Mais conteúdo relacionado
Semelhante a 会議を変え、仕事をもっと楽しく、生活にゆとりをつくるための、「7つの心得 11の技術」 (20)
Mais de Katsuhito Okada (20)
会議を変え、仕事をもっと楽しく、生活にゆとりをつくるための、「7つの心得 11の技術」
- 8. 「負」のループから「正」のループへ
長い/
決まらない
③一体感が ない
①勝手に話 す
②中身の理 解が不十分
正のループ
どんどん 決まる
一体感/ 信頼
ゴールに向 かって話す
論理構造が クリア
負のループ
場の空気◎/
動きに敏感に
ゴール/論点明 確/ドライブ
事実共有/
構造化
- 11. どんなときに?
どんな 目 的 で?
オープニング
ボディ
クロージング
発散
収束
技術マップ
化 学 反 応 を 生 む
決 める・次 の行 動 に
つなげる
できれば手 短 に
す る
技術03:脳内活性法
技術08:「事実」の炙り出し
技術09:構造化
技術10:
コンセプト・ワード
技術11:
意思統一法
技術07:論点コントロール
技術04:見える化
技術05:指名
技術02:
アイスブレイク・巻き込み
技術01:
ゴールはなに?
技術06:
ラップアップ
- 21. 「事実を炙り出す」いくつかの方法
■数値化する(「100のうちどれくらいですか?」「1週間で何回くらい起こりま すか?」と尋ねる)
■パラフレイジング/行間を自分の言葉で話す
■言葉を定義する/抽象言葉(思考停止ワード)を定義し直す(よくある思 考停止ワード:全体最適、標準化、プル型のビジネスモデル・・・を聞き直す)
■「なぜ」を3回繰り返す、「○○ので、~」という習慣を示唆する(根拠と意 見のギャップを明示し、暗黙の価値観、前提となる事実を明確にする)
■企画スタッフより現場の人に長く話してもらう
■フレームワークを利用する(「要素を4P(Product/Price/Place/ Promotion)を用いて洗い出してみましょう」「問題・原因・施策というフレーム ワークで考えてみましょう」と呼びかけます)