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良いチームを作るための
たった39の方法
2017.6
為安 圭介
数十名のチームのリーダを 7年間経験して気づいた
TEAM BUILDING 39
目次
1
1. 良いチームとは?
2. 一般論
3. でもいろんなケースってありますよね?
4. ずばり「良いチーム」を定義します!
5. 実際に起きたトラブル
6. まとめ
はじめに
2
このスライドを読んで役に立つ人
既に3人以上のチーム
を率いているリーダ
良いチームづくりに
興味がある人
※マンガのネタに寛容な人だとなお良いです…
どちらかに当てはまるなら、
これを読めば役に立つ!
あなたはどちら?
3
・・・かもしれない!
4
わたしは
紹介
為安 圭介(ためやす けいすけ)
札幌市在住のITエンジニア
仕事 企業向けWebシステムやスマホAP開発
資格 認定スクラムマスターとかプロマネとか
著書
『強いチームを作るためのたった66の方法』『1200日の朝会で学んだたったひとつのこと』
『自分のことを朕と呼んだらチームが変わった』『ブレイブ・プロジェクトマネジメント』等多数
・・・だと良いな https://www.facebook.com/keisuke.tameyasu
本題
5
良いチームとは?
6
良いチームとは?
よく言われるのは・・・
明確な目標
明確な役割分担 互いの信頼
全員が同じ情報を共有
優秀なリーダが引っ張る全員が積極的に参加
良いチームってなんだっけ?
本当にそうなの?
8
9
あれ?無理!?
明確な目標
明確な役割分担 互いの信頼
全員が同じ情報を共有
優秀なリーダが引っ張る全員が積極的に参加
実際には・・・
目標が都度変わるプロジェクトなんですけど…
たった3人しかいないんですけど…
無理強いしたら険悪に…
知らなくて良い情報が多すぎ…
信頼よりも目の前の仕事を…
そんな人いません…
一般論は状況に左右されてしまう?
だったら
いろんな人のチーム論を参考に見てみよう!
11
©藤巻 忠俊/集英社
『黒子のバスケ』25巻より
帝光中学校バスケ部 赤司征十郎くんの場合
チームプレイは邪魔 勝ちさえすればいい
俺に従え。だがそれで失敗した時には・・・
12
©藤巻 忠俊/集英社
『黒子のバスケ』25巻より
帝光中学校バスケ部 赤司征十郎くんの場合
13
バラバラでも
勝てれば良い
帝光中学校バスケ部
赤司征十郎のチーム論
©藤巻 忠俊/集英社
『黒子のバスケ』25巻より
14
大魔王討伐パーティ 王女レオナの場合
©三条陸・稲田浩司・堀井雄二/集英社
「ダイの大冒険」29巻、30巻より
大魔王は強大な力を持っている。
対抗できるのは勇者のみ…
HPとMPは無駄にできない
つまり、大魔王を倒すためには…
15
大魔王討伐パーティ 王女レオナの場合
©三条陸・稲田浩司・堀井雄二/集英社
「ダイの大冒険」29巻、30巻より
16
すべての戦いを
勇者のために
大魔王討伐パーティ
王女レオナのチーム論
©三条陸・稲田浩司・堀井雄二/集英社
©三条陸・稲田浩司・堀井雄二/集英社
「ダイの大冒険」29巻、30巻より
17
ゲーム制作会社 スタジオG3 百田モモの場合
©うめ /幻冬舎
『大東京トイボックス』8巻より
自分たちは家族じゃない
友達でもない
けど、一緒に同じ物を
作ってきた仲間だ
せめて腹くらい割って話さんと・・・
18
ゲーム制作会社 スタジオG3 百田モモの場合
©うめ /幻冬舎
『大東京トイボックス』8巻より
ゲーム制作会社 スタジオG3
百田モモのチーム論
©うめ 幻冬舎
大東京トイボックス より
自分たちは家族でも
友達でもない。
だけど、仲間です。
©うめ /幻冬舎
『大東京トイボックス』8巻より
あらためて、
良いチームとは?
20
21
良いチームの定義
良いチームの定義は、
チームリーダである自分が決めてよい
理由なく一般論にすがっても、状況に左右されるだけ。
リーダである自分が、自分の言葉で説明できるチーム像を定義するべき。
わたしが考える良いチームの定義
と
その実現のためにやってきたこと
22
わたしにとっての良いチームの定義
23
チームとして成果を出せる1
居心地が良い2
大切な部分で、信頼感がある3
お互いが成長できる4
そんなチームになるために
24
1.チームとして成果を出せる
25
実現のためのフレームワーク
単なる個人の集まりではなく、チームワークにより集団の強みを発揮し
チームとして顧客に最大の価値を提供できる
1 チーム目標設定 個人ではなく、チームに対して高い目標を設定する
2 定点観測
チーム状況、価値形成の進捗を確認するための定期
的なモニタリングを行う
3 ルールづくり 厳しい成果物管理定義を行い、規定を作る
目指す姿
2.居心地が良い
26
1 朝会 短時間でも必ず実施し、メンバ全員が集まる
2 備品 必要なものをちゃんと揃える
3 会話 普段から会話をする習慣づくり
4 ツール Wiki、Redmine(フォーラム)、チャットツール
5 イベント ランチ会、飲み会、その他
実現のためのフレームワーク
チームが同じ空間を自然に共有し、また、チーム作業環境が整っている
ことで、個人がパフォーマンスを最大限発揮できる
目指す姿
3.大切な部分で、信頼感がある
27
1 方針策定
チーム内コミュニケーション方針を策定する。
特に、望ましい行為と望ましくない行為を、
事例も交えながら紹介する。
2 定期的な面談
リーダが1人ひとりと話し合う時間を設ける。
この機会は定期的に設け、各個人の強みや課題を
共有し、チーム活動に繋げる。
実現のためのフレームワーク
現状に妥協せず、より高い価値を生み出すための議論ができる。また、
情報がオープンになり、リスクの発動を未然に防ぐことができる。
目指す姿
4.お互い成長できる
28
1 技術研究会
技術研究会を立ち上げ、活動する。研究テーマは1
つではなく、複数掲げ、チームを分割する。
2
外部イベント
参加
外部の技術イベントに出席し、その報告会を実施す
る。また、コミュニティに参加し、会の情報をチー
ムに展開する。
3 交流会の実施
積極性に人脈を広げ、チームメンバがチーム外
(主に会社外)の人々と交流する機会を設ける。
4 リーダの率先 リーダ自身が率先して学ぶ姿勢を見せる。
実現のためのフレームワーク
チーム活動を通じて、技術者として、あるいは、人間として、
常に成長できる
目指す姿
トラブルと対策
29
・・・なんて、言ってはみたものの、
そんなに簡単に行くわけもなく
実際に起きた
トラブル例 その1
30
理想
現実
• 楽しい雰囲気!
• お互い信頼があって、情報はオープン!
• 良い雰囲気を壊すことが怖くて
言いたいことが言えない状況になっていた
• ミスがあっても指摘しづらい空気で、レビューが
甘くなり、品質が悪化した
対策
31
① 優先順位をはっきりさせ、第一に考えること
(例えば、品質)をチーム運営方針に明記
② チーム運営方針の説明は繰り返し実施
③ 3ヶ月に1度、「振り返りの会」を実施
成果を出すことが最優先、という方針を
徹底し、言いづらいことを言える場を作る
具体的にやったのは
トラブル例 その2
32
理想
現実
• 一人ひとりの顔が見え、全員の考えがわかる!
• 少人数では出来たが、チームが大きくなり、自分
1人では全員を管理しきれず
対策
33
① チームをサブチームに分割し、各リーダを任命
(経験上、サブチームの人数は、3~8人位が良い)
② チーム運営とは別に、個人の話を聞く場を設ける
チームをいくつかに分解し、それぞれの
サブリーダを通じてチームを運営する
具体的にやったのは
トラブル例 その3
34
理想
現実
• 全員参加型で、オープンで情報共有もしやすい!
• 人数や場所を考えると、全員集まるのが困難に
• 作業内容が人によって大きく異なるため、無関係
な情報共有に不満の声が挙がる
対策
35
① 毎日短時間でも必ず全員を集めて朝会を実施
② 情報共有は意味付けを行い、各個人の作業との
関連性を意識してもらう
同じ目標を持ったチームであることを、
具体的な行動を通じて醸成する
具体的にやったのは
どんなに良いチーム論を並べてても
何も問題が起きないことは絶対にない!
36
トラブルにしっかり取り組めるのが
良いチームの1つの条件
37
まとめ
良いチームを作るためには
38
チームリーダが自分の言葉で「良いチーム」を定義する
そのチーム論をみんなに繰り返し伝える
トラブルを当然として受け入れ、乗り越える
ただ一般論を頼っても、状況に左右されるだけ。
リーダである自分が、
自分だけのチーム論で、チームの未来を描こう!
おわり
TEAM BUILDING 39
SpecialThanks To
S.T, A.K, E.O, S.S, T.U
Y.Y

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