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Semelhante a 【やりたいことを見出し、充実した大学生活を】スライドシェア資料 (20)
【やりたいことを見出し、充実した大学生活を】スライドシェア資料
- 14. -13-
[Part1まとめ] 社会を知り、視野を広げるために
WEBから収集 本を読む 人に会う
社会のリアルを知る手段は様々である
学生という立場を活かして、自ら取りにいくことで視野を広げることが重要
様々な業界で活躍する若手社会人の
リアルな声をまとめています
※以下より記事一覧ページに飛ぶことが可能です
社会を知ることが、自分のやりたいこ
とを見つけるきっかけになる。学生の
ロールモデルとなる若手社会人のイン
タビュー記事等は、選択肢を広げるに
あたって重要なツールとなります。
本は、人が数十年かけて培った教訓
を、たった数時間で学べるツールで
す。
多くの成功者が必ず共通している「読
書」。時間に余裕をつくれる学生時代
だからこそ、貪るように本を読むことは
重要です。
「仕事について、お話を聞かせてもら
えないか?」という学生からのお願い
を断る社会人は少ないはずです。
「学生だから」という理由で通用するう
ちに、多くの人と出会い学びましょう。
リアルを知ることの意味 他人の人生の疑似体験 学生というブランドを使い倒す
働くことを考える一冊
「手紙屋」
仕事のことを考える一冊
「仕事の報酬とは何か」
- 20. -19-
[Part2まとめ] 自ら、学び可能性を広げるために
自分を知る 日々の「内省」 2つめの学びの場
社会のリアルを知る手段は様々である
学生という立場を活かして、自ら取りにいくことで視野を広げることが重要
実践 経験
内省言語化
行動を起こす
理論を試す
経験を積む
出来事/感情を
振り返る
自分なりの
理論をつくる
※ D. A. Kolb 経験学習理論を軸に文言に改訂
様々な選択肢がある中で、過去の経
験を振り返り、可能性を広げるにあ
たっての軸をつくることが重要です。自
分の強み、価値観、ビジョン等
自分を見つめる機会をつくりましょう。
「経験」だけで、人は成長しません。
「反省」をしても、人は成長しません。
自分のできたこと、感じたことを見つめ
「内省」することで、新たな一歩が見え
てくるのです。
「本」「人との出会い」「セミナー」等々、
授業以外にも様々な学びの場が、
広がっています。自分の知らない世界
に飛び込む怖さは誰にでもあります
が、何も知らないことの方が怖いはず
です。
足元を見ないと、高く飛べない やりっぱなしで終わらせない 授業だけが、学びの場ではない
役割
強み 価値観
ビジョン
「自分の経験」と「他者との違い」から
自分を見つめることが重要です
▼キャリアスケッチお勧めの学びの場
※以下より記事一覧ページに飛ぶことが可能です
- 24. -23-
[ワーク] 新たな一歩を踏み出すために考えてみましょう
やりたいこと と ブレーキになること 両方を考えて、新たな一歩へのヒントを探りましょう
もっと、知りたい
もっと、勉強したいこと
学生時代に
新たに挑戦したい
この人に会いたい
この場所に行きたい
その他、やりたいこと
※些細なことでも
ーやりたいことー ーブレーキになることー
やりたいけど
不安なこと
やりたいけど
制約になること
① ②
③ ④
⑤
⑥
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[Part3まとめ] 自ら、新たな一歩を踏み出すために
やりたいことを書く 小さな一歩を 大胆に行動する
新たな一歩を踏み出すことが、自分の未来を創る
漠然と悩んでいても、やりたいことは
見えてこないのが現実です。
Part3で紹介したワークを5分でいいの
で、紙に書き出しやってみましょう。
やりたいことを実現するために、
いきなり大きなことはできません。
まず明日からできる行動、
継続してできる行動を考えましょう。
まずは行動することで、自分にとって
何が合うのか・合わないのかが明確に
なります。
チャンスは無数に転がっています・・・
まずは可視化すること いきなり、大きなことはできない やらないと、みえてこない
▼キャリアスケッチお勧めの経験
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