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Counter proposals & alternatives
- 2. Counter Proposalとは… そもそもモーションとは… ->あるプロブレムに対する解決策 Govの責任=モーションによって解決するプロブレムを提示 Oppの責任≒プロブレムの存在を否定 Counter proposal=Oppがプロブレムを認め、プロブレムのモーションに提示された方法による解決を否定し、独自の解決策を提示するディベート
- 3. Counter proposalの成立条件 Oppのみ提示可能 LOの時点でCounter proposalをすると宣言 これをしない場合はalternative(後述) モーションを否定すること Govの提示している解決策を否定すること Mutually exclusiveであること(後述) プロブレムを共有すること Oppが独自のプロブレムを提示することは不可 ->事実上Govが二つ存在するディベート Value debateに近い
- 6. Soft Counter proposal Govが提示してきたプランが過激過ぎるという主張の元行われるカンプラ Oppが提示しているプランの方がGovのプランよりもソフトな場合が多い Eg)THW invade Iran Govのケース=イランに軍事介入 Oppのケース=軍事介入は行き過ぎ ->資産凍結
- 7. Soft Counter proposalの諸注意 本来Counter proposalはハードケースである事が望ましい Soft caseをCounter proposalで提案する場合、OppのBurden of proofは相当量増える 何故PlanではなくてSoft caseでもenoughなのか Eg)THW invade Iran Oppのケース=資産凍結 ->何故資産凍結だけで提示されたプロブレムが解決するのか
- 9. Mutually exclusive: Practical level Govの出している解決策とは違う方法でプロブレムにタックルする事 影響を受けるアクター、影響の度合いなどが違う Eg)THW raise consumption tax Govのプロブレム=財政赤字->増税 Oppのカンプラ=減税による経済活性化->decrease consumption tax
- 10. Mutually exclusive: Philosophical level Govが提示している解決策に倫理的な問題があり、別の解決策を求める場合 Eg)THW raise consumption tax Govのケース=財政赤字->消費税増税 Oppのケース=課税主体がUnfair->Corporation tax増税 Eg2)THW automatically take organs from corpses even without prior consent Govのケース=臓器不足 Oppのケース=Consentがあるのが大事->Opt out
- 11. Mutually exclusiveの諸注意 Counter proposalはMutually exclusiveではなければならない Mutually exclusiveにはPractical、Philosophical二種類がある Oppの出しているカンプラが何を認めて何を否定しているのかを判断
- 16. In Conclusion… Put more emphasis on how the debate turned out. Do not let your expectations influence your decisions.