企業研修向け謎解きゲーム「消えた提案書の謎」
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企業研修向け謎解きゲーム「消えた提案書の謎」の営業用資料です。 こちらのゲームへのお問い合わせは下記へお願いしております。 https://heart-quake.com/article.php?p=13529
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企業研修向け謎解きゲーム「消えた提案書の謎」
- 6. 6 株式会社HEART QUAKE 実施にあたってのタイムライン 本グループワークの実施にあたっては 1〜2時間（標準1.5時間）での実施を推奨しております。 ※謎解きの前半部分のみを30〜45分で実施する事も可能です。 大項目 小項目 備考 ①ご挨拶 担当者からの挨拶 3分 ②アイスブレイク 自己紹介 省略可能 ③ルールの説明 5分程度のご説明です ④ゲーム実施 60分間の実施 ※全体で1時間での実施の場合は ヒントを早めに出します ⑤結果発表 ゲーム終了後、上位チームの発表（表 彰）を行います。 ⑥振り返り 役割分担と相互協力 発想力を鍛える チームワークを高める 役割分担や相互協力といった、仕事に も生かせる項目についての解説を行い ます。
- 7. 7 株式会社HEART QUAKE 概算金額 (2022/5/1現在) 人数 講師なし(税別) 講師あり(税別) 備考 1名〜 25名 50,000円 150,000円 原則１キットで５名対応。 講師なしはキットレンタルで 社内講師で実施して頂きます。 キットレンタルには ・謎解きキット ・運営用スライド(pptx) ※マニュアル付き ・動画マニュアル ・ワークシート(pdf) が含まれます。 講師派遣にはキット使用料が 含まれます。 ※講師派遣の場合は 東京都23区外、 神奈川県川崎市、横浜市 以外は別途交通費を頂戴 します。 30名 60,000円 50名 100,000円 250,000円 80名 160,000円 325,000円 80名以上の実施も可能です。 50名以上は5名単位で1.25万円(2,500円/名)増加。
Notas do Editor
- 【ここでの説明】 「それでは、謎解きチームビルディング研修をはじめます。」 ※クリアファイルの配布タイミングについて チーム数が少ない場合はストーリー（スライド3P）を説明し終わってからクリアファイルを配布します。 チーム数が多く配布に時間がかかる場合は、事前に謎解きのクリアファイルを各テーブルに置いておきます。 ゲーム開始前に謎解きを開始してしまわないように、「クリアファイルにはまだ触らないで下さい。」と伝えておきましょう。 ■実施時間の目安 ゲーム説明 10分 グループワーク 60分 答え合わせ・結果発表 10分 （振り返り ※省略可） （10〜20分） 合計 80分（90〜100分）
- 【ここでの説明】 「消えた提案書の謎は、チームで協力して消えた提案書を探し出すグループワークです。 メンバーと協力して、制限時間内に正解を導き出してください。」 またここでクリア率を説明して、参加者を鼓舞します。 「このゲームは、クリア率7〜80％に設定されています。本日参加チームが◯チームなので、だいたい◯チーム(参加チームの3割)が時間内にクリアできない可能性があります。 チームで協力して、ぜひ全チームクリアを目指して下さい」
- 【ここでの説明】 ストーリーに関しては声に出して１度読み上げてください。 ストーリーを読み終わったら、各チームにクリアファイルを配布し、中身を確認してもらいます。
- 【ここでの説明】 「謎は前半と後半に分かれています。まずは、アンサーシートを埋めて、提案書のありかを記入してもらいます。 提案書のありかが分かったチームは運営に提出してください。正解チームに後半の謎解きを配ります。 謎解きの用紙は自由に書き込んで問題ありませんが中には繰り返し利用するものがあるので、 必要に応じて配布の消せる蛍光ペンを利用してください。」 「問題に取り掛かる際のコツですが、チーム全員で1つずつ問題を解いていくと時間が足りなくなります。 かといって1人で問題に取り掛かると行き詰まる事があるので、2名1組で1つの問題に取り掛かるといいかもしれません」 「また、配布物の中には、ヒントを見る為のQRコードがあります。ヒントを見る為のパスワードは、開始20分後に発表します。 もちろんヒントを見ずに取り組む事も可能です。」 ※難易度をあげる場合はヒントなしで実施する事も可能です。パスワードの発表時間によって、難易度を調整することができます。 ここで、これまでの説明で不明点・質問がないか確認してください。 この時、アンサーシートがどれなのかを受講者に確認してもらうと スムーズに実施できます。