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Semelhante a qpstudy 2013.07 NoSQL (20)
Mais de Akihiro Okuno (8)
qpstudy 2013.07 NoSQL
- 12. RDBMSの理由 - NoSQLって?
- 大部分の問題は以前RDBMSで十分
- RDBMSの適用領域も広がっている
- RDBMSの機能をトレードオフ
- 歴史が浅い
- ノウハウ、実装の枯れ具合、ライブラリ etc.
- 18. 軸 - NoSQLの分類
- データの配置による分類
- データの表現による分類
データが物理的にどう配置されるか
ユーザーからみてどのようなデータを格納するか
- 21. 分散 マスタ型- NoSQLの分類
ノード ノード ノード ノード
マスタ
- データは分割されて各ノードに配置
- クラスタ全体のメタ情報を管理するマスタが存在
- データの配置
- ノードの追加/削除
- 22. 分散 P2P型 - NoSQLの分類
- データは分割されて各ノードに配置
- 各ノード自身がクラスタの状態を管理
- 各ノードの状態は後で合わせる
ノード ノード ノード ノード
- 24. KVS - NoSQLの分類
1 v1
2 v2
5 v5 v2
key=2
3 v3
4 v4
検索格納
- キーとバリューのペア
- 性能に特化
- レイテンシー、QPS
- 25. ドキュメント指向 - NoSQLの分類
tagsに2を
含むもののid
{“id”:1, ”tags”[1,2,3]}
{“id”:2, ”tags”[1,3]}
{“id”:3, ”tags”[2,5]}
{“id”:6, ”tags”[3,4]} 1,3,5
{“id”:4, ”tags”[1]}
{“id”:5, ”tags”[2,3,4]}
検索格納
- 構造化された”ドキュメント”
- JSON
- スキーマレス
- 26. BigTable型 - NoSQLの分類
カラムファミリー1カラムファミリー1カラムファミリー1 カラムファミリー2カラムファミリー2カラムファミリー2カラムファミリー2
列1 列2 列3 列4 列5 列6 列7
行1
行2
行3
行4
- GoogleのBigTable
- 大規模な分散を目標
- カラム型とも
- 注: 列指向RDBMSとは異なる
- テーブル + カラムファミリー
- 実際はKVSに近い
- key: row + column family + column
- value: cell
- 32. Cassandra HBase - NoSQLの紹介
- BigTable型
- 分散 P2P型
- Dynamoをベースにした分散
- BigTable型
- 分散 マスタ型
- キーでソート済み
- 強い一貫性