Enviar pesquisa
Carregar
オープンコースウェアのこれから
•
Transferir como PPTX, PDF
•
1 gostou
•
482 visualizações
Katsusuke Shigeta
Seguir
2016年10月28日 eラーニングアワードプレゼン
Leia menos
Leia mais
Educação
Denunciar
Compartilhar
Denunciar
Compartilhar
1 de 30
Baixar agora
Recomendados
MOOCのこれまでとこれから(世界の動向と日本の課題)
MOOCのこれまでとこれから(世界の動向と日本の課題)
Katsusuke Shigeta
大学におけるオープンエデュケーショナル リソースと著作権処理の実状と課題
大学におけるオープンエデュケーショナル リソースと著作権処理の実状と課題
Katsusuke Shigeta
モバイルとソーシャルによる「学びの進化」を考える
モバイルとソーシャルによる「学びの進化」を考える
webcampusschoo
MOOC+SPOCによる大学教育改革
MOOC+SPOCによる大学教育改革
Katsusuke Shigeta
Moodleを使ってみましょう!
Moodleを使ってみましょう!
guest7bf6a0
MoodleMootJapan2011
MoodleMootJapan2011
Yoichi Tanaka
Moodleを使ってみましょう!
Moodleを使ってみましょう!
holmesrodriguez
OERの最新動向と課題
OERの最新動向と課題
Katsusuke Shigeta
Recomendados
MOOCのこれまでとこれから(世界の動向と日本の課題)
MOOCのこれまでとこれから(世界の動向と日本の課題)
Katsusuke Shigeta
大学におけるオープンエデュケーショナル リソースと著作権処理の実状と課題
大学におけるオープンエデュケーショナル リソースと著作権処理の実状と課題
Katsusuke Shigeta
モバイルとソーシャルによる「学びの進化」を考える
モバイルとソーシャルによる「学びの進化」を考える
webcampusschoo
MOOC+SPOCによる大学教育改革
MOOC+SPOCによる大学教育改革
Katsusuke Shigeta
Moodleを使ってみましょう!
Moodleを使ってみましょう!
guest7bf6a0
MoodleMootJapan2011
MoodleMootJapan2011
Yoichi Tanaka
Moodleを使ってみましょう!
Moodleを使ってみましょう!
holmesrodriguez
OERの最新動向と課題
OERの最新動向と課題
Katsusuke Shigeta
第19回FDフォーラム分科会1発表
第19回FDフォーラム分科会1発表
Haruo Takemura
千葉大学情報検索演習2017 第01回授業
千葉大学情報検索演習2017 第01回授業
Kosetsu IKEDA
オンライン教育の展望:高等教育のデジタル化とリカレント教育の普及
オンライン教育の展望:高等教育のデジタル化とリカレント教育の普及
Katsusuke Shigeta
「ユーザーエクスペリエンス(UX)ライブラリアン」という新しい仕事
「ユーザーエクスペリエンス(UX)ライブラリアン」という新しい仕事
Infromation Literacy Working Group, Hokkaido University Library
北海道大学におけるオンライン教育の活用
北海道大学におけるオンライン教育の活用
Katsusuke Shigeta
ハッカソン形式の実践的IT教育の実施報告
ハッカソン形式の実践的IT教育の実施報告
Kazunori Sakamoto
「オンライン授業」は高等教育を変えるか
「オンライン授業」は高等教育を変えるか
Katsusuke Shigeta
教育改善に向けた学習履歴データ活用の可能性と課題
教育改善に向けた学習履歴データ活用の可能性と課題
Katsusuke Shigeta
実際の講座制作について〜「オープンエデュケーションと未来の学び」
実際の講座制作について〜「オープンエデュケーションと未来の学び」
Katsusuke Shigeta
MOOCとラーニングコモンズの融合
MOOCとラーニングコモンズの融合
Katsusuke Shigeta
研究推進と人材育成のポジティブな関係を考えるフォーラム
研究推進と人材育成のポジティブな関係を考えるフォーラム
ikiikilab
Current status of open education in Japan
Current status of open education in Japan
Katsusuke Shigeta
Open Education Strategy at Universities in Hokkaido Region Utilizing OER
Open Education Strategy at Universities in Hokkaido Region Utilizing OER
Katsusuke Shigeta
2015年JSET全国大会 SIG-05 SIGセッションスライド
2015年JSET全国大会 SIG-05 SIGセッションスライド
Katsusuke Shigeta
eラーニング用動画のエンコード方法
eラーニング用動画のエンコード方法
KiBAN iNTERNATiONAL
北海道地区におけるオープンエデュケーションの取り組み
北海道地区におけるオープンエデュケーションの取り組み
Katsusuke Shigeta
オープンコンテンツと反転授業が実現する大学教育改革
オープンコンテンツと反転授業が実現する大学教育改革
Katsusuke Shigeta
Adobe Web 統合開発環境のご紹介
Adobe Web 統合開発環境のご紹介
Tsuyoshi Nakao
HTML5 の Web制作を 確実に楽にする最新の アドビWeb制作ツール for HTML5 Carnival Fukuoka
HTML5 の Web制作を 確実に楽にする最新の アドビWeb制作ツール for HTML5 Carnival Fukuoka
Keisuke Todoroki
Adobe Animate CCを触ってみた
Adobe Animate CCを触ってみた
Yusuke Kano
The Impact of MOOC in Higher Education
The Impact of MOOC in Higher Education
Katsusuke Shigeta
CreateJS勉強会 (第8回)「Adobe Animate CCで制作する HTML5 Canvas入門編」
CreateJS勉強会 (第8回)「Adobe Animate CCで制作する HTML5 Canvas入門編」
Atsushi Kaga
Mais conteúdo relacionado
Mais procurados
第19回FDフォーラム分科会1発表
第19回FDフォーラム分科会1発表
Haruo Takemura
千葉大学情報検索演習2017 第01回授業
千葉大学情報検索演習2017 第01回授業
Kosetsu IKEDA
オンライン教育の展望:高等教育のデジタル化とリカレント教育の普及
オンライン教育の展望:高等教育のデジタル化とリカレント教育の普及
Katsusuke Shigeta
「ユーザーエクスペリエンス(UX)ライブラリアン」という新しい仕事
「ユーザーエクスペリエンス(UX)ライブラリアン」という新しい仕事
Infromation Literacy Working Group, Hokkaido University Library
北海道大学におけるオンライン教育の活用
北海道大学におけるオンライン教育の活用
Katsusuke Shigeta
ハッカソン形式の実践的IT教育の実施報告
ハッカソン形式の実践的IT教育の実施報告
Kazunori Sakamoto
「オンライン授業」は高等教育を変えるか
「オンライン授業」は高等教育を変えるか
Katsusuke Shigeta
教育改善に向けた学習履歴データ活用の可能性と課題
教育改善に向けた学習履歴データ活用の可能性と課題
Katsusuke Shigeta
実際の講座制作について〜「オープンエデュケーションと未来の学び」
実際の講座制作について〜「オープンエデュケーションと未来の学び」
Katsusuke Shigeta
MOOCとラーニングコモンズの融合
MOOCとラーニングコモンズの融合
Katsusuke Shigeta
研究推進と人材育成のポジティブな関係を考えるフォーラム
研究推進と人材育成のポジティブな関係を考えるフォーラム
ikiikilab
Mais procurados
(11)
第19回FDフォーラム分科会1発表
第19回FDフォーラム分科会1発表
千葉大学情報検索演習2017 第01回授業
千葉大学情報検索演習2017 第01回授業
オンライン教育の展望:高等教育のデジタル化とリカレント教育の普及
オンライン教育の展望:高等教育のデジタル化とリカレント教育の普及
「ユーザーエクスペリエンス(UX)ライブラリアン」という新しい仕事
「ユーザーエクスペリエンス(UX)ライブラリアン」という新しい仕事
北海道大学におけるオンライン教育の活用
北海道大学におけるオンライン教育の活用
ハッカソン形式の実践的IT教育の実施報告
ハッカソン形式の実践的IT教育の実施報告
「オンライン授業」は高等教育を変えるか
「オンライン授業」は高等教育を変えるか
教育改善に向けた学習履歴データ活用の可能性と課題
教育改善に向けた学習履歴データ活用の可能性と課題
実際の講座制作について〜「オープンエデュケーションと未来の学び」
実際の講座制作について〜「オープンエデュケーションと未来の学び」
MOOCとラーニングコモンズの融合
MOOCとラーニングコモンズの融合
研究推進と人材育成のポジティブな関係を考えるフォーラム
研究推進と人材育成のポジティブな関係を考えるフォーラム
Destaque
Current status of open education in Japan
Current status of open education in Japan
Katsusuke Shigeta
Open Education Strategy at Universities in Hokkaido Region Utilizing OER
Open Education Strategy at Universities in Hokkaido Region Utilizing OER
Katsusuke Shigeta
2015年JSET全国大会 SIG-05 SIGセッションスライド
2015年JSET全国大会 SIG-05 SIGセッションスライド
Katsusuke Shigeta
eラーニング用動画のエンコード方法
eラーニング用動画のエンコード方法
KiBAN iNTERNATiONAL
北海道地区におけるオープンエデュケーションの取り組み
北海道地区におけるオープンエデュケーションの取り組み
Katsusuke Shigeta
オープンコンテンツと反転授業が実現する大学教育改革
オープンコンテンツと反転授業が実現する大学教育改革
Katsusuke Shigeta
Adobe Web 統合開発環境のご紹介
Adobe Web 統合開発環境のご紹介
Tsuyoshi Nakao
HTML5 の Web制作を 確実に楽にする最新の アドビWeb制作ツール for HTML5 Carnival Fukuoka
HTML5 の Web制作を 確実に楽にする最新の アドビWeb制作ツール for HTML5 Carnival Fukuoka
Keisuke Todoroki
Adobe Animate CCを触ってみた
Adobe Animate CCを触ってみた
Yusuke Kano
The Impact of MOOC in Higher Education
The Impact of MOOC in Higher Education
Katsusuke Shigeta
CreateJS勉強会 (第8回)「Adobe Animate CCで制作する HTML5 Canvas入門編」
CreateJS勉強会 (第8回)「Adobe Animate CCで制作する HTML5 Canvas入門編」
Atsushi Kaga
AWS Cloud Design Pattern for Enterprise
AWS Cloud Design Pattern for Enterprise
Akio Katayama
エンジニアからデザイナーに贈るプロトタイピングのすすめ - 春のフロントエンド祭り 2015
エンジニアからデザイナーに贈るプロトタイピングのすすめ - 春のフロントエンド祭り 2015
Naoki Yamada
0528 kanntigai ui_ux
0528 kanntigai ui_ux
Saori Matsui
女子の心をつかむUIデザインポイント - MERY編 -
女子の心をつかむUIデザインポイント - MERY編 -
Shoko Tanaka
Destaque
(15)
Current status of open education in Japan
Current status of open education in Japan
Open Education Strategy at Universities in Hokkaido Region Utilizing OER
Open Education Strategy at Universities in Hokkaido Region Utilizing OER
2015年JSET全国大会 SIG-05 SIGセッションスライド
2015年JSET全国大会 SIG-05 SIGセッションスライド
eラーニング用動画のエンコード方法
eラーニング用動画のエンコード方法
北海道地区におけるオープンエデュケーションの取り組み
北海道地区におけるオープンエデュケーションの取り組み
オープンコンテンツと反転授業が実現する大学教育改革
オープンコンテンツと反転授業が実現する大学教育改革
Adobe Web 統合開発環境のご紹介
Adobe Web 統合開発環境のご紹介
HTML5 の Web制作を 確実に楽にする最新の アドビWeb制作ツール for HTML5 Carnival Fukuoka
HTML5 の Web制作を 確実に楽にする最新の アドビWeb制作ツール for HTML5 Carnival Fukuoka
Adobe Animate CCを触ってみた
Adobe Animate CCを触ってみた
The Impact of MOOC in Higher Education
The Impact of MOOC in Higher Education
CreateJS勉強会 (第8回)「Adobe Animate CCで制作する HTML5 Canvas入門編」
CreateJS勉強会 (第8回)「Adobe Animate CCで制作する HTML5 Canvas入門編」
AWS Cloud Design Pattern for Enterprise
AWS Cloud Design Pattern for Enterprise
エンジニアからデザイナーに贈るプロトタイピングのすすめ - 春のフロントエンド祭り 2015
エンジニアからデザイナーに贈るプロトタイピングのすすめ - 春のフロントエンド祭り 2015
0528 kanntigai ui_ux
0528 kanntigai ui_ux
女子の心をつかむUIデザインポイント - MERY編 -
女子の心をつかむUIデザインポイント - MERY編 -
Semelhante a オープンコースウェアのこれから
MOOCsの現状と課題
MOOCsの現状と課題
Katsusuke Shigeta
オープンエデュケーションとMOOCsがもたらす開かれた「学び」
オープンエデュケーションとMOOCsがもたらす開かれた「学び」
Katsusuke Shigeta
日本におけるオープンエデュケーションの現状
日本におけるオープンエデュケーションの現状
Katsusuke Shigeta
リポジトリを活用した電子出版について
リポジトリを活用した電子出版について
Yasuyuki Minamiyama
戸田先生配布資料
戸田先生配布資料
CHES_waseda_univ
国内外におけるオープンエデュケーションの歩みと今後の課題
国内外におけるオープンエデュケーションの歩みと今後の課題
Katsusuke Shigeta
いかに「MOOCブーム」の価値を高めるか?
いかに「MOOCブーム」の価値を高めるか?
Katsusuke Shigeta
オープンエデュケーションの波
オープンエデュケーションの波
Kenichi Kawade
20121218 cc open_edu
20121218 cc open_edu
Tomoaki Watanabe
小中高、大学も含めた授業支援システム、大学Ocw、理科・研究・スキルの継承用動画共有などに使用できるnet commonsベースのオープンソースを紹介します。
小中高、大学も含めた授業支援システム、大学Ocw、理科・研究・スキルの継承用動画共有などに使用できるnet commonsベースのオープンソースを紹介します。
株式会社 オープンソース・ワークショップ
学認と電子書籍を利用したオープンエデュケーションツールの開発
学認と電子書籍を利用したオープンエデュケーションツールの開発
Hori Masumi
オープンエデュケーション(CoSTEP講義)
オープンエデュケーション(CoSTEP講義)
Katsusuke Shigeta
学認と電子書籍を利用したオープンエデュケーション基盤の提案
学認と電子書籍を利用したオープンエデュケーション基盤の提案
Hori Masumi
CHiLOプロジェクトの新たな取り組み
CHiLOプロジェクトの新たな取り組み
Hori Masumi
教育システム情報学会 2014年度第1回研究会20140510
教育システム情報学会 2014年度第1回研究会20140510
義広 河野
オープンエデュケーション(CoSTEP講義)
オープンエデュケーション(CoSTEP講義)
Katsusuke Shigeta
20150703 学術情報ソリューションセミナー(東京会場)
20150703 学術情報ソリューションセミナー(東京会場)
Yasuyuki Minamiyama
20040930 ku librarians勉強会 #60:オンライン・チュートリアル(『電子図書館の新たな潮流シリーズ』第3回)
20040930 ku librarians勉強会 #60:オンライン・チュートリアル(『電子図書館の新たな潮流シリーズ』第3回)
kulibrarians
児童生徒1人1台の情報端末時代を見据えて、オープンソース授業支援システムの紹介
児童生徒1人1台の情報端末時代を見据えて、オープンソース授業支援システムの紹介
株式会社 オープンソース・ワークショップ
総合展第1部国際wg公開用
総合展第1部国際wg公開用
Taro misumi
Semelhante a オープンコースウェアのこれから
(20)
MOOCsの現状と課題
MOOCsの現状と課題
オープンエデュケーションとMOOCsがもたらす開かれた「学び」
オープンエデュケーションとMOOCsがもたらす開かれた「学び」
日本におけるオープンエデュケーションの現状
日本におけるオープンエデュケーションの現状
リポジトリを活用した電子出版について
リポジトリを活用した電子出版について
戸田先生配布資料
戸田先生配布資料
国内外におけるオープンエデュケーションの歩みと今後の課題
国内外におけるオープンエデュケーションの歩みと今後の課題
いかに「MOOCブーム」の価値を高めるか?
いかに「MOOCブーム」の価値を高めるか?
オープンエデュケーションの波
オープンエデュケーションの波
20121218 cc open_edu
20121218 cc open_edu
小中高、大学も含めた授業支援システム、大学Ocw、理科・研究・スキルの継承用動画共有などに使用できるnet commonsベースのオープンソースを紹介します。
小中高、大学も含めた授業支援システム、大学Ocw、理科・研究・スキルの継承用動画共有などに使用できるnet commonsベースのオープンソースを紹介します。
学認と電子書籍を利用したオープンエデュケーションツールの開発
学認と電子書籍を利用したオープンエデュケーションツールの開発
オープンエデュケーション(CoSTEP講義)
オープンエデュケーション(CoSTEP講義)
学認と電子書籍を利用したオープンエデュケーション基盤の提案
学認と電子書籍を利用したオープンエデュケーション基盤の提案
CHiLOプロジェクトの新たな取り組み
CHiLOプロジェクトの新たな取り組み
教育システム情報学会 2014年度第1回研究会20140510
教育システム情報学会 2014年度第1回研究会20140510
オープンエデュケーション(CoSTEP講義)
オープンエデュケーション(CoSTEP講義)
20150703 学術情報ソリューションセミナー(東京会場)
20150703 学術情報ソリューションセミナー(東京会場)
20040930 ku librarians勉強会 #60:オンライン・チュートリアル(『電子図書館の新たな潮流シリーズ』第3回)
20040930 ku librarians勉強会 #60:オンライン・チュートリアル(『電子図書館の新たな潮流シリーズ』第3回)
児童生徒1人1台の情報端末時代を見据えて、オープンソース授業支援システムの紹介
児童生徒1人1台の情報端末時代を見据えて、オープンソース授業支援システムの紹介
総合展第1部国際wg公開用
総合展第1部国際wg公開用
Mais de Katsusuke Shigeta
Open Education Activities at Hokkaido University
Open Education Activities at Hokkaido University
Katsusuke Shigeta
SIG-05「ゲーム学習・オープンエデュケーション」SIGセッションスライド
SIG-05「ゲーム学習・オープンエデュケーション」SIGセッションスライド
Katsusuke Shigeta
Open Education Practices at Hokkaido University
Open Education Practices at Hokkaido University
Katsusuke Shigeta
2015年JSET全国大会 SIG-05 トークセッションスライド
2015年JSET全国大会 SIG-05 トークセッションスライド
Katsusuke Shigeta
Open Education Practices at Universities in Hokkaido
Open Education Practices at Universities in Hokkaido
Katsusuke Shigeta
MOOCによる教育改革とそれを支える学術教育基盤の高度化
MOOCによる教育改革とそれを支える学術教育基盤の高度化
Katsusuke Shigeta
教育の「イノベーション」がもたらすもの -高等教育のICT活用教育から見えること-
教育の「イノベーション」がもたらすもの -高等教育のICT活用教育から見えること-
Katsusuke Shigeta
オープンエデュケーションの可能性とMOOCsのインパクト
オープンエデュケーションの可能性とMOOCsのインパクト
Katsusuke Shigeta
Mais de Katsusuke Shigeta
(8)
Open Education Activities at Hokkaido University
Open Education Activities at Hokkaido University
SIG-05「ゲーム学習・オープンエデュケーション」SIGセッションスライド
SIG-05「ゲーム学習・オープンエデュケーション」SIGセッションスライド
Open Education Practices at Hokkaido University
Open Education Practices at Hokkaido University
2015年JSET全国大会 SIG-05 トークセッションスライド
2015年JSET全国大会 SIG-05 トークセッションスライド
Open Education Practices at Universities in Hokkaido
Open Education Practices at Universities in Hokkaido
MOOCによる教育改革とそれを支える学術教育基盤の高度化
MOOCによる教育改革とそれを支える学術教育基盤の高度化
教育の「イノベーション」がもたらすもの -高等教育のICT活用教育から見えること-
教育の「イノベーション」がもたらすもの -高等教育のICT活用教育から見えること-
オープンエデュケーションの可能性とMOOCsのインパクト
オープンエデュケーションの可能性とMOOCsのインパクト
Último
UniProject Workshop Make a Discord Bot with JavaScript
UniProject Workshop Make a Discord Bot with JavaScript
yuitoakatsukijp
東京工業大学 環境・社会理工学院 建築学系 大学院入学入試・進学説明会2024_v2
東京工業大学 環境・社会理工学院 建築学系 大学院入学入試・進学説明会2024_v2
Tokyo Institute of Technology
ゲーム理論 BASIC 演習106 -価格の交渉ゲーム-#ゲーム理論 #gametheory #数学
ゲーム理論 BASIC 演習106 -価格の交渉ゲーム-#ゲーム理論 #gametheory #数学
ssusere0a682
生成AIの回答内容の修正を課題としたレポートについて:お茶の水女子大学「授業・研究における生成系AIの活用事例」での講演資料
生成AIの回答内容の修正を課題としたレポートについて:お茶の水女子大学「授業・研究における生成系AIの活用事例」での講演資料
Takayuki Itoh
ゲーム理論 BASIC 演習105 -n人囚人のジレンマモデル- #ゲーム理論 #gametheory #数学
ゲーム理論 BASIC 演習105 -n人囚人のジレンマモデル- #ゲーム理論 #gametheory #数学
ssusere0a682
The_Five_Books_Overview_Presentation_2024
The_Five_Books_Overview_Presentation_2024
koheioishi1
TokyoTechGraduateExaminationPresentation
TokyoTechGraduateExaminationPresentation
YukiTerazawa
Último
(7)
UniProject Workshop Make a Discord Bot with JavaScript
UniProject Workshop Make a Discord Bot with JavaScript
東京工業大学 環境・社会理工学院 建築学系 大学院入学入試・進学説明会2024_v2
東京工業大学 環境・社会理工学院 建築学系 大学院入学入試・進学説明会2024_v2
ゲーム理論 BASIC 演習106 -価格の交渉ゲーム-#ゲーム理論 #gametheory #数学
ゲーム理論 BASIC 演習106 -価格の交渉ゲーム-#ゲーム理論 #gametheory #数学
生成AIの回答内容の修正を課題としたレポートについて:お茶の水女子大学「授業・研究における生成系AIの活用事例」での講演資料
生成AIの回答内容の修正を課題としたレポートについて:お茶の水女子大学「授業・研究における生成系AIの活用事例」での講演資料
ゲーム理論 BASIC 演習105 -n人囚人のジレンマモデル- #ゲーム理論 #gametheory #数学
ゲーム理論 BASIC 演習105 -n人囚人のジレンマモデル- #ゲーム理論 #gametheory #数学
The_Five_Books_Overview_Presentation_2024
The_Five_Books_Overview_Presentation_2024
TokyoTechGraduateExaminationPresentation
TokyoTechGraduateExaminationPresentation
オープンコースウェアのこれから
1.
オープンコースウェアの これから 教育のオープン化普及における オープンコンテンツの役割 重田勝介 北海道大学
2.
重田勝介 (しげた かつすけ) 北海道大学
情報基盤センター 准教授 高等教育推進機構 オープンエデュケーションセンター 副センター長 専門分野 教育工学とオープンエデュケーション 書籍 「ネットで学ぶ世界の大学 MOOC入門」 (実業之日本社) 「オープンエデュケーション」 (東京電機大学出版局)
3.
あらまし オープンコースウェアについて オープンエデュケーションと3つの「オープン」 オープンアクセス オープンデータ オープンサイエンス オープンエデュケーションの課題 著作権 再利用
4.
オープンコースウェア (OpenCourseWare: OCW) • 正規講義のシラバスや教材、講義ビデオを 無償公開
単位認定なし (Publication=出版) • 世界規模の活動へ • OEC • JOCW • 発展途上国向けに教材を翻訳 (国際教育協力)
5.
OER(Open Educational Resources) 5 インターネット上で配布されるオープンな教材 オープンライセンスの付与(クリエイティブ・コモンズ・ライセンス) 権利を保持 再利用 改版・翻訳 組み合わせ 再配布 http://lumenlearning.com/wp-content/uploads/2014/11/5Rs-Graphic.jpg
6.
オープンエデュケーションとは • オープンエデュケーションとは • 教育を「オープン」にして学習機会を促進する活動 •
社会から広い支持を集める(寄付財団の支援) • オープンエデュケーション誕生の経緯 • 1990年代:eラーニングの普及 • 有料モデルの頓挫(大学による教材販売サイトの失敗) • 2001年:オープンコースウェア(OCW)の開設 • オープン教材(OER)を個人や非営利団体の増加 • 国際団体の支援(ユネスコ) • 事例 • OERやMOOCの開発と利用 「教育のオープン化」
7.
オープンエデュケーションの意義 • 教育格差の是正 • コスト削減による機会均等の実現 •
教育制度の外における教育・能力認定(MOOC) • Nanodegree / Global Freshman Academy • 教育の改善 • OERの開発・再利用による「よりよい教材」の提供 • 教育機関での利活用 • ブレンド型学習・反転授業 • 「教育ナレッジ」の蓄積 • 教育データの活用・公開による「よりよい学び方」の探求 • Learning Analytics / Adaptive Learning
8.
オープンコンテンツの役割 • 教育情報の公開 • オープンコースウェアと大学広報(入学生獲得) •
教育格差の是正 • オープン教科書(Open Textbook) • Adoptionによる教育コスト削減 • Z-degree • 教育のための利用 • 学生による教材製作 • 翻訳を通した学習 • Asuka Academy
9.
オープン エデュケー ション オープン アクセス オープン データ オープン サイエンス オープンコンテンツ 基盤 アイデア
10.
オープンアクセス • 学術情報のオープン化 • 目的 •
研究成果へのアクセス機会確保・資産の共有 • 研究成果の可視化、社会への説明責任 • 商業出版社による現システムへの代替案 • オープンアクセス誌 • PLOS ONE • arXiv • オープンアクセスできる教材がOERと言える
11.
オープンデータ • データを誰でも利用できる形でオープンに • インフラとしてのインターネット •
地図・ゲノム・交通データ、医療データ • 政府のオープンデータ(Data.gov) • データを使った課題解決や共同作業 • Linked Open Data(機械的に読むことができる) • 学習履歴データを使った教育効果・プロセスの解明 (Learning Analytics) • 学習履歴データのオープン化も視野(課題多し)
12.
オープンデータは誰のもの?
13.
オープンサイエンス • 研究成果や新たな知見だけでなく、研究の過程で生産される データや研究のプロセスもオープン化すること • SDSSによるGalaxy
Zoo • eBird • 一般市民が調査分析実験に参加 • 研究者集団では間に合わない!人手が足りない! • サイエンス 2.0(科学のソーシャル化) • Altmetrics(オンライン上の注目度を定量化)
14.
オープン エデュケー ション オープン アクセス オープン データ オープン サイエンス オープンコンテンツ 研究活動のソーシャル化知へのアクセス改善 データの公開・活用
15.
オープンエデュケーションの課題 • 持続性 • 収入源?
政府(アジア、EU) 寄付財団(米国) • 既存ビジネスとの棲み分け • 教育出版者(オープンコンテンツ) • EdTech企業(プラットフォーム) • 「ゲリラ的活動」からの脱却 • 適切なイニシアチブの形成 • バブル的な取り組みに終始する懸念
16.
オープンコンテンツの課題 • 認知度 • 米国の教員で3割程度が知っている(BSRC調査) •
国内大学は認知は半数程度、提供は1割強(AXIES調査) • 適切な教材を探すことの難しさ • "Discoverability" • 検索のためのメタデータ付与(いつか来た道) • 再利用の難しさ • 「モジュール化」しづらい教材(流れがあるのが教材) • 著作権処理
17.
著作権処理の事例:北海道大学 オープンエデュケーションセンター 17 • 高等教育推進機構に附属 • 学内イニシアチブの統合 •
北海道大学OCW • 部局におけるeラーニングの継続的な取り組み • 設置目的 • 全学的な統制のもとOpen Educational Resources (OER)を活用した教育・学習支援 • OERに関する研究開発を推進
18.
OERの制作過程 18 教材設計 著作権処理 映像制作 配信
19.
講師確認 OER製作のフロー 2016/11/10 19 講師からの 教材制作依頼 講師との 打ち合わせ 著作物利用許諾書 制作受付書 講義資料の 提供 教材設計 調査 全図対応方針 連絡票 申請書類 許諾申請 スライド 試作版 映像編集 完成版 教材の制作 著 作 権 処 理 映 像 制 作 講義収録 映像編集 試作版 教材の公開 公 開 法人申請 スライド 完成版
20.
OERの著作権処理(1) 教員から許諾を得る • OERの元となる「教材」の提供(スライド等):教員が著作権を 保持 • 教材から製作した「教育コンテンツ」(スライドを組み入れた講 義ビデオ):
北大が著作権を有する(二次的著作物) • 教員は「教育コンテンツ」の利用範囲を選択→全体に利用条件を 付与 • 制限資料(北大の教育利用に限定) • 二次利用可(CC-BY-NC) ※第三者著作物は利用範囲を別途明記する 2016/11/10 20
21.
OERの著作権処理(2) 第三者から許諾を得る • 第三者の素材に含まれる図版の利用(写真、表、グラフ) • 引用の範囲を超えると解釈し、素材の出典をリストアップし利用規約を調 査 •
個別に連絡 • 第三者は図版の利用範囲を選択→個別に利用条件を付与 • 無料利用を許諾しない(この場合差し替えまたは削除) • 制限資料(北大の教育利用に限定) • 二次利用可(CC-BY-NC) 2016/11/10 21
22.
閲覧 教員 北大OEセンター 二次利用 翻訳 再配布 制作 学習 学習 閲覧 CCライセンス 提供 非商用の場合、出典を明記し、 二次利用ができます。 制限資料 このマークがついた教材は、 二次利用できません。 ‡ 著作権処理(1)教員から許諾を得る 21講義 73講義 ※2015年度実績 94講義
23.
著作権処理(2)第三者から許諾を得る 2016/11/10 23 著作物抽出 利用 規約 差替え等 処理完了 講義資料 受領 第三者 著作物 資料整形 無料で 許諾 申請/ 差替え OK OK 申請 Yes NG No NG (Unknown) 差替え
24.
2016/11/10 24 著作物抽出 利用 規約 差替え等 処理完了 講義資料 受領 第三者 著作物 資料整形 無料で 許諾 申請/ 差替え OK OK 申請 Yes NG No NG (Unknown) 差替え ※2015年度制作の69講義 2,264の素材 自作 著作物 56% 第三者 著作物 44% 996 (44%) 1268 (56%)
25.
2016/11/10 25 著作物抽出 利用 規約 差替え等 処理完了 講義資料 受領 第三者 著作物 資料整形 無料で 許諾 申請/ 差替え OK NG (Unknown) OK 申請 Yes NG No 差替え 996 OK 25% OK (CC/PD) 7%差替等 42% 申請 26% 421 (42%) 253 (26%) 322 (32%) ・251 (25%):制作・配信OK ・71
(7%):二次利用もOK(CC/PD) ※2015年度制作の69講義 2,264の素材
26.
2016/11/10 26 著作物抽出 利用 規約 差替え等 処理完了 講義資料 受領 第三者 著作物 資料整形 無料で 許諾 申請/ 差替え OK OK 申請 Yes NG No NG (Unknown) 差替え 253 OK 85% OK (CC) 7% NG 8% 233 (92%) 20 (8%) ・214 (85%):制作・配信OK ・19
(7%):二次利用もOK(CC) ※2015年度制作の69講義 2,264の素材
27.
北大の経験から 著作権者は教育利用に寛容である • 996件の第三者著作物のうち、58%が申請で無償利用できた • 有償利用を直接提示されたのはたった20件 同時送信と異時送信 •
同時送信:遠隔授業など(教室空間の共有) 必要なし • 異時送信:オンデマンド配信(LMSでの配布) 対象が認証システムで制限されていても公衆送信に あたるという解釈で必要 • OCWやMOOC等と同様の扱い 2016/11/10 27
28.
オープンコンテンツ再利用の課題 • 著作権処理 • 例えば北大コンテンツの「制限資料」:許諾取り直し •
モジュール化 • 流れのある教材をバラバラにしてつなぎ直す • モジュール化して蓄積された教材からオープン教科書を作る • Connexionsの発展プロジェクトであるOpenStax • 「教育内容の標準化」 • 米国:ナンバリングされた学部教育→オープン教科書がadoptionし易い • 米国 Community Collegeでの共同利用 • 日本:同じ授業名でも異なる教育内容
29.
まとめ:日本におけるオープンコンテンツ の役割 • きめ細やかな教育改善に役立つコンテンツ作り • 既存ビジネスとの協調 •
共通の部分は商用コンテンツ、痒いところに手が届くOER? • 全般的な教育コストの削減+教育機会の増進への寄与が必須 • オープンデータ、オープンサイエンスとの融合 • オープン・ラーニング・アナリティクス • 既存プラットフォーマーにデータが閉じない教育プラットフォームの 提案 • 多分やの知見が参考に(医療データのオープン化) • LearnSphere.org • 「一歩先をゆくやり方」を提示する役割
30.
オープンコースウェアの これから 教育のオープン化普及における オープンコンテンツの役割 重田勝介 北海道大学
Notas do Editor
ここで、OERについてですが、OERとは、Open Educational Resourcesの略で、 ・無料 ・オープンアクセス ・オープンライセンス のデジタル教材、つまり無料でインターネット上で公開されるデジタル教材を意味しています。
北海道大学オープンエデュケーションセンターは、2014年度に新たに高等教育推進機構に設置されました。 北海道大学では、それまでにもeラーニング、オープンコースウェア(OCW)を継続的に推進することで、 OER制作に関するノウハウを蓄積してきました。 オープンエデュケーションセンターは、それらの活動を統合し、全学的な統制のもと ・OERを活用した教育・学習支援を行うこと ・OERに関する研究開発を推進すること を目的として設置されました。
オープンエデュケーションセンターでは、総合的な教育学習支援ということで、OER制作における 教材設計・著作権処理・映像制作・LMSなどからの配信といった業務を教員と協働で実施しています。
著作権処理説明
Baixar agora