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プロダクトマネジメント再入門
グロースエクスパートナーズ株式会社
関 満徳
2017年03月05日 13:50~14:20
1
撮影可 録音可
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本セッションの概要
プロダクトマネジメント再入門
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本セッションの概要(1/3)
本日の概要(1/1)
 今回はIT業界で働く皆さん向けに、
プロダクトマネジメントを
整理をしながらお伝えしたいと思います。
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本セッションの概要(2/3)
本日の参加対象者(1/1)
 IT業界のプロダクト・サービス開発に関わる方々
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本セッションの概要(3/3)
本日のゴール(1/1)
 プロダクトマネジメントについて、
自分の言葉で説明できるようになる
 プロダクトマネージャー・プロダクトオーナーについて、
自分の言葉で説明できるようになる
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本セッションの概要
アジェンダ
 今、起きていること
 プロダクトマネジメントとは
 プロダクトマネージャー・プロダクトオーナーとは
 まとめ
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本セッションの概要
アジェンダ
 今、起きていること
 プロダクトマネジメントとは
 プロダクトマネージャー・プロダクトオーナーとは
 まとめ
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今、起きていること
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「作る」から「使い続ける」へ
• モノからコトへのパラダイムシフト
–幅広い業界で市場は成熟し、すでに必要なモノは
ほとんど手に入った
–人々の関心はモノの所有欲を満たすことから、
経験、思い出、人間関係、サービスなどの
目に見えない価値であるコトに移行してきている
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「作る」から「使い続ける」へ
• モノからコトへのパラダイムシフト
–モノを作る
–作ったモノを使い続けてコトを得る
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「作る」から「使い続ける」へ
• モノからコトへのパラダイムシフト
–一度作ったモノは、作ったらおしまい
–目に見えない価値であるコトは変わっていくので、追随してい
く必要がある
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「作る」から「使い続ける」へ
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• モノからコトへのパラダイムシフト
–一度作ったモノは、成長しない
–一度作ったモノは、リリース後も成長し続ける
リリース1回目
↓
リリースn回目
↓
成
長
度
時間
成長しない
成長し続ける
「作る」から「使い続ける」へ
• モノからコトへのパラダイムシフト
–一度作ってリリースしたら、改修されない
–リリース後も改修し続ける
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リリース1回目
↓
リリースn回目
↓
成
長
度
改修されない
改修し続ける
時間
「作る」から「使い続ける」へ
• モノからコトへのパラダイムシフト
–モノの提供=数年間に一度のリリースの時代
–コトの提供=数ヶ月/数週間/数日に1回、または
1日数回のリリースの時代へ
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時間
時間
リ
リ
ー
ス
リ
リ
ー
ス
「作る」から「使い続ける」へ
• モノからコトへのパラダイムシフト
–単一プロジェクトのためのプロダクトマネジメント
単一プロジェクト
プロダクトマネジメント
–複数プロジェクトに跨がるプロダクトマネジメント
複数プロジェクト
プロダクトマネジメント
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…
「作る」から「使い続ける」へ
• モノからコトへのパラダイムシフト
–単一リリースのためのアーキテクチャ
単一リリース
アーキテクチャ
–複数リリース毎に改善するアーキテクチャ
複数リリース
改善するアーキテクチャ
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…
モノとコトの実現プロセス
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モノとコトの実現プロセス
Copyright© Growth xPartners, Inc. All rights reserved. 19
なぜ
やるべきか
土台
づくり
使い続け
させる
作って
仮説検証
作る計画を
立てて
作る計画を
まわす
作らずに
仮説検証
作る
モノとコトの実現プロセス
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なぜ
やるべきか
土台
づくり
使い続け
させる作って
仮説検証
作る計画を
立てて
作る計画を
まわす
作らずに
仮説検証
作る
WHY
HOW
アイ
ディア
モノ
コト
データ 計測
する
学習
する
構築
する
アイ
ディア
モノ
コト
データ
計測
する
学習
する
構築
する
WHAT
思い込みにより発生
する各種ムダを省く
ためにリーンにやる
ムダなモノを省き
必要なモノを素早く
作り続ける
エンジニアリング
モノを支え
るアーキ
テクチャ
モノとコトの実現プロセス
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なぜ
やるべきか
土台
づくり
使い続け
させる作って
仮説検証
作る計画を
立てて
作る計画を
まわす
作らずに
仮説検証
作る
WHY
HOW
アイ
ディア
モノ
コト
データ 計測
する
学習
する
構築
する
アイ
ディア
モノ
コト
データ
計測
する
学習
する
構築
する
WHAT
本セッションの概要
アジェンダ
 今、起きていること
 プロダクトマネジメントとは
 プロダクトマネージャー・プロダクトオーナーとは
 プロダクトマネージャーが現場で工夫していること
 まとめ
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プロダクトマネジメントとは
価値があって(valuable)
使いやすくて(usable)
実現可能な (feasible)
製品を (product)
「見つけ出す」ことが重要
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Inspired日本語版 by Mare Azzurro, Inc. – はじめに
23
プロダクトマネジメントとは
プロダクトマネジメントとは(1/1)
 プロダクトマネジメントとは
 プロダクトだけではなく、顧客も念頭に置かれている
 プロダクトと顧客の間に位置し、
プロダクトの管理だけを行うのではなく、
プロダクトを通して顧客満足を生み出すために行うもの
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PMStyle – プロダクトマネジメント入門 http://pmstyle.biz/column/product/product1_1.htm
プロダクト
マネジメント
プロダクト
顧客
(市場)
24
プロダクトマネジメントとは
プロジェクトマネジメントとプロダクトマネジメント(1/2)
 マネジメント領域
プロジェクトマネジメント プロダクトマネジメント
スコープ
マネジメント
コスト
マネジメント
コミュニ
ケーション
マネジメント
統合
マネジメント
ステーク
ホルダー
マネジメント
リスク
マネジメント
調達
マネジメント
資源
マネジメント
タイム
マネジメント
品質
マネジメント
What
How How
much
When
HowHow How
Why
How
WhoWhere
プロダクト
マネジメント
顧客(市場)
マネジメント
What Who
Copyright© Growth xPartners, Inc. All rights reserved. 25
プロダクトマネジメントとは
プロジェクトマネジメントとプロダクトマネジメント(2/2)
 マネジメント領域
プロジェクトマネジメント プロダクトマネジメント
スコープ
マネジメント
コスト
マネジメント
コミュニ
ケーション
マネジメント
統合
マネジメント
ステーク
ホルダー
マネジメント
リスク
マネジメント
調達
マネジメント
資源
マネジメント
タイム
マネジメント
品質
マネジメント
What
How How
much
When
HowHow How
Why
How
WhoWhere
プロダクト
マネジメント
顧客(市場)
マネジメント
What Who
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Who
ほぼ一緒?
やや重なる?
=分析・戦略…
プロダクトマネジメントとは
プロダクトマネジメント体系(1/1)
PMStyle – プロダクトマネジメント入門 http://pmstyle.biz/column/product/product1_3.htm
対
象
ス
キ
ル
【上流(upstream)】
~市場投入までに行うべきこと~
・ロードマップ
・ビジネスケース
・新製品開発
・市場投入
【下流(downstream)】
~市場投入後に行うべきこと~
・ライフサイクル管理
・ブランド管理
・マーケティング
・リーダーシップ
・意思決定
・会計
・コンペティティブ・
インテリジェンス
・価格戦略
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プロダクトマネジメントとは
SoR と SoE(1/2)
 SoR (System of Record)
 情報を正しく 「記録」 するためのシステム
 想起するもの ・・・ バックエンド、予約、在庫、カード決済、
ポイント処理、管理画面
 SoE (System of Engagement)
 ユーザーや取引先との「絆」を作るためのシステム
 想起するもの ・・・ UI、デザイン、アプリ、スマートフォン、
ダイレクトマーケティング、CRM
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System of Record と System of Engagement https://speakerdeck.com/player/3be8af3598db45c6b16dc19a98ccecd6?slide=4#
プロダクトマネジメントとは
SoR と SoE(2/2)
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SoR (System of Record) SoE (System of Engagement)
性向 / 適合
• 安定性重視
• 予測可能業務
• リスクを抑えて安全運転
• 要件を事前に明確化
• ユーザーインタフェース品質、開発速度重視
• 探索型業務
• スピード重視で運転
• トライ&エラー、プロトタイピング
システム領域
• バックエンド
• 認証、在庫管理、決済、個人情報保護
• フロントエンド、スマートフォンアプリ
• UI、CRM、ダイレクトメール
開発手法
• 比較的ウォーターフォール寄り
• 開発前に要件を明確に定義
• 品質の確保を優先
• 比較的アジャイル、リーン寄り
• トライ&エラーで正しい問題・論点を探り当
てる
• 迅速なリリースを優先
プロダクト
マネジメント
• トップダウン寄り
• 「正しい仕様」に基づいたプロジェクト管理
• 経営や開発部門が主導することが多い
• ボトムアップ寄り
• 「正しい仕様」は存在しない
• マーケティング、デザインが主導することも
ケイパビリティ
• 要件定義力、調整力、プロジェクトマネジメ
ント
• SIの皆さんが得意そう
• ユーザー視点、デザイン思考、アナリティク
ス
• Web系が得意そう
System of Record と System of Engagement https://speakerdeck.com/player/3be8af3598db45c6b16dc19a98ccecd6?slide=5#
プロダクトマネジメントとは
立ち上げ期~成長期~成熟期(1/1)
Copyright© Growth xPartners, Inc. All rights reserved. 30
System of Record と System of Engagement https://speakerdeck.com/player/3be8af3598db45c6b16dc19a98ccecd6?slide=32#
プロダクトマネジメントとは
プロダクトの成長に必要な要素(1/1)
 xxx
Copyright© Growth xPartners, Inc. All rights reserved. 31
プロダクト開発を内製化やアジャイル化する際のどこからはじめるかの勘所の話 #postudy http://i2key.hateblo.jp/entry/2016/11/29/091657
プロダクトマネジメントとは
プロダクトの成長を支える品質(1/3)
Copyright© Growth xPartners, Inc. All rights reserved. 32
新規事業のグロース期を支えるエンジニアリングについて http://i2key.hateblo.jp/entry/2016/12/07/153146
プロダクトマネジメントとは
プロダクトの成長を支える品質(2/3)
 感動を呼ぶサービスを実現するには、共感性と柔軟性と安心感を重視すべき
 お客様の事前期待を把握するには、共感性を発揮しなければならない
Copyright © POStudy ~プロダクトオーナーシップ勉強会~. 33
サービスサイエンスを速習する ~顧客はサービスを買っている~ - 諏訪 良武 様 資料 より
プロダクトマネジメントとは
プロダクトの成長を支える品質(3/3)
 一流企業の競争では、「正確性」「迅速性」「好印象」はあたり前
 「共感性」「柔軟性」「安心感」が勝負を左右
Copyright © POStudy ~プロダクトオーナーシップ勉強会~. 34
サービスサイエンスを速習する ~顧客はサービスを買っている~ - 諏訪 良武 様 資料 より
本セッションの概要
アジェンダ
 今、起きていること
 プロダクトマネジメントとは
 プロダクトマネージャー・プロダクトオーナーとは
 まとめ
Copyright© Growth xPartners, Inc. All rights reserved. 54
プロダクトマネージャー・
プロダクトオーナーとは
Copyright© Growth xPartners, Inc. All rights reserved. 55
プロダクトマネジメントとは
[参考]マネジメントとリーダーシップ(1/1)
PMStyle – プロダクトマネジメント入門 http://pmstyle.biz/column/product/product2_2.htm
『製品』を対象とする
①意思決定されたものを実行
②日常的な業務を遂行していくため
の役割を期待されている
③新製品の開発
既存の製品ラインの管理
④現在のシステムが機能し続ける
ように複雑さに対処すること
『チーム』を対象とする
①意思決定を行う
②会社を変革していくための役割を
期待されている
③さまざまな役割を持つチーム
メンバーを、企業やチームが描く
ビジョンを、製品を通して実現
しようと動機づけをする
④現在のシステムを変革していくこと
マネジメント リーダーシップ
Copyright© Growth xPartners, Inc. All rights reserved. 69
プロダクトマネージャー・プロダクトオーナーとは
プロダクトマネジメントにみる役割(1/1)
PMStyle – プロダクトマネジメント入門 http://pmstyle.biz/column/product/product1_3.htm
Copyright© Growth xPartners, Inc. All rights reserved.
対
象
ス
キ
ル
【上流(upstream)】
~市場投入までに行うべきこと~
・ロードマップ
・ビジネスケース
・新製品開発
・市場投入
【下流(downstream)】
~市場投入後に行うべきこと~
・ライフサイクル管理
・ブランド管理
・マーケティング
・リーダーシップ
・意思決定
・会計
・コンペティティブ・
インテリジェンス
・価格戦略
70
プロダクトマネージャー・プロダクトオーナーとは
プロダクトマネジメントにみる役割(1/1)
PMStyle – プロダクトマネジメント入門 http://pmstyle.biz/column/product/product1_3.htm
Copyright© Growth xPartners, Inc. All rights reserved.
対
象
ス
キ
ル
【上流(upstream)】
~市場投入までに行うべきこと~
・ロードマップ
・ビジネスケース
・新製品開発
・市場投入
【下流(downstream)】
~市場投入後に行うべきこと~
・ライフサイクル管理
・ブランド管理
・マーケティング
・リーダーシップ
・意思決定
・会計
・コンペティティブ・
インテリジェンス
・価格戦略
プロダクトマネージャー
71
プロダクトマネージャー・プロダクトオーナーとは
プロダクトマネジメントにみる役割(1/1)
PMStyle – プロダクトマネジメント入門 http://pmstyle.biz/column/product/product1_3.htm
Copyright© Growth xPartners, Inc. All rights reserved.
対
象
ス
キ
ル
【上流(upstream)】
~市場投入までに行うべきこと~
・ロードマップ
・ビジネスケース
・新製品開発
・市場投入
【下流(downstream)】
~市場投入後に行うべきこと~
・ライフサイクル管理
・ブランド管理
・マーケティング
・リーダーシップ
・意思決定
・会計
・コンペティティブ・
インテリジェンス
・価格戦略
プロダクトマネージャー
プロダクトオーナー
72
プロダクトマネジメントとは
プロダクトマネジメントとステークホルダー(1/1)
Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved. 73
プロダク
トマネジ
メント
営業
研究
開発
製造
顧客
マーケ
ティン
グ調査
広告
経営陣
購買
法務
財務
PMStyle – プロダクトマネジメント入門 http://pmstyle.biz/column/product/product2_3.htm
 プロダクトマネジメントチーム
・さまざまなステークホルダーが
集まるクロスファンクショナル
チーム
・プロダクトマネージャーは
リーダーシップを発揮することで
クロスファンクショナルチームを
まとめ、製品を通して企業や
チームが掲げた目的を実現する
ために動機づけをしていく
プロダクトマネジメントとは
プロダクトマネージャーの仕事とスキル(1/1)
Copyright© Growth xPartners, Inc. All rights reserved. 74
プロダクトマネージャーの仕事/スキルとエンジニアとのスキルギャップ http://yappy727.hatenablog.com/entry/2017/03/04/151645
• 日本的プロダクトオーナーの現状
スクラム
マスター
開発チーム
開発
日本的プロダクトオーナー
経営層
情シス
営業
広報コールセンター
現場
作業者管理
部門
法務
財務
顧客
意思決定
促進
現場調整
Dev/Ops
視点
ビジネス
視点
意思決定者
現場
「作る」から「使い続ける」へ
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日本的プロダクトオーナーの苦労のポ
イント
日本的プロダクトオーナーは、 スクラ
ムで定義されるプロダクトオーナーよ
り、より多く、複数の視点の結節点で
調整力を求められる場面が多い。
プロダクトオーナーの現状
プロダクトオーナーは、様々な
部署から任命されることが多く、
実は必要なスキルや経験と案件
がマッチしていないことも多い。
プロダクトマネージャー・プロダクトオーナーとは
プロダクトマネージャーにとって大事なこと(1/3)
 プランをつくって、ロードマップを描く
 プロダクトのロードマップを作り誰にでもわかる形で共有すること
– 例えば1年を四半期(クオーター)に分け、何をゴールとして、
どの機能を優先的に開発し、逆に何を今しないのかを決めていく
– その実現のために、多くの人、あるいは最適な人の協力を得ていく
– 理想はロードマップに並んでいる項目や順番を、関わるチームの
誰もが理解し、関わるチームの誰もが説明できる状態にすること
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プロダクトマネージャー・プロダクトオーナーとは
プロダクトマネージャーにとって大事なこと(2/3)
 常に「オーナーである」と認識すること
 リサーチや実験の実施であれ、他の部門への要請であれ、
CEOとの調整であれ、あらゆる自由度を与えられているPMは、
本来言い訳が出来ないはずのポジション
 意図的に『しない』選択肢を取ることはできても、
『仕方なかった』と思ったのなら、どこかに改善の余地が
あったはず
 アメリカのトルーマン大統領による有名な言葉
– “The buck stops here.(最終責任は私にある)”
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プロダクトマネージャー・プロダクトオーナーとは
プロダクトマネージャーにとって大事なこと(3/3)
 アイデアジェネレーターではなく、良きシナプスになる
 小さな組織、あるいはスタートアップであれば、
一人のPMがあらゆる製品アイデアを生み出すこともある。
 組織が大きくなればそうはいかない。大きな組織、歴史のある
チームでは、新人PMが思いつくアイデアの99%は、
過去に何らかの形で既に検討されている。
 すべてのアイデアを一からひねり出すのではなく、
すでにあるもの/起きていることを俯瞰し、誰も気づかなかった
視点でアイデアやチームをつなげていく。
– さまざまなプロジェクトが同時並行的に進んでいる大きな企業で
あれば、社内に目を向けることが良き仕事につながるかもしれない。
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プロダクトマネージャー・プロダクトオーナーとは
プロダクトマネージャーに求められること(1/6)
 裁量に対しての責任感
 コミュニケーション力
 しくみをつくる力
 チーム力
 精神と筋肉
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プロダクトマネージャー・プロダクトオーナーとは
プロダクトマネージャーに求められること(2/6)
 裁量に対しての責任感
 その為に全ての裁量が与えられているので、
最終的な責任を持てる力
 やらないことを決める
 自分がProductの責任を負うという気持ち
 データは重要、でも、最後は"勘"
 理想を現実に落とし込む力
 理想を妥協せずに現実に落とし込むことができる力
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プロダクトマネージャー・プロダクトオーナーとは
プロダクトマネージャーに求められること(3/6)
 コミュニケーション力
 CEO、上司、VPと計画についての認識を合わせる力
 メンバーに計画を理解してもらっているか把握、調整できる力
 他の上司や同僚のモチベーションを知る力
 担当者がオーナーシップをもって物事を進める環境をつくれる力
 相手の口から言わせる
 これがやりたかったって思ってもらうのが腕の見せ所
 何度も何度も同じことを繰り返し伝えることができる力
 メンバー全員が同じ言葉で目標に対して説明できる環境をつくる力、
伝える力
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プロダクトマネージャー・プロダクトオーナーとは
プロダクトマネージャーに求められること(4/6)
 しくみをつくる力
 理想的ななものを理想的な状態で現実に落とし込む力
 しくみをつくる力
 変化の仕組みを作る -> 次へ行く -> ルーチーンをしていたら負け
 課題発見 -> マネージメントしてしくみづくり -> 次へ行く
 課題毎に「PM呼んでなんかやってもらおうぜ」
 短期で回す
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プロダクトマネージャー・プロダクトオーナーとは
プロダクトマネージャーに求められること(5/6)
 チーム力
 みんなから信頼される力
 必要であればなんでもする力
 泥臭いことを進んですること
 技術者と最低限同じ言葉で話せる力
 ユーザ理解と多くの引き出しを持つ力
 自走力
 誰かに任せることができる判断力
 自律的なチームを作る
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プロダクトマネージャー・プロダクトオーナーとは
プロダクトマネージャーに求められること(6/6)
 精神と筋肉
 メンタルヘルスを持つ
 とにかく運動する。運動は精神の濁りを救う
 ちゃんとへこむ時はちゃんとへこむことは大事
 暑いお風呂にゆっくり入る
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本セッションの概要
アジェンダ
 今、起きていること
 プロダクトマネージャー・プロダクトオーナーとは
 プロダクトマネジメントとは
 まとめ
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まとめ
プロダクトマネジメント再入門
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まとめ(1/1)
本日のゴール(1/1)
 プロダクトマネジメントについて、
自分の言葉で説明できるようになる
 プロダクトマネージャー・プロダクトオーナーについて、
自分の言葉で説明できるようになる
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ご静聴ありがとうございました!
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関 満徳
せき みつのり
グロースエクスパートナーズ株式会社 ITアーキテクト
Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies
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