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RESTを使ってDRUPAL8のNODE情報を取得してみた
1.
RESTを使ってDRUPAL8の NODE情報を取得してみた ナカちゃん
2.
はじめに ■ DrupalはRESTをサポートしているらしい。 – じゃあやってみようじゃないか ■
自分が試した事の情報共有です。 – ( ´_ゝ`)フーン・・・って感じで見ていただけると僥倖。 ■ Drupal8に関する知識(カスタムモジュールやviewなど)が必要です。
3.
REST? ■ RESTとは、2000年にRoy Fielding氏が提唱した、分散システムにおいて複数のソ フトウェアを連携させるのに適した設計原則の集合。また、狭義には、それを Webに適用したソフトウェアの設計様式のこと。一般には後者の意味で用いら れることがほとんどである。 ■
今回はRESTの知識は重要ではないので、 “何がしかのデータをHTTP(S)経由で取得するための手段” ぐらいのざっくりした理解でOKです。 ■ いやRESTって取得だけじゃないよね?的なツッコミをくらいそうですが、ス ルーします http://e-words.jp/w/REST.htmlより引用
4.
まずはbetterな方法 ■ RESTfulWeb Servicesモジュールを使う –
Drupal8をインストールするともれなくついてきます。 ※管理者メニューの「機能拡張」画面です
5.
インストールするよ! ■ 件のモジュールと、それからRESTUIモジュールをインストール – REST
UIモジュールはRESTに関する設定をUIで行うことができるようになるモ ジュールです。(とりあえず入れておくことをお勧めします)
6.
インストールするよ! ■ 依存モジュールもインストール
7.
インストールするよ! ■ インストール完了後、管理者メニューの「環境設定」>「REST」を表示させる。
8.
インストールするよ! ■ 有効化したいリソース(今回はひとまずnodeを対象にする)を選択してリソー スの設定画面を表示
9.
インストールするよ! ■ GETメソッドのみ許可し、データはJSONで返すようにしてみる。
10.
インストールするよ! ■ 有効化OK
11.
使ってみるよ! ■ まずは記事(article)を新しく作成。 – http://xxx.xxx.xxx.xxx/node/15
12.
使ってみるよ! ■ Chrome Restlet
Client を使ってデータを取得 先ほど作成したnodeのnid
13.
使ってみるよ! ■ node情報が取れた。
14.
で、
15.
nodeの一覧情報とかは取れないの? (nid一覧とか取りたいんだけど・・・)
16.
できるよ! ■ viewを使いましょう。 – View作成時にREST出力を提供するかどうか選ぶことができます。
17.
できるよ! ■ viewを使いましょう。 – あとから追加も可能
18.
作ってみるよ! ■ まずはviewを追加。 ・ ・ ・ 例として「記事」を対象にし たviewとする。 /rest/article をエクスポートパスとする
19.
作ってみるよ! ■ 設定を変更 データはJSON形式で返すよう にする
20.
作ってみるよ! ■ 設定を変更 ひとまず「cookie」にチェックしておく。 ※認証メソッドが選択されていない状態 だとRESTを利用できない
21.
作ってみるよ! ■ フィールド(=JSONとして吐き出せるデータ)を追加して、設定完了。
22.
試してみるよ! ■ Chrome Restlet
Client を使ってデータを取得 エンドポイントは サイトURL+エクスポートパス になる
23.
試してみるよ! ■ 一覧情報(nidとtitle)が取れた
24.
ここからは応用編です。
25.
extra1 ■ パスの一部をパラメータとして受け取って、絞り込みを行ってみる。 – コンテクスチュアルフィルターを使えばOK nidによる絞り込み /rest/article/{nid}となるようなパスを想定
26.
extra1 ■ データ取得(全取得) – http://xxx.xxx.xxx.xxx/rest/article/all?_format=json ※”all”はすべてのnidにマッチするワイルドカードのようなものです。
27.
extra1 ■ データ取得(特定のnode) – http://xxx.xxx.xxx.xxx/rest/article/15?_format=json
28.
extra2 ■ データをネストさせてみる。 – カスタムモジュールのインストールが必要 ・REST
Export Nested(https://www.drupal.org/project/rest_export_nested) ※security advisory policyに準拠していないため、使用時はその点に注意。 ・Views FieldView(https://www.drupal.org/project/views_field_view)
29.
extra2 ■ 設定例 REST export
nestedというディスプレイを選ぶ と、ネストした JSONに対応できるようになる
30.
extra2 ■ 設定例 他のview(RestExport)を含める事ができる この部分がネストされて出力されることになる
31.
extra2 ■ ちなみに、先ほどのviewで記載している”他のview”の設定は以下のとおりです。
32.
extra2 ■ データ取得 – http://xxx.xxx.xxx.xxx/rest/article_nest/15?_format=json
33.
以上です。 ■ ありがとうございました。
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