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Deploy Rails Application on Docker with Elasticbeanstalk
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Deploy Rails Application on Docker with Elasticbeanstalk
1.
ElasticbeanstalkでRailsア プリ on Dockerのデプロイを した話 2014/08/21
Developer Procductivity勉強会 株式会社アカツキ 河野 洋志
2.
自己紹介 • 河野 洋志 •
twitter: @bonty • アカツキでエンジニアをしています • 最近はcocos2d-x、アプリケーションの設計、 BigQueryとか興味があります
3.
アカツキエンジニアチームの文化 • 最高の方法を考えないのは悪 • チーム最適
4.
最高の方法を考えないのは悪 • 「最高」は2つの面から • スピードやコスト、生産性、プロダクトの 完成度などの点で最適 •
開発する人が楽しめる、面白い • これらを追求しないと良いものづくりができな い。常に新しい、より良い手法を取り込む
5.
チーム最適 • 「最高の追求」の裁量は各チームにある。全 チーム共通のルールを重視するとプロセスが重 くなりがちになって、変化しにくくなる • 各チームが独立して良い手法を探し共有するこ とで、良い技術は浸透し、悪い技術は淘汰され る •
結果的に組織全体にとってベストの手法に 変わっていく
6.
ツール • CI • Jenkins,
Travis CI, Circle CI, HoundCI, TestFlight, DeployGate • Communication • Github, HipChat, JIRA, Google Spreadsheet
7.
ツール • DevOps • AWS
CloudFormation + Chef + Capistrano • AWS Elastic Beanstalk + Docker
8.
今日はDockerと Elasticbeanstalkの 話をします
9.
Docker • コンテナ型の仮想マシン • Dockerfileをこねこねして
$ docker run する だけであれこれインストールされた環境が作れ る • 環境をそのまま持ち運びできるので、俺の環境 だとhogehogeが発生しづらい
10.
Elasticbeanstalk • AWSが提供しているHerokuっぽい何か • ELB
+ Appサーバ な構成がボタン押してるだけ で出来てしまう • Node.JS、PHP、Python、.NET、Java、Ruby アプリをデプロイできる • 2014/04からDockerアプリケーションをデプ ロイできるようになった
11.
どうしてこれをやりたいのか • Vagrant +
Dockerで開発環境を簡単に持ち運べ るようになった • 俺の環境だと動く・ダメ・絶対 • ついでだからプロダクションでもDockerで動 かしたくなった • Elasticbeanstalkとかいうのが便利らしい
12.
なにがうれしいのか • 開発環境とプロダクション環境の差異を減らせ る • 環境にまつわるトラブルを減らせる •
Twelve-Factor App • アプリサーバーをImmutableにできる • 毎回新規作成されたインスタンス上で新た にDockerイメージを起動
13.
Elasticbeanstalk + Docker 色々と試行錯誤した結果、以下の構成に落ち着い た
14.
なにをやっとるか 1. ローカルでDockerイメージをビルドしてS3上 のプライベートレポジトリにpush 2. ローカルマシンからElasticbeanstalkにデプロ イリクエスト 3.
Elasticbeanstalkが環境に対してデプロイ 4. 各インスタンスは起動後、S3にあるイメージを pullしてきてDockerを起動
15.
兵どもが夢の跡(その1) • 最初はDockerイメージを作らずに毎回インス タンス上でDockerfileからビルドしていた • apt-get
installから始めるので30分経っ てもデプロイが終わらない → 悲しい
16.
兵どもが夢の跡(その2) • DockerHubにイメージをpushしてから各イン スタンスでpullして起動 • デプロイは早くなったけど公開イメージに なるのでプロダクションで使えない
→ 悲し い
17.
神降臨 • AWSブログの記事でS3をDockerプライベート レポジトリとしてElasticBeanstalkでデプロイ する記事が!! • http://aws.typepad.com/sajp/2014/06/eb- docker-private-repo.html
18.
なにをやっとるか(その1) • 開発マシン上でdocker-registryコンテナ(プラ イベートレポジトリ用コンテナ)を立ち上げて ビルドしたイメージをS3にpush • 各インスタンスでdocker-registryコンテナを立 ち上げてプライベートレポジトリのイメージを pull
19.
なにをやっとるか(その2) • 各インスタンスがレポジトリコンテナを立ち上 げるので、レポジトリ用サーバを立てるよりも 可用性が上がる →
嬉しい
20.
デモ
21.
小ネタ(その1) • 環境変数でDBやキャッシュサーバへのエンド ポイントを変更できるようにしておくと色々楽 • Elasticbeanstalkで立ち上がるAMIはnginx経由 でリクエストがコンテナに来るように設定され ているので、コンテナにはnginxを立てないほ うが綺麗
22.
小ネタ(その2) • DockerfileとDockerrun.aws.jsonをgitレポジト リルートに配置しておくとDockerrun.aws.json が無視される • (railsアプリの場合)レポジトリルートから1 階層奥にアプリ本体とDockerfileを配置する とDockerのコンテキストなど気にしないと いけないことが減る
23.
サンプル • github上にサンプルアプリケーションを公開し ています • https://github.com/bonty/eb-rails-sample •
質問などありましたら遠慮なくインターネット でお声がけください!
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