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1
2015年9月28日
GMOインターネット
次世代システム研究室
佐藤・片山・宮尾
Googleのオープンなビーコン規格
Eddystoneとは
なんなのか?
2
アジェンダ
1. Eddystoneとは?
2. ビーコンのおさらい
3. Eddystoneの仕様
4. Eddystoneを成す概念
5. サービスへの応用
6. まとめ
3
前提
2015年7月14の発表から2015年9月現在にかけて
公開されている情報に基づいています。
近い将来、拡張・変更される可能性が大いにあります。
4
1. Eddystoneとは?
5
Eddystoneとは?
2015年7月14日(日本時間15日)にGoogleが公開した
オープンなBLEビーコンのメッセージフォーマット
https://github.com/google/eddystone
6
Eddystoneとは?
BLEビーコン関連企業との共同作業から
教訓を得て生まれたもの
+
「世界中の情報を整理し、世界中の人々が
アクセスできて使えるようにすること」という
Googleの思想的な使命
7
Eddystoneとは?
異なったユースケースを
備えた複数のフレーム
タイプに対応
オープンソースで
クロスプラットフォームな
ビーコン規格
ビーコンから
URLを送信でき、
個別のアプリが不要
アプリでEddystoneを
採用するには、
「Nearby API」を使う
「Ephemeral Identifiers(EIDs)」で
プライバシー、セキュリティを守ることも可能
「Proximity Beacon API」で
ビーコンの位置情報を取得可能
ビーコン機器のバッテリ状態や
移動のモニタリング機能を提供
8
盛りだくさんで
正直よくわからない
のだが…
9
Eddystoneとは、
BLEビーコンが発信する
「データの仕様」のみを定義
したものである
その他は付帯するサービスやプラットフォームの話
10
(参考)Eddystone名称の由来
Eddystoneという名称は、イギリス領フォークランド諸島の
Eddystone Rocksに建てられた灯台に由来している。
(「ビーコン」は灯台という意味もある)
11
2. ビーコンのおさらい
12
ビーコンとは
原義は狼煙や 火といった位置と情報を伴った伝達手段のこと
であるが、21世紀初頭に於いては主に「無線標識」を指す。
地上にある無線局等から発射される電波(あるいはIR(赤外
線)のような高周波の電磁波)を航空機・船舶・自動車などの
移動体に搭載された機器で受信することにより、位置をはじめ
とした各種情報を取得する為の設備である。<中略>
コンピュータ間の通信においてもまた位置と関連付けられた存
在として「ビーコン」という語が用いられる。
出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/ビーコン
13
ビーコンの例
VICS(道路交通)情報
 高速道路や幹線道路上に設置されている無線による情報提供のシステムです。
 道路上に設置されたビーコンから電波または赤外線を発し、渋滞や通行止め、
 所要時間などの情報を発信しています。
出典: http://www.vics.or.jp/structure/beacon.html
14
ビーコンの例
無線LAN
 無線LANのアクセスポイントが、自分自身の存在を周囲に送信する
 通信伝送レート設定、SSID、ESSIDなどの情報をビーコンパケットという。
 ※BLEにおけるアドバタイズパケットと同様の役割
Webビーコン
 Webページに透明gifなどの画像を埋め込んで、閲覧者のアクセス元や
 アクセス日時などの情報を収集する。
15
iBeacon
2013年にAppleから発表、BLEビーコンが注目を浴びる。
BLEのアドバタイズパケットをブロードキャストするのみで、
オブザーバ(ここではiOS搭載のスマートデバイス)から
検知されることに特化したもの。
これにより、省電力、低コストを実現している。
16
出勤
専用アプリ
検知したビーコンに応じた処理
Major/Minor値でビーコン特定
iOS
ビーコン検知
UUIDから専用アプリ特定・起動
専用サーバ
ビーコンのロケーション情報
出勤打刻処理
昨年の研究発表でデモした出社アプリの例
iBeacon
http://recruit.gmo.jp/engineer/
jisedai/blog/ibeacon-dev1/
UUID
Major
Minor
RSSI
Beacon検知で
出勤打刻が可能
17
iBeaconの課題
・個別にサービスアプリをインストールしなければならない
・BluetoothをONにしなければならない
・位置情報の使用許可を求めなければならない(iOS)
・OSレベルで対応しているのはiOSのみ
・Androidではアプリ個々にビーコンスキャンを実装する
・セキュリティ(ビーコン偽装)の考慮がない
・Beaconの電池が意外ともたない
・100ms以下の頻度で固定フレームを発信という認定基準
18
3. Eddystoneの仕様
19
BLEビーコン
BLEのアドバタイズメントチャンネルを使って
データを発信するビーコン
というのはiBeaconと同じ。
ビーコンが発信するデータの仕様が異なる。
(「Eddystone」はデータの仕様のみに言及したもの)
20
データフレームの種類
・Eddystone-UID(Unique ID)
  ユニークなIDを発信する( iBeacon)
・Eddystone-URL
  URLを発信する
・Eddystone-TLM(Telemetry:遠隔測定)
  バッテリ電圧等、ビーコンの管理情報を発信する
https://github.com/google/eddystone/blob/master/protocol-specification.md
21
データフレームの定義と拡張性
Frame Type High-Order 4 bits Byte Value
UID 0 0x00
URL 1 0x10
TLM 10 0x20
RESERVED 11 0x30
RESERVED 100 0x40
下位4bitsは将来的な利用のため。0000で埋めておく。
Eddystoneのフレームタイプは
データフレーム内に1Byteで表現される。
22
共通仕様
Bluetooth Core Specification Supplement (CSS) v5 に準拠
https://www.bluetooth.org/ja-jp/specification/adopted-specifications
下記のPDU(Protocol Data Unit)データタイプが必須
・The Complete List of 16-bit Service UUIDs
  Eddystone Service UUID = 0xFEAA
  「iOSのバックグラウンドスキャンを許可するために含める」との記述あり
・The Service Data
  上記UUIDに続く各種データフレーム
23
実例
① 02 01 06
② 03 03 AAFE
③ 13 16 AAFE10D802676F6F2E676C2F52304B533731
0201060303AAFE1316AAFE10D802676F6F2E676C2F52304B533731…
データタイプごとに分解すると
データバイト長
データタイプ
あるEddystone-URLのデータ(Hex)
データタイプの定義
01:Flags
03:Complete List of 16-bit Service Class UUIDs
16:Service Data
EddystoneのService UUID
各フレームフォーマットに則ったデータ
24
iBeaconの場合
① 02 01 06
② 1A FF 4C000215
B9407F30F5F8466EAFF925556B57FE6D
FBA9
08F9
B6
0201061AFF4C000215B9407F30F5F8466EAFF925556B57FE6DFBA9
08F9B6…
あるiBeaconのデータ(Hex)
データタイプの定義
01:Flags
FF:Manufacturer Specific Data
Appleの独自仕様による
iBeaconのデータフレーム
25
Eddystone-UID
Byte offset Field Description
0 Frame Type Value = 0x00
1 Ranging Data Calibrated Tx power at 0 m
2 - 11 NID[0] - [9] 10-byte Namespace
12 - 17 BID[0] - [5] 6-byte Instance
18 RFU Reserved for future use, must be0x00
19 RFU Reserved for future use, must be0x00
データフレーム
Tx power:0m時の送信出力( iBeaconのRSSI)
Namespace:名前空間、集合体のID( iBeaconのUUID)
Instance:実体のID( iBeaconのMajor, Minor)
26
Eddystone-URL
Byte offset Field Description
0 Frame Type Value = 0x10
1 TX Power Calibrated Tx power at 0 m
2 URL Scheme Encoded Scheme Prefix
3+ Encoded URL Length 0-17
データフレーム
Decimal Hex Expansion
0 0x00 http://www.
1 0x01 https://www.
2 0x02 http://
3 0x03 https://
URL Scheme
URLがフレーム長に納まらない場合、
goo.gl等の短縮URLサービスを使用する
27
Eddystone-TLM
データフレーム
Byte offset Field Description
0 Frame Type Value = 0x20
1 Version TLM version, value = 0x00
2 - 3 VBATT[0] - [1] Battery voltage, 1 mV/bit
4 - 5 TEMP[0] - [1] Beacon temperature
6 - 9 ADV_CNT[0] - [3] Advertising PDU count
10 - 13 SEC_CNT[0] - [3] Time since power-on or reboot
このフレームのみ、Versionが存在する
改変の可能性が高い?
28
Eddystone-TLM
TLMはデータフレームにID情報を持っていない。
IDとなりえるものを送信するフレーム(UID, URL)の
データフレームに織り交ぜてTLMを送信することで、
ビーコンのdevice address(MACアドレス)をもって
ビーコンのIDと関連づける。
「Interleaving Telemetry」として解説されている。
https://github.com/google/eddystone/tree/master/eddystone-tlm/
29
4. Eddystoneを成す概念
30
Eddystoneを成す基本概念
・Physical Web
・Beacon Platform
31
Physical Web
http://google.github.io/physical-web/
2014年10月にGoogleが発表したプロジェクト
アプリを介さず機器とインターネットを連携できる標準規格
・すべてのモノをWebと関連づける
・すべてのデバイスはWeb address (URL) を持つ
・専用のネイティブアプリは必要としない(スキャンアプリがひとつあれば良い)
・近接のデバイスからスキャンした Web addressをタップするのみ
32
Physical Web
Web addressスキャンのサポート
・Eddystone-URL Bluetooth beacon
 ※Eddystone以前はUriBeaconといわれていた
・Wifi(LAN)
 ・mDNS
 ・UPnP/SSDP
33
(参考)UriBeaconのデータ仕様
https://learn.adafruit.com/google-
physical-web-uribeacon-with-the-
bluefruit-le-friend/getting-started
出典:
そのままEddystone-URLに
  引き継がれている
34
Physical Webアプリ
実装機能
・Web addressスキャン
・スキャンしたURLの解決
・ビーコンにURLを書き込み
AppStore
Google play
35
Physical Webアプリ
Wifiで検知したURL
ビーコンで検知したURL
ビーコンへURLを書き込み
36
Chrome for iOSに実装される
ビーコンで検知したURL
バージョン44よりEddystone-URLの
スキャンに対応している
「今日(Today)」ウィジェット(画面上
から引き出すやつ)のエクステンション
として実装されている
※Android版は未対応
37
http://recruit.gmo.jp/engineer/jisedai/blog/ios_app_extensions_today/
[PR] Today Extensionに興味がある方は、こちらも合わせて参照ください
38
ほとんどの人が持っているアプリ
(例えばAndroid Crome, iOS Safari)での
ビーコンスキャン実装は、まだ存在しない
デファクトとなるアプリケーションの対応が
Eddystone-URL(Physical Web)
普及のカギとなる
対応状況
39
Beacon Platform
設置したビーコンをクラウドで
リモート管理するプラットフォーム
Proximity Beacon APIを使用し、ビーコンを付属情報とともにク
ラウドに登録し、管理する
登録したビーコン情報はNearby Messages API, Place API等を
組み込んだユーザーアプリケーションから取得することができる
ビーコンのmBaaS的なイメージ
40
Beacon Platform
https://developers.google.com/beacons/overview
41
Proximity Beacon API
https://developers.google.com/beacons/proximity/guides
42
Proximity Beacon API
・REST APIで提供
API例:
・登録できるビーコンのタイプは3種
  Eddystone, iBeacon, AltBeacon
  ※ただし、Nearbyで取得できるのはEddystoneのみ
・APIの認証(Google Developerアカウント)に
 紐付いてビーコンが登録される
GET https://proximitybeacon.googleapis.com/v1beta1/beacons
43
Proximity Beacon API
・登録情報(ビーコンリソース定義)
Field name Description
beaconName ビーコンの名称
advertisedId ビーコンタイプ(Eddystone, iBeacon,..) & ID
status 有効、無効、廃止
placeId Google Places API の Place ID
latLng 緯度経度
indoorLevel Google Maps API 建物の階
expectedStability 固定、稀に移動、頻繁に移動、常に移動
description 最大140文字のフリーテキスト
properties ビーコンデバイスの情報(key-value)
44
Proximity Beacon API
・登録情報(ビーコンアタッチメント定義)
Field name Description
attachmentName アタッチメントの名称
namespacedType ネームスペースごとに定義するデータタイプ
data アタッチメントデータ
ひとつのビーコンに複数のアタッチメントを登録可能
45
Proximity Beacon API
・v1beta1.beacons コレクション
ビーコンを登録、更新
ビーコン情報の取得、リスト取得
ビーコンステータスの更新(有効、無効、廃止)
・v1beta1.beacons.attachments コレクション
ビーコンアタッチメントデータ(1024bytesまで)を登録、削除
ビーコンアタッチメントデータのリスト取得
アタッチメントデータはNearby APIを使ってユーザーアプリで取得可能
・v1beta1.beaconinfo コレクション
ビーコンのモニタリング情報(TLM)を更新する
・v1beta1.beacons.diagnostics コレクション
登録ビーコンの診断(バッテリー見積もり、位置異常のアラートなど)
Nearby APIを組み込んだアプリ、または beaconinfo を使って
 TLMからの情報をプラットフォームに送信する
46
Nearby Messages API
https://developers.google.com/nearby/messages/overview
47
Nearby Messages API
・そもそもはWifiやBluetoothで近接する
 スマートデバイス間での
 Pub-Sub型の
 メッセージングAPI
・ビーコンからのメッセージをスキャンするには
 Beacon Strategyを使用してSubscribeする
・Eddystoneビーコンのみに対応
48
Nearby Messages API
・SDK
Android
 Google Play Services 7.8.0+ SDKをインストール
iOS
 CocoaPodsでNearbyMessagesをインストール
・API Key
ビーコン登録(Proximity Beacon API)と同じGoogle
アカウントによAPI Keyが必要
49
Proximity Beacon API & Nearby APIの使い方はこちら
http://recruit.gmo.jp/engineer/jisedai/blog/eddystone/
50
基本概念のまとめ
Physical Web Beacon Platform
Eddystone
URL
Eddystone
UID
Eddystone
TLM
Proximity Beacon API
Nearby Messages API
Places API
51
iBeaconとの対比によるまとめ
Eddystone(Google) iBeacon(Apple)
目的 IoT ナビゲーション, O2O
理念 すべての人に情報を提供 自社製品のユーザー体験を
最大化
情報の取得 能動的 受動的(プッシュ通知など)
ビーコンスキャン
実行レイヤー
アプリレイヤー iOSレイヤー
※Androidはアプリレイヤー
サービス提供
プラットフォーム
Web(URL)
アプリ(UID, TLM)
アプリ
スキャン可能な
アプリの状態
フォアグラウンド
※Androidはバックグラウンドも可
フォア&バックグラウンド
52
iBeaconとの対比によるまとめ
Eddystone(Google) iBeacon(Apple)
アプリ API Nearby Messages API
※URLスキャン(Physical Web)も
実装をオープンソースで提供
CoreLocation Framework
※Androidは第三者提供ライブラ
リなどを使用
仕様の扱い オープンソース プロプライエタリ
ビーコンの制約 なし
TLMは低頻度の推奨がある程度。
同一ビーコンで複数フレームを送
信してもよい。
最低100msの固定フレームを
送信
※EddystoneはBLEビーコンのデータ仕様というだけ
(OS、アプリ等の実装は現時点での対応状況)
53
Ephemeral Identifiersは??
http://stackoverflow.com/questions/31417026/ephemeral-identifiers-how-to-use-these
いまだ仕様が公開されてない…
54
5. サービスへの応用
55
ここではEddystone独特の仕様である
URL発信のユースケースを検討します
(URLスキャンが普遍化されている前提とします)
56
URL発信に最適なケース
・多数の人が情報を得たいシーンでURL発信したい
・情報の取得に専用アプリがインストールされる
 想定がほぼないと考えられる場合
・QRコードを読むのが煩わしい、困難なケースで
 コストメリットが見込める場合
57
広告
商品のランディングページやアプリダウンロードへ誘導する。
QRを読むことが困難、且つスマホ使用率が高い電車内の広告に最適。
「○○で検索」というのが不要になる。
暇つぶし的なコンテンツがあると嬉しい。
58
ソーシャル
自分の情報をWebで伝達する。SNS上の自分を見つけてもらうとか。
ビーコンデバイスでもよいが、スマホアプリからの発信が想定される。
URL発信用のアプリがあるとなにかと便利かもしれない。
59
店頭案内
店頭での混雑を解消する仕組みを提供するWebサービス。
整理券配布、プレオーダーまたは券売機(オンライン決済できると便利)など。
一度URLを取得できれば、お店に行く前に発券(予約)することもできる。
大抵、この手のサービスの専用アプリを持っているお客さんは多くない。
混雑が緩和できるし、待ち状況も把握できてお店もお客さんも嬉しい。
60
プラットフォーム
モノや場所が容易にURLを発信することにより
その場に応じた情報の提供・管理に最適化された
プラットフォームビジネスが活性化する可能性がある。
また、URLの信頼性を高める仕組みが求められる。
61
6. まとめ
62
まとめ
・Eddystoneとは
BLEビーコンのオープンなデータ仕様であるのみ
・定義済みデータフレームは3種類ある
・Eddystone-UID
・Eddystone-URL
・Eddystone-TLM
・拡張性をもった仕様である
63
まとめ
・大きく2つの概念により構成されている
・Physical Web(Eddystone-URL)
・Beacon Platform(Eddystone-UID, TLM)
・URLの発信(Physical Web)については、
 すでに万人が利用できる、という状況ではないが
 その場に応じた情報の提供・管理を容易にする
 プラットフォームとして成長する可能性がある
64
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