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基調講演
~脳損傷とともに歩む~
2016年5月7日
当事者の発表
日本脳損傷ケアリング・コミュニティ学会2016in東京プレ大会
全34枚
お話しする内容
1. 私の脳損傷について。
2. 社会復帰で経験したこと。
3. ともに歩むために
2
8年弱、自分なりに工夫してきたことを、ギュッと詰めてお話します。
1. 私の脳損傷について
■仕事
広告代理店勤務。薬学修士。
元:営業/企画立案⇒現:後方支援業務。
現在受傷後4社目。
いわゆる「復転職を繰り返すパターン」で苦戦しま
したが、8年たって落ち着き始めました。
■病歴
心肺停止(急性心筋梗塞)による蘇生後脳症(低酸
素脳症)による高次脳機能障害。
2008年夏。37歳の時に急性心筋梗塞を発症し、自宅
で心肺停止に。幸いにも家族の蘇生と救急搬送
+AED20回で助命。4日間の意識不明から現世に戻っ
てきました。
高次脳機能障害と付き合っている、45歳3児の父親です!
自己紹介と病歴
4
脳が傷つくとこんな症状が出ます。
5
+過去数年分の
記憶喪失あり
※東京都の高次脳機能障害リーフレットより引用
社会生活に置き換えると・・・記憶障害
6
• 今日、何日?
• 薬の飲み忘れ・飲んだ忘れ
• 言ったVS言ってないバトル
• 聞いたVS聞いてないバトル
• 名前が覚えられない
• 新しい仕事が覚えられない
• 世間話が覚えられない
• グループディスカッションが不可
• 本は読めるけど、登場人物やあらすじが覚えら
れない
• 映画ドラマのストーリー・人物が覚えられない
• 髪の毛洗ったか?
• パジャマ前の日と同じ?枕カバー洗ってる?
• 夢も記憶できない!?
24時間365日、ずっとこんな感じです。結構大変でしょ?
記憶
共通して、
• 新しいこと
• 無意識下で行っていること
• 副次的なこと
• 複雑・重複なこと
の記憶が良く無い。
100%不可ではないが、覚える
のに、何倍もの時間がかかる。
安心してください。
実話ですよ。
基礎疾患ある方は、特に、
薬の飲み忘れ・飲みすぎに注意!!
7
• 週の服薬カレンダーを使用
• カレンダーの下に設置。飲み忘れ一
目でわかる
• 誰もが見るダイニングの壁に設置。
家族が「飲み忘れてる」と指摘できる
• 薬の種類が多い人は「一包化」+カ
レンダー。これで完璧!
これでほぼ飲み忘れ問題は解決したが、それ
でも、旅行に行った時や、実家に帰った時に、
飲み忘れていることがある。
社会生活に置き換えると・・・注意障害
8
注意• お皿の洗う音に敏感
• 子供の声NG
• 甲高い人の声NG
• 電車の中は、イヤホン+目閉じる
• 就業中も、イヤホン
• 席は角席。パーテッションの上に起き物。
• 電話は基本遮断(着信音・会話)
• 大きな出来事に、極度に引っ張られる
• 人込みが苦手
• 居酒屋は必ず角席・個室
• お風呂はみんなが寝静まった後(考え
事の最適の場なので)
• 寝るときも、耳栓。。。。。。。。
共通して、
• 甲高い音
• 雑音が多いシーン
• 混み合った場所・シーン
• 突然の音・振動・視覚
に弱く、
注意したいことに注意できない
VS
注意したくないことに注意がいく
という、
「注意コントロール」が苦手になる。
24時間365日、ずっとこんな感じです。うーん生活しづらい (;´Д`)
社会生活に置き換えると・・・遂行機能障害
9
遂行• 料理の準備・片づけが苦手
• 掃除の準備・片付けが苦手
• 大好きな釣りの準備が苦手
• 電車の乗り換え・移動が苦手
• 複数スケジュールの遂行が苦手
• 手順が複雑だと苦手
• 工程が複数だと苦手
• 複数の子供の相手むーりー
• テレビ見ながらスマホなんてむーりー
• 「ながら行動」が苦手。。。。。。。。
「1次元1軸の世界」でないと処理できない。 おぉぉ。 困った(;´∀`)
共通して、
• 段取り
• 事前準備
• 複数同時処理(ながら行動)
• 次に何をする?
• そのために何を準備する?
に弱く、いわゆる「気が回らない人」と
捉えられてしまう。
ミックスすると、想像を絶する症状に。
10
注意
遂行記憶 混乱の極み。
+数年分の記憶喪失
綺麗ごとではない。超複合的症状。こんな講演している自分でも、日々
生きづらさをリアルタイムに感じている。
例えば、意外にこんな事で引っかかります。
11
通常の人の脳は、一連の課題マップを無意識で作成し対応するが、脳損傷を得るとこのマ
ップを頭の中で描きづらくなる。ゆえに、判断できない⇒混乱が生じる。
曖昧な言葉・オーダーは、当事者からすると2重3重4重苦以上の複雑な課題となってい
ることが多く、思考・遂行が止まってしまいます。
依
頼
の
構
造
分
解
を
す
る
と
?
■コーラの種類は・・・
■サイズは?数は???紙コップも?
相手の好みは?
どんな方が来る?
何人来るのか?
どの位必要か?
確認ポイント 判断・行動
■どこで買えば良い?
急ぎか?
価格重視か?
このマップが頭の中で作れなくなる!!
パーティー用に適当
にコーラ買っといて。
上司
「自分との対話」が阻害される障害。
12
高次脳機能障害なので、高次脳機能を使う場面で生じます。
また、障害に遭遇しても、そのこと自体複雑かつ記憶できないこともあり、
なかなか、一重に捉えることが難しい障害です。
「自分との対話が遮断される障害」と、認識しています。
2.社会復帰で経験したこと
これらを抱えて、社会に戻ると何が起きるか?
脳を使う環境に比して、障害が顕在化します。
14
パニック状態
社会復帰
新しい業務が覚えられない
企画が組み立てられない
まとめられない
話が聞き取れない
話がかみ合わない
金銭処理にミス
スケジュールにミス
なんでもミス
社会復帰前はなんとなるだろうぐらいの認識だったのが、社会復帰して
「あれれ?」の状況が多発。毎日会社に「障害を気付きに行っている」
状況に。
よくわかってない状況
なんでリハ受けてるの?
なんとかなるだろう。。。
ぐらいの認識。
回復~生活復帰
そのため、混乱をきたすことも。。。
体当たり
社会復帰
対処できず疲弊
焦る
不安↑
電車内でフラッシュバック発症。
会社に行くところを、そのまま病院に。
■障害の顕在化による不安増
■心筋梗塞の再発への不安増
15
結果、就業で苦戦することに。
「環境を変えれば何か変わる」「きっかけがあれば乗り越えられる」と勘違いし、結果、復転
職を繰り返すことに。。。
復職して7年後に障害者手帳を取得。障害者雇用での就労に切り替え、少しづつ落ち着
いてきました。改めて継続就労にチャレンジしてるところです。
A社(復職) B社 C社 D社
期間 1年10ヶ月 1年3ヶ月 3年10ヶ月 10ヶ月
障害開示 オープン クローズ(一部開示) オープン オープン
雇用形態 通常 通常 通常 障害者雇用
ストレス 高(訳がわからない) 高 高~中 低
2008年
8月
受傷後から現在までの就業の経緯
2016年
4月
うち7ケ月
間休職
16
就業
病気
障害 金銭面
住宅ローン
老後家族
先が見えないよ!
復帰すればするほど、湯水のごとく出てくる障害。
社会復帰に伴い、
事の重大さに気づき、
できない自分に苛立ちを感じ、
5年後、10年後の自分や家族の姿がイメージできなくなる。
単に周囲から「見えない」だけではなく、自分からも「見えない」。
17
見えない障害による、
期待値と実質値のギャップ。
「見えない障害」は、相手にも見えないし、自分でも見えない。
見た目は普通でも、本人のパフォーマンスは相応に下がっている。それを理解しない
で社会生活に挑むと、周囲との間にギャップが生じる。
周囲の期待値
• 一見障害が見えない
• 配慮方法がわからない
• 過剰期待
当事者の実質値
• 自己モニタリング機能の欠落
• 障害認識の甘さ
• 過大約束(風呂敷広げる)
①自分自身パフォーマンスが下がって
いることに気づきにくい。理解しづらい。
②そのため、周囲とギャップが生じやすいし、対処もしづらい。
18
3.ともに歩むために。
20
いまの自分は身の丈以上のことを
しているのでは?
しっかり自分を見つめて向き合おう。
歩幅
自分の歩幅を探し求めるために。
1. 掌握: 受傷後の障害・パフォーマンス変化をつかむ。
2. 決断: 障害(パフォーマンス変化)を受容する。
3. 挑戦: 環境整備と新しいフィールドへの挑戦。
1. 掌握: 受傷後の障害・パフォーマンス変化をつかむ。
2. 決断: 障害(パフォーマンス変化)を受容する。
3. 挑戦: 環境整備と新しいフィールドへの挑戦。
「期待値」と「ジブン実質値」のギャップ解消
自分の歩幅で歩むために。
そのためにそのために
22
1.掌握 受傷後の自分をどう掴むか?
1.過去を確認_どんなジブンだったか確認する。
自分がそもそもどういう仕事人間だったかを振り返る。仕事の資料、メール、実績、記録、同僚の話な
ど。どういう仕事の回し方をしていたか再確認して、過去の自分の基準値を作成。(記憶喪失がある方の特徴)
23
何が残されて、何が苦手となったか?何ができるか?
過去のジブンと今のジブンのギャップを掌握。
2.現実を確認_今のジブンの残された機能を掌握する。
「再体験」によって、現在の自分を確認する。基本的なビジネススキル・コミュニケーションから、経験し
ていた関連業務など。ここが一番難しい。気分も凹みやすいので、できることづくりを意識して、できる
こと・できたことを把握する。
※あくまでも一個人のケースです。
結果、業務職能の大半が喪失してることを認識。
情報収
集・レ
ポート
課題の
抽出
企画の
立案
業務の
遂行
効果の
検証
受傷により、病前職務の大半が失われたことを認識。
一方で、情報収集やレポーティング機能は残っていることも確認できた。
病前の業務:企画営業
非定形的かつ汎用的・広範な職務。対顧客業務。
24
2.決断 受容のきっかけ創り
• 不安定な状況を断ち切りたかった。
• 障害をなかったことにはできなかった。
• 本気で向き合うきっかけが欲しかった。
自分で自分の意識を変えるために、
⇒執筆・講演・ブログ等通じて、自己回顧・言語化。
⇒障害の事をオフィシャルに開示して、再々就職。
25
障害受容のために。
26
実践
経験の蓄積
振り返り
言語・
理論化
経験学習理論組織行動学者 デービッド・A・コルブ
苦戦してるときの状況:
体当たり就労復帰を続けてたのみ。
ここを往復してたのみ。
回り始めた状況:
「振り返り」と「言語・理論化」が加わり、
経験学習サイクル全体が回りはじめた。
講演やサロンでの語りは、最高のリハビリ。
27
実は、「振り返り」と「言語・理論化」は、病院から勧められた「講演会」や、自助会・ブログ
等で賄われていたと強く感じてます。
だから、個人の病状や特性、好きなスタイル、自分にあったスタイルで、「人に伝える」
ことをオススメします!!
TSSつくば予備校HPより引用
実は、習得したことを自分なりに解釈して、他人にアウトプットする
ことが一番学習効果が高い。
2012年12月から始めて、本日12回目の講演+1執筆。
スタートは、わずか6名程度の病院主催の患者会。表紙入れてスライ
ド6枚の作成に2か月要した。その他、患者会等でもいくつか展開。
私の講演歴
3.挑戦 ~環境を整え、新たな歩幅で歩み始める~
28
一人で解決しようとしない。環境も味方に。
「障害」があっても、支障が出にくく活躍できる場づくりを、雇用
先と一緒に整えて社会復帰に挑戦。
 障害者雇用への転換
 業務範囲・内容の規定
 就業環境の調整(合理的配慮)
障害者雇用形態への転換
■取得の理由
自分の残された機能が、就労上活きるよう、就業先の
サポートを得たいため。
(障害は当事者一人で解決できない)
■取得に時間がかかった理由
取得が必要なほど、重いとは思わなかった。
できれば持ちたくないという、心理もあった。
■取って不都合は?
職場では、偏見?レッテルが張られた感?差別?を心
配していたが、以外に何もありません。
日常生活や地域における偏見のほうが大きい?
(知らないことへの恐怖心によるもの)
29
⇒社会参加・社会共生への、パスポート。
業務範囲の規程・分解・見直しを実施中。
情報の
収集
課題の
抽出
企画の
立案
業務の
遂行
効果の
検証
過去数年間の就労経験で、受傷により現業の大半が失われたことを体感。幸いにも、残
された情報収集能力とレポート機能を活かし、定型的かつペースを保てる社内支援業務
にシフトを推進している最中です。
•情報探索・収集
•業界レポート
•社員教育
•ナレッジ蓄積・データベース作業
•提案支援
•ソリューション開発支援
現在の業務:社内支援業務
定型的かつペースの保てる職務。
病前の業務:企画営業(対顧客)
非定形的かつ汎用的・広範な職務。
30
数年間のトライアンドエラー
期待値と実パフォーマンス値の
「ギャップを解消するステップ」の設定・共有。
就労において困ったことは、相手の期待値と、当事者の実応対値のギャップ。
「見えない障害」は、相手にも見えないし、自分でも見えない。
ゆえに、お互いどうしたらいいのか、どうしてほしいのかが、わからない。
復職上、何ができて何ができないか、就労現場で体当りで確認していく過程が必ず発生するので、そこ
を事前共有しておくことがポイントであると感じてます。
逆に、ある程度ギャップが解消され場が整えば、残されたパフォーマンスを安定・継続して発揮することがで
きると信じます。
ギャップ解消プロセスの設定・共有。
31
平成28年4月より、改正障
害者雇用促進法が施行。「
合理的配慮」が義務に。
患者から一生活者への回帰。
家族・父親仕事・家計・営み
趣味・余暇
ライフワーク
講演活動、情報発信
32
自
分
基
盤
⇔
生
活
基
盤
新しい歩幅で
歩み始める。
本日の振り返り・言語化。
脳損傷″高次脳機能障害“の特徴
• 見えない障害です。見た目普通です。
• 記憶や注意や段取りが悪くなり、社会就業生活を低下させます。
課題:社会生活上のギャップが生じやすいです
• 当事者側:自分自身パフォーマンスが下がったことに気づきにくい。理解しづらい。
• 周囲・支援側:周囲とギャップが生じやすいし、配慮方法がつかみにくい。
解決の方向性:あたらしい″歩幅“を掴む
• あたらしい自分の歩幅で、社会生活上のギャップの顕在化を抑える。
• 障害者側:『何ができるか』『どこまでできるか』の掌握
• 周囲・支援側:適切な、社会生活~就労環境の提供
33
この世は生きるに値する。
宮崎 駿 監督 引退会見より
34
~脳損傷とともに歩む~

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