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Debian開発者からみた
  AWSにまつわる話

    荒木靖宏
自己紹介
名前
 • 荒木 靖宏
所属
 • アマゾンデータサービスジャパン(株)
   プリンシパルソリューションアーキテクト
ID
 • Twitter: ar1
 • ar@debian.org
好きなAWSサービス
 • Amazon Virtual Private Cloud
 • AWS Direct Connect
世の中沢山のAMIがあります
AWSでつかうLinux Distributionについて
かんがえたことがありますか?

AMIを提供し続ける全ての方にまず感謝
特にsuz_labさん(iretさんCTO)

4年にわたる提供、改善、ありがとうございます
でも、大変じゃないですか?

このプレゼンはそんな方々話のネタを
提供します
Debianはオープンソース

完全公開、民主主義のDistribution
• ソースコード、議論の過程など全て公開
• カスタマイズ、派生DistributionなどもすべてOK
Debian システムの開発者により結成された Debian プロ
ジェクトは 「Debian 社会契約」を作成しています。 こ
の契約の Debian フリーソフトウェアガイドライン
(DFSG) の部分は、 もともと我々が合意によって遵守を
決めた誓約として作成されたものですが、 後にフリー
ソフトウェアコミュニティによって オープンソース定
義 の雛型として採用されました。
Debian社会契約

Debian は 100% フリーソフトウェアであり続けます
私たちはフリーソフトウェアコミュニティにお返しをし
ます
私たちは問題を隠しません
私たちはユーザとフリーソフトウェアを大切にします
私たちのフリーソフトウェア基準に合致しない著作物に
ついて
• 私たちは、Debian フリーソフトウェアガイドラインに適合して
  いない著作物を 使わなければならないユーザがいることを認め
  ています。 このような著作物のために、私たちはアーカイブに
  contrib とnon-freeという領域を作りました。
• これらの領域にあるパッケージは、Debian 上で使用できるよう
  設定されていますが、 Debian システムの一部ではありません。
使わない理由ないじゃん!
使わない理由ないじゃん!

しかし、そういうわけにも
いかないこともある
Debianはライセンスに厳格

ライセンスは、すべての個人や団体を差
別してはなりません。
プログラムにはソースコードが含まれて
いなければならず、 かつ実行形式での配
布に加えてソースコードでの配布をも 許
可していなければなりません。

例:AWSのCLIははいらない
• →そこでeuca-toolsといった回避をしていたり。。
そこでDebian以外のポリシーに
意味がうまれる
そこでDebian以外のポリシーに
意義がうまれる

意義の明確化をお願いします
Amazon Linux

AmazonがつくったRHELバイナリ互換を
めざしたDistribution
違うところ
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 • Ubuntu (Canonical)からでてきたツール
• カーネル
• デスクトップ系パッケージがごっそり無い
• 半年に一度のアップデート
Suz_labさんに注文?

Suz_labレポジトリを正面から公開したら?
• 興味ないところやるの大変じゃないですか?
•   RHELクローン系にもつかってもらえるし
•   AmazonLinuxでももちろん使えるだろうし
•   何が違うかが明確になるし
•   deb派生もあるだろうし
ミニマム主義者にもうけいれられる!
• まさかのgentooとかね。。
JAWS-UGへの参加おねがい
 荒木の部屋が3月16日に
 開催されます
 • もしかしたら15日もやるか
   も
AWSで作った事例を支える
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 • 事例ではでてこない「技術
   者」
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Debian開発者からみたAWSの話。もしくはsuz_labさんありがとう!