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1 de 61
しなやかでまっすぐな企業を⽬目指します
ビジネスに貢献するIT部⾨門への変⾰革
に必要な3つのポイント
BSP  Group  セミナー
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2
マスター タイトルの書式設定	
2
はじめに
ビジネス視点への転換
n ビジネスの期待に応える、IT部⾨門キーワード
n Agility  【俊敏、機敏】
n スピード
n スケーラビリティ
n IT視点ではなく、ビジネス視点で考える
n ビジネスにおける競争⼒力力の源泉、差別化要素としてのI
T利利⽤用
n ビジネスライフサイクルの追随
n 実現できる技術  クラウドコンピューティング
n Best  of  Breed  最適なものを選択する
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3
マスター タイトルの書式設定	
3
BSPの提唱するコンセプト
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4
マスター タイトルの書式設定	
4
運⽤用レスによる事業貢献に向けて  2012
運⽤用レスコンセプト
  
運
用
工
数
運用レスのステージ
事業貢献
コスト削減
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5
マスター タイトルの書式設定	
5
運⽤用レスによる価値創出サイクルの実現へ  2013
運⽤用レス  2.0
ITサービス提供の成熟度度
企
業
価
値
サービス
提供領領域
運⽤用レスによって、
サービス提供領領域を拡⼤大し、
企業価値の向上
サービス
提供領領域
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6
マスター タイトルの書式設定	
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運⽤用レス2.0
ポートフォリオ	
運⽤用レス領領域   ソリューション、サービス
サービスマネジメント   ASMO、LMIS
BPR   アセスメント、中計策定
クラウド   Be.Cloud、運⽤用基盤
アウトソーシング   運⽤用BPO、計画、移⾏行行、保守
⾃自動化   A-‐‑‒AUTO
⼈人材育成   教育サービス、認定講座
テ
ク
ニ
カ
ル
ア
プ
ロ
ー
チ
マ
ネ
ジ
メ
ン
ト
ア
プ
ロ
ー
チ
7
マスター タイトルの書式設定	
7
2つのアプローチ
運⽤用レス2.0の実現、価値創出に向けて
コンサルティングサービス
運⽤用BPOサービス
ITSM機能を
クラウド環境から提供
SMOを構築し、価値創出を⽬目指す
戦略略的フレームワーク
テクニカルアプローチ マネジメントアプローチ
ITサービス
価値分析
現在のIT資産
(システム化)
ビジネス要件の実現
(ITサービス活⽤用)
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8
マスター タイトルの書式設定	
運⽤用レスの実現による価値創出
価値分析によるアプローチ
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9
マスター タイトルの書式設定	
価値創出に向けて
価値分析のアプローチ
あるべき姿
IT戦略略の
実現
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10
マスター タイトルの書式設定	
価値分析のアプローチ
詳細
サービス資産の分類
カテゴライズ
サービス資産の把握
アセスメント
定義した価値の分類
カテゴライズ
企業・事業側
の視点
ITサービス
提供者の視点
戦略略的価値があるか
コア・ノンコア
競争⼒力力の源泉か
⻑⾧長期保有価値
専⾨門性があるか
固有・コモディティ
どんな資産があるか
リソース・能⼒力力
価値分析
マトリックス
企業戦略略
ビジネス戦略略
IT戦略略
プランニング
IT部⾨門中期戦略略策定
可視化
資産ヒト・モノ・カネ
プロセス成熟度度
価値創出
顧客のために価値を創り出す
グッズドミナント
価値共創
顧客とともに価値を創る
サービスドミナント
「価値の定義」
ITサービスに求める
価値とは何か?
マネジメント
アプローチ
テクニカル
アプローチ
Step1:サービス資産アセスメント Step2:価値分析
機能要件
⾮非機能要件
サービス可視化
サービスカタログ
サービス資産
の分析
価値創出に必要な
ITサービス策定
Step3
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11
マスター タイトルの書式設定	
Step1
サービス資産の把握
サービス資産アセスメント
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12
マスター タイトルの書式設定	
サービス資産の把握
ビジネス視点のITサービスの提供構造へ
                            
設備
ハードウェア
OS
ミドルウェア
アプリケーション
ネットワーク
EUC/PC/モバイルデバイス
SaaS
ビジネス・サービスカタログ
IaaS
PaaS
技
術
サ
ー
ビ
ス
カ
タ
ロ
グ
顧客・利利⽤用者
SLA  (サービスレベル管理理)
サービスマネジメント
全体最適
顧客視点のSLA
ITサービス
ITサービス・
プロバイダ
ビジネス要件に対する
迅速なサービス提供
ベンダーコントロール
サービス資産
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13
マスター タイトルの書式設定	
サービス資産の把握
サービスカタログとサービス資産
サービスカタログ
サービスポートフォリオ
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14
マスター タイトルの書式設定	
サービス資産の把握
サービス資産のカテゴライズと分析	
サービス資産
カテゴリ
競争⼒力力の源泉
戦略略的価値
⾼高⇔低
プロセス
成熟度度
⾼高⇔低
現有リソース
ヒト・モノ・カネ
⼗十分⇔不不⾜足
ケイパビリティ
達成能⼒力力
有⇔無
コモディティ
汎⽤用性
⾼高⇔低
戦略略⽴立立案(事業関係管理理)
IT企画・構想
サービスマネジメント
サービス設計
プロジェクトマネジメント
業務プロセス設計[固有]
業務プロセス設計[汎⽤用]
システム全体設計
システム機能要件設計
システム⾮非機能要件設計
システム開発/保守
システム運⽤用管理理
システムオペレーション
戦略略の実現に向けての評価軸
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15
マスター タイトルの書式設定	
プロセス・アセスメント
プロセス成熟度度
ビジネス
サービス
コンポーネント
プロセス単体 プロセス連携 ライフサイクル
ITIL  V2          ITIL  V3/2011Edition        
ITSM
対
象
ス
コ
ー
プ
ケイパビリティ
リソース
あるべき姿
ありたい姿
Process
プロセス
Products
プロダクト
(ツール)
People
⼈人材・組織
GAP
GAP GAP
GAP
&バランス
GAP
&バランス
GAP
&バランス
成果
パフォーマンス
機能性
有効性・効率率率性
BSPSOL
アセスメントモデル
☆あるべき姿
☆現状
☆ありたい姿
活動計画の⽴立立案、推進
ITIL/COBITによるプロセスアセスメントの⼀一例例
レベル 成熟度度モデル
5 最適化されている
4 管理理され、測定可能である
3 定義されたプロセス
2 繰り返し可能だが直感的
1 初期(アドホック)
0 存在しない
アセスメントのマイルストーン:PERT図
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マスター タイトルの書式設定	
Step2
価値分析
サービス資産×価値⇒IT戦略略の実現
⾃自社のIT戦略略とサービス資産のアセスメント
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17
マスター タイトルの書式設定	
ITサービスにおける「価値」とは?
3階層の「価値」	
サービス
ポートフォリオ
企業・ビジネス
製品・サービス販売
市場拡⼤大・利利益獲得
業務効率率率化
ビジネスへの貢献
顧客満⾜足度度向上
従業員満⾜足度度向上
全体最適
Best  Of  Breed
⾼高いプロセス成熟度度
利利⽤用
⽬目的
提供
最適化
企業価値
ITサービス
資産価値
ITサービス
提供価値
ビジネスサービスカタログ
技術サービスカタログ
ITサービスの
サービス資産
ステークホルダー ITサービスの価値
IT部⾨門
サービス・プロバイダ
ベンダー、メーカー
サプライヤ
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マスター タイトルの書式設定	
ビジネスに貢献するITサービス提供のために
価値創出に必要なサービス資産を分析	
ビジネスのマイルストーン
と整合性をとる
価値基準を明確にする
価値創出のためには
何が必要か?
顧客・従業員満⾜足度度
ビジネス拡⼤大への貢献
スピード、アジリティ
ITサービス化の拡⼤大
最新テクノロジ活⽤用
IT活⽤用の最適化
フレキシビリティ
サービス
ポートフォリオ
企業価値
ITサービス
資産価値
ITサービス
提供価値
最適コストによる
効果の最⼤大化
IT戦略略
現⾏行行のサービス資産
価値分析
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19
マスター タイトルの書式設定	
価値分析(ITサービス資産と⻑⾧長期間保有価値の視点)
IT業務の価値分析マトリックスの⼀一例例	
業務プロセス
設計[固有]
保守
対応⽅方針
決定
システム機能
設計
戦略略
ITアーキテクト
企画・構想
データ
分析・解析
PM
業務理理解
[有]
PM
業務理理解
[無]
システム
エンジニア
インフラ
プログラム
開発/修正
オペレーション
運⽤用
企業の競争⼒力力や、
社会的貢献価値を⾼高める
サービス
マネジメント
業務
プロセス
設計
[汎⽤用]
IT業務
汎⽤用的(外部)
外部サービス、パッケージを活⽤用し、
⾼高品質・低コストを⽬目指す。
⻑⾧長
期
間
保
有
価
値
固有的(内部)
低
⾼高
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20
マスター タイトルの書式設定	
価値創出に向けて
達成度度の確認	
あるべき姿
現状
As  Is
To  BE
ITサービスの戦略略的プランニング
IT戦略略に基づき、価値分析の結果から具体的な活動を計画し、実⾏行行する
定期的なベンチマーク、アセスメント(価値分析)を実施、
あるべき姿への到達度度を確認し、継続的な改善を図る
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21
マスター タイトルの書式設定	
Step3
全体最適化を図る
ITサービスの戦略略的プランニング
Copyright(C)BSP  Incorporated.  All  Rights  Reserved.
22
マスター タイトルの書式設定	
ITサービスの戦略略的プランニング
なぜ全体最適を⽬目指すのか
サービス資産の
⼤大きさ
個別の
コンポーネント・
組織・機能
ボトル
ネック
個別の
サービス資産の性能
ITSMは、マネジメント「システム」である
「システム」としての能⼒力力はスループットで捉える
l  「システム」としては、最⼩小の「円」の⼤大きさを超える仕事はできない
l  ボトルネックを超える⼊入⼒力力があった場合、スループットが低下する
l  「システム」の「能⼒力力」は⼀一番⼩小さな円の「サービス資産」に依存する
l  パフォーマンスアップのアプローチは「サービス資産」を⼀一番⼩小さな円に揃えるか、他のリソース
を強化するかである
l  結果として、全体最適を⽬目指すことが、「システム」としてのパフォーマンスの最⼤大化を実現する
l  つまり、個別のコンポーネント・組織・機能「だけ」を「個別に強化」する「個別最適化」はムダ
である
時間の流流れ
「システム」としては
これ以上の性能は出ない
Input Output
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23
マスター タイトルの書式設定	
戦略略との整合性を図る施策の⽴立立案
やらないことを決める
業務改善(継続的改善)
IT部⾨門 ベンダ,メーカ,SIer
可視化
ブラックボックス 属⼈人化
標準化全体最適
個別最適
オンプレミス クラウド
インソース アウトソース
所有する 利利⽤用する
システム化 サービス利利⽤用
IT戦略略
ITサービス資産の調達戦略略
戦略略実現のための
リソースと能⼒力力
の強化
組織⼒力力向上:SMO
プロセス成熟度度向上
⼈人材・技術⼒力力強化
戦略略実現のための
調達能⼒力力
コントロール能⼒力力
の強化
SMOの設置
サービスレベル管理理
ハンズ・オフ
⼿手動
⾃自動化
現⾏行行プロセス
BPR
ビジネス・サービスカタログ
技術サービスカタログ
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24
マスター タイトルの書式設定	
システム開発
24Copyright(C)BSP  Incorporated.  All  Rights  Reserved.
IT部⾨門の要員戦略略
IT部⾨門の構造(要員構成)の変化
戦略略、ガバナンス
企画・構想・PM
ユーザ部⾨門、グループ会社
業務プロセス設計
システム設計
システム運⽤用、保守
オペレーション運⽤用
外部要員
社員
  アウトソース
  サービス利利⽤用	
社員
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これからのアウトソーシングのポイント
戦略略的アウトソーシングに向けて
1.システム管理理からサービスマネジメントへ
ビジネスにおけるITサービスの有効性、効率率率性に
基づいてアウトソーシングをする
2.ブラックボックス化させないSLA
SOW(業務記述書)をベンダーに提⽰示すること、
SLAは品質を⾼高める⼿手段として活⽤用すること、
ハンズオンでなくハンズオフ、⽬目利利き⼒力力
3.マルチベンダを横断的に管理理する機能・組織
ベンダー単位での個別最適ではなく、全体を
俯瞰したサービス全体での最適化を図る
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26 26
これからのアウトソーシングのポイント
SLAの構造
【サービス提供者】【IT部⾨門】
利利⽤用部⾨門 利利⽤用部⾨門
SLA(UC)
SLA
ユーザ企業や親会社など ベンダー、またはIT⼦子会社
SOW
statement  of  work
業務記述書
クラウド事業者
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運⽤用レスによる価値の創出
SMOによるITSMの実現
SMO:Service  Management  Office
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マスター タイトルの書式設定	
PMOとSMO
PMO  Project  Management  Office SMO  Service  Management  Office
特性 プロジェクト:期限のある活動 サービス:開始から終了了時まで継続的に提供
⽬目標 プロジェクトごとの個別最適+全体管理理
プロジェクトの完了了
計画時に設定した品質⽬目標の達成
サービス提供の全体最適化
SLAに基づく安定的かつ継続的な改善による
ITサービス提供
出⼒力力 仕組み、ツール、製品  など ITサービスの提供
プロジェクト サービス 時間の流流れ
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マスター タイトルの書式設定	
29
運⽤用レス  マネジメントアプローチ
Service  management  Office  の  必然性
  SMO設置の必然性
IT部⾨門の内部要因
IT部⾨門を変⾰革し、継続的に組織横断型で機能する「エンジン」が必要
個別最適・サイロ化 属⼈人化の進⾏行行⼈人材育成・組織改⾰革
外部要因
ITサービスを競争⼒力力の源泉、差別化要素としたい
ビジネス視点技術⾰革新
ステークホルダー
の拡⼤大
システム運⽤用から
ITサービス提供へ変⾰革
IT部⾨門の視点の変⾰革
顧客視点
サービスマネジメント
の実現
People	
 Process	
Products	
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30
マスター タイトルの書式設定	
これからのIT部⾨門の在り⽅方とは
ITによるビジネスへの貢献を担う組織へ
IT部⾨門IT部⾨門
⾃自動化
サービス利利⽤用
システム
オペレーション
デリバリー作業
戦略略的
アウト
ソーシング
ビジネス貢献
サービス提供
ITSM
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
システム運⽤用管理理
ビジネス連携
ニーズの把握
開発
システム開発
機器調達
サービス設計
運⽤用設計
企画
現在のIT部⾨門と活動 将来像
運⽤用
開発企画 運⽤用
ASMOフレームワーク  Ver1.0
BSPグループが開発したSMO構築のための
フレームワーク
SMO
Service  Management  Office
※:ITSM:IT	
  Service	
  Management	
  
Copyright(C)BSP  Incorporated.  All  Rights  Reserved.
31
マスター タイトルの書式設定	
組織横断型の機能として設置する
SMO  機能・組織イメージ	
企業A 企業B 企業C 企業D 企業E 企業G企業F
顧客・利利⽤用者 ITサービス提供側
総務・⼈人事
購買
事業部
SIer/サプライヤー クラウド DCベンダー・メーカー
SLA(UC)、各種契約、パフォーマンス条件、評価指標
経営
CIO
報告
組織横断型の機能として設置
判断・指⽰示
参画
経営判断できる
情報を提⽰示
企画 開発 運⽤用
ASMOフレームワーク  Ver1.0
技術
サービスカタログ
ビジネス
サービスカタログ
SLA BSPグループが開発したS
MO構築のためのフレーム
ワーク
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32
マスター タイトルの書式設定	
ライフサイクルによる活動で、あるべき姿であり続ける
SMO  活動の流流れ	
SMO
マネジメント機能
モニタリング
&コントロール
新規導⼊入依頼
変更更依頼(RFC)の
受け⼊入れ
各種ドキュメント、
計画
CSF/KPI
RFCなど承認結果
サービスプロバイダ、ベンダー
サービス提供活動
評価結果
改善施策
各種レポート
改善施策の推進状況
INPUT OUTPUT
サービス統括要件 指標・⽬目標
IT戦略略、
ビジネス
ニーズ
RFC:  Request  For  Change  変更更依頼書
統⼀一窓⼝口機能
サービスデスク
オペレーティングモデル実現のための共
通ツールの提供
経営
CIO
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33
マスター タイトルの書式設定	
運⽤用レス  マネジメントアプローチ
ASMOフレームワークによるSMOの構築・運営
⽬目的の明確化
SMO設置  成果⽬目標定義
価値分析・アセスメント
サービスカタログの整備
SMO設計
適⽤用ガイドラインの策定
適⽤用作業
SMOによる
ITサービスの提供
ASMOフレームワーク  Ver1.0
Copyright(C)BSP  Incorporated.  All  Rights  Reserved.
34
マスター タイトルの書式設定	
34Copyright(C)BSP  Incorporated.  All  Rights  Reserved.
お問い合わせ
株式会社ビーエスピーソリューションズ
TEL    :      03-‐‑‒6718-‐‑‒2120
E-‐‑‒mail:  t_̲fujiwara@bsp.co.jp
ご清聴ありがとうございました。
しなやかでまっすぐな企業を⽬目指します
平成25年年  12⽉月6⽇日
株式会社ビーエスピー
ITサービスマネジメント部  庄司  憲
ITIL準拠のツールで
アジャイルな変⾰革を
Copyright(C)BSP Incorporated. All Rights Reserved.
ビジネスに貢献するIT部⾨門への変⾰革に必要な3つのポイント
36Copyright(C)BSP  Incorporated.  All  Rights  Reserved.
変化に対応するために変⾰革する
37Copyright(C)BSP  Incorporated.  All  Rights  Reserved.
『最も強い者が⽣生き残るのでは
なく、最も賢い者が⽣生き延びる
でもない。
唯⼀一⽣生き残るのは、変化できる
者である』
チャールズ・ダーウィン
(イギリスの⾃自然科学者)
はじめに
38Copyright(C)BSP  Incorporated.  All  Rights  Reserved.
ITサービス構築環境の変化
開発部門	
 運用部門	
MF初期	
MF時代	
オープン	
現在	
      企画・開発・保守・運用(監視) 	
企画・開発 	
 保守・運用 	
企画・開発・保守 	
 運用 	
企画	
 開発	
 保守	
 運用 	
組織間の壁	
多様な専⾨門知識識の必要性
分業化、属⼈人化
39Copyright(C)BSP  Incorporated.  All  Rights  Reserved.
ITサービス利利⽤用環境の変化
MF時代	
 ソーシング	
 クラウドサービス	
シングルベンダ	
 マルチベンダ	
1社	
メーカ	
コール	
センタ	
データ	
センタ	
ユーザ企業	
 ユーザ企業	
メーカ	
 メーカ	
Sier	
プロ	
バイダ	
	
	
	
	
	
プラットフォーム	
10社	
 100社	
企業間の壁	
ユーザ企業	
プロ	
バイダ	
Sier	
メーカ	
事業貢献へのスピード要求
資産・コストの最適化
40Copyright(C)BSP  Incorporated.  All  Rights  Reserved.
何をなすべきか
変化対応力	
事業変化への追随
ITサービス品質の維持
41Copyright(C)BSP  Incorporated.  All  Rights  Reserved.
変化を妨げる理理由
n 現状維持で⼿手⼀一杯、やらなくても何とかなる
n ⼈人材、ノウハウが無い
n 既存からの移⾏行行が⾯面倒
n 後々のことまで考えて作るのが難しい
n スモールスタート、クイックスタート
n できる部分から始める
n 効果のあるところから始める
必要最小限の仕組みから	
•  効果を測定し、適宜修正を行って行く	
•  効果が出たら拡大していく
42Copyright(C)BSP  Incorporated.  All  Rights  Reserved.
成果を出すための仕組み
⽀支援ツールをうまく活⽤用しましょう
n ノウハウがツールに実装されている
n 可視化、分析ができる
n プロセス、指標が容易易に変更更できる
n 部分的に導⼊入ができる。後から統合できる
n スケーラビリティを持っている
初期構築の⼿手間とコストを削減
使いながらの評価と改善
無駄な検討や失敗のリスクを軽減
⽬目標・⽬目的を持って利利⽤用する
43Copyright(C)BSP Incorporated. All Rights Reserved.
すぐに使える
LMIS  on  cloudのご紹介
44
ITサービスマネジメントの⽀支援するLMIS
Copyright(C)BSP Incorporated. All Rights Reserved.
正規承認の担保と証跡保管
・ワークフローによる各種作業の承認、記録の保存
正確なサービス情報の維持
・ITサービスに関連する情報を⼀一元管理理
・CMDB上の管理理情報を常に最新の状態に更更新
情報・ノウハウの蓄積と活⽤用
•  過去発⽣生のインシデントなどを素早く検索索し問題解
決のスピードアップ
•  蓄積された情報の分析レポートによる可視化
•  コミュニケーションによる問題解決⽀支援
45
LMISの活⽤用イメージ
Copyright(C)BSP Incorporated. All Rights Reserved.
サービスデスク 監視/障害対応
データ連携
ナレッジ検索索予測/分析
レポーティング
アラート 業務フロー
開発/保守 各種申請 ベンダー対応
CMDB	
データウェアハウス	
OLAP, ETL	
アプリケーション	
ERP, other	
基幹業務システム プロセスデータ
テンプレート記録/証跡
スケジュール
46
LMISの提供イメージ
Copyright(C)BSP Incorporated. All Rights Reserved.
製品 環境 特⾊色
LMIS オンプレミス型
プライベート環境
•  独⾃自サービスを展開するデータセン
ター、全社での最適化を⽬目指すお客
様に
•  カスタマイズ要望を反映可
•  運⽤用管理理プロセスの改善に対して柔
軟に対応可能
•  社内システムとの密な連携可能
LMIS  on  cloud クラウド型
パブリック環境
•  既定のプロセスで素早い導⼊入を⽬目指
すお客様に
•  SaaS型で資産を持たずに利利⽤用
•  当ツールに関するサーバ運⽤用が不不要
•  容易易なレポーティング設定
47
LMIS  on  cloudとは
Copyright(C)BSP Incorporated. All Rights Reserved.
•  すぐに使えるワークフロー、レポートが用意されています	
•  可視化、分析が簡単にできます	
•  後からでも柔軟に改変できます	
•  部分導入が可能です	
•  規模を拡張が容易、パフォーマンスを維持します。	
LMIS on cloud
(CMDB)	
クライアント(ブラウザ)
導入不要! ブラウザだけで利用可能です
48
特⻑⾧長:すぐに使える標準テンプレート
Copyright(C)BSP Incorporated. All Rights Reserved.
インシデント管理	
 問題管理	
 変更管理	
 リリース管理	
 構成管理	
•  そのままですぐに使えます	
–  ITIL準拠の管理項目、ワークフロー、レポートが既定で用
意
–  SaaS提供で、申し込みだけで素早く開始
•  ハード不要、運用コストも削減
•  月額使用料モデル、バージョンアップは無償
•  後から拡張できます
–  プロセス単位の導入可能
–  ユーザ、データの拡張も無理なく対応
第1フェーズ 第2フェーズ
ノウハウがなくても大丈夫です
49
特⻑⾧長:容易易なプロセスの修正と最適化
Copyright(C)BSP Incorporated. All Rights Reserved.
•  自社の業務プロセスや、利用結果にあわせて自由
に変更ができます
–  承認プロセス、ワークフロー
–  管理項目、KPIレポート
•  設定だけで変更可能です(カスタマイズ不要)	
項目の追加
ステータスの変更
など	
バージョンアップに
影響なし
過去データも保持	
細かく設計しなくても、使いながら変更可能です
50
特⻑⾧長:既存ツールやデータとの連携
Copyright(C)BSP Incorporated. All Rights Reserved.
•  既存のサービスとデータ連携し、一元管理ができま
す
–  監視ツール、ジョブスケジューラ、資産管理ツール連携
(A-AUTO、JP1、QND、・・・)
–  CSV連携、メール連携
–  データから自動起票が可能で入力負荷が軽減します	
指定条件で
データマッピング
差分比較
レポート	
移行が容易、既存システムも生かせます
51
特⻑⾧長:サービス改善ポイントの分析
Copyright(C)BSP Incorporated. All Rights Reserved.
•  蓄積された情報を様々な角度から分析できます
–  自由にレポートを定義可能	
•  サービス毎の月次インシデント
•  変更毎のコスト、実施期間   など
豊富な標準レポートと強⼒力力なレポートエンジンを提供
LMIS	
任意の条件
任意の項目で
抽出可能	
可視化・分析が容易で、効果を実感できます
52
LMIS  レポート出⼒力力画⾯面
Copyright(C)BSP Incorporated. All Rights Reserved.
レポートの集計期間
を指定できます	
EXCEL、CSVへ出力
できます	
クリックすると	
該当レコードへ	
ジャンプできます	
検索条件	
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53
LMIS  関連情報エクスプローラ
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インシデント、問題、構成管理まで各プロセスの
関連を把握することで、影響範囲の確認や問
題の横展開を可能とします。	
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54
効果:サービス状態の明確な把握
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•  サービスに関する全ての情報をトレース可能
– ワークフローに沿った記録と保管
– エスカレーション情報の引き継ぎ
– プロセスにまたがる関連性も俯瞰
関連する情報を紐紐づけて⼀一元管理理できます
サービス	
ハード	
ソフト	
プロバイダ	
リリース情報	
変更情報	
問題情報	
インシデント
情報	
顧客
55
効果:仮説検証型の継続的改善
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•  リスクを最少に抑えて、サービス改善
– レポートによる定量的な指標による効果計測
– 状況や方針の変更に対応できる、柔軟なプロセ
スの変更とKPIの変更	
目標
56
柔軟な提供⽅方式:部分導⼊入から全体適⽤用
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サービス
企画・開発
サービス提供
問題管理理
構成管理理
変更更管理理 リリース管理理
インシデント管理理
作業依頼管理理
業務改善
診断・分析
ITサービスマネジメント	
サービス導⼊入
サービスレベル
評価
n 業務形態、用途に応じた部分的導入も可能です	
構成管理理、
変更更管理理
の徹底による
障害予防に
取り組みたい
トラブルチケッ
トの管理理と、証
跡保存による内
部統制への対応
を進めたい
業務の実績か
ら分析、改善
を⾏行行い、サー
ビスレベルを
向上させたい
アセスメント	
 プロセス改善 システム化
セットアップ	
チューニング	
カストマイズ	
運用管理	
ITサービスマネジメント導入の流れ	
・ITIL成熟度診断

・コンピテンシー診断

・他社ベンチマーク	
・人材育成

・品質目標

・サービスレベル

 項目策定	
・ツール導入
・プロセスの業務への落とし込み
・KPIレポート設定
・評価
・継続的改善活動
57
事例例:川澄化学⼯工業株式会社様
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•  Before
–  業務は増加するが人が増えない
•  仕事の質を変えたい
•  ITILのフレームワークに沿って業務改善したい
–  情報が分散
•  IT資産情報が分散、必ずしも正確な情報ではない
•  問題管理で一部不具合、監査で指摘有り
•  After
–  LMISのテンプレートを活用
•  構成管理、問題管理から実施。既存情報を簡単にINPORT
•  原則は標準の項目を活用し、少しずつ改変を実施。
インシデント管理	
 問題管理	
 変更管理	
 リリース管理	
 構成管理	
クイックスタート、スモールスター
トで構成管理理、問題管理理までを実施
インシデント・変更更管理理を⼆二次
フェーズで導⼊入予定
58
事例例:株式会社テレビ東京システム様
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インシデント管理	
 問題管理	
 変更管理	
 リリース管理	
 構成管理	
過去事例例検索索による
⼀一次回答率率率の向上
レポートによるKPIの確認
クイックスタート、スモールスター
トで問題管理理までを実施
変更更・リリース管理理を⼆二次フェーズ
で導⼊入予定
•  Before
–  ITサービスマネジメントツールを導入しているが、使いこなせていない。効果が
出せていない
•  記録はしているが過去事例を探し出せず、再利用できていない
•  分析ができず、業務改善が進まない
•  After
–  LMISのレポート機能を活用
•  LMIS導入時にBSPの支援で業務プロセスの見直しを行った
•  顧客満足向上をゴールとし、 CSFとして回答時間の短縮、KPIとして一次回答率の
向上を設定した。
•  達成状況をKPIで管理して改善を行っている
59
事例例:東宝株式会社様
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•  Before
–  Accessでデータを管理している
•  複数のベンダーとの情報のやりとりが煩雑
•  障害の対応状況、傾向が把握できない
•  After
–  LMISで一元管理
•  ベンダーへLMISでインシデントやタスクを渡し、そのまま記入してもらい、対
応後に東宝様がLMISで直接承認ができるため、運用が楽になった
•  ビューやレポートを活用することで、未完了や期限間近のインシデントがすぐ
に把握できるようになった
CMDB
従来はベンダ毎のバラバラの
書式でメールに添付していた
報告が統⼀一され、ワークフ
ローで回せるようになった
LMIS上で作業依頼
状況確認と承認
東宝様	
ベンダー
各社
60Copyright(C)BSP  Incorporated.  All  Rights  Reserved.
ITサービスの継続的改善の実現
ITサービスマネジメント
(ライフサイクル管理理)
可視化・分析
開発・
チューニング
設計計画
運⽤用
ITサービスのライフサイクル管理理
サービスの安定稼働だけでなく、顧客の視点でビジネ
ス要件を満たしているかを確認して、継続的に改善
・ワークフローによる変更更の
承認。記録の保存
・変更更管理理
・リリース管理理
・診断・分析
・改善
・インシデント管理理
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