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DXに立ち向かうための マインドセット(公開用)

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DXに立ち向かうための マインドセット(公開用)

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湧く沸くDXおおいたでは、DXを身近に感じていただくためのセミナーを開催しております。
第7回のセミナーでは、登壇者にTVCMでもお馴染みのBASE株式会社 上級執行役員 藤川真一氏をお招きし、DXに取り組むためのキッカケについてお話し頂きます。「ココを押さえるだけでDXが前進する!」という着眼点など、これから新しく取り組む方はDX推進のいろはを知ることができ、既に取り組んでいる方にとっては一度頭をリフレッシュするチャンスです。
開催日時10月19日(水)
時間:14:00~15:30
開催方法:オンライン開催
下記URLよりお申込みください。
https://wakuwaku-dx-oita.com/seminar/#apply

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開催日時10月19日(水)
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DXに立ち向かうための マインドセット(公開用)

  1. 1. DXに立ち向かうための マインドセット BASE株式会社 上級執行役員 SVP of Development 藤川真一
  2. 2. 自己紹介
  3. 3. 自己紹介 ・1973年 埼玉県所沢市生まれ ・1996年 芝浦工業大学工学部電気工学科卒業 ・1996年 新卒で製造業、半導体製造工場の省力化装置の制御設計のエンジニア ⇒ 東芝大分様への出張でホバークラフトに乗りました!! ・2000年 Web業界に転職 受託や自社プロダクト開発に従事 ・2006年 Paperboy&co.(現GMOペパボ 福岡出身の会社)でEC業界の経験 ・2007年 個人でツイッタークライアント「モバツイ」の開発 ・2010年 独立し、マインドスコープ株式会社設立 ・2012年 同社をJig.jp社(東京 / 福井県鯖江市)に譲渡 ・2014年 BASE株式会社取締役CTOとしてジョイン ・2019年 同社 上級執行役員就任(開発担当)、PAY株式会社取締役
  4. 4. その他の活動 ・2018年 慶應義塾大学大学院 博士号(メディアデザイン学)取得 「インターネットの情報発信を用いた信頼指標に関する研究」 ・デジタルハリウッド大学大学院 客員教授 「Webテクノロジ戦略論」 ・G’s Academy メンター(起業家育成プログラム) ・2016年 / 2018年 MUFG Fintech Chanllenge ハッカソン審査員 ・2018年 エンジニアフレンドリーシティ福岡 キックオフイベント登壇 ・2021年 / 2022年 都知事杯 オープンデータハッカソンでの講演 ・スタートアップ企業等の技術顧問 株式会社 レセプショニスト 、株式会社フォトラクション、フリクラシー株式会社 エバーブルー株式会社
  5. 5. 2018年 エンジニアフレンドリーシティ福岡
  6. 6. 大分県とBASE株式会社との連携協定の締結について 出典: https://www.pref.oita.jp/soshiki/14300/base-kyoutei.html
  7. 7. 今月は久しぶりの九州月間 ・10/5 長崎 Amazon Web Services主催の「CTO Night and Day」 ・10/19 大分(リモート) ボーンレックス様主催の本イベント ・10/26 鹿児島 さくらじまハウス 2022 登壇予定 https://www.sakurajima-house.tech/
  8. 8. さて、はじめます
  9. 9. DXという言葉が出てくる 大きな文脈 (釈迦に説法ですいません)
  10. 10. “シン・ニホン” AI×データ時代における 日本の再生と人材育成 ■ 2020年 経産省:デジタルガバナンス・コード2.0 https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/investment/dgc/dgc2.pdf ■ 経済産業省省 産業構造審議会 新産業構造部会 February 13, 2017 安宅 和⼈ Chief Strategy Officer Yahoo! JAPAN https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/shinsangyo_kozo/pdf/013_06_00.pdf
  11. 11. 前提条件は、安宅さんの資料にすべてが書いてある
  12. 12. 富の源泉が入れ替わる危機感 https://twitter.com/kaz_ataka/status/1285470093627944960
  13. 13. DXに対する経産省の恐れに対する、僕個人の理解 ・マクロでは全員がDX人材に変わると言うよりは、 世界の変化に負けず、日本を引っ張るデジタルリーダーを、たった一人でも 生み出すことが重要であり、 かつ、日本という内需が大きい市場が、足を引っ張らないことが重要 ⇒ みんなの意識が共に変化していく必要性 ⇒ DXというムーブメントの意義 到達点が低いと、優秀な個人だけが金持ちにはなれるが、気がつくと日本はデジタル属国になる (今の僕やインターネット業界もGAFA化する世界に加担している気がします...)
  14. 14. デジタル化されていく世界の源泉を知る (完全に私見の世界です)
  15. 15. とある知人から聞いた過去の体験談 ・昭和に完成した人材システムとは 義務教育に代表する日本人の平均的な優秀さ、 かつ、職人気質型国民性 (細かいところにこだわる、再現性の低いアナログな分野では無敵) 国民性が労働集約的な産業に向いた国で一度はジャパンアズナンバーワンに ・海外チームの構成とマネジメント技術発展の土壌 ・そこから生み出された「デジタル」「 fool向けのプロダクト」が世界を席巻する構図 デジタルは「誰でも再現性の高いアウトプットが作れる」ので、仕組みをうまく利用した人たちが強い
  16. 16. 製造業時代の過去の気付き アンチシーズ = ネジの焼き付き防止剤 製造業の現場で使う 便利クッズは何故か海外製 便利さ、ある種のスキルの低い人でも 仕事ができるようにしなくてはいけな い思想的土壌があるのではないか?
  17. 17. その上でネットワーク外部性がGAFAを助ける ネットワーク効果とはネットワークエフェクト及びネットワーク外部性とも呼ばれ、サービス利用者が増える とそれに比例してサービスの価値が増す状態のことを指します。SNSや動画プラットフォームがネットワー ク効果が働く代表例と言え、例えばYouTubeなどのサービスは動画投稿者が増えることでサービスに価 値が生まれ、利用者もそれに合わせて増加します。また、LINEなどのSNSもより多くの人が利用している ことでその周りの人が利用しようと考えるようになり、更に連鎖して価値が築き上げられていきます。 ネットワーク効果をうまく利用することでスイッチングコストを生むことができ、参入障壁を作り出すことが可 能です。 参考:デジタル時代で勝ち残るにはネットワーク効果が欠かせない? https://truestar-cg.co.jp/blog/what_is_network_effect/
  18. 18. インターネット業界で繰り返される「点から面へ」 ・2000年頃の動画ストリーミングから、 Youtubeの時代へ 絶対にコピーされたくないコンテンツホルダー主体から、強制的な広告収益化の時代 ・レンタルビデオ、映画館からネットフリックス ・抱え込みの宅配業者から、フリーランスの集まりによる Uber Eats 更にインターネットの上でも変化が起きている ・チャンネル登録から、AIによる自動的なコンテンツ推薦システム ・Web3も現在進行系 (既存の金融システムの代替、会社組織の変化、資本主義も?)
  19. 19. 抽象的には「システム」思想で物事を見られるか ■ システムとは、多くの物事や一連の働きを秩序立てた全体的なまとまり。体系。 ■ 製造業の一つ一つの会社は、点としての一つの部品を作る仕事 ケイレツなどで分断された世界ではなかったか (市場や規制、資本構造、ユーザニーズに飲み込まれ、単体システム化しようがない トヨタの系列企業の未来とテスラ ... 所有からサービスへ …前提のルールが変わると中小は辛い) ■ 芝浦工業大学システム理工学部創設時のエピソード 日本にはシステムという言葉の対義語がなかった。 言葉がないのだから、頭の中に概念があるわけはないということを認めねばならない ⇒ 海外から学び、システムという概念に対する心の中の理解を自分で構築せねばならない。 そして、実現ののりしろ、ツールになるのが DXの力(デジタル技術とその応用力)
  20. 20. 大企業向けシステムには昔からいろんな分野がある サプライチェーン、CRM、ERP、物流ネットワーク、、、、 多くの中小企業は、これらの中の更に特定の技術という「点」を生み出すことに特化する形で、シ ステムの一つの部品の役割を担ってきたのではないでしょうか? だから普通に考えるとDXに対してどうしたらいいかわからないのは当たり前 インターネットのシステムを使うと、それが個人やスモールチームでも「やりたい何か」に活用で きる時代になっている。 これも大切なDXの論点とも言えます。
  21. 21. DXを実現するために変えるべき マインドセット
  22. 22. コンピュータを扱う人の基本的思想を知る
  23. 23. 「Perl」を開発した「ラリー・ウォール」の言葉 プログラマーの三大美徳 「怠惰」 全体の労力を減らすために手間を惜しまない気質 ・・・ 怠慢なプログラマーは、同じことを三回も繰り返せば、もうそれをコンピューターに押し付けたくなりま す。 「短気」 「今ある問題に対応するプログラムにとどまらず、今後起こりうる問題を想定したプログラムを 書く」 ・・・ 再利用、拡大、システム思考(個別に深堀りしすぎないでシンプルなものを作る思想) 「傲慢」 神罰が下るほどの過剰な自尊心。または人様に対して恥ずかしくないプログラムを書き、また 保守しようとする気質 ・・・ 他人やチームでのコラボレーションを強く意識
  24. 24. DX人材の特徴 楽をするために手間(自己犠牲)を惜しまない、というのがDXを考えられる人材の性 新しいものを趣味的に、積極的に学ぶ姿勢を持っている 美味しい料理を振る舞う、料理人の気持ち ⇒ 上司は、こういう部下のモチベーションとスキルを伸ばす必要がありますし、 適切に評価してあげるためにはどう実績を出させるかをマネジメントできなくては いけません。 適切に評価できなければ、他社に転職されてしまいます。
  25. 25. 事例:とある質問掲示板より
  26. 26. excelによる現場の軋轢 マクロを組んで作業するのは実力ではないですか? 私の職業は一般事務(派遣)ですが 少しVBAがわかるのでルーチン化できるものはマクロを組んで います。 そうすることによってエクセルで1時間かかる作業が1分で終わることがあります。 なので職場では「仕事が早い、仕事ができる」と評価されることがありますが 先日先輩に怒られまし た。 内容は ・VBAを使うのはずるい ・それは実力ではない(職人気質的思想) ・仕事が早いというのは同じ環境でどれだけ間違いがなく効率よく作業ができるかだ。 ・マクロを組むのはズルとしているのを同じと。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1032735110
  27. 27. 一方で、これに対するアンサー これだけ回答が出ていても、誰も「勝手に作ったマクロの信頼性」に言及してないのは、逆に驚き。 一人で勝手に作ったマクロほど怖いものはない。 社会経験の少ない、下っ端状態のペーペー社員には、「内部統制」という言葉はまだわからないでしょうね。 内部統制の観点から言えば、「Excelの達人」はリスクとなりうるのです。 一人「エクセル・マクロの達人」と気取っていてもダメなのです。 やるなら、マクロのコーディング内容をドキュメント化し、誰が見てもやっていることが明確になるようにしなけれ ばなりません。 いうなれば、 「マクロを組んだ方が仕事が早くなるが 『それだけでは』仕事ができる人には繋がらない」 ということ。
  28. 28. 日本の縮図 前者の質問がスタートアップ企業的思想 (不確実なフェーズ、小さな市場で、わかる人やできる人だけでイノベーションを 生み出す) 後者のアンサーが大企業的思想 (統制することで、誰でもできるように再現性を作る) どっちも正しいから困る。ただしフェーズが違う。 いたずらに内部統制的な動きを求めても、自分の仕事= 目的に対しては面倒くさいから、 後者を押し付けたら、現場は誰も何もやらなくなります。
  29. 29. 皆様ならどうマネジメントしますか?
  30. 30. 2つの概念を両立させることが必要 物事にはフェーズやステップがあることと、全体で何を実現していくべきなのか?をビジョン化する 現場同士のスキルレベルでいがみあっているのはマネジメントとしてダメ パソコンを使える = キーボード、WindowsやExcelを使えることが望まれたスキルではないという 労働集約概念のアンラーニングから、システム思想を浸透させる 小さなところからチャレンジし、組織として取り組みを標準化させていく また重要なものは、EUC統制(エンドユーザーコンピューティング)を行っていき企業としての リスクを排除していく 点としてのスキルを生かして、全体をより適切(安全、確実性、コスト効率)なシステム化をしていく
  31. 31. このDXに必要なマネジメントスキル ・このタスクのゴールに向けたビジョン策定力 予算獲得、計画立案 ・技術知識 Excelの便利さ、生産性向上の知識 Excelを使い続けるリスク EUC統制に対する知識 重要パートのガバナンス、代替手段の知識、選択ビジョン(コスト、業者選定、製品選定) ・部下に対するマネジメント力 チームの納得感の醸成 できる人の評価と説得力、伸ばしていく力 できない人のケアと説得力、教育
  32. 32. 対策チームの組織構造 ・リーダー役のプロダクトマネージャ ・AIの開発チーム ・人力でチェックをし、ショップオーナー様と連携するサポートチーム 週次でmtgをしながら、新しい不正傾向について議論をしながら、 AIモデルと人力対応のルールをupdateしていくPDCAを回している ⇒ 継続的な改善、組織構造を作っていることが、AI活用のDX事例として適切
  33. 33. DXされていく世界についていく
  34. 34. DXされていく現場は日常的に増えている ・新型コロナによるリモートワークの強制と推進 ・キャッシュレスを活用したPCR検査会場 ・飲食店でのモバイルオーダーの普及 新型コロナという対面リスクからの安全を、DXで乗り切っている事例
  35. 35. DXに必要な、ありものを活用する思想 プログラムを勉強しなくても、製品の知識があればどうにかなる時代になっているので、新しいものを取り 入れる気持ちさえあれば、焦らなくても良いのかも。 とりあえず使ってみるの精神は大切。 その中で、誰も気がついてないことがあったらビジネスチャンスかもしれないが、スタートアップにおいても 競合は重要と言われる。 (同時に1000人がアイディアを思いついたとしても、実際に実現する人は数人と言われている が、誰も気がついてないものにはニーズもない可能性があるというバランス感) 特に海外のプロダクトの知識が重要 世界で同時多発的に便利なサービスが生まれている。
  36. 36. まとめ
  37. 37. ・ラリー・ウォールの「怠惰」「短気」「傲慢」を理解するのは非常にオススメ ・こういうのはセンスが大切 職人気質を愛する人が思想をチェンジするのは難しい ・自分がやるか、チームでやるか、センスのある他人に任せるか。 若者に任せる勇気。でも必ず「一緒にやる」 ・何かをやれば、必ず進化と退化の両方がついてくる。 その上で、 足りないものを補完するための努力をしてあげられるリーダーも大切

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