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株式会社 エーピーコミュニケーションズ
横地 晃(@akira6592)
2019/04/26
JANOG43.5 Interim Meeting
自己紹介
2
名前 横地 晃
所属 株式会社エーピーコミュニケーションズ
業務 ネットワーク自動化関連の技術開発
@akira6592
JANOG43: 自動化の行き着く先は?、ハッカソンスタッフ
JANOG42: Ansible ネットワーク自動化チュートリアル
JANOG41: ネットワーク運用自動化BoF
ブログ : てくなべ https://tekunabe.hatenablog.jp
Software Design 2018年12月号 Ansible 特集
はじめに
Batfish は、ネットワーク機器のコンフィグの
さまざまな分析、検証ができるオープンソー
スのツールです。
Batfish の概要と、ツール調査の中で見えてき
た使いどころなど、Batfish との付き合い方を
お伝えします。
3
JANOG ハッカソンのネタにも
本日の内容
4
 Batfish とは
 サンプル
 付き合いかた
 まとめ
5
Batfish とは
Batfish とは
6
 ネットワーク機器のコンフィグの様々な分析、
検証ができるオープンソースのツール
 コンフィグファイルを読み込んで処理する
ため、実機接続は不要
Batfish ネットワーク機器コンフィグファイル
(あらかじめ取得、または作成)
振る舞いモデル生成
検証
読み込み
対応プラットフォーム
7
 Arista
 Aruba
 AWS
 (VPCs, Network ACLs, VPN GW, NAT GW, Internet GW, Security Groups, etc…)
 Cisco
 (All Cisco NX-OS, IOS, IOS-XE, IOS-XR and ASA devices)
 Dell Force10
 F5 BIG-IP
 Foundry
 iptables (on hosts)
引用元: Supported Network Device and Operating System List
https://github.com/batfish/batfish#supported-network-device-and-operating-system-list
 Juniper
 (All JunOS platforms: MX, EX, QFX, SRX, T-series, PTX)
 MRV
 Palo Alto Networks
 Quagga / FRR
 Quanta
 VyOS
できること(一例)
8
 経路確認
 traceroute が想定通りか
 ループ検出
 セキュリティ確認
 指定の条件の通信が想定通り許可/拒否されるか
 コンフィグ妥当性確認(凡ミス検出)
 インタフェースのIPアドレスが重複していないか
 NTP/DNSサーバーの値が想定通りか
 定義済みだけど未適用のフィルタはないか
9
【サンプル】
到達性差分
の検出
172.16.2.0/24
172.16.1.0/24
準備:コンフィグ読み込み
10
rt1
rt2
hostname rt1
!
interface GigabitEthernet0/0
ip address 172.16.1.254 255.255.255.0
!
interface GigabitEthernet1/0
ip address 10.0.0.254 255.255.255.0
!
ip route 172.16.2.0 255.255.255.0 10.0.0.253
hostname rt2
!
interface GigabitEthernet0/0
ip address 172.16.2.254 255.255.255.0
!
interface GigabitEthernet1/0
ip address 10.0.0.253 255.255.255.0
!
ip route 172.16.1.0 255.255.255.0 10.0.0.254
hostname rt1
!
interface GigabitEthernet0/0
ip address 172.16.1.254 255.255.255.
!
interface GigabitEthernet1/0
ip address 10.0.0.254 255.255.255.0
!
ip route 172.16.2.0 255.255.255.0 10.0.0.253
hostname rt2
!
interface GigabitEthernet0/0
ip address 172.16.2.254 255.255.255.0
!
interface GigabitEthernet1/0
ip address 10.0.0.253 255.255.255.0
!
ip route 172.16.1.0 255.255.255.0 10.0.0.254ルート削除
変更前コンフィグ読み込み 変更後コンフィグ読み込み
(RT2のスタティックルート削除)
host
101
host
201
到達性差分の検出
11* differentialReachability question: https://pybatfish.readthedocs.io/en/latest/questions.html#pybatfish.question.bfq.differentialReachability
differentialReachability により、2つのコンフィグのセット
(スナップショット)間の到達性の差分を検出
変更前 変更後
ルート削除により、
到達性がなくなる通信を3つ検出
12
付き合い方
13
どうやって学習する?
チュートリアルの動画と Jupyter Notebook が便利
他、公式ページトップ https://www.batfish.org/ にも参考リンクあり
見るだけなら
https://github.com/batfish/pybatfish/tree/master/jupyter_notebooks
https://www.youtube.com/channel/UCA-OUW_3IOt9U_s60KvmJYA
docker run -p 8888:8888 batfish/allinone
batfish + pybatfish + Jupyter Notebook 一式のコンテナ
batfish 本体、または pybatfish のissue
 https://github.com/batfish/batfish
 https://github.com/batfish/pybatfish
 batfish slack
 https://www.batfish.org/ 上に 参加リンクあり
 レスポンスが早めで助かる
 テスト用コンフィグファイルもヒントに
 batfish/projects/batfish/src/test/resources/org/batfish/grammar/*/testconfigs/*
 https://github.com/batfish/batfish/tree/master/projects/batfish/src/test/resources/org/batfish/grammar
バグかなと思ったら
14
GitHub や Slack で確認
使いどころ
15
検証する
1. 特定の機能を
2. 事前に
3. 網羅的に
使いどころ1「特定の機能を」
16
機能A 機能B 機能C
機能A 機能B 機能C
【調べ方】
pybatfish リファレンスの
「Available questions」 を確認する
https://pybatfish.readthedocs.io/en/latest/questions.html
• traceroute
• routes
• searchFilters
• reachability
• detectLoops
• など
Batfish の対応機能を調べて、
検証対象の機能を特定する。
日本語参考情報: BatfishのQuestion一覧と概要説明
https://qiita.com/tech_kitara/items/be71005ad7b5091d25a4
ルーティング、
フィルター系が多い
使いどころ2「事前に」
17
コンフィグ作成
Batfish
コンフィグ投入
事前に検証できる
実環境に手を加える前に検証、
機器がない状態で検証
検証
使いどころ3「網羅的に」
18
 アドレス
 経路
 インターフェース
 ノード、など
多数の
を網羅的に
いっぺんに検証
【例】
1. 複数の経路で接続されているノード間で、特定のノードを経由する通信を検出
実装例: Introduction to Forwarding Change Validation
> Step 2: Ensure that no traffic is routed through core1
2. コンフィグ変更前後で、到達性の有無が変わった通信を検出
実装例: Introduction to Forwarding Change Validation
> Step 3: Outside-to-host traffic is unaffected.
3. 全ノード、全インターフェース内で、重複したIPアドレスがないことを検証
実装例: 重複したインターフェースのIPアドレスを検出する(IOS/Junos混在編)
できないこと
19
 ネットワークOS、バージョン固有の仕様、不具合の検出
 など
20
まとめ
まとめ
21
 Batfish は、ネットワーク機器の
コンフィグのさまざまな分析、検証が
できるオープンソースのツール
 特定の機能を、事前に、網羅的に検証
するのに向いている
【付録】参考資料
22
 公式ドキュメント
 トップ
 https://www.batfish.org/
 チュートリアル動画
 https://www.youtube.com/channel/UCA-OUW_3IOt9U_s60KvmJYA
 日本語情報
 Batfishというconfigテストツールの可能性 (JANOG43)
 https://www.janog.gr.jp/meeting/janog43/program/lt1
 Batfish Advent Calendar 2018
 https://qiita.com/advent-calendar/2018/batfish
 ネットワーク機器のコンフィグを読み込んでルーティングなどの
様々な検証ができるツール「Batfish」の紹介
 https://tekunabe.hatenablog.jp/entry/2018/10/25/batfish

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