IoT では、遠隔地にあるデバイスの操作が肝になってきます。その観点で、enebular から Pelion Device Management (旧 mbed cloud) 経由で Raspberry Pi にフローをデプロイすることと、Azure IoT Hub のフローを利用してデータの収集やメッセージを送信してデバイスを操作するデモを行いました。

1. enebular と Azure IoT で
遠隔地にあるデバイスを扱う
enebular developer Meetup Vol.5
https://enebular.connpass.com/event/104535/

2. Self introduction

3. 大平かづみ / Kazumi OHIRA
@dz_ 主にサーバー
サイドエンジニア
Infrastructure
as Code,
DevOps
クラウド大好き！
Azure

4. Prologue

5. Internet of Things
取得
蓄積
分析
フィードバック

6. どの端末で何が起きている？何をさせる？

7. たくさん！

8. たくさん…
ひとつひとつを把握したい
リモートで管理したい

9. 一元管理しなければ！

10. IoT プラットフォーム
• AWS IoT
• Azure IoT
• IBM Watson IoT Platform
クラウドベンダーが提供
• Pelion Device Management
(旧 mbed cloud）
専用プラットフォーム

11. IoT プラットフォーム
• AWS IoT
• Azure IoT
• IBM Watson IoT Platform
クラウドベンダーが提供
• Pelion Device Management
(旧 mbed cloud）
専用プラットフォーム

12. 作ったもの

13. デプロイ周りの構成
https://qiita.com/dz_/items/41a660d392a4195c52a1

14. データ取得の構成
Azure IoT Hub
Azure Stream Analytics

15. コマンド操作の構成
Azure IoT Hub
Azure Blob Storage
capture

16. フロー

17. Demo

18. Epilogue

19. Azure IoT について

20. Have fun!