Cloud Computing competition

1. Team HIBIKI team HIBIKI 1

2. KVS & DHT 2 KVS(データストア向け, e.g. Dyamo)とDHT(Peer-to-Peer向け, e.g.Chord)． 実は，共通の担当ノード決定手法 (母)コンシステント・ハッシング(父) から生まれた(兄弟なのです)．ただし、 (教育方針)対象ノード数に違いが．

3. KVS(弟) 3 数から数百ノード． ゼロホップ(直接到達)． 高性能・低レイテンシ

4. DHT(兄) 4 数百万ノード． マルチホップ(DHT)． 耐故障性・超スケール

5. めざせ融合 5 KVS (弟)の高性能ゼロホップと DHT (兄)の超スケールマルチホップ． 両方を柔軟に利用できれば… 両方をシームレスに利用できたら… (兄弟仲良く手を組めば) 何かが起こるかもしれない！！

6. 6

7. hibiki の特長1 独自ルーティングアルゴリズム(L-FRT)を実装 7 ゼロホップ from KVS マルチホップ from DHT,P2P シームレス

8. hibiki の特長2 動的にゼロコンフィグでシームレスに 経路表を構築 ノード数設定 -> 不要 ノード数調査 -> 不要 モード切替 -> 不要 8

9. hibiki の特長3 プライベート・パブリック連携 グループをまたぐ通信を抑制 にもかかわらず、 ルーティング効率をKeep 9