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@antiplastics
露崎 弘毅(つゆざき こうき)
理化学研究所
バイオインフォマティクスユニット
JRA(火~金)
東京理科大学
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博士後期課程3年(土~月)
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→今日はR以外の話をします!
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コードスニペット
Sublime Text 2 (ST2)
• http://www.sublimetext.com/
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• どのOSでも使える、シンタックスがかっこいい、多機能、使いやすい
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# Package Control
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実行
> R CMD BATCH plot.R
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マージしたくなる場面もある
1とか2とかナンバリングしてるだけだと
そのうち訳がわからなくなる
この!!!にどんな思い
を込めたのか!?
二年前の自分の修論
VCSができる事
• 差分を登録
• これまでの差分を閲覧 : ログ
• バックアップ
• 分岐 : ブランチ
• 統合 : マージ
• 過去の状態に戻る : ロールバック
• 公開、共同作業 : 共有リポジトリ
…
有名どころとして、git, Subversion(SVN), Mercurial, CVS
…等がある
http://www.slideshare.net/dallarosa/svn-9725505
基本操作(git)
mkdir work && cd work
作業ディレクトリ
(端末)
リポジトリ
インデックス
アッド
コミット
仮登録みたいなところ
(ステージ)
保存される場所
(差分毎にハッシュ
値がふられる)
FileA
×n
work
http://dotinstall.com/lessons/basic_git
チェック
アウト
リセット
FileB
FileC FileD
# reposをgitに登録する
git init
# FileA.txtというファイルができたとする
echo “This is first commit” > FileA.txt
# アッド
git add .
# コミット
git commit –m “First Commit”
# 状況確認
git status
# これまでのコミットしたものを閲覧
git log
# ロールバック
git reset –hard 191dsoghohodaohgohdgoa
GitHub
• gitを用いてソースコードをWebに公開するための共有Web
サービス
• gitコマンドを知らなくても大丈夫(クライアントソフトがあるから)
• その他にもGist(1テキストファイルのみの公開)、
Pages(webページの公開)など様々な機能を持つ
http://www.atmarkit.co.jp/fjava/column/andoh/andoh60.
html
アッド
& コミット
web
https://github.com/kokitsuyuzaki
BioconductorにおけるVCS
Bioconductorのパッケージには“ソフトウェアパッケージ”と“実験データパッケージ”
があり、共に全パッケージをSVNでバージョン管理している
BioC2.14
リリース版
(release)
ビルド、チェック、バイナリ化
が正常に走るのかチェック
(一日1回ペースくらい?)
BioC3.0
開発者版
(devel)
BioconductorにおけるVCS
metaSeq
work
1. パッケージをCore Teamに送り、受理される
2. SubversionのユーザーIDとパスワードが送られてくる
3. パッケージに何か変更・修正があるたび、SVNで向こうのリポジトリにコミットする
4. 木全体のバージョンが上がる (誰かが何か変更するたび全体の数字が上がる)
release
metaSeq metaSeq
devel
metaSeq metaSeq
82010 82011
release
devel
どっちかに
コミット
mkdir work && cd work
# release版と同期
# First CommitだけCore Teamがやってくれているので、チェックアウトする
svn co
https://hedgehog.fhcrc.org/bioconductor/branches/RELEASE_2_13/madman/Rpacks/met
aSeq/
# devel版と同期する場合
svn co https://hedgehog.fhcrc.org/bioconductor/trunk/madman/Rpacks/metaSeq/
# 作業ディレクトリに修正版パッケージをコピー
cp –rf ../metaSeq .
# アッド
svn add *
# コミット
svn commit –m “Added parallel function”
# 状況確認
svn status
BioconductorにおけるVCS
http://master.bioconductor.org/de
velopers/how-to/source-control/
x.y.zルール
http://master.bioconductor.org/developers/how-to/version-numbering/
・パッケージのバージョン番号には以下のようなものがある(x.y.z)
1.2.3, 0.0.1, 0.4.5, 0.2.3
・ xが0である限り、公開はされない
・但し0.99.zにすると次のリリースで1.0.0として公開される
(99ルール)
・yはdevelだと奇数、releaseだと偶数にしなくてはならない
(偶数-奇数ルール)
・BioCのバージョンアップ毎、yの数字は増やされる (バンプアップ)
Bioconductorのバージョンに加え、個々のパッケージのバージョンもある
(例: Bioconductor 2.14で登録されたmeshr-1.0.3)
x.y.zルール
Q1: 最初にパッケージを作った時、バージョンは何番?
Q2: 0.99.0をCore Teamに送ったところ、一部を修正しろと言われました。
次のバージョンは何番?
Q3: 0.99.4にして、BioC2.13で公開していいと言われました。
公開時のバージョンはrelease, develで各々何番?
Q4: 次のBioC2.14ではこのパッケージのバージョンは、release, develで各々何番?
A1: 0.99.0 (99ルール、きたるreleaseで1.0.0として公開してほしいから)
A2: 0.99.1(まだOKをもらってないから、自分から1.0.0にはできない)
A3: 1.0.0 (release), 1.1.0 (devel) (偶数-奇数ルール)
A4: 1.2.0 (release), 1.3.0 (devel) (バンプアップ + 偶数-奇数ルール)
x.y.zルール
Q5: Vignette(ドキュメント)に一部間違いが書かれていました。
修正したバージョンはどこに何番としてコミットすべき?
Q6: Vignette修正後にパッケージに追加機能を付けたくなってきました。
機能追加Verのパッケージは、どこに何番としてコミットすべき?
Q7: 今1.0.1(release), 1.1.2(devel)ですが、BioC2.14だとrelease, develで各々何番?
Q8: コミット先を間違えて1.1.1 (release), 1.1.1(devel)として公開されてしまいました。
各々何番として再度コミットすべき?
A5: release, devel両方に、1.0.1 (release), 1.1.1 (devel) (バグは直ちに修正)
A6: develのみに、1.1.2 (devel)
(バグ以外は全てdevelのみに反映→次回のreleaseで公開)
A7: 1.2.0 (release), 1.3.0 (devel) (バンプアップ時はyの数字だけ見る)
A8: 1.2.0 (release), 1.3.0 (devel) (ユーザーが戸惑うから、基本的に数字は減らさない)
以下は説明が無いが、Core Teamに言われた事
仮想マシン
仮想マシンとは
主な周辺ツール
• Vagrant : VirtualBoxをコマンドで操作する
• Chef : Vagrantの起動時の設定を色々する
• Docker : Vagrant + Chefみたいな事をより軽量に行うツール
• Boot2docker, Docker provider : Mac OS XでDockerを使うためのツール
OS上であたかも一つのソフトウェアのように起動された他のOS(例: Mac上で起動するWindows)
Mac Book Air
(物理マシン)
仮想化ソフト
Virtual Box、
VM ware Fusion、
Vagrant-LXC、
Parallels、KVC...など
Windows 7
(仮想マシン)
一度作っておけば、再度インストール不要、どこでもすぐ使えるし
同じ動作をする、メイン環境が壊れない、実験的な事ができる
仮想マシンの研究利用
解析結果の再現性が保証される
(このまま論文のAdditional Fileにしたいくらい)
Mac OS X
(仮想マシン)
R, R-studio, Evernote, Skitch,
ST2, Office, Cyberduck, IGV,
AppCleaner, Dropbox, GitHub,
FastQC, Keynote, Xcode,
homebrew, Skype, Xmarks, Growl,
…
データ 解析結果
BioCパッケージ開発用マシン
Mac Book Air
(物理マシン)
Ubuntu-14.04
LTS
(仮想マシン)
作り方、イメージ(自分用に設定した状態の仮想マシン)を公開中
仮想環境構築(Docker)
[参考]
・ドットインストールの「Docker入門」
・はじめてのDocker on Mac OS X、Installing Docker on Max OS X
・Vagrant を使って Bioconductor Devel の解析・開発環境をAWSに構築する (Hacking is believing)
r-base、subversion、
ccache、r-base-dev、
libxml2-dev、r-cran-
xml、libcurl3-gnutls-dev、
XML(R package)、Rcurl
(R package)
Docker
on
Virtual Box
パッケージ開発
に必要なツール
Docker Index
(マシン丸ごと
バージョン管理)プッシュ
まとめ
• コードスニペット
– ST2にがしがし登録 → ⌘ + Ctrl + P
• バージョン管理 :
– git, svnで差分を登録
(BioCのパッケージを作成するならsvnの知識が必須)
• 仮想マシン
– 一度作っておくと便利、他の環境に影響しない隔離し
たマシンが作れる

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