O slideshow foi denunciado.
Seu SlideShare está sendo baixado. ×

2時間でビジネスモデルキャンバスを2つ作ろう #postudy

Anúncio
Anúncio
Anúncio
Anúncio
Anúncio
Anúncio
Anúncio
Anúncio
Anúncio
Anúncio
Anúncio
Anúncio

Confira estes a seguir

1 de 83 Anúncio

Mais Conteúdo rRelacionado

Diapositivos para si (20)

Anúncio

Semelhante a 2時間でビジネスモデルキャンバスを2つ作ろう #postudy (20)

Mais de 満徳 関 (20)

Anúncio

Mais recentes (20)

2時間でビジネスモデルキャンバスを2つ作ろう #postudy

  1. 1. VP 価値提案 CS 顧客セグメント CR 顧客との関係 CH チャネル R$ 収益の流れ KA 主要活動 C$ コスト構造 KR リソース KP パートナー POStudy(プロダクトオーナーシップ勉強会)主催 2016年01月13日(水)20:00-22:15 関 満徳@fullvirtue Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved.
  2. 2. 2Copyright © ITプロダクトマネジメント 関満徳. All rights reserved. 今日のアジェンダ(1/1) 20:00- はじめに 20:10- ビジネスモデルキャンバス(概説) 20:25- アイスブレイク 20:40- ビジネスモデルキャンバス演習(1週目) 21:00- 休憩 21:10- ビジネスモデルキャンバス題材決め 21:25- ビジネスモデルキャンバス演習(2週目) 21:45- ふりかえり&ディスカッション 22:00- クロージング(お知らせ) 22:15- 撤収
  3. 3. 3Copyright © ITプロダクトマネジメント 関満徳. All rights reserved. 今日のアジェンダ(1/1) 20:00- はじめに 20:10- ビジネスモデルキャンバス(概説) 20:25- アイスブレイク 20:40- ビジネスモデルキャンバス演習(1週目) 21:00- 休憩 21:10- ビジネスモデルキャンバス題材決め 21:25- ビジネスモデルキャンバス演習(2週目) 21:45- ふりかえり&ディスカッション 22:00- クロージング(お知らせ) 22:15- 撤収
  4. 4. はじめに ビジネスモデルキャンバスセミナー ~顧客への提供価値を重視したビジネスモデルを考える~ (ビジネス企画) Copyright © ITプロダクトマネジメント 関満徳. All rights reserved. 4
  5. 5. はじめに(1/4) 本日の概要(1/2)  近年、プロダクト/サービス利用者のニーズが多様化・特殊化しています。 こうした中、 『 顧客が気づいていない潜在ニーズの開拓 』 『 顧客に既存の手段を捨てて移行したいと思わせる価値の創造 』 『 これまでになかった新しい利用シーンの開拓 』 が、非常に強く要求されています。これらは、営業担当者やマーケティング 担当者、企画担当者だけが取り組めばよいものではありません。 技術者1人1人が、社会的価値を生み出していくことを意識し、日頃から 顧客ニーズに関心を寄せることが重要です。 技術者ならではの高い専門性が、ふとした瞬間に日常とテクノロジーの融合を 生み出し、新しい価値あるプロダクト/サービスが誕生することを 期待されているのです。 Copyright © ITプロダクトマネジメント 関満徳. All rights reserved. 5
  6. 6. はじめに(2/4) 本日の概要(2/2)  「プロダクト/サービスをとりまく事業」の魅力を左右 するマネタイズモデルの設計を目的に、ビジネスの実現 可能性と持続可能性を 『 ビジネスモデルキャンバス 』 を通して机上検証します。 Copyright © ITプロダクトマネジメント 関満徳. All rights reserved. 6
  7. 7. はじめに(3/4) 本日の参加対象者(1/1)  顧客開発や事業戦略について課題をお持ちの方  企画、マーケティングを担当している方、もしくは これから関わる方  顧客ニーズに対する提案の機会がある方、もしくは これから関わる方  開発だけでなく、ビジネスにも取り組んでいきたい方  新規事業に関わっている方、もしくはこれから関わる方  スタートアップを実際に行っている方、 もしくはこれから関わる方 Copyright © ITプロダクトマネジメント 関満徳. All rights reserved. 7
  8. 8. はじめに(4/4) 本日のゴール(1/1)  ビジネスモデルキャンバスを作成してみる  ワークショップを通して実際に手を動かし、 参加者同士で議論を重ねた上で、明日の現場へ繋げる Copyright © ITプロダクトマネジメント 関満徳. All rights reserved. 8
  9. 9. おことわり(1/1) 今回の資料について(1/1)  今回の資料は、以下を参考にしています。 私自身のオリジナルはほとんどありませんので、ご了承ください。 – 赤坂 英彦 - 赤坂英彦氏 - 20150326 ピクト図解 ビジネスモデルキャ ンバス入門 v1.1 » http://www.slideshare.net/Akapon/20150326-v11elv – ビジネスモデル・ジェネレーション-ビジネスモデル設計書 » http://www.amazon.co.jp/dp/4798122971/ Copyright © ITプロダクトマネジメント 関満徳. All rights reserved. 9
  10. 10. 10Copyright © ITプロダクトマネジメント 関満徳. All rights reserved. 今日のアジェンダ(1/1) 20:00- はじめに 20:10- ビジネスモデルキャンバス(概説) 20:25- アイスブレイク 20:40- ビジネスモデルキャンバス演習(1週目) 21:00- 休憩 21:10- ビジネスモデルキャンバス題材決め 21:25- ビジネスモデルキャンバス演習(2週目) 21:45- ふりかえり&ディスカッション 22:00- クロージング(お知らせ) 22:15- 撤収
  11. 11. ビジネスモデルキャンバス(概説) 「プロダクト/サービスをとりまく事業」の魅力を左右するマネタイズ モデルの設計を目的に、ビジネスの実現可能性と持続可能性を 『ビジネスモデルキャンバス』 を通して机上検証します。 11
  12. 12. 顧客への提供価値を重視したビジネスモデルを考える(ビジネス企画) ビジネスモデルとは(1/1)  「ビジネスモデルとは、 顧客に満足を、 企業に利益をもたらす 仕組みのこと」 (『ビジネスモデル思考法』川上昌直氏) Copyright © ITプロダクトマネジメント 関満徳. All rights reserved. 12 赤坂英彦氏 - 20150326 ピクト図解 ビジネスモデルキャンバス入門_v1.1(eLV様主催) - http://www.slideshare.net/Akapon/20150326-v11elv
  13. 13. 顧客への提供価値を重視したビジネスモデルを考える(ビジネス企画) ビジネスモデルジェネレーション(1/1) Copyright © ITプロダクトマネジメント 関満徳. All rights reserved. 13 赤坂英彦氏 - 20150326 ピクト図解 ビジネスモデルキャンバス入門_v1.1(eLV様主催) - http://www.slideshare.net/Akapon/20150326-v11elv Alexander Osterwalder & Yves Pigneur (著) 小山 龍介 (翻訳) 出版社: 翔泳社
  14. 14. 顧客への提供価値を重視したビジネスモデルを考える(ビジネス企画) ビジネスモデルジェネレーションとは(1/1)  戦略的にビジネスモデルを考えるフレームワーク  イノベーション(新しいアイデア)を発想!  9つのブロック – 顧客、価値、パートナー、活動、リソース、収益、コスト・・・  ビジネスモデル全体像を可視化 – 全体を俯瞰してビジネスの仕組みを考えられる  ブレストに向く – KJ法ライクに議論可能 Copyright © ITプロダクトマネジメント 関満徳. All rights reserved. 14 赤坂英彦氏 - 20150326 ピクト図解 ビジネスモデルキャンバス入門_v1.1(eLV様主催) - http://www.slideshare.net/Akapon/20150326-v11elv
  15. 15. 顧客への提供価値を重視したビジネスモデルを考える(ビジネス企画) ビジネスモデルキャンバス 外観(1/1) Copyright © ITプロダクトマネジメント 関満徳. All rights reserved. 15 VP 価値提案 CS 顧客セグメント CR 顧客との関係 CH チャネル R$ 収益の流れ KA 主要活動 C$ コスト構造 KR リソース KP パートナー The Business Model Canvas ① 対象の顧客は? ②提供する価値・ サービスは? ⑤顧客からの 収益の流れ ③提供する 手段・経路は? ⑦価値を生み出すため の主要な活動 ⑥価値を生み出すため の主要な資源 ⑧サプライヤー・ パートナー ⑨発生するコスト ④どんな関係を 構築したい? ビジネスモデル・ジェネレーション-ビジネスモデル設計書 - http://www.amazon.co.jp/dp/4798122971/ に赤坂英彦氏が解説を追加
  16. 16. 顧客への提供価値を重視したビジネスモデルを考える(ビジネス企画) CS(Customer Segments)(1/1)  顧客セグメント  マス市場  ニッチ市場  細分化  多角化  マルチサイドプラットフォーム Copyright © ITプロダクトマネジメント 関満徳. All rights reserved. 16 赤坂英彦氏 - 20150326 ピクト図解 ビジネスモデルキャンバス入門_v1.1(eLV様主催) - http://www.slideshare.net/Akapon/20150326-v11elv ①対象の顧客は?
  17. 17. 顧客への提供価値を重視したビジネスモデルを考える(ビジネス企画) VP(Value Propositions)(1/1)  価値提案  新奇性  パフォーマンス  カスタマイゼーション  仕事を終わらせる  デザイン  ブランド  価格  コスト削減 Copyright © ITプロダクトマネジメント 関満徳. All rights reserved. 17 赤坂英彦氏 - 20150326 ピクト図解 ビジネスモデルキャンバス入門_v1.1(eLV様主催) - http://www.slideshare.net/Akapon/20150326-v11elv ②提供する価値・ サービスは?  リスクの低減  アクセスしやすさ  快適さ/使いやすさ
  18. 18. 顧客への提供価値を重視したビジネスモデルを考える(ビジネス企画) CH(Channels)(1/1)  チャネル  タイプ – 直販(営業部隊) – Web販売 – 自社販売店 – パートナー店 – 卸売業者 Copyright © ITプロダクトマネジメント 関満徳. All rights reserved. 18 赤坂英彦氏 - 20150326 ピクト図解 ビジネスモデルキャンバス入門_v1.1(eLV様主催) - http://www.slideshare.net/Akapon/20150326-v11elv ③提供する 手段・経路は?  フェーズ - 認知 - 評価 - 購入 - 提供 - アフターサービス
  19. 19. 顧客への提供価値を重視したビジネスモデルを考える(ビジネス企画) CR(Customer Relationships)(1/1)  顧客との関係  パーソナルアシスタンス  専任のパーソナルアシスタンス  セルフサービス  自動サービス  コミュニティ  共創 Copyright © ITプロダクトマネジメント 関満徳. All rights reserved. 19 赤坂英彦氏 - 20150326 ピクト図解 ビジネスモデルキャンバス入門_v1.1(eLV様主催) - http://www.slideshare.net/Akapon/20150326-v11elv ④どんな関係を 構築したい?
  20. 20. 顧客への提供価値を重視したビジネスモデルを考える(ビジネス企画) R$(Revenue Streams)(1/1)  収益の流れ  タイプ – 商品の販売代 – 使用料 – 購読料(月額金額) – レンタル/リース – ライセンス料 – 仲介手数料 – 広告料 Copyright © ITプロダクトマネジメント 関満徳. All rights reserved. 20 赤坂英彦氏 - 20150326 ピクト図解 ビジネスモデルキャンバス入門_v1.1(eLV様主催) - http://www.slideshare.net/Akapon/20150326-v11elv ⑤顧客からの 収益の流れ  価格づけメカニズム - 固定価格 - 変動価格
  21. 21. 顧客への提供価値を重視したビジネスモデルを考える(ビジネス企画) KR(Key Resources)(1/1)  リソース  物理的なリソース  知的財産  人的リソース  ファイナンスリソース Copyright © ITプロダクトマネジメント 関満徳. All rights reserved. 21 赤坂英彦氏 - 20150326 ピクト図解 ビジネスモデルキャンバス入門_v1.1(eLV様主催) - http://www.slideshare.net/Akapon/20150326-v11elv ⑥価値を生み出すため の主要な資源
  22. 22. 顧客への提供価値を重視したビジネスモデルを考える(ビジネス企画) KA(Key Activities)(1/1)  主要な活動  製造  問題解決  プラットフォーム / ネットワーク Copyright © ITプロダクトマネジメント 関満徳. All rights reserved. 22 赤坂英彦氏 - 20150326 ピクト図解 ビジネスモデルキャンバス入門_v1.1(eLV様主催) - http://www.slideshare.net/Akapon/20150326-v11elv ⑦価値を生み出すため の主要な活動
  23. 23. 顧客への提供価値を重視したビジネスモデルを考える(ビジネス企画) KP(Key Partners)(1/1)  パートナー  パートナーシップのタイプ  戦略的アライアンス(非競合企業)  戦略的パートナーシップ(競合企業)  ジョイントベンチャー  バイヤー・サプライヤー Copyright © ITプロダクトマネジメント 関満徳. All rights reserved. 23 赤坂英彦氏 - 20150326 ピクト図解 ビジネスモデルキャンバス入門_v1.1(eLV様主催) - http://www.slideshare.net/Akapon/20150326-v11elv ⑧サプライヤー・ パートナー  動機 - 最適化と規模の経済性 - リスクと不確実性の削減 - リソースと活動の獲得
  24. 24. 顧客への提供価値を重視したビジネスモデルを考える(ビジネス企画) C$(Cost Structure)(1/1)  コスト構造  コスト構造のタイプ  固定費  変動費  規模の経済  多角化の経済 Copyright © ITプロダクトマネジメント 関満徳. All rights reserved. 24 赤坂英彦氏 - 20150326 ピクト図解 ビジネスモデルキャンバス入門_v1.1(eLV様主催) - http://www.slideshare.net/Akapon/20150326-v11elv ⑨発生するコスト
  25. 25. キャンバスを取り巻く観点 パターン ・ニーズ中心(新規ビジネス検討) ・シーズ中心(現状分析) Copyright © ITプロダクトマネジメント 関満徳. All rights reserved. 25
  26. 26. 顧客への提供価値を重視したビジネスモデルを考える(ビジネス企画) キャンバスを取り巻く観点(1/2) Copyright © ITプロダクトマネジメント 関満徳. All rights reserved. 26 赤坂英彦氏 - 20150326 ピクト図解 ビジネスモデルキャンバス入門_v1.1(eLV様主催) - http://www.slideshare.net/Akapon/20150326-v11elv VP 価値提案 CS 顧客セグメント CR 顧客との関係 CH チャネル R$ 収益の流れ KA 主要活動 C$ コスト構造 KR リソース KP パートナー The Business Model Canvas ① 対象の顧客は? ②提供する価値・ サービスは? ⑤顧客からの 収益の流れ ③提供する 手段・経路は? ⑦価値を生み出すため の主要な活動 ⑥価値を生み出すため の主要な資源 ⑧サプライヤー・ パートナー ⑨発生するコスト ④どんな関係を 構築したい? ニーズ中心(顧客から)
  27. 27. 顧客への提供価値を重視したビジネスモデルを考える(ビジネス企画) キャンバスを取り巻く観点(2/2) Copyright © ITプロダクトマネジメント 関満徳. All rights reserved. 27 赤坂英彦氏 - 20150326 ピクト図解 ビジネスモデルキャンバス入門_v1.1(eLV様主催) - http://www.slideshare.net/Akapon/20150326-v11elv VP 価値提案 CS 顧客セグメント CR 顧客との関係 CH チャネル R$ 収益の流れ KA 主要活動 C$ コスト構造 KR リソース KP パートナー The Business Model Canvas ① 対象の顧客は? ②提供する価値・ サービスは? ⑤顧客からの 収益の流れ ③提供する 手段・経路は? ⑦価値を生み出すため の主要な活動 ⑥価値を生み出すため の主要な資源 ⑧サプライヤー・ パートナー ⑨発生するコスト ④どんな関係を 構築したい? シーズ中心(リソースから)
  28. 28. 28Copyright © ITプロダクトマネジメント 関満徳. All rights reserved. 今日のアジェンダ(1/1) 20:00- はじめに 20:10- ビジネスモデルキャンバス(概説) 20:25- アイスブレイク 20:40- ビジネスモデルキャンバス演習(1週目) 21:00- 休憩 21:10- ビジネスモデルキャンバス題材決め 21:25- ビジネスモデルキャンバス演習(2週目) 21:45- ふりかえり&ディスカッション 22:00- クロージング(お知らせ) 22:15- 撤収
  29. 29. アイスブレイク アイスブレイクも兼ねた自己紹介を行います (チームワークショップ) 29
  30. 30. ワークショップ#1 (1/3) トレーディングカード(1/3) 1. 自分を紹介するトレーディングカードを作る – ニックネーム、キャッチコピー – アバター – 得意技(スキル)、秘密兵器(ツール) – ほかの参加者が知らなさそうなひとこと 2. トレーディングカードを回して読む 3. トレーディングカードの作成者に質問する Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved. 30 Hamackathon ideathon 2014.02.22 http://www.slideshare.net/mackato/hamackathon-ideathon20140222
  31. 31. ワークショップ#1 (2/3) トレーディングカード(2/3) 1. 自分を紹介するトレーディングカードを作る – ニックネーム、キャッチコピー – アバター – 得意技(スキル)、秘密兵器(ツール) – ほかの参加者が知らなさそうなひとこと 2. トレーディングカードを回して読む 3. トレーディングカードの作成者に質問する Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved. 31 Hamackathon ideathon 2014.02.22 http://www.slideshare.net/mackato/hamackathon-ideathon20140222
  32. 32. ワークショップ#1 (3/3) トレーディングカード(3/3) 1. 自分を紹介するトレーディングカードを作る – ニックネーム、キャッチコピー – アバター – 得意技(スキル)、秘密兵器(ツール) – ほかの参加者が知らなさそうなひとこと 2. トレーディングカードを回して読む 3. トレーディングカードの作成者に質問する Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved. 32 Hamackathon ideathon 2014.02.22 http://www.slideshare.net/mackato/hamackathon-ideathon20140222
  33. 33. 33Copyright © ITプロダクトマネジメント 関満徳. All rights reserved. 今日のアジェンダ(1/1) 20:00- はじめに 20:10- ビジネスモデルキャンバス(概説) 20:25- アイスブレイク 20:40- ビジネスモデルキャンバス演習(1週目) 21:00- 休憩 21:10- ビジネスモデルキャンバス題材決め 21:25- ビジネスモデルキャンバス演習(2週目) 21:45- ふりかえり&ディスカッション 22:00- クロージング(お知らせ) 22:15- 撤収
  34. 34. ビジネスモデルキャンバス演習 (1週目) UBERを題材にビジネスモデルキャンバスを作成していきましょう。 (個人ワークショップ) Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 34
  35. 35. ワークショップ#2(1/11) 今回の題材 - UBER(1/1) Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 35 ・掲載情報は 2014年時点 のものです UBER TOKYO https://www.uber.com/ja/cities/tokyo
  36. 36. ワークショップ#2(2/11) [参考] UBERのビジネスモデル(1/1) Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 36 赤坂英彦氏が本ワークショップのために作成
  37. 37. ワークショップ#2(3/11) CS(Customer Segments)(1/1)  顧客セグメント  マス市場  ニッチ市場  細分化  多角化  マルチサイドプラットフォーム Copyright © ITプロダクトマネジメント 関満徳. All rights reserved. 37 赤坂英彦氏 - 20150326 ピクト図解 ビジネスモデルキャンバス入門_v1.1(eLV様主催) - http://www.slideshare.net/Akapon/20150326-v11elv ①対象の顧客は?
  38. 38. ワークショップ#2(4/11) VP(Value Propositions)(1/1)  価値提案  新奇性  パフォーマンス  カスタマイゼーション  仕事を終わらせる  デザイン  ブランド  価格  コスト削減 Copyright © ITプロダクトマネジメント 関満徳. All rights reserved. 38 赤坂英彦氏 - 20150326 ピクト図解 ビジネスモデルキャンバス入門_v1.1(eLV様主催) - http://www.slideshare.net/Akapon/20150326-v11elv ②提供する価値・ サービスは?  リスクの低減  アクセスしやすさ  快適さ/使いやすさ
  39. 39. ワークショップ#2(5/11) CH(Channels)(1/1)  チャネル  タイプ – 直販(営業部隊) – Web販売 – 自社販売店 – パートナー店 – 卸売業者 Copyright © ITプロダクトマネジメント 関満徳. All rights reserved. 39 赤坂英彦氏 - 20150326 ピクト図解 ビジネスモデルキャンバス入門_v1.1(eLV様主催) - http://www.slideshare.net/Akapon/20150326-v11elv ③提供する 手段・経路は?  フェーズ - 認知 - 評価 - 購入 - 提供 - アフターサービス
  40. 40. ワークショップ#2(6/11) CR(Customer Relationships)(1/1)  顧客との関係  パーソナルアシスタンス  専任のパーソナルアシスタンス  セルフサービス  自動サービス  コミュニティ  共創 Copyright © ITプロダクトマネジメント 関満徳. All rights reserved. 40 赤坂英彦氏 - 20150326 ピクト図解 ビジネスモデルキャンバス入門_v1.1(eLV様主催) - http://www.slideshare.net/Akapon/20150326-v11elv ④どんな関係を 構築したい?
  41. 41. ワークショップ#2(7/11) R$(Revenue Streams)(1/1)  収益の流れ  タイプ – 商品の販売代 – 使用料 – 購読料(月額金額) – レンタル/リース – ライセンス料 – 仲介手数料 – 広告料 Copyright © ITプロダクトマネジメント 関満徳. All rights reserved. 41 赤坂英彦氏 - 20150326 ピクト図解 ビジネスモデルキャンバス入門_v1.1(eLV様主催) - http://www.slideshare.net/Akapon/20150326-v11elv ⑤顧客からの 収益の流れ  価格づけメカニズム - 固定価格 - 変動価格
  42. 42. ワークショップ#2(8/11) KR(Key Resources)(1/1)  リソース  物理的なリソース  知的財産  人的リソース  ファイナンスリソース Copyright © ITプロダクトマネジメント 関満徳. All rights reserved. 42 赤坂英彦氏 - 20150326 ピクト図解 ビジネスモデルキャンバス入門_v1.1(eLV様主催) - http://www.slideshare.net/Akapon/20150326-v11elv ⑥価値を生み出すため の主要な資源
  43. 43. ワークショップ#2(9/11) KA(Key Activities)(1/1)  主要な活動  製造  問題解決  プラットフォーム / ネットワーク Copyright © ITプロダクトマネジメント 関満徳. All rights reserved. 43 赤坂英彦氏 - 20150326 ピクト図解 ビジネスモデルキャンバス入門_v1.1(eLV様主催) - http://www.slideshare.net/Akapon/20150326-v11elv ⑦価値を生み出すため の主要な活動
  44. 44. ワークショップ#2(10/11) KP(Key Partners)(1/1)  パートナー  パートナーシップのタイプ  戦略的アライアンス(非競合企業)  戦略的パートナーシップ(競合企業)  ジョイントベンチャー  バイヤー・サプライヤー Copyright © ITプロダクトマネジメント 関満徳. All rights reserved. 44 赤坂英彦氏 - 20150326 ピクト図解 ビジネスモデルキャンバス入門_v1.1(eLV様主催) - http://www.slideshare.net/Akapon/20150326-v11elv ⑧サプライヤー・ パートナー  動機 - 最適化と規模の経済性 - リスクと不確実性の削減 - リソースと活動の獲得
  45. 45. ワークショップ#2(11/11) C$(Cost Structure)(1/1)  コスト構造  コスト構造のタイプ  固定費  変動費  規模の経済  多角化の経済 Copyright © ITプロダクトマネジメント 関満徳. All rights reserved. 45 赤坂英彦氏 - 20150326 ピクト図解 ビジネスモデルキャンバス入門_v1.1(eLV様主催) - http://www.slideshare.net/Akapon/20150326-v11elv ⑨発生するコスト
  46. 46. ビジネスモデルキャンバス共有 UBERを題材に作成したビジネスモデルキャンバスを テーブル内で共有してください。 (チームワークショップ) Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 46
  47. 47. 47Copyright © ITプロダクトマネジメント 関満徳. All rights reserved. 今日のアジェンダ(1/1) 20:00- はじめに 20:10- ビジネスモデルキャンバス(概説) 20:25- アイスブレイク 20:40- ビジネスモデルキャンバス演習(1週目) 21:00- 休憩 21:10- ビジネスモデルキャンバス題材決め 21:25- ビジネスモデルキャンバス演習(2週目) 21:45- ふりかえり&ディスカッション 22:00- クロージング(お知らせ) 22:15- 撤収
  48. 48. 休憩 48
  49. 49. 49Copyright © ITプロダクトマネジメント 関満徳. All rights reserved. 今日のアジェンダ(1/1) 20:00- はじめに 20:10- ビジネスモデルキャンバス(概説) 20:25- アイスブレイク 20:40- ビジネスモデルキャンバス演習(1週目) 21:00- 休憩 21:10- ビジネスモデルキャンバス題材決め 21:25- ビジネスモデルキャンバス演習(2週目) 21:45- ふりかえり&ディスカッション 22:00- クロージング(お知らせ) 22:15- 撤収
  50. 50. ワークショップを効果的にやるために(1/6) ポストイットの正しいめくり方・貼り方(1/3) 50 https://www.facebook.com/h.branddesign
  51. 51. ワークショップを効果的にやるために(2/6) ポストイットの正しいめくり方・貼り方(2/3) 51 @kdmsnr さん作成ワークショップ資料より
  52. 52. ワークショップを効果的にやるために(3/6) ポストイットの正しいめくり方・貼り方(3/3) 52 書記や議事録係なんていません! 自分の意見は声に出してから、 ポストイットに書いて貼る @kdmsnr さん作成ワークショップ資料より
  53. 53. ワークショップを効果的にやるために(4/6) 模造紙の正しい貼り方(1/1) 53 https://www.facebook.com/h.branddesign
  54. 54. ワークショップを効果的にやるために(5/6) ワークショップをよりよいものにするために(1/2) 54 失敗は最高のもと くだらない質問はない 学習は自己責任 楽しむ(Have a fun) @ebacky 氏 from すくすくスクラム
  55. 55. ワークショップを効果的にやるために(6/6) ワークショップをよりよいものにするために(2/2) 55 意見を交わしあう場合は、『 Not, But 』ではなく、 相手を思いやり『 Yes, And 』の気持ちを忘れずに! アイディア出しをするブレイン・ストーミングで使われたりする発想法&話法 - http://coachnoizumi.sblo.jp/article/88364737.html A few words on “Yes And” including my conceited opinion https://improvmantra.wordpress.com/2012/01/20/a-few-words-on-yes-and-including-my-conceded-opinion/
  56. 56. ビジネスモデルキャンバス題材決め 各テーブルで取り扱うビジネステーマを 決めてください。 そのビジネスについて、 もっと売り出したい顧客を洗い出してください。 その中で特に売り出したい顧客を1つ選んでください。 (チームワークショップ) Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 56
  57. 57. 57Copyright © ITプロダクトマネジメント 関満徳. All rights reserved. 今日のアジェンダ(1/1) 20:00- はじめに 20:10- ビジネスモデルキャンバス(概説) 20:25- アイスブレイク 20:40- ビジネスモデルキャンバス演習(1週目) 21:00- 休憩 21:10- ビジネスモデルキャンバス題材決め 21:25- ビジネスモデルキャンバス演習(2週目) 21:45- ふりかえり&ディスカッション 22:00- クロージング(お知らせ) 22:15- 撤収
  58. 58. ビジネスモデルキャンバス演習 (2週目) ビジネスモデルキャンバスを作成していきましょう。 Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 58
  59. 59. ワークショップ #4(1/1) 模造紙の正しい貼り方(1/1) 59 https://www.facebook.com/h.branddesign
  60. 60. ビジネスモデルキャンバス作成 先ほど決めた題材について、 ビジネスモデルキャンバスを作成してください。 (チームワークショップ) 60 VP 価値提案 CS 顧客セグメント CR 顧客との関係 CH チャネル R$ 収益の流れ KA 主要活動 C$ コスト構造 KR リソース KP パートナー The Business Model Canvas ① 対象の顧客は? ②提供する価値・ サービスは? ⑤顧客からの 収益の流れ ③提供する 手段・経路は? ⑦価値を生み出すた めの主要な活動 ⑥価値を生み出すた めの主要な資源 ⑧サプライヤー・ パートナー ⑨発生するコスト ④どんな関係を 構築したい?
  61. 61. ワークショップ#2(3/11) CS(Customer Segments)(1/1)  顧客セグメント  マス市場  ニッチ市場  細分化  多角化  マルチサイドプラットフォーム Copyright © ITプロダクトマネジメント 関満徳. All rights reserved. 61 赤坂英彦氏 - 20150326 ピクト図解 ビジネスモデルキャンバス入門_v1.1(eLV様主催) - http://www.slideshare.net/Akapon/20150326-v11elv ①対象の顧客は?
  62. 62. ワークショップ#2(4/11) VP(Value Propositions)(1/1)  価値提案  新奇性  パフォーマンス  カスタマイゼーション  仕事を終わらせる  デザイン  ブランド  価格  コスト削減 Copyright © ITプロダクトマネジメント 関満徳. All rights reserved. 62 赤坂英彦氏 - 20150326 ピクト図解 ビジネスモデルキャンバス入門_v1.1(eLV様主催) - http://www.slideshare.net/Akapon/20150326-v11elv ②提供する価値・ サービスは?  リスクの低減  アクセスしやすさ  快適さ/使いやすさ
  63. 63. ワークショップ#2(5/11) CH(Channels)(1/1)  チャネル  タイプ – 直販(営業部隊) – Web販売 – 自社販売店 – パートナー店 – 卸売業者 Copyright © ITプロダクトマネジメント 関満徳. All rights reserved. 63 赤坂英彦氏 - 20150326 ピクト図解 ビジネスモデルキャンバス入門_v1.1(eLV様主催) - http://www.slideshare.net/Akapon/20150326-v11elv ③提供する 手段・経路は?  フェーズ - 認知 - 評価 - 購入 - 提供 - アフターサービス
  64. 64. ワークショップ#2(6/11) CR(Customer Relationships)(1/1)  顧客との関係  パーソナルアシスタンス  専任のパーソナルアシスタンス  セルフサービス  自動サービス  コミュニティ  共創 Copyright © ITプロダクトマネジメント 関満徳. All rights reserved. 64 赤坂英彦氏 - 20150326 ピクト図解 ビジネスモデルキャンバス入門_v1.1(eLV様主催) - http://www.slideshare.net/Akapon/20150326-v11elv ④どんな関係を 構築したい?
  65. 65. ワークショップ#2(7/11) R$(Revenue Streams)(1/1)  収益の流れ  タイプ – 商品の販売代 – 使用料 – 購読料(月額金額) – レンタル/リース – ライセンス料 – 仲介手数料 – 広告料 Copyright © ITプロダクトマネジメント 関満徳. All rights reserved. 65 赤坂英彦氏 - 20150326 ピクト図解 ビジネスモデルキャンバス入門_v1.1(eLV様主催) - http://www.slideshare.net/Akapon/20150326-v11elv ⑤顧客からの 収益の流れ  価格づけメカニズム - 固定価格 - 変動価格
  66. 66. ワークショップ#2(8/11) KR(Key Resources)(1/1)  リソース  物理的なリソース  知的財産  人的リソース  ファイナンスリソース Copyright © ITプロダクトマネジメント 関満徳. All rights reserved. 66 赤坂英彦氏 - 20150326 ピクト図解 ビジネスモデルキャンバス入門_v1.1(eLV様主催) - http://www.slideshare.net/Akapon/20150326-v11elv ⑥価値を生み出すため の主要な資源
  67. 67. ワークショップ#2(9/11) KA(Key Activities)(1/1)  主要な活動  製造  問題解決  プラットフォーム / ネットワーク Copyright © ITプロダクトマネジメント 関満徳. All rights reserved. 67 赤坂英彦氏 - 20150326 ピクト図解 ビジネスモデルキャンバス入門_v1.1(eLV様主催) - http://www.slideshare.net/Akapon/20150326-v11elv ⑦価値を生み出すため の主要な活動
  68. 68. ワークショップ#2(10/11) KP(Key Partners)(1/1)  パートナー  パートナーシップのタイプ  戦略的アライアンス(非競合企業)  戦略的パートナーシップ(競合企業)  ジョイントベンチャー  バイヤー・サプライヤー Copyright © ITプロダクトマネジメント 関満徳. All rights reserved. 68 赤坂英彦氏 - 20150326 ピクト図解 ビジネスモデルキャンバス入門_v1.1(eLV様主催) - http://www.slideshare.net/Akapon/20150326-v11elv ⑧サプライヤー・ パートナー  動機 - 最適化と規模の経済性 - リスクと不確実性の削減 - リソースと活動の獲得
  69. 69. ワークショップ#2(11/11) C$(Cost Structure)(1/1)  コスト構造  コスト構造のタイプ  固定費  変動費  規模の経済  多角化の経済 Copyright © ITプロダクトマネジメント 関満徳. All rights reserved. 69 赤坂英彦氏 - 20150326 ピクト図解 ビジネスモデルキャンバス入門_v1.1(eLV様主催) - http://www.slideshare.net/Akapon/20150326-v11elv ⑨発生するコスト
  70. 70. ビジネスモデルキャンバスレビュー 他のチームのビジネスモデルキャンバスを見て、 気づいたことがあれば、 違う色の付箋紙でフィードバックをしてください。 (個人ショップ) 71
  71. 71. フィードバック結果確認 追加された違う色の付箋紙のフィードバック内容を 確認してください。 (チームワークショップ) 72
  72. 72. 73Copyright © ITプロダクトマネジメント 関満徳. All rights reserved. 今日のアジェンダ(1/1) 20:00- はじめに 20:10- ビジネスモデルキャンバス(概説) 20:25- アイスブレイク 20:40- ビジネスモデルキャンバス演習(1週目) 21:00- 休憩 21:10- ビジネスモデルキャンバス題材決め 21:25- ビジネスモデルキャンバス演習(2週目) 21:45- ふりかえり&ディスカッション 22:00- クロージング(お知らせ) 22:15- 撤収
  73. 73. ふりかえり&ディスカッション(1/5) 効果的なふりかえりを行うために(1/2) Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 74 テーブル A テーブル C テーブル B テーブル D リラックスして 話せる場を共有 ふりかえりセッション(高柳兼) http://www.slideshare.net/AgileJapan/ss-7691714
  74. 74. ふりかえり&ディスカッション(2/5) 効果的なふりかえりを行うために(2/2) Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 75 テーブル A テーブル C テーブル B テーブル D 話し手の話を よい聞き手となって 聞くことが大事
  75. 75. ふりかえり&ディスカッション(3/5) よい聞き手となるための5つの要素(1/1) 1. 注意を払う。話し手にあなたの絶え間ない注意と メッセージへの同意を伝える 2. 聞いていることを示す。ボディランゲージや ジェスチャーで相手に注目していることを伝える。 3. 繰り返す。定期的に言い換えたり要約したりする ことで、話されたことに対する理解を示す。 4. 判断を保留する。話し手に最後まで話をさせる。 妨害しないこと。 5. ふさわしい応答をする。応答するときは率直かつオープンに。 76 ユーザエクスペリエンスのためのストーリーテリング よりよりデザインを生み出すストーリーの作り方と伝え方 P40
  76. 76. ふりかえり&ディスカッション(4/5) [参考] アクティブリスニングの7つのポイント(1/1) 1. 相手に興味を持つ。 2. 相手のペースに合わせる。 3. 相手を否定したり批判したりしない。 4. 過剰な解釈をしない。 5. 結論を決めつけない。 6. 安易に元気づけない。 7. 沈黙を大切にする。 77 アクティブ・リスニング
  77. 77. ふりかえり&ディスカッション(5/5) [参考] アクティブリスニングの基本構造(1/1) プラスワンで一言加える 質問して相手に興味を示す プラスワン 言い換え 繰り返し はげまし あいづち うなずき かかわり行動 相手を良く観察する 相手への興味がなければできない 78 相手の話を 傾聴する アクティブ・リスニング
  78. 78. ふりかえり&ディスカッション 今日の一番の気づきを テーブル内で共有してください。 また、次回実施する際、 もっとよくするためにはどうしたらよいかを 議論してください。 (チームワークショップ) 79
  79. 79. ふりかえり&ディスカッション 他のテーブルの気づきを見て回ってください。 (個人ワークショップ) 80
  80. 80. 81Copyright © ITプロダクトマネジメント 関満徳. All rights reserved. 今日のアジェンダ(1/1) 20:00- はじめに 20:10- ビジネスモデルキャンバス(概説) 20:25- アイスブレイク 20:40- ビジネスモデルキャンバス演習(1週目) 21:00- 休憩 21:10- ビジネスモデルキャンバス題材決め 21:25- ビジネスモデルキャンバス演習(2週目) 21:45- ふりかえり&ディスカッション 22:00- クロージング(お知らせ) 22:15- 撤収
  81. 81. クロージング(お知らせ) 82
  82. 82. 83Copyright © ITプロダクトマネジメント 関満徳. All rights reserved. 今日のアジェンダ(1/1) 20:00- はじめに 20:10- ビジネスモデルキャンバス(概説) 20:25- アイスブレイク 20:40- ビジネスモデルキャンバス演習(1週目) 21:00- 休憩 21:10- ビジネスモデルキャンバス題材決め 21:25- ビジネスモデルキャンバス演習(2週目) 21:45- ふりかえり&ディスカッション 22:00- クロージング(お知らせ) 22:15- 撤収
  83. 83. ご静聴ありがとうございました! Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 84 コンタクト先 URL Blog http://fullvirtue.com/ Twitter https://twitter.com/fullvirtue 是非フォローしてください! Facebook https://www.facebook.com/fullvirtue Email fullvirtue@gmail.com 資料公開場所 http://slideshare.net/fullvirtue/ これまで登壇してきた資料はこちらで公開しています!是非ご覧ください! 関 満徳 せき みつのり グロースエクスパートナーズ株式会社 ITアーキテクト/ファシリテーター エンタープライズ向けのIT業界にて、企画から開発運用および新規事業立ち上げに 関与。現職は、エンタープライズ向けの新規ITサービス立ち上げおよび改善を支援。 「顧客価値の創造」と「持続可能な仕組み創り」をテーマに、顧客に価値をもたらす ITサービスを提供し続けられる人材育成のためのワークショップを数多くデザイン し、ファシリテーターとして活躍。アジャイル開発やスクラム、プロダクトマネジメ ント、Visual Studio / Microsoft Azureに関わるコミュニティの数々の主宰またはコ アメンバーとしても、積極的に活動中。

×