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モデリングの神髄
~ビジネス戦略モデル、要求モデル、アーキテクチャモデルの
     関係性とその本質的有効性を理解する~




                                                            萩本順三


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                                                                   www.takumi-businessplace.co.jp
モデリングって難しい?



新人の頃、モデルとはモデリングって、とても難しく専門的
なものだと思っていた。



でも…

単に、複数人の相手に文字ではなく、言葉でもない、人に分か
 りやすいイメージを伝える事がモデリングの本質だというこ
 とが分かってきた。


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僕のモデリングへの取り組み

• Step1
  – 構造化手法(機能の階層化、機能の概念化)
                                              COBOLで活用
                                              カッコエ~。でもかなり概念的。



  – データモデル(正規化理論)

                                                   なるほど納得!
                                                   (知識的にはファイル設計を応用)




•Step2
  – オブジェクト指向設計モデル(オブジェクト指向プログラミングからの延長)
          クラス図(静的モデル)
                                                           凄い!プログラムイメージをそのまま表現できる!
                                                           (クラス図は、正規化理論の知識を応用)


                     オブジェクト図(動的モデル)
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僕のモデリングへの取り組み

• Step3
  – 分析モデルをとことん疑う
                                           当初:概念的でよ~わからん。
          概念モデル
                                           しかも、実世界をコンピュータの疑似世界
                                           に持ち込んでどうするんだ?




•Step4
  – 分析モデルの真の必要性が少し理解できるようになる


          概念モデル
                                    そもそもビジネス用語の概念が整理されていない事が
                                    問題。コンピュータに持ち込む前に整理すべきであり、
                                    整理後、コンピュータの設計に繋げるべき。




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僕のモデリングへの取り組み

• Step5
  – 要求モデル

            概念モデル
                                      (課題)
                                      それをオブジェクト指向でどう取り扱うのか?




•Step6
  – 要求モデル(ユースケースの登場)


                                      概念モデル                   要求をオブジェクトとは異なる概念
                                                              ユースケースとして整理するやり方
                                                              に納得。でも世の中的には、ユース
                                                              ケースをクラス設計に繋げる方法に
                                                              ずいぶん混乱したような…
          ユースケースモデル



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                                                                            www.takumi-businessplace.co.jp
(自分の中で)決めた事

        悩み中                                       決めた後
                                                                         理解のモデル
                                                                         (責務)
分析モデル                                                                    ・分かり易い事




                                                                         理解と実現の為のモデ
設計モデル                                                                    ル
                                                                         (責務)
                                                                         ・分かり易い事
                                                                         ・実装責任を負う


    分析結果が設計に繋がらない                               繋がらなくともよしとする
                                                だからこそ分析モデルはシンプル
                                                スピィーディに作成すべき。



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(世の中はどうあろうが自分の中で)変えた事


                                        プロセスモデル                           情報モデル
                                        (業務フロー)                           (概念モデル)


 要求定義
 (ユースケース)




ソフトウェア対象
分析モデル
(概念モデル)                                           要求定義
(ロバストネス分析)                                        (ユースケース)




 設計モデル
                                                  設計モデル



 ソフトウェア設計に入ってからの分析                      概念モデルは、ビジネス(業務)レベルで記述
 モデルに価値を感じられない                          すべき。また、要求の根拠には業務モデルが
 ロバストネスなどは教育的には論理的                      あるべき。要件定義の前のフェーズが必要。
 だが、詳しくは                                (そもそもこういう考えは以前から存在して
 「論理的美の虚像」で検索!                           いたけれど、2000年頃には陳腐化していた)

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                                                                          www.takumi-businessplace.co.jp
2004年要求開発のベースモデルが誕生


                                      戦略ビュー
ビジネスのサービスを定義する                        (戦略マップ)
際にはビジネス戦略の定義が必
要であるはず。




                                        サービスビュー
                                        (ビジネスユースケース)

業務プロセスも業務概念も、
HOWである。そのWhatとしてのサー
ビスの定義が必要だろう!
(サービス指向に強く影響を受けた)



                                     プロセスビュー                            情報ビュー
                                     (業務フロー)                            (概念モデル)




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                                                                            www.takumi-businessplace.co.jp
要求開発のモデル・ストラクチ
            ャ図
    ビジネス戦略
ビ          戦略ビュー
ジ                                  ビジネス戦略
ネ
ス                                プロジェクト戦略

                             サービス ビュー
    プロセス   ビュー                                                     情報       ビュー
                                ビジネス要求
    ビジネス・プロセス                                                        オブジェクト
                                                                     モデル

I
T   アプリケーション                    システム要求                                           データ
シ   ・プロセス                                                                        モデル
ス
テ
ム                                    アプリケーション
                                      フレームワーク
                                   実装アーキテクチャ


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ビュー別の代表的なモデル図
                          ●BSC戦略マップ
                 システム          ●要求分析ツリー
ユースケース記述
                 ユースケースモデル        ゴール記述
         ●ビジネス
                                ●ステークホルダ
   ●業務フロー ユースケースモデル
                                ●ビジネス概念モデル
               戦略ビュー                  ビジネス戦略
                                                                                   分析・設計モデル
                                     プロジェクト戦略
                                                                                      クラス図

        ビジネス                                                                                   DB
                                                                                                     モデル
                                 サービスビュー
 ビ
        プロセスビュー                                                    情報ビュー
 ジ
 ネ                                                                 オブジェクト
        ビジネス・プロセス                   ビジネス要求
 ス                                                                 モデル


 I                                  システム要求                                  データ
 T      アプリケーション・プロセス
                                                                            モデル
 シ
 ス
 テ
 ム                                     アプリケーション
                                       フレームワーク

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要求開発+システム開発のビユー
• 要求開発は、4つのビューをビジネスからシステムに繋ぐために、下記
  のように7つのビューで表現されます。これによりビジネスからシステ
  ムへのモデル上のトレーサビリティ(追跡可能性)が確保されます。

                                  戦略ビュー

                                         目的
 ビ
 ジ
 ネ                                        手段

 ス                                 サービス ビュー
         プロセス ビュー                                          情報 ビュー
                                    目的         目的

                手段                                              手段
                目的                                              目的




                                          手段
                                    サービス ビュー
 シ
 ス                                   目的         目的
 テ
          プロセス ビュー                                          情報 ビュー
 ム
                   手段                                            手段




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要求開発4象限
     戦略・要求                                 オペレーション

ビ   ビジネス                                ビジネス
ジ
ネ    戦略                                オペレーション
ス       What
    表(価値)                                 How 裏(実現)
                                          What 表(価値)

    裏(実現)
        How
シ
ス        What
     表(価値)                                  How裏(実現)
テ
ム   システム要求                                システム設計


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僕の中でのモデリング手法発展の歴
史
描く力


            価値



            戦略



            業務



            機能



            構造


      作る力
                 オブジェクト指向                       要求開発                         匠メソッド
                 方法論Drop 1997                  方法論2005                       方法論2009


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新時代のプロセス


分ける
(作業の見える化)     要求開発段階                                       システム開発段階




繋げる
(プロセ
ス)            要求開発段階                                        システム開発段階




並行で走らせる
(チームセル)
・Howの手探り
・Howからの突き上げ




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要求開発を開発する中での悩み(その1)

そもそもシステム要求とは何か?



AさんがBさんに要求を出す。



こんな単純な構造なのだろうか?

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要求は、あるものではなく、開発するものである
。
要求開発に必要な事は、3つの視点のコタツ形
成。
これは、チームの役割だけを示すものではない。
参加者全員が3つの視点を持つ事。
       戦略的          将来の価値を
            視点                                                                  取りに行く傾向

                                                                             業務部門に戦略的視野
                                                                             を身につけさせる。



 IT活用の   ビジネスにとって
          価値のある
                                    業務問題                                         現在の価値を
                                                                                取りに行く傾向
   視点    要求・要件                      解決の視点
                                                                             戦略部門に現場の問題
                                                                             課題を理解させる。


これによって、要求(戦略・業務・IT)を広い視野で考え、
取捨選択したり、創造するための基礎スキルが形成される。
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要求開発を開発する中での悩み(その2)

そもそも要求と、業務モデルやソフトウェアモデル
との関係



たとえば、業務フローを書いたからといって業務要
求が整理されるわけではない。

ましてや、システム要求が定義されるわけではな
い。


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要求は現状を変える際の変化から生まれる

         戦略的視点
         (将来の価値)                          プロセスビュー                            情報ビュー
                               現在         (業務フロー)                            (概念モデル)
                               AsIs
トップダウン
         ビジネス戦略から
         見て業務ITをどう
         変えるべきか?
                                                                                  ・業務要求
                                                                                  ・システム要求
         問題解決的視点
         (現在の価値)

ボトムアップ 現在の業務改善か
                               新規        プロセスビュー                            情報ビュー
       ら見て業務ITをど               ToBe      (業務フロー)                            (概念モデル)
       う変えるべきか?




  つまりは、AsIs,ToBeの業務モデルと要求モデルは関係付けて定義すべき!


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要求開発を開発する中での悩み(その3)

そもそもシステム要求定義のやり方には

業務要件から見た要求という観点が薄く点の要求

を細かくしているだけではないか。

だとすると無意味な作業に時間を費やしている。

結論:要求定義の根本を変える必要がある!

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要求定義の根本的改善1
 上位要求への階層的表現
                            ビジョン


                                                                                 上位What-Why
                戦略要求

                                                                                                ここから
                                                                                                下はリアル
                                                                                                な要求イメージ
         業務要求                                                                                   表現だけにする


IT基本要求




システム
要求



                                                                                               点の要求
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要求定義の根本的改善2
 面の要求(業務変更、新業務からの要求)


                                                                                           面の要求
         業務変更


         業務要求


IT基本要求




システム
要求




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要求開発を開発する中での悩み(その4)

世の中はビジネスの方向へどんどん突き進んでいる。

その過程で、手段的なHowよりも、価値、何を行うか
というWhat,Whyが必要とされている。

しかし、そのような観点でのITアーキテクチャモデ
ルはまだ確立できていない。

ビジネス価値、戦略、業務に繋げてアーキテクチャ―
をモデルとして表現するための手法とモデル表現がこ
れから必要とされている。
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現在会社として進めている事

ビジネス価値と戦略と業務とITをシームレスに
繋げるためのモデルと手法を確立する事。

ビジネス企画の中で、IT活用法までイメージする
ための手法。=>匠Method for Service

製品企画というテーマで、プロダクト(複数製品)
の価値や戦略およびターゲットとする製品の企画
を行う方法 =>匠Method for Product




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匠Method for Serviceモデル体系
                                                               ◆ビジネスユースケース図
                                                                          ◆システムユースケース図
        ◆SWOT分析シート   ◆匠BSC戦略マップ
                                                                                                              ○○システム



                                                                             ○○社
                                                                                                                 商 品 一 覧 参 照する




組織                                                                                                                               在 庫 の 確 認 を 粉う
                                                                                                                                                  在庫担当




ビュー
                                                                                                       顧
                                                                                                       客




                                                                                                                  商品を購入する




                                                                                                           売上集計を粉う




                                                                                                会計担当




        ◆ステークホルダ分析 ◆ステークホルダ価値関連図
                               ◆ビジネスコンテキスト図              ◆概念モデル
                                          ◆業務モデル(AsIs,ToBe)


ドメイン
ビュー




        ◆要求分析ツリー      ◆プロジェクトゴール記述書◆プロジェクト初期プラン ◆プロジェクトシート


プロジェ
クトビュー




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匠Method for Service全体体系(モデル・ビュー)

                                 ドメイン(問題領域)
          組織ビュー                                                        プロジェクトビュー
                                    ビュー
      ●SWOT分析シート              ●ステークホルダ分析                           ●プロジェクトシート
      ●匠BSC戦略マップ              ●ビジネスコンテキスト図                          ープロジェクトビジョン
                                                                    ープロジェクトミッション
価値の
モデル                                                                ●要求分析ツリー
                                                                   ●プロジェクトゴール記述
             ●ステークホルダ価値関連モデル                                       ●プロジェクト初期プラン


                              ●業務モデル(As-Is)
業務                            ●業務モデル(To-Be)
モデル                           ●概念モデル

                              ●ビジネスユースケース図
機能                            ●システムユースケース図
モデル




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匠Method for Product 全体体系(モデル・ビュー
)
         ユーザビュー                     プロダクトビュー                             プロジェクトビュー
      ◆ビジネスコンテキスト図             ◆プロダクトビジョン                            ◆プロジェクトシート
      ◆ユーザコンセンサスモデル            ◆プロダクトコンセプト                            -プロジェクトビジョン
                               ◆プロダクト戦略                               -プロジェクトミッション
                               ◆プロダクトロードマップ                           -プロジェクト初期プラン
                                                                     ◆プロジェクトゴール記述書
価値の                                                                  ◆要求分析ツリー
モデル                                                                  ◆想い図
      ◆プロダクトバリューシミュレーション
       -ポートフォーリオマルチビュー
       -パンフレットイメージ
       -プロトタイプシナリオ
       -ユーザライフスタイルデザイン
      ◆ステークホルダ分析               ◆プロダクトステークホルダ
      ◆ユーザビジネスモデル              分析
業務
       -プロセスモデル                ◆業務モデル
モデル
       -情報モデル                  ◆組織モデル
                               ◆製品体系図

機能                             ◆機能体系図
モデル                            ◆問題・課題分析

構造                             ◆アーキテクチャモデル
モデル

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狙っている事
                        エンジニアが
• ビジネス企画の早い段階から         チャレンジ!
   – IT側からのイノベーションを起こす仕組み
   – フィジビリティ検証等、リスクマネジメントを行う仕組
     み
        協業による匠メソッドサービス                   新たなIT企業としてのイメージ確立                       ビジネス視点のNewソリュー
            の社外展開                         それに基づく企業戦略の見える化                            ションの確立


        ビジネスメソッドの展開                        企業戦略の開発                              ビジネス視点による
                                                                               新ソリューションの確立
             製品企画                                                               BPMソリューション
        匠Method for Product                                                       匠Method for BPM
                                           事業戦略・部門戦略
                                           策定・見える化支援
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