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2013/12/14

A.Suzuki & H.Maeda
この研修を開催するまで
せっかく
勉強してるんだし

何かつくりたい

作ろう
ゼヨ

10 min
んじゃ

なんか
作ろう!
Javaで…

おー!
Java
シラネー
よし。まずは
開発環境だ!
Github!

GitHub!
Travis!

Travis!
エロく?
どれも
わからない
GitHub +
Travis CI + CoverALLs
(+ Maven) で
CI開発環境を

2時間 で作る。
CI
継続的
インテグレーション
Continuous Integration

テストやビルドといった
ソフトウェアの統合プロ
セスを可能な限り自動化
し、継続的に行う仕組み
CI ツールの効果
メジャーな CI ツール
本日利用する

開発環境

WEB で提供されている
開発環境の紹介
10 min
GitHub
ソフトウェア開発
プロジェクトのため
の
共有ウェブサービス
https://github.com/
Travis CI
オープンソース
コミュニティの
ための
ホスティング型
CIサービス
https://travis-ci.org/
COVERALLS
テストのカバー率
を計測、表示して
くれる
サービス
https://coveralls.io/
通知

プロジェクト
Pull
リソースの
バージョン管理 他

カバレッジ
蓄積、表示

ビルド, テスト
カバレッジ計測
GitHub
リポジトリ作成

GitHub の
アカウントを取得し
プロジェクトを格納する
リポジトリを作成する
7 min
2合目

GitHub
リポジトリ作成

CoverAlls の設定
Travis CIの設定

First Push

テストコード 追加・実行

Pom.xml 作成

ソースコード追加
Mavenプロジェクト
の作成
ローカルのリポジトリ作成

GitHubリポジトリ作成
Site

GitHub のアカウント登録

name
name@mail.jp

後でも使うので
覚えておいてください

GitHub
GitHub のプラン選択

無料のプランを
選択します

[Finish sign up]
リモートリポジトリの作成
自分の PC

ローカル
リポジトリ

リモート
リポジトリ

github
GitHub リポジトリ作成 その1

[New repository]
で作成開始
GitHub リポジトリ作成 その2
username

citest

英語小文字で
“citest”
Private
はお金を払わない
と利用できません!

Readme.md
を生成
[Java] を選択し、
Gitにアップロードしない
ファイルを設定する
citest リポジトリの確認
username/ citest

citest

citest
GitHub
リポジトリ
の作成完了
コラボレータ
を設定すると
コードを共同編集
できます
ローカル
リポジトリ作成

Eclipse の機能を利用し
GitHub のリポジトリか
らローカルリポジトリを
作成する
7 min
3合目

ローカル
リポジトリ作成

CoverAlls の設定
Travis CIの設定

First Push

テストコード 追加・実行

Pom.xml 作成

ソースコード追加
Mavenプロジェクト
の作成
ローカルの
リポジトリ作成

GitHubリポジトリ作成
GitHub でのデータフロー
自分の PC
ローカル
リポジトリ

リモート
リポジトリ

github
Clone によるローカルリポジトリの作成
自分の PC
ローカル
リポジトリ

リモート
リポジトリ

github
Clone によるローカルリポジトリの作成

[ウィンドウ] – [パーペスペクティブ]
– [その他] を選択
[Gitリポジトリエクスプローラ]
を選択
Clone によるローカルリポジトリの作成
[Clone URI] を選択し
[次へ] クリック

[Git リポジトリーの複
製] をクリック
Site

リポジトリのURL を取得
username/ citest

citest

ここをクリックして
URL をコピーする

citest

GitHub
Clone によるローカルリポジトリの作成
GitHub(リモート)リポジトリ
の httpsアドレスを入力
Clone によるローカルリポジトリの作成
“ワークスペースのフォルダパス”
+ “citest”
ローカル
リポジトリ
の作成完了
Maven (メイヴァン/メイヴィン)
プロジェクト情報の一元管理

統一したビルドプロセスの提供
依存ライブラリの管理
上記の機能の助けを借り CIツールが機能します

Antの
機能はすべて
網羅
しかも環境の作成手順書わかりにくい・・・
まー 気づくまで、時間のかかること
Maven
が解決
CI ツールはビルドツールがないと動かない!
Eclipce
+
Maven

Eclipce を使って

Maven プロジェクト
を作成
7min
4合目

CoverAlls の設定

Maven
プロジェクト作成

Travis CIの設定

First Push

テストコード 追加・実行

Pom.xml 作成

ソースコード追加
Mavenプロジェクト
の作成
ローカルの
リポジトリ作成
GitHubリポジトリ作成
Mavenプロジェクトの作成 1
Gitリポジトリエクスプローラの
[作業ディレクトリ] で右クリックし
[プロジェクトのインポート] を選択

[新規ウィザードの使用]
Mavenプロジェクトの作成 2

リストから
・Mavenプロジェクト
を選択し、[次へ]
Mavenプロジェクトの作成 3

☑シンプルなプロジェクトの作成
☑デフォルト・ワークスペース・ロケーションの使用
を選択して [次へ]
Mavenプロジェクトの作成 4
devmen.project

グループ Id はアプ
リケーションを登録
するグループ
アーティファクト Id
はアプリケーション
そのものを表す識別
子

citest
Maven ディレクトリ構成の確認
Java パースペクティブ を選択して..

展開する。
← コードを格納します
← テストコードを格納します

← Maven の設定ファイル
Maven
プロジェクト

完成
なんもソースがないけど・・・
これから

ソースコード

作成

ビルド・テストを
行うための
Profile クラス を作成します
5 min
5合目

CoverAlls の設定

ソースコード追加

Travis CIの設定

First Push

テストコード 追加・実行
Pom.xml 作成

ソースコード追加
Mavenプロジェクト
の作成
ローカルの
リポジトリ作成
GitHubリポジトリ作成
Profile クラスの作成
Profile クラスの作成

“Profile”
Profile クラスの追加
Gist

package citest;

Profile.java

import java.util.ArrayList;
import java.util.List;

public class Profile {
private String name ="じょん";
private List<String> tags = new
ArrayList<>();
public String getName(){
return name;
}
public void addTag(String tag){
this.tags.add(tag);
}

}
はい

ビルド
とおりません
POM.XML
作成

MAVEN のビルドに必要
な POM ファイルを作成

10 min
6合目

pom.xml 作成

CoverAlls の設定
Travis CIの設定
First Push

テストコード 追加・実行
Pom.xml 作成

ソースコード追加
Mavenプロジェクト
の作成
ローカルのリポジトリ作成

GitHubリポジトリ作成
POMファイルを開く
Gist

FirstPom

POM.XML にコンパイラの設定追加
<properties>
<project.build.sourceEncoding>UTF-8</project.build.sourceEncoding>
</properties>
Maven が使用する
<build>
エンコーディング
<plugins>
<plugin>
<groupId>org.apache.maven.plugins</groupId>
<artifactId>maven-compiler-plugin</artifactId>
<version>3.0</version>
<configuration>
<source>1.7</source>
コンパイル
<target>1.7</target>
を実行するプラグインに
</configuration>
Java バージョンを設定
</plugin>
</plugins>
</build>
Maven プロジェクトを更新

プロジェクトを選択し、
[Alt] + [F5] を入力
Maven でビルドを実行

“…” がついてる
メニューを選ぶ
Maven でビルドを実行

“compile”
SLF4J: Failed to load class "org.slf4j.impl.StaticLoggerBinder".
SLF4J: Defaulting to no-operation (NOP) logger implementation
SLF4J: See http://www.slf4j.org/codes.html#StaticLoggerBinder for further
[INFO] Scanning for projects...
[INFO]
[INFO] -----------------------------------------------------------------[INFO] Building citest 0.0.1-SNAPSHOT
[INFO] -----------------------------------------------------------------[INFO]
[INFO] --- maven-resources-plugin:2.5:resources (default-resources) @ cit
[debug] execute contextualize
[INFO] Using 'UTF-8' encoding to copy filtered resources.
[INFO] Copying 0 resource
[INFO]
[INFO] --- maven-compiler-plugin:3.0:compile (default-compile) @ citest [INFO] Nothing to compile - all classes are up to date
[INFO] -----------------------------------------------------------------[INFO] BUILD SUCCESS
[INFO] -----------------------------------------------------------------[INFO] Total time: 1.471s
[INFO] Finished at: Thu Nov 28 21:26:42 JST 2013
[INFO] Final Memory: 7M/191M
[INFO] ------------------------------------------------------------------
Maven
ビルド

できた!
たぶん
テストコード

作成
(Junit4)

Profile クラス の
テストコードを追加して
Mavenに
テストを実行させてみよう

7 min
CoverAlls の設定
Travis CIの設定
First Push

7合目

テストコード 追加・実行
Pom.xml 作成

テストコード追加 と
Maven での実行
ソースコード追加

Mavenプロジェクト
の作成

ローカルのリポジトリ作成

GitHubリポジトリ作成
テストコードの追加 その1
クラスの上で
右クリックする

[新規] – [その他]
テストコードの追加 その2 -> test に変更する
main

“ju” と入力し、
[Junit テストケース]を選択
テストコードの追加 その3
テストコードの追加 その4
package citest;

Gist

ProfileTest.Java

import static org.hamcrest.CoreMatchers.*;
import static org.junit.Assert.*;
import org.junit.Test;
public class ProfileTest {
@Test
public void testGetName() {
Profile profile = new Profile();
String expected = "じょん";
String actual = profile.getName();
assertThat(actual, is(expected));
}
}
テストコード

の追加完了
Junitの
ライブラリ参照問題で
ところどころ赤いですが・・
Maven
ライブラリ
参照設定

Mavenに依存関係
を定義し、面倒な参照設
定を自動で行う

7 min
CoverAlls の設定
Travis CIの設定
First Push

8合目

テストコード 追加・実行
Pom.xml 作成

テストコード追加 と
Maven での実行
ソースコード追加

Mavenプロジェクト
の作成

ローカルのリポジトリ作成

GitHubリポジトリ作成
Mavenでライブラリ参照を解決

使用側
ライブラリのインストール

ライブラリの参照設定

ライブリの更新作業

提供側
Libフォルダなどにライブラ
リを入れて提供
設定手順書などの

ドキュメント
バージョン更新
Junit4 のライブラリを自動設定

プロジェクトを選択し、
右クリックし
[Maven] – [依存関係の追加]
を選択

“junit” を入力し
[Enter]
Maven プロジェクトの更新

プロジェクトを
選択した状態で
[Alt] + [F5]
Maven でテストを実行してみよう

プロジェクトを
選択し右クリック
[実行] + [Maven test]
テスト実行成功
------------------------------------------------------T E S T S
------------------------------------------------------Running citest.ProfileTest
Tests run: 1, Failures: 0, Errors: 0, Skipped: 0, Time elapsed: 0.097 sec
Results :
Tests run: 1, Failures: 0, Errors: 0, Skipped: 0
[INFO]
[INFO]
[INFO]
[INFO]
[INFO]
[INFO]
[INFO]

-----------------------------------------------------------------------BUILD SUCCESS
-----------------------------------------------------------------------Total time: 3.986s
Finished at: Fri Nov 29 22:52:39 JST 2013
Final Memory: 8M/151M
------------------------------------------------------------------------
Maven

ライブラリ参照
テスト実行環境
作成完了
Eclipse で GitHub の

First Push

設定を行い
プロジェクトをGitHubに
プッシュする
5 min
Git のユーザ設定
メニューの [ウィンドウ] – [設定] を 選択し、設定ダイアログを表示

“git” と入力し
ツリーから
[チーム] – [Git] – [構成]
を選択

[エントリーの追加] で以下の値を追加する
キー

値

user.name

GitHub のユーザ名

user.email

GitHub の登録メールアドレス
Commit And Push
自分の PC
ローカル
リポジトリ

リモート
リポジトリ

github
Commit And Push

パッケージエクスプローラ
の プロジェクトの上で右
クリックして
[チーム] – [コミット]
Commit And Push
コメントを書かな
いとコミットでき
ないよ

[✓] をクリックして
すべてのファイルを選択
リモート
リポジトリ
へPush完了
Mail のサービスフック
を設定すると
コミット時に
メールを送信することが
出来る
CoverAlls の設定
Travis CIの設定
First Push

9合目

テストコード 追加・実行
Pom.xml 作成

Travis CI の設定
ソースコード追加

Mavenプロジェクト
の作成

ローカルのリポジトリ作成

GitHubリポジトリ作成

15min
Travis CI
オープンソース
コミュニティの為の、
ホスティング型
CIサービス。
https://travis-ci.org/
CI を体験しよう!
(継続的インテグレーション)

目的
Travis CIを使用して継続的インテグレーションを体験する

流れ
Travis CI サインイン
ビルド設定ファイル作成
ビルドの確認
Travis

Travis
サインインする
Site

Travis CI

Travis CI へサインイン

[Sign in with GitHub]
をクリックして
GitHubのアカウントで
サインインする
Site

GitHub

Travis CI のサービスフックの有効化
サービスフックの
設定画面に遷移する

[Allow Access]
をクリック
TravisがGitHubに
アクセスすることを許可

Read/Writeの
設定は変えられない
Travis CI の言語設定
[Profile] をクリック

[日本語] を選択

Site Travis CI
リポジトリを有効にする

[ON] をクリック
対象リポジトリで
Travis CI を有効にする
Travis のビルドに必要な設

Travis

定ファイル
.travis.yml ファイルを
作成する。
10 min
Site

.travis.yml 作成

[+] マークをクリックし、
新規ファイルを追加

GitHub
.travis.yml 作成

Gist

.travis.yml

ファイル名
“.travis.yml”
を入力

[Commit New File]
をクリックして
ファイルをコミット
Travis CI ビルド

Site

GitHubにPushするたびに
自動でビルドされる
※時間がかかる場合があるので注意

Travis CI
通知

プロジェクト
Pull
リソースの
バージョン管理 他

カバレッジ
蓄積、表示

ビルド, テスト
カバレッジ計測
ビルドステータスバッジ
GitHubにPushした時にビルドが成功しているか確認したい!
GitHubだけで確認できたらいいね

ビルドステータス
バッジ
ビルドステータスバッジ

Site

ビルドステータス
をクリック

Travis CI
ビルドステータスバッジ

. README.mdに貼りつけるため
md(Mark Down) の記述を
コピーする
ビルドステータスバッジ
Site

GitHub

[README.md]
クリックし、編集する
README.md 編集

[Edit] をクリック
ビルドステータスバッジ

Travis-ciでコピーした.md用のビルドステータスバッジ
を貼りつける
行末にスペース2 で改行になる
ビルドステータスバッジ

[Commit Changes]
をクリックして
ファイルをコミット
ビルドステータスバッジ

ビルドステータスバッジ
が表示される
Travis
でいつでも

ビルドとテスト
が走るよう
になったよ
CoverAlls の設定
Travis CIの設定
First Push

10合目

テストコード 追加・実行
Pom.xml 作成

CoverAllsの設定
ソースコード追加

Mavenプロジェクト
の作成

ローカルのリポジトリ作成

GitHubリポジトリ作成
COVERALLS
テストのカバー率を
計測してくれる
サービス。
https://coveralls.io/
ビルド時にカバレッジも確認しよう!
目的
ビルドとテストを自動で行ってカバレッジを計測する
サービスを体験する

流れ
COVERALLSにサインイン
COVERALLSセットアップ
Maven POMの編集
ローカルテスト実行
COVERALLSでカバレッジ確認
COVERALLS

COVERALLS

のセットアップを行い
カバレッジデータを
表示してみよう
10 min
CoverAlls にサインイン

Site

CoverAlls

[Sign in with GitHub]
をクリックして
GitHubのアカウントで
サインインする
Site

GitHub

CoverAllsのサービスフックの有効化
サービスフックの
設定画面に遷移する

[Allow Access]
をクリック
CoverallsがGitHubにアクセ
スすることを許可
Githubリポジトリ追加

[ADD REPO] をクリック
リポジトリを追加する
Coverallsを有効にする

[ON] をクリック
対象リポジトリで
CoverAlls を有効にする
通知

プロジェクト
Pull
リソースの
バージョン管理 他

カバレッジ
蓄積、表示

ビルド, テスト
カバレッジ計測
GitHubからPullする
自分の PC
ローカル
リポジトリ

リモート
リポジトリ

github
GitHubからPullする(Eclipse)

[チーム] – [プル]
GitHub上で編集したの
でリモートリポジトリ
とローカルリポジトリ
を同じ状態にする
Maven POMの編集
Gist

pom.xml 編集

Second pom.xml
JUnit
Junit実践入門
テストコードの書き方
テストファースト
Mavenの設定
カバレッジの計測
継続的インテグレーション
POMの更新

[Maven] –[プロジェクトの更新]
pom.xml の編集内容を
プロジェクトに反映する
POM plugin executionエラー回避

上から2番目のリンクを選択する
Maven build構成

[実行]->*Maven build(*)…+
“…” がついてる
メニューを選ぶ
プラグインのゴール設定
Gist

Maven goal

clean jacoco:prepare-agent test jacoco:report

[ゴール] を設定
[実行] をクリック
レポートを見てみよう!

[リフレッシュ] を選択し、
[target] フォルダに
[site] が作成されているこ
とを確認する
Index.html

パッケージエクスプローラーの
Index.html 上で右クリック
メニューの
[次で開く] – [Webブラウザー]
を選択する
Jacocoレポート
GitHubにPushする
自分の PC
ローカル
リポジトリ

リモート
リポジトリ

github
GitHubにPushする(Eclipse)

[チーム] – [コミット]
編集内容をコミットして
GitHubへプッシュ!
GitHubにPushする(Eclipse)

コミットメッセージ
“Update pom.xml for Jacoco and
Coveralls”
を入力

[pom.xml]にチェックが
入っていることを確認
[Commit and push]
カバレッジステータスバッジ
カバレッジのステータスをGitHub上でも常に見たい!

カバレッジ
ステータスバッジ
カバレッジステータスバッジ
Site

CoverAlls

. README.mdに貼りつけるため
md(Mark Down) の記述をコピーする
カバレッジステータスバッジ

[README.md] を
クリックし編集

Site

GitHub
README.md編集

[Edit] を
クリックし編集
カバレッジステータスバッジ

COVERALLSでコピーした.md用の
カバレッジステータスバッジを貼りつける
カバレッジステータスバッジ

[Commit Changes]
をクリックして
ファイルをコミット
カバレッジステータスバッジ

カバレッジステータス
バッジが表示される
Site

COVERALLSを覗いてみよう

ビルドごとのカバレッジ
が確認できる

CoverAlls
ファイルごとのカバレッジ

ビルドごとのカバレッジ
が確認できる
カバレッジ
テストしていないコードは赤

テストしたコードは緑
COVERALLS
でいつでも

カバレッジデータ
を確認できるよ。
最後に

本日学んだことの
振り返り
このタイトルのスライドを随所
に織り込み楽しいポイントを紹

介してあげる!!
たとえば コミットメールとか!

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