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Semelhante a 初心者がEQSやってみた (8)
初心者がEQSやってみた
- 18. Generator - Circle -
〇Point On Circle Spacing Method
●Space Between
指定間隔でアイテムを生成
●Number Of Points
円上の指定個数のアイテムを生成
- 19. Generator - Circle -
〇ArcDirection
チェックを入れるかArcAngleを360から変更すると
自動で有効になる
円ではなく扇形になり、弧上にアイテムを生成する
- 20. Generator - Circle -
●ArcDirection
○Rotation
指定したコンテキストの向きに扇形を生成
〇Two Points
指定したベクトル方向に扇形を生成
- 32. Generator - Circle -
○TraceData
CircleCenterの高さのXY方向にトレースを行い、アイテムの
生成位置を変更する。
●None
障害物を検出しない
障害物内部にアイテムがめり込む
- 33. Generator - Circle -
○TraceData
XY方向にトレースを行い、アイテムの生成位置を変更する。
●Navigation
NavMeshをもとに障害物を検出する
NavMeshのエッジ上に生成される
- 34. Generator - Circle -
○TraceData
XY方向にトレースを行い、アイテムの生成位置を変更する。
●Geometry
地形をもとに障害物を検出
地形にヒットした位置にアイテムを生成
- 36. Generator - Circle -
●ProjectionData
Z方向にトレースした際にヒットした地点にアイテムを生成
〇Navigation
ヒットした地点にNavMeshがあれば
NavMeshにそって生成
- 37. Generator - Circle -
●ProjectionData
Z方向にトレースした際にヒットした地点にアイテムを生成
〇Geometry
ヒットした地点に生成
地形に沿った位置にアイテムが生成される
- 41. Test - distance -
〇TestMode
●Distance3D
3次元座標上での距離をチェック
●Distance2D
XY平面上での距離をチェック
●Distance Z
高さでの距離をチェック
●Distance Z (Absolute)
単純な高さで距離をチェック
- 44. Test – dot -
ベクトルは2通りの設定方法がある
〇Mode:Rotation
Rotationで指定したコンテキストが
向いている方向
●Rotation:
ベクトルの起点となる
コンテキスト
- 45. Test – dot -
ベクトルは2通りの設定方法がある
〇Mode:TwoPoints
起点から終点へのベクトル
●LineFrom:
ベクトルの起点となる
コンテキスト
●LineTo:
ベクトルの終点となる
コンテキスト
- 46. Test – dot -
〇TestMode
●Dot(3D)
三次元座標での内積
●Dot2D
XY平面上での内積
- 47. Test – dot -
〇AbsoluteValue
有効にすると
左右、上下それぞれのスコアが同じ値になります。
- 49. Test – pathfinding -
●Context
ここで指定したコンテキストまでのパスがあるかを判断する
●Path from Context
アイテムからコンテキストではなく
コンテキストからアイテムへのパス探索に切り替わる
- 51. Test – trace -
●Trace from Context
チェックを入れると、 指定したコンテキストから
Itemへとトレース方向が逆になる
- 52. Test – Trace -
●Boolの一致
〇True
アイテムとの間に障害物あり、スコア計算対象から除外
〇False
障害物なし
- 56. EQSの実行 – ビヘイビアツリー -
●BlackBoardKey
EQSの結果の保存先
●QueryTemplate
実行するEQS
●RunMode
アイテムを選択する方法
- 58. EQSの実行 - Run EQSQueryノード -
●アイテムを取得するには
OnQueryFinishedを割り当てる
- 60. EQSの実行 - Run EQSQueryノード -
●QueryInhstanceピンから2つの関数が取得できる
GetResultsAsActors と GetResultsAsLocations
それぞれの配列のインデックス0がEQSの実行結果
- 61. EQSの実行 - Run EQSQueryノード -
●スコアを取得したい場合
QueryInstanceピンから GetItemScore関数で取得可能
- 66. 実演 – 敵探索のEQS -
●行うことは?
〇自分を中心とした探索
〇指定したアクタを探索
〇一定距離以内のアクタを探索対象
〇一番近い距離のアクタを選択
- 67. 実演 – 敵探索のEQS -
〇自分を中心とした敵探索
Generator [ActorOfClass] を使用
Search Center は Querier
- 68. 実演 – 敵探索のEQS -
〇指定したアクタを探索
Searched Actor Class に探索するアクタを指定
- 69. 実演 – 敵探索のEQS -
〇一定距離以内のアクタを探索対象
Search Radius を探索する距離に変更
- 70. 実演 – 敵探索のEQS -
〇一番近い距離のアクタを選択
Test [Distance] を追加
TestPurposeを Score Onlyに
- 71. 実演 – 敵探索のEQS -
〇一番近い距離のアクタを選択
Scoring Equation を Inverse Linearに
近いアイテムのスコアを高くする
- 72. 実演 – 標的周りを円運動 -
●行うことは?
〇対象を中心とした複数円を生成
〇自身から一番近い円上の点
〇自身から対象へのベクトルに垂直方向の円上の点
〇自身の移動方向の円上の点
〇自身から一定距離離れた円上の点
〇自身の目標地点から一定距離離れた円上の点
〇各条件の重みを調整
- 73. 実演 – 標的周りを円運動 -
〇対象を中心とした複数円を生成
Generator [ActorOfClass] を使用
Search Center は対象のコンテキスト
- 74. 実演 – 標的周りを円運動 -
〇対象を中心とした複数円を生成
Inner Radius は対象に一番近づく距離
Outer Radius は対象から一番離れる距離を設定
- 75. 実演 – 標的周りを円運動 -
〇対象を中心とした複数円を生成
最小円、最大円含めた円をいくつ生成するか設定
各円にいくつアイテムを生成するか設定
- 77. 実演 – 標的周りを円運動 -
〇自身から一番近い円上の点
Test [Distance] を追加
TestPurposeを Score Onlyに
- 78. 実演 – 標的周りを円運動 -
〇自身から一番近い円上の点
Scoring Equation を Inverse Linearに
近いアイテムのスコアを高くする
- 79. 実演 – 標的周りを円運動 -
〇自身から対象へのベクトルに垂直方向の円上の点
Test [Dot] を追加
TestPurposeを Score Onlyに
- 80. 実演 – 標的周りを円運動 -
〇自身から対象へのベクトルに垂直方向の円上の点
LineAをTowPointsに設定
LineFromを自身のコンテキスト
LineToを対象のコンテキストに設定
- 81. 実演 – 標的周りを円運動 -
〇自身から対象へのベクトルに垂直方向の円上の点
LineBをTowPointsに設定
LineFromを自身に
LineToを生成したItemに設定
- 82. 実演 – 標的周りを円運動 -
〇自身から対象へのベクトルに垂直方向の円上の点
Scoring Equation を Inverse Linearに
横、後ろ方向のアイテムのスコアを高くする
- 83. 実演 – 標的周りを円運動 -
〇自身の移動方向の円上の点
Test [Dot] を追加
TestPurposeを Score Onlyに
- 84. 実演 – 標的周りを円運動 -
〇自身の移動方向の円上の点
LineAをTowPointsに設定
LineFromを自身のコンテキスト
LineToを目標地点のコンテキストに設定
- 85. 実演 – 標的周りを円運動 -
〇自身の移動方向の円上の点
LineBをTowPointsに設定
LineFromを自身に
LineToを生成したItemに設定
- 86. 実演 – 標的周りを円運動 -
〇自身から一定距離離れた円上の点
Test [Distance] を追加
TestPurposeを Filter Onlyに
- 88. 実演 – 標的周りを円運動 -
〇自身から一定距離離れた円上の点
FilterTypeをMinimum に
FloatValue Minで距離を指定
- 89. 実演 – 標的周りを円運動 -
〇自身の目標地点から一定距離離れた円上の点
Test [Distance] を追加
TestPurposeを Filter Onlyに
- 90. 実演 – 標的周りを円運動 -
〇自身の目標地点から一定距離離れた円上の点
DistanceTo を目標地点の
コンテキストに設定
- 91. 実演 – 標的周りを円運動 -
〇自身の目標地点から一定距離離れた円上の点
FilterTypeをMinimum に
FloatValue Minで距離を指定
- 92. 実演 – 標的周りを円運動 -
〇各条件の重みを調整
Scoring Factor でスコアの重みを変更
自身に近い距離のアイテムを4
進行方向のアイテムを2 に設定