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メインライン化のご報告
2009年7月3日
TOMOYO Linuxプロジェクト
原田季栄
haradats@gmail.com
はじめに
会場について
勉強会について会場をご提供いただいた日本
SGI様に感謝します (_ _)
懇親会について予約をご快諾いただきました
銀座ライオン様に感謝します (_ _??
しかし困った
既にほとんどの情報が公開されている
取り組みの詳細は「はてなキーワード」に
全講演資料は「プロジェクトの文書置き場」に
メインライン化の経緯はZDNet, ThinkITの
記事に
こんなに公開するんじゃ
なかった・・・
後悔してどうする
こう考えた
限られた時間、文字数で、自分の気持ちを凝縮し
て伝える・・・
そうだ!ハイクだ?
「さがしてた 自分で使える 拡張を」
2003年R&Dのテーマとして取り組みを開始
当時既にSELinuxは存在していました
「良さそうだけれども実際に使うのは難し
い」と思いました
調べながら、試行錯誤しながら
公開前
少しずつプログラムが形になってきて、Linux
Conferenceなどで発表するようになりました
あの頃「いつ公開するんですか?」と聞かれるの
が辛かった
半田さんに「いつになるかはわからないけれ
ど、きっと公開する」と約束しました
公開の日
2005年11月11日
VA Linux Kernel Conference 2005で
「TOMOYO Linuxへの道」として講演をする
まさにその日
待ち望んでいた公開の決裁がおりました
講演会場で最初のバージョンをアップロード
名前について
まさか「あれほど」反響があるとは・・・
公開直後のpage view記録が更新されたの
は、2年3ヶ月後です
メインライン化へ
小さな偶然が運命を変えました
上田さんからのCELFでの講演依頼は、たまた
ま山田本部長と同じ電車に乗り合わせたのが
きっかけ
オタワのCFPがたまたま一週間延期されていた
Realities of Mainlining
- Case of the TOMOYO Linux Project -
Toshiharu Harada
<haradats@nttdata.co.jp>
<haradats@gmail.com>
NTT DATA CORPORATION
July 9, 2008
Dec. 8, 2006
✴ Satoru Ueda of CELF (Consumer Electronics
Linux Forum) asked me to demonstrate TOMOYO
Linux at their technical meeting.
✴ http://tree.celinuxforum.org/CelfPubWiki/
JapanTechnicalJamboree12
✴ I spoke to them,
✴ “please send requests/questions in Japanese”
✴ “please use TOMOYO Linux”
✴ And got ...
Feb. 8, 2007
✴ Hiro Yoshioka of Miracle Linux gently
asked me to introduce TOMOYO Linux to
a pretty famous Japanese community,YLUG
(Yokohama Linux Users Group)
✴ I accepted as usual not knowing what
would happen ...
HiroYoshioka (YLUG) Masahiro Itoh (BlueQuartz) HideakiYoshifuji (Usagi)
「disられて 素直に意見 聞きました」
TOMOYOのメインライン化は「与えられた目標」
でした
全くの想定外であり、そんなことが可能とは
思っていませんでした
結果的には、コミュニティの声がNTTデータとい
う会社の取り組みを変えたのです
しかし状況は最悪だった
既にSELinuxがマージされていた(誰がNSAと
SELinuxに勝てるだろうか?)
しかもAppArmorが先に戦っていた
場はめちゃめちゃに荒れ、人心はすさんでいた
「またか!」「過去ログ読め(ごるぁ)!」
メインライン化生活とは
1.とにかくメールを読む
2.状況(空気)を読む
3.作戦を考え、パッチを投げる
4.沈む、耐える
5.先頭(戦闘)に戻る
最初の難関
当時は既にSELinuxがマージされていた
誰が何を投稿しても「それはSELinux」ででき
る、「SELinuxのほうが良い」攻撃
しかもSELinuxチームは素晴らしく優秀
誰もがSELinux以外はマージされないだろうと
思っていた
天の救い
James Morrisいわく
「どうやら他のセキュリティモジュールが
ないようだから、LSMもやめましょう」
Linusいわく
「LSMはなくさない。そんなこと言うなら
AppArmorとかSmackマージするぞ」
というやりとりを通勤途中の東海道線の中で読む
(携帯で)
会社に着くと座る前にメンバーを集める
「パッチを作って投稿しよう!」
LKMLで「ちゃっかりしたやつらだ」と笑われる
パッチよあれがメインラインだ
ちゃっかり提案は残念ながら採用されなかったが
それ以降SELinux陣営は静かになった
Smackがマージされて、誰もが「本当にSELinux
以外もマージできるんだ」と思った
ありがとう、James Morris (T_T)
アクティビティ
パッチの採用について、「情熱」「熱意」が見ら
れているような気がします
2度目のオタワであるOLS2008では、提案投稿の
状況について発表を行い、暗に取り組みをアピー
ルしました
Time to Glean
MAC for Linux, history and the future
July 25, 2008
Toshiharu Harada
<haradats@nttdata.co.jp>
Kentaro Takeda
Tetsuo Handa
NTT DATA CORPORATION
past
now
AppArmor, Smack and TOMOYO
which is which?
guess!
guess!
guess!
メインラインに入って
特に驚きはなかった
「投稿しても駄目」なのが当たり前になっていた
から、投稿作業は完全にルーチンと化していた
飲みにいくわけでもなく全員普通に退社(笑)
つまらないプロジェクトですね(笑)
あのYLUGで言われたことは実現しました
カーネルサミットに呼ばれる(笑)
オタワに行く
世界に顔を売る( )
メインラインは誰のもの?
アポロ13号の映画を見ました
操作していたのはクルーであっても、クルーだけ
の力ではありません
NASAのスタッフと、パイロットの生還を願う
人々の思いが奇跡を招いたのです
プロジェクトメンバーも自分も常にそのとき良い
と思うことをやり続けてきました
それができたのはプロジェクトを支えてくれる人
たちの存在を感じられたからです
だから、メインラインはみんなのものです
是非「一緒に」喜んで欲しいと思います
支えられていたからここまで続けてこられました
ページビューに、ダウンロード件数に、ブログ
の書き込みに、メーリングリストの発言に、
講演やデモの参加者に
いつも感謝していました
「おめでとう メインラインて
何のこと」
メインライン化が射程圏に入ってから、社内の関
係者にその意味を説明するのは大変でした
あらためてオープンソースの世界と企業の世界
の違いを実感しました
「今まで、どんだけ知られてなかったんだよ」
とも
メインライン化の秘密
メインライン化はひとつの達成ですが、本当はそ
のプロセスに意味があります
ソースコードは重要ですが、それだけではありま
せん
それを作る人たちが素晴らしいのです
是非それを自ら体験してみてください
「グローバル」について
TOMOYOのプロジェクトは、「グローバル」の中
にいた
カーネル開発やメインライン化はグローバルが
前提
グローバルの意味を理解し、グローバルな考え
方を身につけた
make the change
今日から
この勉強会がきっかけになれば
最後はやっぱりハイクで
「気がつけば 多くの人に 支えられ」
ありがとうございました
またお会いできる時を楽しみにしています

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