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Session:【14-E-1】
#devsumiE

クラウド時代のセキュリティガバナンス
〜~情報管理理機能の実装とセキュリティ

株式会社ディアイティ  セキュリティサービス事業部
河野  省省⼆二  <kawano.shoji@security-‐‑‒policy.jp>

サルでもわかーる!情報セキュリティシリーズ
本⽇日の講師
株式会社ディアイティ
セキュリティサービス事業部
河野省省⼆二(かわのしょうじ)
経済産業省省
  クラウドセキュリティ研究会委員
  セキュリティガバナンス研究会委員
  セキュリティ監査研究会委員  など
⽇日本セキュリティ監査協会
  スキル部会副部会⻑⾧長
NPO クラウド利利⽤用促進機構
  セキュリティアドバイザー
東京電機⼤大学未来科学部
  ⾮非常勤講師
(ISC)2 認定主任講師  など

サルでもわかーる!情報セキュリティシリーズ
本⽇日のアジェンダ
l  【再考】情報セキュリティ
l  【復復習】リスクマネジメントを理理解する
l  ガバナンス時代の情報管理理の考え⽅方
l  保証のために「クラウドサービス」ができること
w  アクセス制御
w  暗号化
w  バックアップ
w  ログ管理理  などなど・・・

l  クラウドセキュリティの標準化動向
サルでもわかーる!情報セキュリティシリーズ
情報セキュリティって何ですか?

【再考】情報セキュリティ

サルでもわかーる!情報セキュリティシリーズ
情報セキュリティとは
情報セキュリティは

ITを最⼤大に活⽤用するための
最⼩小限の安全確保
PC持ち出し禁⽌止とか、USBメモリ利利⽤用禁⽌止とか、クラウド利利⽤用禁
⽌止とか、ただしい対応とは思っていません

サルでもわかーる!情報セキュリティシリーズ
クラウドを使うためにどうしたら良良いのか
l  クラウドを使うのは気持ち悪いと思っている⼈人をどう
やって説得するのか、「気持ち悪い」は個⼈人それぞれの
気持ちです。これを払しょくすることはできません
l  ただし、クラウドは危ないと思っている⼈人たちに安全な
利利⽤用⽅方法を提案することは可能です。安⼼心を与えるため
のクラウドの利利⽤用⽅方法について、まずは情報セキュリ
ティの基礎から確認し直します

サルでもわかーる!情報セキュリティシリーズ
対症療療法のみでみるみる信⽤用を失わないために・・・

【復復習】リスクマネジメントを理理解する

サルでもわかーる!情報セキュリティシリーズ
リスクマネジメントの相関
事故の発⽣生

脅威

事故の影響

機密性

ぜい弱性

完全性
対策

可⽤用性

コスト

影響
保証

サルでもわかーる!情報セキュリティシリーズ

受容

受容レベル
どこまで受容できるのか?が⼤大事
l  「事故を起こさない」ではなく「事故の影響を少なくす
る」という考え⽅方が重要。事故の影響がなければ、事故
は起きていないのと同じ
l  ちゃんとやっているということを証明する(保証)ため
には何が⽤用意されていればよいのかを考えて、サービス
やアプリケーションに実装をすることで、利利⽤用者のセ
キュリティを担保することができる

サルでもわかーる!情報セキュリティシリーズ
「その個⼈人情報の管理理責任はだれにあるの?」を明確にする

ガバナンス時代の情報管理理の考え⽅方

サルでもわかーる!情報セキュリティシリーズ
組織づくりとはなにか
l  指⽰示と報告による組織づく

経営陣
指⽰示

りと責任の明確化
報告

部⻑⾧長
指⽰示

報告

課⻑⾧長
指⽰示

報告

スタッフ

サルでもわかーる!情報セキュリティシリーズ

w  上司は部下に指⽰示をし、部
下はそれが完了了したことを
報告する。もしも問題があ
る場合は相談や連絡を⾏行行う

l  IT経営の最終責任は経営陣
w  ITに関する指⽰示は経営陣が
⾏行行う
w  それに応えて組織はすべて
の報告(情報)が経営陣に
集まるようにする
社⻑⾧長はなにも知らない
経営者は全体を
把握したい

事業計画

KPI
SLA

ITの効果も
計測したい

現場からの
情報収集
⼿手打ち
報告書
NG!!
誰も読んでないし、
集計できない

⾃自動
⼊入⼒力力
OK!
リアルタイムに集計

いわゆるIT経営
サルでもわかーる!情報セキュリティシリーズ

サービス指向アーキテク
チャによるITサービス開発
と効果測定
あんまり使っていないサー
ビスのためにハードウェア
を確保するのはもったいな
い  →仮装化  →分散処理理

クラウドのはじまり
情報セキュリティもKPIが重要
経営者は全体を
把握したい

事業計画

KPI

セキュリティの指標

リスク受容レベルなど

事故がゼロ
じゃダメ!

現場からの
情報収集
組織
ISMS
組織のマネジメント
だけではたりない。
もうISMSだけでは
たりなくなった

組織外
サービス

外部の把握はどうす
るか?

組織のセキュリティ
サルでもわかーる!情報セキュリティシリーズ

事故がゼロというのは
「KPI」としては成り⽴立立た
ない。積み重ねが⼤大事!!
サービスのセキュリティの
ために「仕組みをよく知
る」「リスク情報を共有す
る」→セキュリティのソー
シャル化

サービスセキュリティ
機能を実装しているだけじゃたりません

保証のために
クラウドサービスができること

サルでもわかーる!情報セキュリティシリーズ
たとえば・・・個⼈人情報はだれのものか?
l  個⼈人情報は「本⼈人」のもの
l  ライフタイムにわたる情報管理理は「情報オーナー」の責
任です。個⼈人情報の場合は「本⼈人」です。
l  もしも個⼈人情報を誰かに渡した場合には、渡した相⼿手が
それを正しく管理理しているかを把握しておく必要があり
ます。これが個⼈人情報保護法の「⾃自⼰己コントロール権」
の根拠です。
l  クラウドサービスでは「⾃自⼰己コントロール権」に対応し
た情報管理理機能を提供する必要があります
サルでもわかーる!情報セキュリティシリーズ
重要なのはIDマネジメント
l  保証の基本は「説明責任(アカウンタビリティ)」
w  説明する責任ではなく、説明の根拠を⽰示すこと

l  説明責任の基本は「だれが」「いつ」「なにをしたか」
w  「だれが」を特定できることが重要
w  エンタープライズ向けのサービスでは管理理者が「だれが」を把
握できるようにしておく必要がある
w  「なにをしたか」を明確にするために、何ができるのかを定義
しておくことが重要

l  IDマネジメントは⼀一元管理理が望ましい
w  IDの紐紐付け(名寄せ)ができなければ、保証ができない

サルでもわかーる!情報セキュリティシリーズ
IDマネジメントは他に任せる?
l  IDフェデレーションで安全で
簡単なアプリ開発を⾏行行なって
もらうために
w  Active Directory on Azureとか
Google+とか、組織が全体を把
握するための要となる
w  IDマネジメントやログマネジメ
ントなどの統合化なども同時の
⾏行行うことができるようなAPI設
計のあり⽅方など

l  その他にも様々なモデルの検
討
w  ストレージ管理理、DNS管理理など
など・・・

サルでもわかーる!情報セキュリティシリーズ
パスワードはどんなに複雑にしてもダメ
l  複雑なパスワードは世の中にはありません
w  1と0はどちらが複雑かを説明できますか?

l  3種類の⽂文字種で8⽂文字以上
w  パスワード空間が限定されているので辞書攻撃がされやすい
w  辞書攻撃とは「パスワード辞書」を利利⽤用した攻撃
w  システムがダメなら、どんなにパスワードを変えても「パス
ワード辞書」が鍛えられるだけ

l  2要素認証、2段階認証の採⽤用を
w  これらを実装するのがむずかしい時はIDフェデレーションでの
サービス構築を・・・

サルでもわかーる!情報セキュリティシリーズ
暗号化するなら、鍵管理理をしっかり
l  メールのファイル暗号キーをメールで送ってくる?
w  盗聴防⽌止のためにファイルの暗号化をしてるはずなのに、同じ
経路路で暗号キーを送ってくるのは意味が無い
w  アウトバウンド(他の経路路)によるキーの送付ができるように
サービスの実装しましょう

l  情報セキュリティでは「データ」と「管理理」は別にする
ことが原則
w  データと鍵の管理理を同じ範囲で⾏行行っていると失敗します
w  データの解読をされないために、鍵の安全管理理、鍵の有効性管
理理について正しく実装する

サルでもわかーる!情報セキュリティシリーズ
FinQloudはうまい暗号化モデルになってる
FinQloud – NASDAQのAmazon Web Serviceを利利⽤用した株式取引情報の管理理
確保
有効性
鍵の

データ ジ
ー
ストレ

鍵管理理 性
真
ログの
http://aws.amazon.com/jp/solutions/case-studies/nasdaq-finqloud/

サルでもわかーる!情報セキュリティシリーズ

•  データと管理理の分離離
•  データは暗号化して
AWSに置く
•  管理理(データ管理理・鍵
管理理)はNASDAQが⾏行行
う
•  データの暗号化
•  暗号化されたデータと
キーの分離離
•  責任分界点が明確に
なっている
•  危殆化した時の主導権
•  NASDAQが権利利を持っ
ている
とっておくだけのログはもう古い
l  ログはリアルタイムに閲覧できるように実装する
w  ⽣生のログではなく、利利⽤用者が必要な情報をサマリーで提供する
ためのダッシュボードの提供
w  ログをダウンロードさせることをメインとしない

l  ⽣生のログは信頼性に⽋欠ける
w  ログはテキストだったりデータベース内のデータだったり、書
き換えられているかもしれないことを前提に
w  リモートジャーナリングができるようなしくみを実装すること
で、攻撃者のログ改ざん対策になるばかりではなく、攻撃検知
にも役⽴立立つ
w  ログを定期的にまとめたものにデジタル署名をするのも良良い
サルでもわかーる!情報セキュリティシリーズ
動的バックアップという考え⽅方
l  クラウドのバックアップはデータのダウンロードやコ
ピーではなく、動的バックアップで実装する
w  IaaSならばWebやミドルウェアをパラレルに、データベースを
共通化するなど、バックアップの前にインタフェース部分の多
重化を⾏行行う
w  寝かせておくインスタンスの活⽤用について考える

l  SaaSではポータビリティを考えたデータのバックアッ
プを実装する
w  Webから設定した情報はバックアップがとれているか
w  SaaSの多くはメタデータによるデータ連携を⾏行行っているため、
データだけダウンロードしても100%の活⽤用はできない
サルでもわかーる!情報セキュリティシリーズ
クラウドセキュリティの標準化動向

サルでもわかーる!情報セキュリティシリーズ
クラウドセキュリティガイドライン

国内外(NIST、ENISA、CSAなど)のリスク⼀一覧を
ベースにとりまとめ、それに対応する内容をJIS  Q  2700
をベースに「利利⽤用者は〜~することが望ましい」というク
ライテリアを作成した
まだクラウドがどんなものかわからない時代のガイドラ
インとしてはよく出来ていた(と思う。⾃自画⾃自賛。)
サルでもわかーる!情報セキュリティシリーズ
国際標準化をしています
l  ISO⽂文書として開発
w  ISO/IEC 27017として発⾏行行
される予定
w  ⽇日本発の取り組みとして、
国際化のリードを⾏行行ってい
る

l  スケジュール
w  2010/10
start
w  2011/04
w  2011/10
w  2015/04
w  2015/10
サルでもわかーる!情報セキュリティシリーズ

Study Period
NP vote propose
WD start
FDIS
公開
そして事業者の国際認証が始まります

IPAグローバルシンポジウム
エドワード・ハンフリー⽒氏の資料料より抜粋

サルでもわかーる!情報セキュリティシリーズ
今後は「事業者」から「サービス単位」に
l  事業者の認証じゃなくてサー
ビスの認証に

w  I S M S は 事 業 者 を 認 定 し て た。
ただ、⼤大きな企業のサービスが
安全だとは限らない
w  クラウドセキュリティのアーキ
テクチャモデルはNIST
SP500-299を参照

l  国内では・・・

w  サービスのモデル化、モデルに
おけるセキュリティ、第三者認
証、モジュール化、モジュール
内での⾃自動監査機能の実装など
を⽬目指して本年年度度から取り組ん
でいます

サルでもわかーる!情報セキュリティシリーズ
クラウドで儲けよう

サルでもわかーる!情報セキュリティシリーズ
終
制作・著作
ディアイティ

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