1. The practical use method of cybozu live by WAN サイボウズLiveコラボレーションコンテスト NPO活動の事業継続性を 支えるグループウェアの活用 NPO法人学生ネットワークWAN ×

2. The practical use method of cybozu live by WAN NPO法人学生ネットワークWANとは NPO法人学生ネットワークWAN ＝We create Attractive Network WANの役割：Asiaで最も活気溢れるネットワークの創造 自分の在り方・生き方を 発見・開拓できる「きっかけの場」 夢や目標を持った学生が大学の枠を 越えて集う人脈・ネットワーク 様々な社会人の方々と出会える機会・ 切磋琢磨し合う仲間を作れる場

3. The practical use method of cybozu live by WAN WANが目指すもの ・自分は何を感じ、どのように考えたのか？ ・将来自分はどんな人間になりたいのか？ ・今、自分がするべきことはなにか？ ・社会にでる上で必要な考え方は？ 多くの人と交流し、多くの価値観・考え方に 触れ、自分の考えを発信できる場を創出する

4. The practical use method of cybozu live by WAN 活動実績 任意団体として活動を開始 2003年 NPO法人として本格的に活動を開始 2004年 2005年 2006年 “CANPASS->スクール”事業開始 2007年 USTREAM番組 “留学生だべり場”開始 2008年 2009年 就活イベント“BizPASS”開始 2010年 2011年 地域活性化イベント “In Front”開始

5. The practical use method of cybozu live by WAN 引き継ぎの難しさ・・・ 今年で設立9年目を 迎える学生ネットワークWAN 歴史、実績、想い、・・・ 先輩方からどう引き継ぐか・・・

6. The practical use method of cybozu live by WAN 何を引き継ぐのか ◆CANPASS-> ◆BizPASS 年に1度の、学生が創る 学生のための合同説明会 のべ200回開催！ 月2回開催している 学生向けスクール 留学生だべり場 営業活動 企画方法 学生集客 広報活動 配信方法 ◆In Front 講師・ゲスト依頼 ◆留学生だべり場 月1回の 地域活性化プロジェクト 毎週海外の 情報を発信中！ 現在約50回配信！

7. The practical use method of cybozu live by WAN サイボウズLiveに出会って 取り組んでいる内容を全て書くことで、 活動のルールや、過去に実施した 取り組み、今後目指したいことが 一目でわかる 次のアクションを起こすための情報を得られる

8. The practical use method of cybozu live by WAN 引き継ぎがスムーズに ・先輩が卒業して遠方へ行っても、 ネットを閲覧できるので 引き継ぎに関する質問が可能 ・卒業前に伝えきれなかった 情報も掲示板に書き込むことで 共有することができる いいね！ボタンにより資料に対する率直な感想を確認する ことが可能となり、各スタッフの意見も資料に反映させやすい 8

9. The practical use method of cybozu live by WAN 効率のよい情報共有の実現（1） Gmailではラベルを作ったり、 重要メールに印をつけることができるが・・・ 既読の確認が不確実 / メールを探す手間がかかる 重要の印 ラベル 情報共有漏れの発生に繋がる スレッドを立てることで効率のよい プロジェクト管理が可能になった 9

10. The practical use method of cybozu live by WAN 効率のよい情報共有の実現（2） 会議のホワイトボードを画像で共有 会議に出席できないスタッフでも 議事録を画像として共有することで 情報共有の漏れが以前に比べ格段に 減った TODOリストにより確認が容易 各自が持っているタスクを他のスタッフ も確認することができるので、 お互いにサポートが可能になった いいね！を署名代わりに使用 いいね！ボタンを署名代わりに 使うことで、確認状況を把握できる スマートフォンからでも容易に確認できる 10

11. The practical use method of cybozu live by WAN これからのサイボウズLive × WAN 活用する上で前提条件のいらないサイボウズLive カレンダー、TODO、掲示板、共有フォルダ・・・ どれも使いやすいツールばかり チームを繋ぐ神経としてのサイボウズLive 11