLabってshader強いの    
か!って思ってもらえる

41
まとめ

● 達成感がある

○ 参加者がすごいたくさん集まったり

○ 運営を続けていって聴講者から反響があったり

○ 自分たち以外から勉強会の自主運営が始まったり

○ リハーサルを通じて登壇者の発表がどんどん成長したり

○ 運営を通じて知り合いが増えたり

○ 会社としてしっかりと評価されていること



運営者でしか得られない知見や経験がたくさんある

42
こうした達成感が勉強会を続けられる理由

43
宣伝

44
宣伝

● 是非一緒に技術発表をしませんか

● 勉強会としてお互いの会社で発表を歓迎しています

● まずはALMのゲスト登壇がおすすめです

● ご興味があれば懇親会で声を掛けていただけるとです

45
最後までご静聴ありがとうございました


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社内社外で勉強会を続けていくための考え方