Enviar pesquisa
Carregar
そんなこんなでAgile2008に行ってきました
•
1 gostou
•
770 visualizações
Fumihiko Kinoshita
Seguir
XP祭り2008
Leia menos
Leia mais
Tecnologia
Vista de apresentação de diapositivos
Denunciar
Compartilhar
Vista de apresentação de diapositivos
Denunciar
Compartilhar
1 de 106
Baixar agora
Baixar para ler offline
Recomendados
職と人
職と人
Koichi ITO
プロの無職についての考察:序
プロの無職についての考察:序
Koichi ITO
心理的安全性の高いチームを作ってみた
心理的安全性の高いチームを作ってみた
Yusuke Hisatsu
似非燃え尽き症候群
似非燃え尽き症候群
Keiichi Kobayashi
Auction
Auction
Kelly Epley
6621
6621
齡云 張
Ssm Romans Week 12 Slides 111509
Ssm Romans Week 12 Slides 111509
Alan Shelby
It is-taipei-of-taiwan80521-1nvh298
It is-taipei-of-taiwan80521-1nvh298
804CALL
Recomendados
職と人
職と人
Koichi ITO
プロの無職についての考察:序
プロの無職についての考察:序
Koichi ITO
心理的安全性の高いチームを作ってみた
心理的安全性の高いチームを作ってみた
Yusuke Hisatsu
似非燃え尽き症候群
似非燃え尽き症候群
Keiichi Kobayashi
Auction
Auction
Kelly Epley
6621
6621
齡云 張
Ssm Romans Week 12 Slides 111509
Ssm Romans Week 12 Slides 111509
Alan Shelby
It is-taipei-of-taiwan80521-1nvh298
It is-taipei-of-taiwan80521-1nvh298
804CALL
もーいーくつねーるーとー
もーいーくつねーるーとー
Fumihiko Kinoshita
XP祭り2008 Agile2008レポート(2)
XP祭り2008 Agile2008レポート(2)
Takeshi Kakeda
Agile2008参加報告 in 関西
Agile2008参加報告 in 関西
Fumihiko Kinoshita
All about Stone Ocean Strategy
All about Stone Ocean Strategy
Shintaro Kakutani
Do You See The Light
Do You See The Light
Shintaro Kakutani
JaSST'15東北公開版
JaSST'15東北公開版
Noriyuki Nemoto
Agile Communities In Japan(J)
Agile Communities In Japan(J)
Yasui Tsutomu
アジャイルな受託開発のみらい
アジャイルな受託開発のみらい
Fumihiko Kinoshita
アジャイルと、俺のディケイド 〜受託開発と組織のこれまで、そしてこれから〜
アジャイルと、俺のディケイド 〜受託開発と組織のこれまで、そしてこれから〜
Fumihiko Kinoshita
RubyKaigi Sponsor を支える技術
RubyKaigi Sponsor を支える技術
Fumihiko Kinoshita
50分でふりかえるアジャイルムーブメントの歴史 2017年版
50分でふりかえるアジャイルムーブメントの歴史 2017年版
Fumihiko Kinoshita
エクストリームプログラミング入門 (ヴァル研究所様向け)
エクストリームプログラミング入門 (ヴァル研究所様向け)
Fumihiko Kinoshita
コミュニティの俺 2016
コミュニティの俺 2016
Fumihiko Kinoshita
俺の エクストリームプログラミング入門 (GuildWorks様向け)
俺の エクストリームプログラミング入門 (GuildWorks様向け)
Fumihiko Kinoshita
5分で分かるアジャイルムーブメントの歴史 拡大版
5分で分かるアジャイルムーブメントの歴史 拡大版
Fumihiko Kinoshita
My First XP Project 〜10年前の俺へ〜
My First XP Project 〜10年前の俺へ〜
Fumihiko Kinoshita
俺も エクストリームプログラミング入門
俺も エクストリームプログラミング入門
Fumihiko Kinoshita
俺も エクストリームプログラミング入門 予告編
俺も エクストリームプログラミング入門 予告編
Fumihiko Kinoshita
俺の事業部
俺の事業部
Fumihiko Kinoshita
俺の価値創造契約
俺の価値創造契約
Fumihiko Kinoshita
これからの「アジャイル」の話をしよう 2012 ――今を生き延びるための開発手法とエンジニアに求められるスキル
これからの「アジャイル」の話をしよう 2012 ――今を生き延びるための開発手法とエンジニアに求められるスキル
Fumihiko Kinoshita
あべったー
あべったー
Fumihiko Kinoshita
Mais conteúdo relacionado
Semelhante a そんなこんなでAgile2008に行ってきました
もーいーくつねーるーとー
もーいーくつねーるーとー
Fumihiko Kinoshita
XP祭り2008 Agile2008レポート(2)
XP祭り2008 Agile2008レポート(2)
Takeshi Kakeda
Agile2008参加報告 in 関西
Agile2008参加報告 in 関西
Fumihiko Kinoshita
All about Stone Ocean Strategy
All about Stone Ocean Strategy
Shintaro Kakutani
Do You See The Light
Do You See The Light
Shintaro Kakutani
JaSST'15東北公開版
JaSST'15東北公開版
Noriyuki Nemoto
Agile Communities In Japan(J)
Agile Communities In Japan(J)
Yasui Tsutomu
Semelhante a そんなこんなでAgile2008に行ってきました
(7)
もーいーくつねーるーとー
もーいーくつねーるーとー
XP祭り2008 Agile2008レポート(2)
XP祭り2008 Agile2008レポート(2)
Agile2008参加報告 in 関西
Agile2008参加報告 in 関西
All about Stone Ocean Strategy
All about Stone Ocean Strategy
Do You See The Light
Do You See The Light
JaSST'15東北公開版
JaSST'15東北公開版
Agile Communities In Japan(J)
Agile Communities In Japan(J)
Mais de Fumihiko Kinoshita
アジャイルな受託開発のみらい
アジャイルな受託開発のみらい
Fumihiko Kinoshita
アジャイルと、俺のディケイド 〜受託開発と組織のこれまで、そしてこれから〜
アジャイルと、俺のディケイド 〜受託開発と組織のこれまで、そしてこれから〜
Fumihiko Kinoshita
RubyKaigi Sponsor を支える技術
RubyKaigi Sponsor を支える技術
Fumihiko Kinoshita
50分でふりかえるアジャイルムーブメントの歴史 2017年版
50分でふりかえるアジャイルムーブメントの歴史 2017年版
Fumihiko Kinoshita
エクストリームプログラミング入門 (ヴァル研究所様向け)
エクストリームプログラミング入門 (ヴァル研究所様向け)
Fumihiko Kinoshita
コミュニティの俺 2016
コミュニティの俺 2016
Fumihiko Kinoshita
俺の エクストリームプログラミング入門 (GuildWorks様向け)
俺の エクストリームプログラミング入門 (GuildWorks様向け)
Fumihiko Kinoshita
5分で分かるアジャイルムーブメントの歴史 拡大版
5分で分かるアジャイルムーブメントの歴史 拡大版
Fumihiko Kinoshita
My First XP Project 〜10年前の俺へ〜
My First XP Project 〜10年前の俺へ〜
Fumihiko Kinoshita
俺も エクストリームプログラミング入門
俺も エクストリームプログラミング入門
Fumihiko Kinoshita
俺も エクストリームプログラミング入門 予告編
俺も エクストリームプログラミング入門 予告編
Fumihiko Kinoshita
俺の事業部
俺の事業部
Fumihiko Kinoshita
俺の価値創造契約
俺の価値創造契約
Fumihiko Kinoshita
これからの「アジャイル」の話をしよう 2012 ――今を生き延びるための開発手法とエンジニアに求められるスキル
これからの「アジャイル」の話をしよう 2012 ――今を生き延びるための開発手法とエンジニアに求められるスキル
Fumihiko Kinoshita
あべったー
あべったー
Fumihiko Kinoshita
パンドラの箱に希望は残されているのか?
パンドラの箱に希望は残されているのか?
Fumihiko Kinoshita
サイエンス倶楽部×永和システムマネジメント ユーザー企業と開発会社が手をとりあう、システム開発の新しいかたち
サイエンス倶楽部×永和システムマネジメント ユーザー企業と開発会社が手をとりあう、システム開発の新しいかたち
Fumihiko Kinoshita
これからの「アジャイル」の話をしよう ――今を生き延びるための開発手法とスキル
これからの「アジャイル」の話をしよう ――今を生き延びるための開発手法とスキル
Fumihiko Kinoshita
これからの「アジャイル」の話をしよう ――今を生き延びるための開発手法とスキル (関西バージョン)
これからの「アジャイル」の話をしよう ――今を生き延びるための開発手法とスキル (関西バージョン)
Fumihiko Kinoshita
Energized Work
Energized Work
Fumihiko Kinoshita
Mais de Fumihiko Kinoshita
(20)
アジャイルな受託開発のみらい
アジャイルな受託開発のみらい
アジャイルと、俺のディケイド 〜受託開発と組織のこれまで、そしてこれから〜
アジャイルと、俺のディケイド 〜受託開発と組織のこれまで、そしてこれから〜
RubyKaigi Sponsor を支える技術
RubyKaigi Sponsor を支える技術
50分でふりかえるアジャイルムーブメントの歴史 2017年版
50分でふりかえるアジャイルムーブメントの歴史 2017年版
エクストリームプログラミング入門 (ヴァル研究所様向け)
エクストリームプログラミング入門 (ヴァル研究所様向け)
コミュニティの俺 2016
コミュニティの俺 2016
俺の エクストリームプログラミング入門 (GuildWorks様向け)
俺の エクストリームプログラミング入門 (GuildWorks様向け)
5分で分かるアジャイルムーブメントの歴史 拡大版
5分で分かるアジャイルムーブメントの歴史 拡大版
My First XP Project 〜10年前の俺へ〜
My First XP Project 〜10年前の俺へ〜
俺も エクストリームプログラミング入門
俺も エクストリームプログラミング入門
俺も エクストリームプログラミング入門 予告編
俺も エクストリームプログラミング入門 予告編
俺の事業部
俺の事業部
俺の価値創造契約
俺の価値創造契約
これからの「アジャイル」の話をしよう 2012 ――今を生き延びるための開発手法とエンジニアに求められるスキル
これからの「アジャイル」の話をしよう 2012 ――今を生き延びるための開発手法とエンジニアに求められるスキル
あべったー
あべったー
パンドラの箱に希望は残されているのか?
パンドラの箱に希望は残されているのか?
サイエンス倶楽部×永和システムマネジメント ユーザー企業と開発会社が手をとりあう、システム開発の新しいかたち
サイエンス倶楽部×永和システムマネジメント ユーザー企業と開発会社が手をとりあう、システム開発の新しいかたち
これからの「アジャイル」の話をしよう ――今を生き延びるための開発手法とスキル
これからの「アジャイル」の話をしよう ――今を生き延びるための開発手法とスキル
これからの「アジャイル」の話をしよう ――今を生き延びるための開発手法とスキル (関西バージョン)
これからの「アジャイル」の話をしよう ――今を生き延びるための開発手法とスキル (関西バージョン)
Energized Work
Energized Work
そんなこんなでAgile2008に行ってきました
1.
そんなこんなで Agile2008に 行ってきました 木下 史彦 (株)永和システムマネジメント f-kinoshita@esm.co.jp 練馬公民館; 2008-09-06(土)
2.
自己紹介 ✓木下史彦 ✓(株)永和システムマネジメント ✓オブジェクト倶楽部 ✓日本XPユーザグループスタッフ ✓http://fkino.net
3.
いつもの お願い
4.
5.
オーム社
6.
7.
IDG
8.
9.
監訳
10.
平鍋 健児
11.
木下 史彦
12.
O’REILLY
13.
今冬出版予定
14.
XPの本です
15.
乞うご期待!!
16.
本題
17.
アジェンダ ✓アウトプット ✓インプット
18.
アウトプット
19.
2008年 1月31日
20.
21.
2008年 2月1日
22.
23.
2008年 2月24日
24.
25.
テンション 低め
26.
27.
Agile2008 終了
28.
2008年 4月8日
29.
30.
な、なんだってー
31.
聞いてないよ
32.
33.
34.
35.
オーム社から 翻訳が出ます
36.
37.
茨の道
38.
英語
39.
まったく できない
40.
Milestone ✓4/8 Submission通過 ✓5/23 Experience
Report 締め切り ✓6/30 プレゼン資料締め切り ✓8/5 Agile2008で発表
41.
42.
43.
44.
カンファレンス 参加費は無料に
45.
お勧めかも
46.
2008年 8月5日
47.
48.
49.
Photo by 北野さん
50.
こんな 気分
51.
52.
反響
53.
54.
海外>>>>>>>日本
55.
謝辞 ✓Leonard Chin(レオ)さん ✓高嶋優子さん ✓安井力さん ✓平鍋健児さん
56.
インプット
57.
19 400+
58.
3 19
59.
A Pattern Language
60.
2008年 7月31日
61.
アジャイルプロセス協議会 5周年記念セミナー
62.
63.
のあとの話
64.
65.
井上書院
66.
はっきり いって
67.
ヤバイ
68.
最初、この本は、 僕がユーザーとの 打合せ・説明用に 作ったものです。 ̶̶中埜博
69.
パタン・ランゲージと 呼ぶ言語を用いれば、 人びとは自分の力で家 を形づくることができ る。 ̶̶『時を超えた建設の道』
70.
イテレーティブかつインクリメンタル
71.
イテレーションの流れ
72.
この資料は、私た ちがお客さまとの 打合せ・説明用に 作ったものです。
73.
✓1週間毎のイテレーション ✓バックログによる優先順位づけ ✓自動化された受入テスト ✓インクリメンタルなリリース ✓お客さまとのふりかえり ✓ゆるふわ ・・・・・・
74.
いまここ
75.
✓1週間毎のイテレーション ✓バックログによる優先順位づけ ✓自動化された受入テスト ✓インクリメンタルなリリース ✓お客さまとのふりかえり ✓ゆるふわ ・・・・・・
76.
✓1週間毎のイテレーション ✓バックログによる優先順位づけ ✓自動化された受入テスト ✓インクリメンタルなリリース ✓お客さまとのふりかえり ✓ゆるふわ ・・・・・・ まだ 届いていない
77.
パタン・ランゲージによる ソフトウェアづくり やりたい
78.
2008年 8月3日
79.
80.
81.
『Becoming a fearless
leader of change (to agile or any new idea) in your organization』 Linda Rising/MaryLynn Manns
82.
83.
Roles ✓Innovator ✓Early Adopter ✓Connector ✓Early Majority ✓Late
Majority ✓Laggards
84.
Patterns ✓Brown Bag ✓Do Food ✓Guru
on Your Side ✓Personal Touch ✓Just Say Thanks ✓Big Jolt
85.
『Touchy-feely Impediments to Agile
Adoption』 Amr Elssamadisy
86.
87.
88.
テキスト
89.
テキスト 責任 非難 正当化 慚愧 義務 拒否 止める
90.
91.
『Pressure and Performance: The
CTO's Dilemma』 Diana Larsen/James Shore
92.
93.
94.
CTO-Level Practice ✓Moving to
servant leadership ✓Projecting vision and context ✓Develop and coaching people ✓Addressing emotional baggage
95.
96.
最後のスライドは、セレンディピティについて。 キャリアプランを考える上で、偶有性の占める割 合が大きく、計画通りにはいかない。しかし、 「思う」、ことがまず決定的に重要で、それ が出来事を産み、行動を生む。特に 「人に会いに行く」ということはとて も大きな意味を持つことを伝えたかった。 ̶̶『An Agile Way』2007/11/22
97.
2008年 9月6日
98.
なんやかんやで XP祭り2008
99.
午後
100.
事例発表
101.
『ふつうのぷろぐらまが RubyxAgileを やってみた』 梶田 英邦/千葉 啓介
102.
103.
104.
まとめ ✓Experience Reportのことはいい 思い出になりました。 ✓海外で発表すると無敵状態になれま す。 ✓人に会いに行くことはとても大きな意 味を持ちます。 ✓Just Say
Thanks
105.
Best of luck
to you in your agile journey!
106.
ご清聴 ありがとう ございました
Baixar agora