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Semelhante a Aws update jawstokyo-public (20)
Mais de Yasuhiro Araki, Ph.D (20)
Aws update jawstokyo-public
- 2. ⾃自⼰己紹介
• 名前
– 荒⽊木 靖宏(twitter: ar1)
• 肩書
– JAWS-‐‑‒UG→AWSへ
– プリンシパルソリューション
アーキテクト
• 好きなAWSサービス
– Amazon Virtual Private
Cloud
– AWS Direct Connect
- 7. Amazon AppStreamを全てのデベロッパーが利用可能に
• サービス開始に合わせて下記の重要な機能を追加
– 自動化されたバージョン検出 - AppStreamはクライアント作成に使用したSDK
のバージョンを検出し、互換性のあるバックエンドのサービスを自動で起動する
ように。これにより、クライアントのアップグレードを必要としないで、AppStream
とSDKを進化させることが可能に。
– Macクライアントのサポート - Mac上で実行するクライアントの開発が可能とな
る、OSX SDK を用意。
– クライアントSDKの改良 - クライアントSDKを改良し、ゲームコントローラーをサ
ポート。 また、キーボードやタッチイベント用の拡張された入力マッピングモデル
も提供。
– スタートガイドの単純化 - ドキュメントとパッケージングモデルを改善し、最初の
アプリケーションをすぐに実行できるように
2014/03/12 http://bit.ly/1ieALmj
- 8. Amazon WorkSpaces が誰でもご利用可能に!
• 米国東部(北バージニア)と米国西部(オレゴン)リージョンで提供開始
• クライアントがWorkSpaceに接続するのに必要なもの
– インターネット接続 (TCPポート433とUDPポート4172)
• 既存のActive Directoryドメインを使ったユーザー管理が可能
• 公開に合わせてAmazon Workspaces Syncも同時に公開
– 継続的に、自動的に、かつ安全に、WorkSpaceで作成したり編集したドキュメ
ントをAmazon S3にバックアップ
– ローカルコンピュータのデータをWorkSpaceと同期することも可能
2014/03/26 http://bit.ly/1ePndxi
- 9. RedShiftにSSD登場
" Amazon Redshiftに新しい高密度コンピュートノードを追加
• http://bit.ly/19Txf06
" Dense Compute Large (dw2.large) DW Node:
• CPU: 2 virtual cores
• ECU: 7
• Memory: 15 GiB
• Storage: 0.16 TB SSD
• Disk I/O: 0.2 GB/s
• Price: $0.33 / hour / node (Tokyo/オンデマンド)
" Dense Compute Eight Extra Large (dw2.8xlarge) DW Node:
• CPU: 32 virtual cores
• ECU: 104
• Memory: 244 GiB
• Storage: 2.56 TB SSD
• Disk I/O: 3.7 GB/s
• Price: $6.400 / hour / node (Tokyo/オンデマンド)
- 10. リザーブドインスタンスの使用状況が確認可能に
" Amazon EC2 インスタンスの利用状況とリザーブドインスタンスの
使用状況レポートが利用可能に
• http://bit.ly/1dRiXIt
• レポートを有効にするにはAWSアカウントの”Detailed Billing Reports With
Resources and Tags”を有効にするだけでOK
• Billing ConsoleのReportsタブから閲覧可能
- 11. Cost Explorer が利用可能に
• AWSの料金をレポート、分析、視覚化できる新しいツール
• 時間の範囲をカスタマイズでき、月次と日次のデータを切り替え可能
• Linked Account、サービス、タグを組み合わせた、データのフィルタリングおよびドリルダウンするこ
とも可能
• データをサービス毎、Linked Account毎にグルーピングすることも可能
• データをCSVファイルとしてダウンロード可能
• IAMポリシーを使ったアクセス制御も可能
2014/04/08 http://bit.ly/1oKtb9a
- 12. Elastic Load Balancerのアクセスログを保存可能に
• 以下を設定可能
– Amazon S3のバケット名
– ログファイルに使用されるプレフィックス
– ログをS3に送信する間隔(5分か60分を指定可能)
• ログは設定したIntervalを過ぎるか、ログの量が一定量を超えた場合にS3に送信される。
• ログは1リクエスト1行の形式で12のフィールドを含む
• Request Processing Time、Backend Processing Time、Response Processing Timeの
フィールドを使って、どこで時間がかかっているのか確認可能
2014/03/06 http://bit.ly/1qmcDCB
- 14. Amazon CloudSearch 大幅アップデート
• 新機能
– フィールドタイプ - オリジナルのフィールドタイプに加えて、単一または複数(配列)のdate、
double、integer、text、literalをインデックス化および検索することが出来るように。位置情
報(latlon)もインデックス化および検索可能。
– 他言語対応 - CloudSearchは日本語を含む33の異なる言語を語幹解釈とテキスト分析も
含めて、処理できるように。
– 強化された検索 - CloudSearchに次の新しい検索機能を追加
• 近接検索 (Proximity Search)
• 項目ブースト (Term Boosting)
• 全てのフィールドタイプでの範囲検索(Range Searching)
• 全一致のクエリ (Match-All Queries)
• 複数の設定可能なクエリパーサー (シンプルで構造かされたLuceneおよびDisMax)
• 部分検索結果 (Partial Search Results)
2014/03/24 http://bit.ly/1puPIBS
- 17. 無料でAWSを30分で試せるようになりました
" 新しいビデオとLabでAWSについて無料で勉強!
• http://bit.ly/1fWUARd
• 新しいAWSの導入ビデオ "Introduction to AWS” を公開
• Introduction to Amazon Simple Storage Service (S3)
• Introduction to Amazon Elastic Compute Cloud (EC2)
• Introduction to AWS Identity and Access Management (IAM)
• Introduction to Amazon Relational Database Service (RDS)
• Introduction to Amazon Elastic Block Store (EBS)
• Introduction to Elastic Load Balancing
• ビデオに対応したlabを用意。
• 30分程度で完了するボリューム
• 現在は英語版のみ。日本語対応中