Mais conteúdo relacionado Semelhante a 産業・情報技術等指導者養成研修(商業)「発想する授業」 (20) 産業・情報技術等指導者養成研修(商業)「発想する授業」17. 1 古タイヤの新しい使い道
New uses for old tires
2 プチプチの面白い使い方
Creative use of bubble wrap
3 楽しく勉強・仕事するには、
どうすればいいか︖
How to enjoy boring job / study?
4 ダイエットを始めて一定の期間で
断念してしまう。あと100日間⻑く
継続させるにはどうしたらいいか︖
How to keep proper weight?
5 恋⼈・家族との会話がだんだんと
減ってきた。どうすれば、今の倍の会
話量になるだろうか︖
How to increase the time with
family or partner?
6 勉強・仕事が忙しくて、交友関係
がだんだん狭まってきた。友達を増や
すにはどうすればいいか︖
7 忘れ物を減らす工夫アイデア
まず、発想のお題を1つ選ぼう(90秒)
17
23. やり方(グループ対抗のゲーム)
How to play ( team competition )
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
0)4⾊(⾚/⻩/緑/⻘)の
カードを各⼈が持つ。
Every member have 4 cards of
each color.
2)⼿札を早く使いきった⼈も、
ブレストに参加し続けてください。
面白いアイデアを次々出していくと、カードが残っている
⼈は、流れに乗って⼿札を切りやすくなります。
Enjoy your brainstorming fully 5min.
3)時間は「5分間」。最も多く場に
出せたグループが優勝です。
After 5min, count the number of discarded.
Largest team is winner.
自分の⼿札の内容
を実⾏できたら、
捨てられます。
You can discard your card.
After when you complete
your role on the card.
1)選んだ「お題」に
対してブレスト開始。
After choosing brainstorming
theme, start to brainstorm.
23
32. 既出の案を発展させる
Build on the Ideas of Others4
●
● ・面白い点or本質を切り出し、
PIVOTを(派⽣案・改良案)
・Topic(主題)にフォーカスを当て
ガイドにする
・脱線許容︓2歩(目安)
32
34. 判断を先に延ばす
Defer Judgment1
●
●
●
熟達者は「霜降り」の如く 「閃き・批判の高速切替」
〜 一⼈思考の観点では 〜
創造的退⾏(抑圧から表出化へ)
〜 集団の観点では 〜
評価懸念(evaluation apprehension)の緩和
心理的安全性(psychological safety)
【エキスパート向け解説】
「批判」を、一呼吸おいて駆使する
◎・・・〔良点発⾒〕
○・・・〔建設的(発展をもたらす)批判〕
×・・・〔批難〕(Blame︓⽋点をとがめる)
(日本では、このルールの訳として
“批判禁止”と表現されることが多いですが・・・ )
Creative Critical
Blame
(気任せにやるとこうなる)
(過熱と冷却を時間で区切る)
34
45. ペアで、
雑談的に
アイデアを
話し合う
5分×3回
(横、縦、斜)
4⼈で、
アイデアを出し合い、
アイデアをすべて
マインドマップで
書き留める
(アイデアの
共有の間に、
新しいアイデアを
出すことも
自由に)
魅⼒的な
アイデアに
☆をつけて
回る
(全机を回る)
発想2 共有・醸成 発想3 表現a抽出
マインドマップ作業を上⼿くやるコツ
• 思いついたことは、ためらわないで、すべて書いていく
(ごちゃごちゃしたり、線が交差してもOK)
• 途中から口もはさんで分岐してどんどん書く
(アイデアは分岐する︕という特性がある)
• 削るのは後回し。他の⼈の意⾒も、自分のも、
否定しないで場に出す
(新たに書いたところから、
たくさん枝が伸びるかもしれない)
• 枝がたくさん流入している枝だけでなく、
ほとんど伸びていない枝からも、分岐を作ってみる
設定 発想1
アイデア創出の授業方法 (所要時間︓50分×2コマ)
テーマ
紹介
(及び、
状況の
設定)
⼀⼈発想
の時間
アイデア
でなくても
思いつくことは
メモ書きする
(考えを
書き出すと
次の考えが
思い浮かぶ
余地が⽣まれる)
4分
絵心
教室
自分なりの
アイデア・スケッチ
を描く
(個⼈個⼈)
(マインドマップ
に描かれたことは
アイデアの素材と
して使ってよい)
上位5案の
レビュー
(書いた⼈
がプレゼン)
表現b
周囲三⼈で集まり
それぞれプレゼン。
最も良い⼈を指す。
勝ち残った⼈で更に。
ファイナリストは
全体プレゼン。
5×3 20 15 47+α5 8+α 5 3+3+10休憩
(ここは、教室全体を⼀つの集団として進⾏する)(ここは、4⼈組が複数ある状態で進⾏する)
他の班のものを
⾒たり、たずね
たりしてもOK、
着想の材料を
増やすことは推
奨される
45
46. ペアで、
雑談的に
アイデアを
話し合う
5分×3回
(横、縦、斜)
4⼈で、
アイデアを出し合い、
アイデアをすべて
マインドマップで
書き留める
(アイデアの
共有の間に、
新しいアイデアを
出すことも
自由に)
魅⼒的な
アイデアに
☆をつけて
回る
(全机を回る)
発想2 共有・醸成 発想3 表現a抽出
マインドマップ作業を上⼿くやるコツ
• 思いついたことは、ためらわないで、すべて書いていく
(ごちゃごちゃしたり、線が交差してもOK)
• 途中から口もはさんで分岐してどんどん書く
(アイデアは分岐する︕という特性がある)
• 削るのは後回し。他の⼈の意⾒も、自分のも、
否定しないで場に出す
(新たに書いたところから、
たくさん枝が伸びるかもしれない)
• 枝がたくさん流入している枝だけでなく、
ほとんど伸びていない枝からも、分岐を作ってみる
設定 発想1
アイデア創出の授業方法 (所要時間︓50分×2コマ)
テーマ
紹介
(及び、
状況の
設定)
⼀⼈発想
の時間
アイデア
でなくても
思いつくことは
メモ書きする
(考えを
書き出すと
次の考えが
思い浮かぶ
余地が⽣まれる)
4分
絵心
教室
自分なりの
アイデア・スケッチ
を描く
(個⼈個⼈)
(マインドマップ
に描かれたことは
アイデアの素材と
して使ってよい)
上位5案の
レビュー
(書いた⼈
がプレゼン)
表現b
周囲三⼈で集まり
それぞれプレゼン。
最も良い⼈を指す。
勝ち残った⼈で更に。
ファイナリストは
全体プレゼン。
5×3 20 15 47+α5 8+α 5 3+3+10休憩
(ここは、教室全体を⼀つの集団として進⾏する)(ここは、4⼈組が複数ある状態で進⾏する)
他の班のものを
⾒たり、たずね
たりしてもOK、
着想の材料を
増やすことは推
奨される
46
48. ペアで、
雑談的に
アイデアを
話し合う
5分×3回
(横、縦、斜)
4⼈で、
アイデアを出し合い、
アイデアをすべて
マインドマップで
書き留める
(アイデアの
共有の間に、
新しいアイデアを
出すことも
自由に)
魅⼒的な
アイデアに
☆をつけて
回る
(全机を回る)
発想2 共有・醸成 発想3 表現a抽出
マインドマップ作業を上⼿くやるコツ
• 思いついたことは、ためらわないで、すべて書いていく
(ごちゃごちゃしたり、線が交差してもOK)
• 途中から口もはさんで分岐してどんどん書く
(アイデアは分岐する︕という特性がある)
• 削るのは後回し。他の⼈の意⾒も、自分のも、
否定しないで場に出す
(新たに書いたところから、
たくさん枝が伸びるかもしれない)
• 枝がたくさん流入している枝だけでなく、
ほとんど伸びていない枝からも、分岐を作ってみる
設定 発想1
アイデア創出の授業方法 (所要時間︓50分×2コマ)
テーマ
紹介
(及び、
状況の
設定)
⼀⼈発想
の時間
アイデア
でなくても
思いつくことは
メモ書きする
(考えを
書き出すと
次の考えが
思い浮かぶ
余地が⽣まれる)
4分
絵心
教室
自分なりの
アイデア・スケッチ
を描く
(個⼈個⼈)
(マインドマップ
に描かれたことは
アイデアの素材と
して使ってよい)
上位5案の
レビュー
(書いた⼈
がプレゼン)
表現b
周囲三⼈で集まり
それぞれプレゼン。
最も良い⼈を指す。
勝ち残った⼈で更に。
ファイナリストは
全体プレゼン。
5×3 20 15 47+α5 8+α 5 3+3+10休憩
(ここは、教室全体を⼀つの集団として進⾏する)(ここは、4⼈組が複数ある状態で進⾏する)
他の班のものを
⾒たり、たずね
たりしてもOK、
着想の材料を
増やすことは推
奨される
48
49. ペアで、
雑談的に
アイデアを
話し合う
5分×3回
(横、縦、斜)
4⼈で、
アイデアを出し合い、
アイデアをすべて
マインドマップで
書き留める
(アイデアの
共有の間に、
新しいアイデアを
出すことも
自由に)
魅⼒的な
アイデアに
☆をつけて
回る
(全机を回る)
発想2 共有・醸成 発想3 表現a抽出
マインドマップ作業を上⼿くやるコツ
• 思いついたことは、ためらわないで、すべて書いていく
(ごちゃごちゃしたり、線が交差してもOK)
• 途中から口もはさんで分岐してどんどん書く
(アイデアは分岐する︕という特性がある)
• 削るのは後回し。他の⼈の意⾒も、自分のも、
否定しないで場に出す
(新たに書いたところから、
たくさん枝が伸びるかもしれない)
• 枝がたくさん流入している枝だけでなく、
ほとんど伸びていない枝からも、分岐を作ってみる
設定 発想1
アイデア創出の授業方法 (所要時間︓50分×2コマ)
テーマ
紹介
(及び、
状況の
設定)
⼀⼈発想
の時間
アイデア
でなくても
思いつくことは
メモ書きする
(考えを
書き出すと
次の考えが
思い浮かぶ
余地が⽣まれる)
4分
絵心
教室
自分なりの
アイデア・スケッチ
を描く
(個⼈個⼈)
(マインドマップ
に描かれたことは
アイデアの素材と
して使ってよい)
上位5案の
レビュー
(書いた⼈
がプレゼン)
表現b
周囲三⼈で集まり
それぞれプレゼン。
最も良い⼈を指す。
勝ち残った⼈で更に。
ファイナリストは
全体プレゼン。
5×3 20 15 47+α5 8+α 5 3+3+10休憩
(ここは、教室全体を⼀つの集団として進⾏する)(ここは、4⼈組が複数ある状態で進⾏する)
他の班のものを
⾒たり、たずね
たりしてもOK、
着想の材料を
増やすことは推
奨される
49
50. ペアで、
雑談的に
アイデアを
話し合う
5分×3回
(横、縦、斜)
4⼈で、
アイデアを出し合い、
アイデアをすべて
マインドマップで
書き留める
(アイデアの
共有の間に、
新しいアイデアを
出すことも
自由に)
魅⼒的な
アイデアに
☆をつけて
回る
(全机を回る)
発想2 共有・醸成 発想3 表現a抽出
マインドマップ作業を上⼿くやるコツ
• 思いついたことは、ためらわないで、すべて書いていく
(ごちゃごちゃしたり、線が交差してもOK)
• 途中から口もはさんで分岐してどんどん書く
(アイデアは分岐する︕という特性がある)
• 削るのは後回し。他の⼈の意⾒も、自分のも、
否定しないで場に出す
(新たに書いたところから、
たくさん枝が伸びるかもしれない)
• 枝がたくさん流入している枝だけでなく、
ほとんど伸びていない枝からも、分岐を作ってみる
設定 発想1
アイデア創出の授業方法 (所要時間︓50分×2コマ)
テーマ
紹介
(及び、
状況の
設定)
⼀⼈発想
の時間
アイデア
でなくても
思いつくことは
メモ書きする
(考えを
書き出すと
次の考えが
思い浮かぶ
余地が⽣まれる)
4分
絵心
教室
自分なりの
アイデア・スケッチ
を描く
(個⼈個⼈)
(マインドマップ
に描かれたことは
アイデアの素材と
して使ってよい)
上位5案の
レビュー
(書いた⼈
がプレゼン)
表現b
周囲三⼈で集まり
それぞれプレゼン。
最も良い⼈を指す。
勝ち残った⼈で更に。
ファイナリストは
全体プレゼン。
5×3 20 15 47+α5 8+α 5 3+3+10休憩
(ここは、教室全体を⼀つの集団として進⾏する)(ここは、4⼈組が複数ある状態で進⾏する)
他の班のものを
⾒たり、たずね
たりしてもOK、
着想の材料を
増やすことは推
奨される
50
51. ペアで、
雑談的に
アイデアを
話し合う
5分×3回
(横、縦、斜)
4⼈で、
アイデアを出し合い、
アイデアをすべて
マインドマップで
書き留める
(アイデアの
共有の間に、
新しいアイデアを
出すことも
自由に)
魅⼒的な
アイデアに
☆をつけて
回る
(全机を回る)
発想2 共有・醸成 発想3 表現a抽出
マインドマップ作業を上⼿くやるコツ
• 思いついたことは、ためらわないで、すべて書いていく
(ごちゃごちゃしたり、線が交差してもOK)
• 途中から口もはさんで分岐してどんどん書く
(アイデアは分岐する︕という特性がある)
• 削るのは後回し。他の⼈の意⾒も、自分のも、
否定しないで場に出す
(新たに書いたところから、
たくさん枝が伸びるかもしれない)
• 枝がたくさん流入している枝だけでなく、
ほとんど伸びていない枝からも、分岐を作ってみる
設定 発想1
アイデア創出の授業方法 (所要時間︓50分×2コマ)
テーマ
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(及び、
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⼀⼈発想
の時間
アイデア
でなくても
思いつくことは
メモ書きする
(考えを
書き出すと
次の考えが
思い浮かぶ
余地が⽣まれる)
4分
絵心
教室
自分なりの
アイデア・スケッチ
を描く
(個⼈個⼈)
(マインドマップ
に描かれたことは
アイデアの素材と
して使ってよい)
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レビュー
(書いた⼈
がプレゼン)
表現b
周囲三⼈で集まり
それぞれプレゼン。
最も良い⼈を指す。
勝ち残った⼈で更に。
ファイナリストは
全体プレゼン。
5×3 20 15 47+α5 8+α 5 3+3+10休憩
(ここは、教室全体を⼀つの集団として進⾏する)(ここは、4⼈組が複数ある状態で進⾏する)
他の班のものを
⾒たり、たずね
たりしてもOK、
着想の材料を
増やすことは推
奨される
51
52. ペアで、
雑談的に
アイデアを
話し合う
5分×3回
(横、縦、斜)
4⼈で、
アイデアを出し合い、
アイデアをすべて
マインドマップで
書き留める
(アイデアの
共有の間に、
新しいアイデアを
出すことも
自由に)
魅⼒的な
アイデアに
☆をつけて
回る
(全机を回る)
発想2 共有・醸成 発想3 表現a抽出
マインドマップ作業を上⼿くやるコツ
• 思いついたことは、ためらわないで、すべて書いていく
(ごちゃごちゃしたり、線が交差してもOK)
• 途中から口もはさんで分岐してどんどん書く
(アイデアは分岐する︕という特性がある)
• 削るのは後回し。他の⼈の意⾒も、自分のも、
否定しないで場に出す
(新たに書いたところから、
たくさん枝が伸びるかもしれない)
• 枝がたくさん流入している枝だけでなく、
ほとんど伸びていない枝からも、分岐を作ってみる
設定 発想1
アイデア創出の授業方法 (所要時間︓50分×2コマ)
テーマ
紹介
(及び、
状況の
設定)
⼀⼈発想
の時間
アイデア
でなくても
思いつくことは
メモ書きする
(考えを
書き出すと
次の考えが
思い浮かぶ
余地が⽣まれる)
4分
絵心
教室
自分なりの
アイデア・スケッチ
を描く
(個⼈個⼈)
(マインドマップ
に描かれたことは
アイデアの素材と
して使ってよい)
上位5案の
レビュー
(書いた⼈
がプレゼン)
表現b
周囲三⼈で集まり
それぞれプレゼン。
最も良い⼈を指す。
勝ち残った⼈で更に。
ファイナリストは
全体プレゼン。
5×3 20 15 47+α5 8+α 5 3+3+10休憩
(ここは、教室全体を⼀つの集団として進⾏する)(ここは、4⼈組が複数ある状態で進⾏する)
他の班のものを
⾒たり、たずね
たりしてもOK、
着想の材料を
増やすことは推
奨される
52
54. ペアで、
雑談的に
アイデアを
話し合う
5分×3回
(横、縦、斜)
4⼈で、
アイデアを出し合い、
アイデアをすべて
マインドマップで
書き留める
(アイデアの
共有の間に、
新しいアイデアを
出すことも
自由に)
魅⼒的な
アイデアに
☆をつけて
回る
(全机を回る)
発想2 共有・醸成 発想3 表現a抽出
マインドマップ作業を上⼿くやるコツ
• 思いついたことは、ためらわないで、すべて書いていく
(ごちゃごちゃしたり、線が交差してもOK)
• 途中から口もはさんで分岐してどんどん書く
(アイデアは分岐する︕という特性がある)
• 削るのは後回し。他の⼈の意⾒も、自分のも、
否定しないで場に出す
(新たに書いたところから、
たくさん枝が伸びるかもしれない)
• 枝がたくさん流入している枝だけでなく、
ほとんど伸びていない枝からも、分岐を作ってみる
設定 発想1
アイデア創出の授業方法 (所要時間︓50分×2コマ)
テーマ
紹介
(及び、
状況の
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⼀⼈発想
の時間
アイデア
でなくても
思いつくことは
メモ書きする
(考えを
書き出すと
次の考えが
思い浮かぶ
余地が⽣まれる)
4分
絵心
教室
自分なりの
アイデア・スケッチ
を描く
(個⼈個⼈)
(マインドマップ
に描かれたことは
アイデアの素材と
して使ってよい)
上位5案の
レビュー
(書いた⼈
がプレゼン)
表現b
周囲三⼈で集まり
それぞれプレゼン。
最も良い⼈を指す。
勝ち残った⼈で更に。
ファイナリストは
全体プレゼン。
5×3 20 15 47+α5 8+α 5 3+3+10休憩
(ここは、教室全体を⼀つの集団として進⾏する)(ここは、4⼈組が複数ある状態で進⾏する)
他の班のものを
⾒たり、たずね
たりしてもOK、
着想の材料を
増やすことは推
奨される
54
56. ペアで、
雑談的に
アイデアを
話し合う
5分×3回
(横、縦、斜)
4⼈で、
アイデアを出し合い、
アイデアをすべて
マインドマップで
書き留める
(アイデアの
共有の間に、
新しいアイデアを
出すことも
自由に)
魅⼒的な
アイデアに
☆をつけて
回る
(全机を回る)
発想2 共有・醸成 発想3 表現a抽出
マインドマップ作業を上⼿くやるコツ
• 思いついたことは、ためらわないで、すべて書いていく
(ごちゃごちゃしたり、線が交差してもOK)
• 途中から口もはさんで分岐してどんどん書く
(アイデアは分岐する︕という特性がある)
• 削るのは後回し。他の⼈の意⾒も、自分のも、
否定しないで場に出す
(新たに書いたところから、
たくさん枝が伸びるかもしれない)
• 枝がたくさん流入している枝だけでなく、
ほとんど伸びていない枝からも、分岐を作ってみる
設定 発想1
アイデア創出の授業方法 (所要時間︓50分×2コマ)
テーマ
紹介
(及び、
状況の
設定)
⼀⼈発想
の時間
アイデア
でなくても
思いつくことは
メモ書きする
(考えを
書き出すと
次の考えが
思い浮かぶ
余地が⽣まれる)
4分
絵心
教室
自分なりの
アイデア・スケッチ
を描く
(個⼈個⼈)
(マインドマップ
に描かれたことは
アイデアの素材と
して使ってよい)
上位5案の
レビュー
(書いた⼈
がプレゼン)
表現b
周囲三⼈で集まり
それぞれプレゼン。
最も良い⼈を指す。
勝ち残った⼈で更に。
ファイナリストは
全体プレゼン。
5×3 20 15 47+α5 8+α 5 3+3+10休憩
(ここは、教室全体を⼀つの集団として進⾏する)(ここは、4⼈組が複数ある状態で進⾏する)
他の班のものを
⾒たり、たずね
たりしてもOK、
着想の材料を
増やすことは推
奨される
56
57. ペアで、
雑談的に
アイデアを
話し合う
5分×3回
(横、縦、斜)
4⼈で、
アイデアを出し合い、
アイデアをすべて
マインドマップで
書き留める
(アイデアの
共有の間に、
新しいアイデアを
出すことも
自由に)
魅⼒的な
アイデアに
☆をつけて
回る
(全机を回る)
発想2 共有・醸成 発想3 表現a抽出
マインドマップ作業を上⼿くやるコツ
• 思いついたことは、ためらわないで、すべて書いていく
(ごちゃごちゃしたり、線が交差してもOK)
• 途中から口もはさんで分岐してどんどん書く
(アイデアは分岐する︕という特性がある)
• 削るのは後回し。他の⼈の意⾒も、自分のも、
否定しないで場に出す
(新たに書いたところから、
たくさん枝が伸びるかもしれない)
• 枝がたくさん流入している枝だけでなく、
ほとんど伸びていない枝からも、分岐を作ってみる
設定 発想1
アイデア創出の授業方法 (所要時間︓50分×2コマ)
テーマ
紹介
(及び、
状況の
設定)
⼀⼈発想
の時間
アイデア
でなくても
思いつくことは
メモ書きする
(考えを
書き出すと
次の考えが
思い浮かぶ
余地が⽣まれる)
4分
絵心
教室
自分なりの
アイデア・スケッチ
を描く
(個⼈個⼈)
(マインドマップ
に描かれたことは
アイデアの素材と
して使ってよい)
上位5案の
レビュー
(書いた⼈
がプレゼン)
表現b
周囲三⼈で集まり
それぞれプレゼン。
最も良い⼈を指す。
勝ち残った⼈で更に。
ファイナリストは
全体プレゼン。
5×3 20 15 47+α5 8+α 5 3+3+10休憩
(ここは、教室全体を⼀つの集団として進⾏する)(ここは、4⼈組が複数ある状態で進⾏する)
他の班のものを
⾒たり、たずね
たりしてもOK、
着想の材料を
増やすことは推
奨される
57
58. ペアで、
雑談的に
アイデアを
話し合う
5分×3回
(横、縦、斜)
4⼈で、
アイデアを出し合い、
アイデアをすべて
マインドマップで
書き留める
(アイデアの
共有の間に、
新しいアイデアを
出すことも
自由に)
魅⼒的な
アイデアに
☆をつけて
回る
(全机を回る)
発想2 共有・醸成 発想3 表現a抽出
マインドマップ作業を上⼿くやるコツ
• 思いついたことは、ためらわないで、すべて書いていく
(ごちゃごちゃしたり、線が交差してもOK)
• 途中から口もはさんで分岐してどんどん書く
(アイデアは分岐する︕という特性がある)
• 削るのは後回し。他の⼈の意⾒も、自分のも、
否定しないで場に出す
(新たに書いたところから、
たくさん枝が伸びるかもしれない)
• 枝がたくさん流入している枝だけでなく、
ほとんど伸びていない枝からも、分岐を作ってみる
設定 発想1
アイデア創出の授業方法 (所要時間︓50分×2コマ)
テーマ
紹介
(及び、
状況の
設定)
⼀⼈発想
の時間
アイデア
でなくても
思いつくことは
メモ書きする
(考えを
書き出すと
次の考えが
思い浮かぶ
余地が⽣まれる)
4分
絵心
教室
自分なりの
アイデア・スケッチ
を描く
(個⼈個⼈)
(マインドマップ
に描かれたことは
アイデアの素材と
して使ってよい)
上位5案の
レビュー
(書いた⼈
がプレゼン)
表現b
周囲三⼈で集まり
それぞれプレゼン。
最も良い⼈を指す。
勝ち残った⼈で更に。
ファイナリストは
全体プレゼン。
5×3 20 15 47+α5 8+α 5 3+3+10休憩
(ここは、教室全体を⼀つの集団として進⾏する)(ここは、4⼈組が複数ある状態で進⾏する)
他の班のものを
⾒たり、たずね
たりしてもOK、
着想の材料を
増やすことは推
奨される
58
59. • 2-10︓アイデアワークの後のこと(10)
• アウトプットの扱い
⇒全員のアイデアスケッチを回収して、綴じる
順番は、表現β(のファイナリスト案)+表現α(のレビュー案) +他の全て(☆の順で)
⇒共有したい場合は、スキャンしてデータ化
⇒アイデアを共有材として、皆の利用ができる場所に保管
• 今後の展開(外部連携、少数精鋭の主体的チーム)の紹介
⇒(外部企業との連携の場合)
アイデア集から企業さんが興味を持つアイデアを⾒つけてもらい、それをたたき台に
して有用性と実現性の両方を⾼めるためのディスカッションを企業さんとともに⾏う。
(商品製造フェーズには学校組織はタッチできないので、コンセプトワークが連携のメインとな
る)(※ 製品販売を面白くする企画のアイデア出しも提案し、リソースの範囲で協⼒)
⇒(外部企業との連携にしても、自前の組織でのビジネスにしても)
アイデアワークの先の活動は、 経験したいものを募り「少数精鋭の主体的チーム」を
組織する。他のメンバー(⽣徒)には定期的な報告と、⼈が沢山いる場(イベント販売
など)での活躍をお願いしておく。
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71. 参考文献
1『アイデア・スイッチ 〜次々と発想する装置〜』(拙著)
(創造的思考のためのガイドや、多様な発想の方法など)
2『創造的問題解決 ― なぜ問題が解決できないのか︖』
(CPS – Creative Problem Solving - の教科書的書籍。
創造⼒について⽰唆深いが、本質を理解に⾄るには実践が必要)
3『創造⼒を⽣かす―アイディアを得る38の方法』
(A.オズボーンの著書。創造的イマジネーションについて⽰唆深い。)
4『スウェーデン式アイデアブック』
(60分で読める、創造的思考についてのヒントの本。)
5『発想法の使い方』
(加藤昌治著。「死者の書」や「属性分析」など、分析的と直感的の発想法をカバー)
6『アイデア・バイブル』(マイケル・マハルコ)
(論理的、感性的、の多様な発想技法など)
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73. IDEAPLANT 『 Brainstorming Card 』 ※
アイデアワークショップ専用ツール(一般販売無し)
IDEAPLANT 『 アイデアトランプ 』
http://www.ideaplant.jp/products/ideatrump/
IDEAPLANT 『 ブレスター 』
ブレインストーミング学習ツール
IDEAPLANT 『 智慧カード 』
http://www.ideaplant.jp/products/chiecard3/
(スマホアプリ:KAYAC『ideaPod』)
IDEAPLANT 『 ブレインライティングシート2 』
http://www.ideaplant.jp/products/bws2/
IIDEAPLANT 『 IDEAVote 』
アイデアを創造的に絞り込む方法を学ぶツール
IDEAPLANT 『 SCAMPERカード 』 ※
アイデアワークショップ専用ツール(一般販売無し)
⇒図表:拙著『アイデア・スイッチ』まえがき
IDEAPLANT 『 ASOPICA(連想の4法則カード) 』
http://www.ideaplant.jp/products/asopica/
今回
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