1. 本番前提で を使わずに
開発する
Araki Yasuhiro
スタートアップ
前に
おすすめ！

2. ⾃自⼰己紹介
v 名前
v 荒⽊木 靖宏(twitter: ar1)
v 肩書
v JAWS-‐‑‒UG→AWSへ
v プリンシパルソリューション
アーキテクト
v 好きなAWSサービス
v Amazon Virtual Private
Cloud
v AWS Direct Connect

3. OpsWorks
Layers
Stack
Instances
Apps
Deployments
Do you know?

4. ⾃自動化なんでもござれ！
v インストール、デプロイ、構成
v EBS RAID
v Auto Scaling
v Time-‐‑‒based
v Load-‐‑‒based
v ⾃自動復復旧

5. 向いているのは？
v 良良い例例
v ⾃自動化して⼈人⼿手を減らしたい
v ソーシャル・ブラウザ向けゲーム
v SaaSプロバイダー
v Eコマース
v 基本的なWebやモバイルアプリ

6. まさにスタートアップ向け

7. OpsWorksの料料⾦金金体系
v OpsWorks⾃自体は無料料
v OpsWorksにて作成されたAWSリソース
（EC2インスタンス、EBSボリューム、
Elastic IPアドレスなど）
は課⾦金金
v OpsWorksはログを作成し、お客様のアカ
ウントのAmazon S3バケットに保存する
ため、その課⾦金金が発⽣生

8. 本番だけOpsWorksを使おう

9. ダミーのOpsWorks作業の流流れ
1. Ubuntu12.04を使う
2. BitBucketになれておく
3. OpsWorksかわりのChef Soloを⽤用意
4. 作業⽤用のChef SoloのCookbooksを⽤用意
5. 3を、2のgit submoduleにする
6. デプロイ！テスト！
v 変更更するのは3の中⾝身だけ

10. なぜこう⾄至ったかの裏裏的なもの
v BitBucketは秘密のレポジトリを無料料で
もつくれるのでおすすめ
v ⾃自分でChefでがんばらないのは、
OpsWorksが無料料だから
v git submoduleにするのはやりすぎか
もしれない。そこまでやらなくてもOK
v UbuntuなのはOpsWorksのサポート
OSでどこでも使えるものだから

11. 続きはWebで！
コマンド詳細あり

12. OpsWorks代わりを⽤用意
1. Bitbuketにgit⽤用意する
2. knife solo init Dummy-‐‑‒OpsWorks
3. cd Dummy-‐‑‒OpsWorks
4. rm –rf site-‐‑‒cookbooks
5. git add .
6. vi .git/configをいじって、Bitbuketに
⽤用意したgitを追加。
7. git commit
8. nodes/ホスト名.jsonを書く
{“run_̲list” :[“Sagyo”]}
gitを使わないなら
ば省ける

13. 作業⽤用Chef Soloの⽤用意
1. Bitbuketにgit⽤用意する
2. knife cookbook create sagyo –o sagyo
3. git add .
4. vi .git/configをいじって、Bitbuketに⽤用意し
たgitを追加。
5. git commit
このgitは必須

14. git submodule化
1. cd Dummy-‐‑‒OpsWorksの場所
2. git submodule add
git@bitbucket.org:user/sagyo.git
site-‐‑‒cookbooks
OpsWorks代わりの
gitを使わないのであ
れば、ln
–s
だけでOK

15. OpsWorksで使うには
1. Ubuntu12.04
2. OpsWorksを⽤用意
3. 作業⽤用のChef SoloのCookbooksのgitレ
ポジトリをOpsWorksに登録
4. デプロイ！本番！
v 変更更するのは3の中⾝身だけ

16. OpsWorksの設定
ここにbitbucketのレ
ポジトリをいれる