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これからのインフラエンジニアについて考えていること

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「これからのインフラエンジニアについて考えていること」
グリー株式会社 梶原大輔

SmartNews Tech Night Vol.2 ~クラウド事業者に就職する以外の インフラエンジニアの生きる道~
(2015/04/15)での発表資料です。

Publicada em: Tecnologia
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これからのインフラエンジニアについて考えていること

  1. 1. これからの インフラエンジニアについて 考えてること グリー株式会社 梶原大輔
  2. 2. 今回のお題 • インフラエンジニアとして生きていくために はクラウド事業者に就職するしか無いのか? • サービス事業者内でインフラエンジニアとし て価値を発揮し続けていく道とはどういうも のなのか
  3. 3. グリーインフラの今 • 情報システムインフラ • サービスインフラ
  4. 4. 情報システムインフラ • 業務アプリケーション • オンプレミス • 移行する場合は膨大なコストがかかる • ファイルストレージ • クラウドストレージへの移行 • latency、セキュリティの問題から一部オ ンプレ利用
  5. 5. グリーインフラの今 • 情報システムインフラ • サービスインフラ
  6. 6. オンプレxAWSxOpenstack Private Cloud Public CloudHybrid Cloud
  7. 7. オンプレミス • 多くのサービスは物理サーバで運用中 • 複数DCで相当数のサーバを運用 • ラックとサーバの最適配置は課題
  8. 8. Openstack • 2013年から利用開始 • プライベートクラウドの構築 • 仮想化でリソースの有効活用 • 本番環境・開発環境で利用
  9. 9. AWS • 2014年から本格的に導入 • 新規にリリースするサービスはAWSを利用
  10. 10. ハイブリッドクラウド • AWSのDirectConnectを使ってオンプレ とクラウドを組み合わせて利用 • オンプレからの一部移行 • 保守切れのタイミングで検討 • 在庫を持ちたくない特殊なハードウェア • ピークとオフピークの差が大きいサービス
  11. 11. 今後チャレンジしたいこと • ハイブリッドクラウドを拡大 • GCP、Softlayerをつないでそれぞれの特 徴を活かしたシステム作り • Openstackのコンテナ対応 • 物理の性能をそのまま活かしたいサーバも Openstackで管理したい • Whiteboxスイッチの導入
  12. 12. 選定基準 • コスト • 大規模調達するとまだまだ物理が安い • 年に数回値下げが実施されるAWS • メンテナンスの自由度 • サービスによってはメンテナンスの調整コ ストが高いものがある
  13. 13. クラウド導入して良かった点 • デリバリースピードがはやい • 不要になったときにすぐ捨てられる • 運用面でクラウド側が吸収してくれる箇所が 増えた
  14. 14. クラウド導入後の課題 • 発生頻度は少ないが、ブラックボックスのた め手が出せないレイヤーが多くなにか起きた 時のインパクトが大きい • うまくいかない場合 → サポートへ連絡 → 回答(何度かやりとり) • 本質に辿り着くまで時間がかかる • オンプレ前提で開発したアプリケーションの 移行が大変
  15. 15. 運用ツール • 運用ツールもOSS、自社開発に加えてSaaS を選択肢にいれるケースが増えてきた • 例えば • PagerDuty • SumoLogic • DataDog
  16. 16. これからの インフラエンジニア
  17. 17. インフラエンジニアって • サーバアプリ開発エンジニア • サーバ運用エンジニア • アプリ運用エンジニア • データベースエンジニア • ネットワークエンジニア
  18. 18. クラウド化進むと少なからず どのレイヤーのひとも影響を 受けかねない
  19. 19. 身近で起きた最近の技術変化 PC → ガラケー → スマートフォン
  20. 20. クラウドに限った話ではない が変化を許容し柔軟に対応す ることが重要
  21. 21. これから起きそうなこと • 負荷が上がりました原因よくわからないけど サーバを追加しましょう • ビジネス観点では○かもしれない • エンジニアリング観点では
  22. 22. クラウド化によって運用は楽になるけ どこれまで大変だったことがブラック ボックス化され知識を得る機会がなく なる
  23. 23. 中身を知らないことは危険なこと インフラエンジニアとしての競争 力をつけるために知識をつける
  24. 24. まとめ • グリーのインフラ環境についてお話しました • まだまだオンプレ比率は高い • 数年後にはどうなるかはわからない • インフラエンジニアの未来 • クラウド化によって楽になる部分が多い • 中身を知らなくて良いわけではない

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