2011年10月：学生グループLink×Ringsの設立時に企画。

1. Link×Ringsグループ
ブランドコンセプト
Link×Rings グループ

2. Link×Rings グループ目的
一般企業のプロモーションを、学生で。
Link×Ringsグループ結成のキッカケは、
某ＣＭの世界観を表現したいと思ったことです。
どんな企業も、
日本を元気にしたいという想いのもと、
商品を開発し、サービスを提供しています。
それを一番分かりやすい表現方法として、
プロモーション（広告）で表現しています。
しかし現在の人々はＰＲにすっかり慣れてしまい、
それを「ただの売り込み」だと感じてしまう人が多く、
せっかくの想いが伝わりにくくなりました。
そこで私たちは、
ある種中立的な立場にある「学生」がＰＲ企画を立案し、実行することで、
伝わりやすくなるのではないかと考ました。
商品のブランドコンテクストの一部分として、ＰＲ企画を学生で企画し、
社会人も学生も繋がりあいながら、その世界観を描いていくことを目指しております。

3. 社会は、ひとつの方がいい。
大学は、大学での繋がりがある。
企業は、企業での繋がりがある。
それぞれの輪はあるけど、
「それぞれ」で終わるの？
大学、企業、
学生、社会人。
それぞれの輪を繋げて、
「一緒に楽しむひとつの社会」を目指す。
それが、
Link×Rings グループです。
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4. Link×Rings グループオリジナル施策
Link×Ringsのfacebookページを、
学生と社会人の集う場所へ
学生の方も社会人の方も、突然誰かと繋がろうとするのはなかなか大変。
学生にも社会人にも色々な方がいますし、
不安に感じる人は私たちだけじゃないはず。
そこでLink×Ringsは、
facebookページを活用することを考えました。
ＬＲのfacebookページがストックのような役割となり、
その中でなら気軽に繋がりが持てる。
そんな環境を目指しております。
突然繋がるよりも、ＬＲの企画を通じて知り合う方がキッカケにもなります。
これを機会に、繋がりの輪を広げてみてはいかがですか。

5. 「 Link×Rings グループ」とは
私たちLink×Ringsは、 私たちLink×Ringsは、
サークル以上、団体以下に位置づける、 季節イベントごとに企画を考案する、
「グループ」です。 「ＰＲ企画立案」グループです。
 誰しもが「自分の企画だ」と胸を張って言えるように、
常に少人数で動くスタイル。
 学生と社会／企業が、
 幹部はそれぞれ自分のチームを持ち、 一緒に楽しめるようなＰＲ企画を考案。
各チーム内で企画を考案。
 季節イベントごとに、
 チーム企画を幹部会でプレゼン／打ち合わせをし、 新しい楽しみ方を取り入れたＰＲ企画を考える。
グループとして決定したものを
実行に向けて活動。
勤労感謝の日 父の日
A team D team
七夕 GW
バレンタイン
母の日
年末年始 などなど
B team C team
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6. Link×Rings グループブランドコンセプト概要
 目的：一般企業のＰＲ企画を、学生で。
商品のブランドコンテクストの一部分として、ＰＲ企画を学生で企画し、社会人も学生も繋がりあいながら、その世
界観を描いていくことを目指しております。
 コンセプト： 社会人も学生も、繋がりあいながら楽しめるＰＲ企画の立案と実現
立案・実現した企画を通じて、関わった人それぞれが個人的な繋がりまで持てるようにと、考えております。
 施策内容： Link×Ringsのfacebookページを、学生と社会人の集う場所へ
ＬＲのfacebookページがストックのような役割となり、その中でなら気軽に繋がりを持てるように活動しております。
 グループ体制： 少人数制のチームに分かれて企画を立案。
メンバーの誰しもが「自分の企画だ」と胸を張って言えるように、少人数制のチームに分かれて形成。
 参加条件
当グループのコンセプトにご賛同いただき、積極的にご協力いただける方。
幹部 メンバー
代表：村上 杏奈
第一運営部：中島 諒 伊藤 航史 水上 純
中谷 美穂 渡邊 紘岐
第二運営部：伊藤 航史
長瀬 莉奈 今村 桜子
広報部： 木暮 彰人 橋岡 修平 藤本 晃次
人事部： 鈴木 咲穂 松本 嵩宏 山路 彩香
企画室：溝渕 凱洋 矢畑 恭平 江口 萌
吉田 佳祐 松浦 遥
田中 智郷
まだまだ募集中