青森大学と青森山田学校の高大連携活動として、ソフトウェア情報学部橋本研究室の3,4年生3名がドローンを使ったプログラミング教育の授業内容の検討、使用する機材の準備、授業の講師役と生徒のサポート担当などを分担し、情報処理科3年生に対して4回の授業を2021年11月から12月にかけて実施した。プログラミングの学習、ドローンと動かすための命令を学習した後、グループ課題として「複雑な飛行ルート通りにドローンを動かす」を実施した。Leia menos