2. アプローチ領域 Japan innovation.
Japan innovation. は、主に４つのアプローチを実行する組織です。
今、世の中にないことにチャレンジし、
1:Innovation by Challenge 新規プロジェクトの立ち上げ・推進活動を
実行。
2:Innovation by Collaboration 様々な人・組織の資源・ノウハウを結合させ、
新たなイノベーションを創出。
3:Innovation by Transfer ナレッジ・ノウハウを移転・越境させ、
新たなイノベーションを創出。
ソーシャライゼーション、ノードの結合、
4:Innovation by Socialization 知識の深化拡大に向けたアウトプットのため
の基礎づくりの「場」を提供。
3. 活動展開イメージ（例） Japan innovation.
「４つのアプローチ」と「解決すべきテーマ」を組み合わせ、活動展開。
1:Innovation
生産性向上
by Challenge
2:Innovation
by Collaboration アントレプレナーシップ向上
3:Innovation
by Transfer
× グローバリゼーション
4:Innovation
by Socialization ボランティア活性化
投票率向上
4. 実施例 Japan innovation.
■スポーツ・文化活動振興に向けたＰＪ
1:Innovation by Challenge ■各人の経済活動、NPO活動
など
■新しい公共フォーラムへの登壇
2:Innovation by Collaboration ■人的資源のコラボを通じて某先生の日経ビジネス
オンラインでインタビューが実現
など
3:Innovation by Transfer ■ＮＰＯにおけるインセンティブ制度を別ＮＰＯが活用
（アワード制度の実施など）
■Young Business Platformの開催
4:Innovation by Socialization ■HR Platformの開催
■その他勉強会の開催
など
