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海の情報は我が国の未来を切り拓きます
本日の内容
・海上保安庁は・・・ 海上保安庁海洋情報部の概要説明
1 海洋調査を推進
2 災害に備える取り組み
3 火山監視と航行安全の取り組み
4 海洋権益の確保
5 海域利用・開発のための情報提供
6 航行安全のための海図等作成
~海図と電子海図について
・一管区独自の業務:海氷情報センターの業務
7
従来の海洋台帳の機能に加え、
広域性・リアルタイム性を向上
海洋台帳 海洋状況表示システム
非リアルタイム情報をビジュアル化し、
地図上に重ね合わせて表示
衛星画像、降水分布、風向風速、海面水温、船舶動静、ライブカメラ映
像、波浪、リアルタイム海流、海洋モニタリング情報 等
新たに掲載する情報
衛星画像
海流・波浪
全世界(広域)・
リアルタイムデータ
の追加
LIVE
ライブカメラによる
映像
降水分布
衛星画像
漂流物情報
海洋調査研究機関
水温
海洋関係機関
現状 将来
海底地形
船舶通航量
海水温・水質
被災状況画像等
リアルタイム情報は含まれない
リアルタイムでの
データ提供
(イメージ図)
海流・波浪
関係府省
(衛星観測情報)
水温
宇宙開発機関
海洋調査データ
降水
海洋の安全保障、海上安全、自然災害対処、環境保全、産業振興等に広く貢献
<新システムの活用例>
◆ 災害発生時の漂流物・漂流者の予測、早期航路啓開(災害対応) ◆ 船舶通航量、航路障害物の把握(海上安全)
◆ 海洋利用地域の選定、効率的な運航航路の選定(産業振興) ◆ 海上浮流油発生時の防除計画の策定(環境保全)
海洋状況表示システムのイメージ
海上保安庁は、MDA(海洋状況把握)に取り組みます。
海上保安庁は、航海安全を支える情報を提供しています。
航行安全に必要な情報、海洋調査で得られた水深、潮流等の情報を海図や海図を
電子化した航海用電子海図等の水路図誌として作成、刊行しています。
ニーズ
緊急性
項目等
一時関係・
予告通報
小改正
(補正図を含む)
頻 度 随  時 不定期改版
(情報変化量に応じて対応)
定期改版
(定期的な追補等)
勤務体制 24時間体制
媒体・方法 無線・インターネット 印刷物・CD-ROM 印刷物
国際標準 ○ ○ ○
提
 
 
 
供
○
毎  週
通 常 体 制
航行警報
インターネット・印刷物
手 段 海  図
(航海用電子海図を含む)
水路書誌
水路通報
情
 
 
 
 
報
一時的な
変化
緊急を要するもの目 的
船 舶 の 安 全 か つ 能 率 的 な 航 海 に 重 要 な 情 報
基 盤 的 情 報
変化への
対応
小大
船舶交通の安全に必
要な情報のうち緊急
に通報を必要とする
情報を無線等で提供
補正図
紙
電
子
電子海図表示装置
(ECDIS)
電子海図
電子海図の現状 電子海図は紙海図から作製
■ 資料の収集
・水路測量(測深等)
・港湾調査
・法令等
■ 紙海図編集
・情報の取捨選択
・国際基準に準拠
(水深調査は、今でも現場調査が基本)
① 電子海図と紙海図で使用するデータの精度は同じ。
② 全域が最新測量(マルチビーム)の成果というわけではない。
■ 電子海図編集
・国際基準(IHO S-57)
に準拠したコード化
電子海図作製までの工程
錘 測 音響測深 マルチビーム
音響測深
明 治
~
昭和初期
~
昭和末・平成
~
JP1103 – EASTERN PART OF OSAKA WAN
1995年 電子海図第1号「東京湾至足摺岬」を世界に先駆けて刊行
紙海図の縮尺
同じ航海目的(スケールバンド)で、
異なる縮尺のデータが混在
航海目的 縮 尺
1 (概観) <1/1,500,000
2 (一般航海) 1/1,500,000 ~ 1/300,000
3 (沿岸航海) 1/300,000 ~ 1/80,000
4 (アプローチ) 1/80,000 ~ 1/25,000
5 (入港) 1/25,000 ~ 1/7,500
日本の電子海図の航海目的と採用縮尺
○同一の縮尺で一律に整備するものではない。
○目的に応じて縮尺を変えている
8万分の1シリーズ
4万5千分の1シリーズ
電子海図の縮尺
~航海目的(スケールバンド)~
1(概観)
2(一般航海)
3(沿岸航海)
4(アプローチ)
5(入港)
6(接岸)
電子海図の現状 電子海図は紙海図から作製
~新しい電子海図の動向~
 S-100に基づく電子海図の新たな製品仕様(IHO S-101)が
数年以内に完成予定
• 柔軟性の拡大によりECDISのメンテナンス性の向上
 IHO S-101以外の製品仕様も検討中
• 各種航海情報をECDIS上で同時表示・利用可能に
 (例)海底地形データの新製品仕様(IHO S-102)の発行(2012年)
• 伝統的な航海情報とは概念の異なる新たな情報提供の可能性
 ISO規格に準拠した水路データの一般製品仕様
(IHO S-100 「Universal Hydrographic Data Model」)の発行(2010年)
新たな水路データ製品仕様の検討・開発
「海氷情報センター」の開設について
北海道周辺海域の海氷分布情報を、迅速・正確に把握
し、これらの情報を速やかに、船舶や関係者へ周知する
ことで海難防止を図る
昭和45年北方四島の択捉島で発生した集団海難(8隻
被害、死亡行方不明者30名)を契機に体制を強化
海上保安庁 第一管区海上保安本部(北海道小樽市)
開設目的
開設場所
毎年12月20日頃~翌年4月下旬頃
開設期間
開設経緯
折れ線グラフは海氷情報センターホームページアクセス件数及び
ファクシミリサービス利用件数
4
27
13
3
7
25
14
1
8
23
13
8
19
7
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19
2
4
2
1
5
8
3
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0
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13
1
3
36
21
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2
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5
4 4
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6
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1 1 1
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H28
H29
海氷に起因する
海難発生隻数
死亡・行方
不明者数
海氷情報センターHP
アクセス件数(万件)
FAXサービス利用
件数(右件数×100)
海氷に起因する海難発生状況
昭和30年(1955年)以降
海氷情報センターの業務
宇宙航空研究開発機構 北見工業大学
衛星NOAAの画像
第一管区海上保安本部
・航行警報
・海氷情報センターホームページ
・AIS(船舶自動識別装置)
・海の安全情報Webサイト
・ファクシミリ
オホーツクタワー
(紋別)
衛星TERRA/AQUAの画像
衛星Suomi NPPの画像 ほか
東海大学情報技術センター
衛星TERRA/AQUAの画像
衛星しずくの画像
人工衛星ひまわ
り等の解析画像
航空機による観測
巡視船艇による
観測
航空機による
観測
陸上(保安部
署)からの定
点観測
気 象 庁 協 力 機 関 等
海氷情報センター
・海氷観測資料の収集
・収集した観測情報の分析・整理
・海氷速報作成、航行警報発出 船舶からの通報
情
報
収
集
海氷情報の提供衛星だいち2号(ALOS-2)の画像
海氷速報(ファクシミリ)海氷速報(ホームページ)
情
報
収
集
おーろら
(網走)
北方館
(納沙布岬)
センター設置期間中、毎日17時頃に更新
18
提供する海氷情報
海氷情報センターホームページ
http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KAN1/1center.html
航空機観測図
海氷写真
海氷速報
Web版
FAX版陸上観測情報
平成30年2月20日 海氷速報
提供:JAXA
海氷速報の作成①
第一管区海上保安本部
海氷情報センター
・陸上や船舶及び航空機による目視情報
・人工衛星画像(可視、合成開口レーダ)等 を収集、分析、整理
→ ホームページ及びFAXで提供
衛星Terra/MODIS画像
衛星Terra/MODIS画像
提供:TRIC
衛星NOAA/METOP
衛星ひまわり解析画像
提供:気象庁
航空機による観測画像
19
提供:JAXA
平成27年1月25日 海氷速報
海氷速報の作成②(曇天時)
第一管区海上保安本部
海氷情報センター
衛星Terra/MODIS画像
提供:JAXA
衛星Aqua/MODIS画像
採用
灰色箇所は
雲域を示す
提供:JAXA
航空機による観測図
平成27年2月14日 海氷速報
・雲の多い日は、可視センサ搭載衛星画像では、データ取得不可のため、航空
機や船舶による目視情報や合成開口レーダ搭載衛星画像を利用をして作成
衛星ALOS2/PALSAR2画像
20
海氷情報センターの課題
海氷観測中の海上保安庁航空機 海氷観測中の砕氷型巡視船そうや
・ 人工衛星技術の向上により、海氷判別が容易となった
が、海氷の種類や大きさによっては、観測画像に映ら
ないものも存在している
・ 確実な目視観測の情報をもとに、比較検証を続けてい
く必要がある
・ 将来的には海氷速報の自動描画が目標

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