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手乗り (*゚▽゚* っ)З ちょまぎょ
アプリでMRTK 入門
Microsoft
Cloud Developer Advocate
千代田まどか(ちょまど)
当日ツイートしてくださった方々ありがとうございました!
当日ツイートしてくださった方々ありがとうございました!
当日ツイートしてくださった方々ありがとうございました!
自己紹介
千代田まどか(ちょまど)
• C# が好きで 現在 Microsoft 社員
• 休日はゲーム廃人 (15 時間 /日)
• Twitter: @chomado
#xRDCC #HoloMagicians#HoloLens #AR_KOBE
HoloLens の父、Alex Kipman や
友達の いくちょんを描いた (HL2 装備)
#xRDCC #HoloMagicians#HoloLens #AR_KOBE
描いた絵
#xRDCC #HoloMagicians#HoloLens #AR_KOBE
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• フォロワー 約 8 万人
#xRDCC #HoloMagicians#HoloLens #AR_KOBE
実は今日の内容はブログにまとめました
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ようになった
ゲームエンジン
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ビルド インストール
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C# スクリプトの開発
UWP アプリビルド用 配布用パッケージ
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ぜひ利用したい公式 SDK :
MRTK (Mixed Reality Toolkit)
https://github.com/microsoft/MixedRealityToolkit-Unity
https://github.com/microsoft/MixedRealityToolkit-Unreal
Unity, UE それぞれ向けに
Microsoft が
オープンソースで開発している
例)「ボタンを押す」という動作を Unity で作るとき
[ボタンを押す動作] MRTK を ** 使わなかったら **
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例)「ボタンを押す」という動作を Unity で作るとき
[ボタンを押す動作] MRTK を ** 使ったら **
1. シーンに PressableButton のプレハブを置く
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MRTK やば
MRTK は いいぞ!
MRTK の色々な UI/インタラクションの部品
https://github.com/microsoft/MixedRealityToolkit-Unity
HoloLens 2 開発に必要な環境 (Unity)
MRTK-Unity の
トップページを
見るのが良いかも
https://github.com/microsoft/MixedRealityToolkit-Unity
MRTK 公式ドキュメント
https://microsoft.github.io/MixedRealityToolkit-Unity/Documentation/WelcomeToMRTK.html
ホロラボさんが翻訳してくれてる日本語版ドキュメント
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ホロラボさんが翻訳してくれてる日本語版ドキュメント
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また、机や床にキャラを置けます
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作り方はモンさんのブログ『MRが楽しい』に!
https://bluebirdofoz.hatenablog.com/entry/2020/07/21/232553
(URL 長いからセッション後にツイートします!)
おととい MRTK 2.5 リリース
https://bluebirdofoz.hatenablog.com/entry/2020/07/21/232553
参考にしているモンさんの記事
(2020/7/21) は
MRTK 2.4 の内容なので
自分で手元で 2.5 でやってみた
→ 結果ほぼ手順は変わらんかった
https://techcommunity.microsoft.com/t5/mixed-
reality-blog/mrtk-2-5-0-is-now-available-on-github-
and-unity-package-manager/ba-p/1732715
MRTK (Mixed Reality Toolkit) とは
Mixed Reality アプリケーション向けの
オープンソースの
クロスプラットフォーム開発キット(SDK) です。
(引用元:MS 公式ドキュメント https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/mixed-reality/mrtk-getting-started )
とくに HoloLens アプリ開発するならほぼほぼ必須だと思う
MRTK の機能例
MRTK の機能例 今回使うコンポーネント 6 種
ハンドメッシュの
表示に使用
プロファイル設定
に使用
手乗りの
オブジェクトの
追従に使用
床に落ちる判定
の空間認識に
使用
手乗りちょまぎょの
台の見た目で使用
エディタ内の
シミュレーターでの
実行に使用
MRTK: ハンドメッシュについて
ちなみに、ハンド メッシュの表示は
パフォーマンスに影響を与える場合があるので、
無効にすることもできる。
手の形を表示する機能。
(写真だとメッシュがズレて見えるけど、これを見てる本人はちゃん
と手の位置に一致して見えてる。目の位置とカメラの位置の違
い。キャプチャ時に位置を一致させる設定もある)
#xRDCC #HoloMagicians#HoloLens #AR_KOBE
手乗りちょまぎょ!(*゚▽゚* っ)З アプリ
Unity プロジェクトの新規作成
Unity プロジェクトの新規作成
MRTK インポート
今まで:
GitHub の Releases から
直接 .unitypackage ダウンロード
MRTK 2.5 から:
Unity Package Manager が
使える
MRTK 2.5 を 取り込む
プロジェクトフォルダの
Packages/manifest.json を
テキストエディタで開く
MRTK 2.5 を 取り込む
manifest.json に
これを追記。
(パッケージの置いてある場所など
を手動で追記)
MRTK 2.5 を 取り込む
保存して
Unity Editor に戻ると
何かが動く
MRTK 2.5 を 取り込む
Packages の下に
MRTK 関連のフォルダが
できている
注意すること)
今までは Assets フォルダに MRTK が入っていたけど
今回 Packages に入るから
これまで Assets/MRTK/SDK/Features/... みたいな
path があったら
Assets を Packages (例:Packages/Mixed Reality
Toolkit Foundation/SDK/...) ) に置き換えて読む感じに
なる
ブログ書いた https://qiita.com/chomado/items/ff21e57aa563191f3be0
MRTK がちゃんと入ると出て来る ①
MRTK (の Foundation) パッ
ケージが入ると、
MRTK Project Configurator
ダイアログ が上がってくる
MRTK 用に Unity プロジェクトの
設定をよしなにやってくれる人
MRTK がちゃんと入ると出て来る ②
Unity エディタのメニューバーに
『Mixed Reality Toolkit』が
追加される
ビルド対象プラットフォームを UWP に切り替え
HoloLens 上で動くアプリは
UWP (Universal Windows
Platform) アプリ
シーンとコンフィグレーションの設定
• MixedRealityToolkit : MRTK 本体
• MixedRealityPlayspace : ヘッドセットの親オブジェクト
• Main Camera : もともとあったメインカメラが子オブジェクトとして移動してきた
HoloLens 2 用のプロファイル選択
MixedRealityToolkit オブジェク
トの inspector ビュー
HoloLens 2 向けに
最適化されたプロファイル
プロジェクト名をデフォルト (“Template3D”) から変更
ここを変えないと、
インストール時に同名のアプリが
上書きされてしまう。
(デフォルト “Template3D”)
手乗りちょまぎょのモデルを配置
手の平に追従するソルバーを設定する
モデルの親オブジェクトに
Hand Constraint Palm Up
コンポーネントをアタッチする
Hand Constraint Palm Up は
UI メニューを表示するためによく使うコンポーネ
ントで、手のひらの表裏の動きを検出しオブジェ
クトを制御するためのソルバー
MRTK:「ソルバー」とは?
手や頭の動きをもとに、
オブジェクトの配置を
決めるコンポーネント
これで、手の動きに
追従するモデルを
実装できるよ!
なんの動きをもとに
配置を決めるかを選択。
頭, 手 など
手の検出イベントに合わせ重力の設定を切り替える
MRTK プロファイル (設定集的なもの) をカスタマイズ
(直接編集はできないのでコピー&カスタマイズしていく)
[Copy & Customize](コピーしてカスタマイ
ズ) ボタンをクリックして、[Clone Profile](プロ
ファイルの複製) ウィンドウを開く
[Clone](クローン) ボタンをクリックし、
DefaultHololens2ConfigurationProfile
の編集可能なコピーを作成
MRTK が提供するマテリアルを利用して
見た目も MRTK っぽく
Packages/MixedRealityToolkitFoundation/
SDK/Features/UX/Interactable/Materials
Unity エディタで再生してみる (動画)
(デモ動画が再生できなかったとき用の静止画)
HoloLens 実機が無くても
ある程度
Unity エディタの
シミュレーターで
実行できるよ
あとはアプリのビルドと HL2 へのインストール。
手順はモンさんのブログへ
『MRTK v2.4.0を使ってHoloLens2で手乗りキャラクターアプリを作成する』
https://bluebirdofoz.hatenablog.com/entry/2020/07/22/002710
手の上に載る。
(可愛い)
机の上に載る。
(可愛い)
まとめ:「MR が楽しい」
https://bluebirdofoz.hatenablog.com/entry/2020/07/22/002710
今日の内容はブログにまとめました
https://aka.ms/TenoriChomagyo
ホロラボさんが翻訳してくれてる日本語版ドキュメント
https://hololabinc.github.io/MixedRealityToolkit-Unity/Documentation.ja/GettingStartedWithTheMRTK.html
https://twitter.com/tarukosu/status/
1311932355561488386
公式:MRTK 2.5 リリースノート
https://techcommunity.microsoft.com/t5/mixed-reality-blog/mrtk-2-5-0-is-now-available-on-github-and-unity-
package-manager/ba-p/1732715
Twitter : @chomado
ありがとうございました!
(ぜひ感想を ハッシュタグ付きで
ツイートしてね)

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