アクセシビリティの祭典2018

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わたしたちの未来をつくる
アクセシビリティ
アクセシビリティの祭典2018
2018年5月17日（木曜日）

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村岡 正和 氏
バスタイムフィッシュ 代表
株式会社神戸デジタル・ラボ 社外取締役／新事業創造係長
・IT系技術コンサルタント
・システム開発
・システム設計
・社内システム導入提案
HTML5-WEST.jp 代表
神戸ITフェスティバル 実行委員

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板垣 宏明
NPO法人アイ・コラボレーション神戸 理事長
・ウェブサイト制作
・アクセシビリティ診断業務
・アクセシビリティの祭典主催
アクセシビリティの祭典 実行委員長

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今年のテーマ
わたしたちの未来をつくるアクセシビリティ

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わたしたちとは、
当事者含め、ここに来てくださっているみなさん、
動画配信を見てくださっているみなさんのことです

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祭典を通じて、未来のアクセシビリティの姿をそれぞれに感じて欲しい
そして未来につなげて欲しい
例えば

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・コミュニティをつくる
・イベントをする
・コミュニケーションをとる
・困ってる人を助ける
・困ったら助けてもらう
・当事者と友達になる。
アクセシビリティについて

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みなさんのその一歩が未来のアクセシビリティをつくる！

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アクセシビリティはウェブに留まらない

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スイスに行った時、泊まった部屋は「Accessibility Room」だった
ハワイに行った時、飛行機でトイレの手伝いをお願いしたら「Oh.. accessible honyahonya」って
言ってた
海外では「May I help you?」とそこらじゅうの人に言ってもらった

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助けてはくれるけどまだまだ不便なことが多いです

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自分で解決して
自分でつくってしまおう

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車椅子用バックモニター

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おれの未来をつくるアクセシビリティ

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目標はでっかく、ぼくもディープラーニング中です。
いま村岡さんに画像認識アプリの作り方を習ってます。

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Custom Vision

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感じたこと
ただただ画像をほりこんでいったらいいものだと思ってたけど、
画像の選別が必要。めちゃセンスがいる！
スマートグラスやスマホで、画像認識に繋げれれば便利になりそう。
魚の判別、スーパーの商品情報、服屋さん、入店可能かどうかのお店etc..

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Computer Vision API

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・画像内の文字情報をおこしてくれる
・人が写っているかどうか判断してくれる
・有名人であれば判別してくれる

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バナーや文字画像のalt属性値に
画像認識を使えればアクセシブル？

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AIY Projects

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ソフトもハードもつくれる時代です
ほしいものは自分でつくる

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8月18日（土曜日）
8月26日（日曜日）
第1回目は視覚障害をお持ちの方
全テーブルに視覚障害の方がいらっしゃいます

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ハッカソン後、必ず製品やサービスをつくるところまでやりたいです。
ここから当事者のベンチャーが生まれたらいいなと思ってます。

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参加者、協力企業様、ご協賛
募集しております！特にご協賛を・・・。

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thanks!