Enviar pesquisa
Carregar
C++でテスト駆動開発
•
Transferir como PPTX, PDF
•
41 gostaram
•
11,507 visualizações
Akineko Shimizu
Seguir
Boost.勉強会 #8 大阪での発表資料です。
Leia menos
Leia mais
Tecnologia
Denunciar
Compartilhar
Denunciar
Compartilhar
1 de 42
Baixar agora
Recomendados
ゴリラテスト モバイルゲームのUIを自動的に検出・操作する モンキーテスト
ゴリラテスト モバイルゲームのUIを自動的に検出・操作する モンキーテスト
KLab Inc. / Tech
ゼロ幅スペースという悪夢
ゼロ幅スペースという悪夢
swamp Sawa
フロー効率性とリソース効率性、再入門 #devlove #devkan
フロー効率性とリソース効率性、再入門 #devlove #devkan
Itsuki Kuroda
テスト文字列に「うんこ」と入れるな
テスト文字列に「うんこ」と入れるな
Kentaro Matsui
Cognitive Complexity でコードの複雑さを定量的に計測しよう
Cognitive Complexity でコードの複雑さを定量的に計測しよう
Shuto Suzuki
backbone としての timm 入門
backbone としての timm 入門
Takuji Tahara
画像処理ライブラリ OpenCV で 出来ること・出来ないこと
画像処理ライブラリ OpenCV で 出来ること・出来ないこと
Norishige Fukushima
イミュータブルデータモデルの極意
イミュータブルデータモデルの極意
Yoshitaka Kawashima
Recomendados
ゴリラテスト モバイルゲームのUIを自動的に検出・操作する モンキーテスト
ゴリラテスト モバイルゲームのUIを自動的に検出・操作する モンキーテスト
KLab Inc. / Tech
ゼロ幅スペースという悪夢
ゼロ幅スペースという悪夢
swamp Sawa
フロー効率性とリソース効率性、再入門 #devlove #devkan
フロー効率性とリソース効率性、再入門 #devlove #devkan
Itsuki Kuroda
テスト文字列に「うんこ」と入れるな
テスト文字列に「うんこ」と入れるな
Kentaro Matsui
Cognitive Complexity でコードの複雑さを定量的に計測しよう
Cognitive Complexity でコードの複雑さを定量的に計測しよう
Shuto Suzuki
backbone としての timm 入門
backbone としての timm 入門
Takuji Tahara
画像処理ライブラリ OpenCV で 出来ること・出来ないこと
画像処理ライブラリ OpenCV で 出来ること・出来ないこと
Norishige Fukushima
イミュータブルデータモデルの極意
イミュータブルデータモデルの極意
Yoshitaka Kawashima
【DL輪読会】Scaling Laws for Neural Language Models
【DL輪読会】Scaling Laws for Neural Language Models
Deep Learning JP
画像認識の初歩、SIFT,SURF特徴量
画像認識の初歩、SIFT,SURF特徴量
takaya imai
DockerコンテナでGitを使う
DockerコンテナでGitを使う
Kazuhiro Suga
オンラインゲームの仕組みと工夫
オンラインゲームの仕組みと工夫
Yuta Imai
モジュールの凝集度・結合度・インタフェース
モジュールの凝集度・結合度・インタフェース
Hajime Yanagawa
例外設計における大罪
例外設計における大罪
Takuto Wada
Domain Adaptation 発展と動向まとめ(サーベイ資料)
Domain Adaptation 発展と動向まとめ(サーベイ資料)
Yamato OKAMOTO
フロー効率性とリソース効率性について #xpjug
フロー効率性とリソース効率性について #xpjug
Itsuki Kuroda
PHPからgoへの移行で分かったこと
PHPからgoへの移行で分かったこと
gree_tech
Jupyter(Python)とBigQueryによるデータ分析基盤のDevOps #pyconjp
Jupyter(Python)とBigQueryによるデータ分析基盤のDevOps #pyconjp
@yuzutas0 Yokoyama
できる!並列・並行プログラミング
できる!並列・並行プログラミング
Preferred Networks
ドメイン駆動設計 本格入門
ドメイン駆動設計 本格入門
増田 亨
いまさら聞けないarmを使ったNEONの基礎と活用事例
いまさら聞けないarmを使ったNEONの基礎と活用事例
Fixstars Corporation
デプスセンサとその応用
デプスセンサとその応用
Norishige Fukushima
ORB-SLAMの手法解説
ORB-SLAMの手法解説
Masaya Kaneko
Marp Tutorial
Marp Tutorial
Rui Watanabe
ドメイン駆動設計サンプルコードの徹底解説
ドメイン駆動設計サンプルコードの徹底解説
増田 亨
SSII2019TS: 実践カメラキャリブレーション ~カメラを用いた実世界計測の基礎と応用~
SSII2019TS: 実践カメラキャリブレーション ~カメラを用いた実世界計測の基礎と応用~
SSII
Sift特徴量について
Sift特徴量について
la_flance
何となく勉強した気分になれるパーサ入門
何となく勉強した気分になれるパーサ入門
masayoshi takahashi
ぼくのかんがえた iOSテスト戦略
ぼくのかんがえた iOSテスト戦略
Naoki Umehara
Java/Androidセキュアコーディング
Java/Androidセキュアコーディング
Masaki Kubo
Mais conteúdo relacionado
Mais procurados
【DL輪読会】Scaling Laws for Neural Language Models
【DL輪読会】Scaling Laws for Neural Language Models
Deep Learning JP
画像認識の初歩、SIFT,SURF特徴量
画像認識の初歩、SIFT,SURF特徴量
takaya imai
DockerコンテナでGitを使う
DockerコンテナでGitを使う
Kazuhiro Suga
オンラインゲームの仕組みと工夫
オンラインゲームの仕組みと工夫
Yuta Imai
モジュールの凝集度・結合度・インタフェース
モジュールの凝集度・結合度・インタフェース
Hajime Yanagawa
例外設計における大罪
例外設計における大罪
Takuto Wada
Domain Adaptation 発展と動向まとめ(サーベイ資料)
Domain Adaptation 発展と動向まとめ(サーベイ資料)
Yamato OKAMOTO
フロー効率性とリソース効率性について #xpjug
フロー効率性とリソース効率性について #xpjug
Itsuki Kuroda
PHPからgoへの移行で分かったこと
PHPからgoへの移行で分かったこと
gree_tech
Jupyter(Python)とBigQueryによるデータ分析基盤のDevOps #pyconjp
Jupyter(Python)とBigQueryによるデータ分析基盤のDevOps #pyconjp
@yuzutas0 Yokoyama
できる!並列・並行プログラミング
できる!並列・並行プログラミング
Preferred Networks
ドメイン駆動設計 本格入門
ドメイン駆動設計 本格入門
増田 亨
いまさら聞けないarmを使ったNEONの基礎と活用事例
いまさら聞けないarmを使ったNEONの基礎と活用事例
Fixstars Corporation
デプスセンサとその応用
デプスセンサとその応用
Norishige Fukushima
ORB-SLAMの手法解説
ORB-SLAMの手法解説
Masaya Kaneko
Marp Tutorial
Marp Tutorial
Rui Watanabe
ドメイン駆動設計サンプルコードの徹底解説
ドメイン駆動設計サンプルコードの徹底解説
増田 亨
SSII2019TS: 実践カメラキャリブレーション ~カメラを用いた実世界計測の基礎と応用~
SSII2019TS: 実践カメラキャリブレーション ~カメラを用いた実世界計測の基礎と応用~
SSII
Sift特徴量について
Sift特徴量について
la_flance
何となく勉強した気分になれるパーサ入門
何となく勉強した気分になれるパーサ入門
masayoshi takahashi
Mais procurados
(20)
【DL輪読会】Scaling Laws for Neural Language Models
【DL輪読会】Scaling Laws for Neural Language Models
画像認識の初歩、SIFT,SURF特徴量
画像認識の初歩、SIFT,SURF特徴量
DockerコンテナでGitを使う
DockerコンテナでGitを使う
オンラインゲームの仕組みと工夫
オンラインゲームの仕組みと工夫
モジュールの凝集度・結合度・インタフェース
モジュールの凝集度・結合度・インタフェース
例外設計における大罪
例外設計における大罪
Domain Adaptation 発展と動向まとめ(サーベイ資料)
Domain Adaptation 発展と動向まとめ(サーベイ資料)
フロー効率性とリソース効率性について #xpjug
フロー効率性とリソース効率性について #xpjug
PHPからgoへの移行で分かったこと
PHPからgoへの移行で分かったこと
Jupyter(Python)とBigQueryによるデータ分析基盤のDevOps #pyconjp
Jupyter(Python)とBigQueryによるデータ分析基盤のDevOps #pyconjp
できる!並列・並行プログラミング
できる!並列・並行プログラミング
ドメイン駆動設計 本格入門
ドメイン駆動設計 本格入門
いまさら聞けないarmを使ったNEONの基礎と活用事例
いまさら聞けないarmを使ったNEONの基礎と活用事例
デプスセンサとその応用
デプスセンサとその応用
ORB-SLAMの手法解説
ORB-SLAMの手法解説
Marp Tutorial
Marp Tutorial
ドメイン駆動設計サンプルコードの徹底解説
ドメイン駆動設計サンプルコードの徹底解説
SSII2019TS: 実践カメラキャリブレーション ~カメラを用いた実世界計測の基礎と応用~
SSII2019TS: 実践カメラキャリブレーション ~カメラを用いた実世界計測の基礎と応用~
Sift特徴量について
Sift特徴量について
何となく勉強した気分になれるパーサ入門
何となく勉強した気分になれるパーサ入門
Semelhante a C++でテスト駆動開発
ぼくのかんがえた iOSテスト戦略
ぼくのかんがえた iOSテスト戦略
Naoki Umehara
Java/Androidセキュアコーディング
Java/Androidセキュアコーディング
Masaki Kubo
ビジネス的に高価値なアジャイルテスト
ビジネス的に高価値なアジャイルテスト
Tsutomu Chikuba
ワンクリックデプロイ101 #ocdeploy
ワンクリックデプロイ101 #ocdeploy
Ryutaro YOSHIBA
XP祭り2013-LT-Codeer
XP祭り2013-LT-Codeer
Tatsuya Ishikawa
「龍が如くスタジオ」のQAエンジニアリング技術を結集した全自動バグ取りシステム
「龍が如くスタジオ」のQAエンジニアリング技術を結集した全自動バグ取りシステム
SEGADevTech
【SQiP2014】システム操作インターフェイス最適化によるテスト自動化ROI向上
【SQiP2014】システム操作インターフェイス最適化によるテスト自動化ROI向上
Tatsuya Ishikawa
テスト自動化ツール[Selenium]を検討してみて
テスト自動化ツール[Selenium]を検討してみて
裕史 川松
20131205 大阪 web制作者向け セキュリティセミナー~最近のWebサイト攻撃事例とキホン対策~
20131205 大阪 web制作者向け セキュリティセミナー~最近のWebサイト攻撃事例とキホン対策~
Minoru Sakai
第4回勉強会 単体テストのすすめ
第4回勉強会 単体テストのすすめ
hakoika-itwg
はこだてIKA 第4回勉強会 単体テスト
はこだてIKA 第4回勉強会 単体テスト
Seiji KOMATSU
Kobe sec#7 summary
Kobe sec#7 summary
Yukio NAGAO
JaSST'16 Tokyo モバイルセッション
JaSST'16 Tokyo モバイルセッション
mirer
burikaigi2023
burikaigi2023
Tatsuya Ishikawa
Visual Studio App Centerを公式サンプルアプリから学ぼうiOS(swift),Android(java)
Visual Studio App Centerを公式サンプルアプリから学ぼうiOS(swift),Android(java)
Shinya Nakajima
DeClang 誕生!Clang ベースのハッキング対策コンパイラ【DeNA TechCon 2020 ライブ配信】
DeClang 誕生!Clang ベースのハッキング対策コンパイラ【DeNA TechCon 2020 ライブ配信】
DeNA
SeasarCon 2009 White TDD
SeasarCon 2009 White TDD
Takuto Wada
SGT技術トークス 継続的デリバリー
SGT技術トークス 継続的デリバリー
Yukei Wachi
【JaSST'11 Kansai】 開発者とテスト担当者に最適なコラボレーションと効率化を!
【JaSST'11 Kansai】 開発者とテスト担当者に最適なコラボレーションと効率化を!
智治 長沢
QA improvement
QA improvement
Sadaaki Emura
Semelhante a C++でテスト駆動開発
(20)
ぼくのかんがえた iOSテスト戦略
ぼくのかんがえた iOSテスト戦略
Java/Androidセキュアコーディング
Java/Androidセキュアコーディング
ビジネス的に高価値なアジャイルテスト
ビジネス的に高価値なアジャイルテスト
ワンクリックデプロイ101 #ocdeploy
ワンクリックデプロイ101 #ocdeploy
XP祭り2013-LT-Codeer
XP祭り2013-LT-Codeer
「龍が如くスタジオ」のQAエンジニアリング技術を結集した全自動バグ取りシステム
「龍が如くスタジオ」のQAエンジニアリング技術を結集した全自動バグ取りシステム
【SQiP2014】システム操作インターフェイス最適化によるテスト自動化ROI向上
【SQiP2014】システム操作インターフェイス最適化によるテスト自動化ROI向上
テスト自動化ツール[Selenium]を検討してみて
テスト自動化ツール[Selenium]を検討してみて
20131205 大阪 web制作者向け セキュリティセミナー~最近のWebサイト攻撃事例とキホン対策~
20131205 大阪 web制作者向け セキュリティセミナー~最近のWebサイト攻撃事例とキホン対策~
第4回勉強会 単体テストのすすめ
第4回勉強会 単体テストのすすめ
はこだてIKA 第4回勉強会 単体テスト
はこだてIKA 第4回勉強会 単体テスト
Kobe sec#7 summary
Kobe sec#7 summary
JaSST'16 Tokyo モバイルセッション
JaSST'16 Tokyo モバイルセッション
burikaigi2023
burikaigi2023
Visual Studio App Centerを公式サンプルアプリから学ぼうiOS(swift),Android(java)
Visual Studio App Centerを公式サンプルアプリから学ぼうiOS(swift),Android(java)
DeClang 誕生!Clang ベースのハッキング対策コンパイラ【DeNA TechCon 2020 ライブ配信】
DeClang 誕生!Clang ベースのハッキング対策コンパイラ【DeNA TechCon 2020 ライブ配信】
SeasarCon 2009 White TDD
SeasarCon 2009 White TDD
SGT技術トークス 継続的デリバリー
SGT技術トークス 継続的デリバリー
【JaSST'11 Kansai】 開発者とテスト担当者に最適なコラボレーションと効率化を!
【JaSST'11 Kansai】 開発者とテスト担当者に最適なコラボレーションと効率化を!
QA improvement
QA improvement
Mais de Akineko Shimizu
インターフェイスによるオブジェクト指向設計
インターフェイスによるオブジェクト指向設計
Akineko Shimizu
MMOを作る
MMOを作る
Akineko Shimizu
MMOG開発について~クライアントサイド~
MMOG開発について~クライアントサイド~
Akineko Shimizu
学生時代からの変化
学生時代からの変化
Akineko Shimizu
新規プロジェクトに関わって感じた事
新規プロジェクトに関わって感じた事
Akineko Shimizu
オンラインゲーム開発の楽しさ
オンラインゲーム開発の楽しさ
Akineko Shimizu
ONE-UPの紹介
ONE-UPの紹介
Akineko Shimizu
とあるFlashの自動生成
とあるFlashの自動生成
Akineko Shimizu
Mais de Akineko Shimizu
(8)
インターフェイスによるオブジェクト指向設計
インターフェイスによるオブジェクト指向設計
MMOを作る
MMOを作る
MMOG開発について~クライアントサイド~
MMOG開発について~クライアントサイド~
学生時代からの変化
学生時代からの変化
新規プロジェクトに関わって感じた事
新規プロジェクトに関わって感じた事
オンラインゲーム開発の楽しさ
オンラインゲーム開発の楽しさ
ONE-UPの紹介
ONE-UPの紹介
とあるFlashの自動生成
とあるFlashの自動生成
Último
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
atsushi061452
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
CRI Japan, Inc.
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
Toru Tamaki
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
Toru Tamaki
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
Utilizing Ballerina for Cloud Native Integrations
Utilizing Ballerina for Cloud Native Integrations
WSO2
知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx
知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx
sn679259
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
CRI Japan, Inc.
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
Último
(10)
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Utilizing Ballerina for Cloud Native Integrations
Utilizing Ballerina for Cloud Native Integrations
知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx
知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
C++でテスト駆動開発
1.
C++でテスト駆動開発
2.
自己紹介 HN: 秋猫
Twitter: @akineko Blog: http://d.hatena.ne.jp/Akineko/ 絶賛更新停滞中! 職歴: ホテル→Webデザイン→ゲームプログラマ Aimingという会社でオンラインゲームの サーバープログラマやってます C++とかアジャイル開発が好きです
3.
アジェンダ C++のテストライブラリの紹介 テスト駆動開発とは
実践!テスト駆動開発 テスト駆動開発の恩恵 テスト駆動開発に必要な知識
4.
テストライブラリの 紹介
5.
Boost.Test @hotwatermorningさんにパス!
6.
Google Test 公式:
http://code.google.com/p/googletest/ ドキュメントの翻訳: http://opencv.jp/googletestdocs/ 名前の通りGoogle製のC++テストライブラリ 豊富なアサーション http://lovejava.blog85.fc2.com/blog-entry-3.html 豊富な機能 比較的癖がなく使いやすい
7.
Google Testのテストコード例 #include <gtest/gtest.h> TEST(CalcTest,
AddTest) { // 致命的なアサーション ASSERT_EQ(5, add(2, 3)); // 致命的でないアサーション EXPECT_EQ(5, add(2, 3)); }
8.
Google Testのフィクスチャ機能 class FooTest
: public ::testing::Test { public: FooTest() { /* テストスイート単位での初期化処理 */ } ~FooTest() { /* テストスイート単位での終了処理 */ } protected: virtual void SetUp() { /* テスト毎の初期化処理 */ } virtual void TearDown() { /* テスト毎の終了処理 */ } Foo foo; } TEST_F(FooTest, hogeTest) { /* fooを使ったテスト */ }
9.
Cutter http://cutter.sourceforge.net/index.html.ja CのテストライブラリにC++の機能を追加
他ライブラリとは異なった独自の機能を持つ テストは共有ライブラリ化して実行する cutter テストディレクトリ 上記のコマンドで指定ディレクトリ内の 共有ライブラリよりテストコードを抽出して実行します ドキュメントが超親切!…過ぎてわかりづらいorz
10.
Cutterのテストコード例 #include <cppcutter.h> namespace calc_test {
void test_add() { cppcut_assert_equal(5, add(2, 3)); } }
11.
Cutterのフィクスチャ機能 cut_startup()
テストスイート単位での初期化処理 cut_shutdown() テストスイート単位での終了処理 cut_setup() テストケース単位での初期化処理 cut_teardown() テストケース単位での終了処理 これらをnamespace内に含めればOK
12.
その他 CppUnit
http://sourceforge.net/apps/mediawiki/cppunit/index.php CxxTest http://cxxtest.com/ QTestLib http://developer.qt.nokia.com/doc/qt-4.8/qtestlib-manual.html UnitTest++ http://unittest-cpp.sourceforge.net/
13.
モックライブラリ GoogleMock
http://code.google.com/p/googlemock/ http://opencv.jp/googlemockdocs/index.html Mockitopp http://code.google.com/p/mockitopp/
14.
テスト駆動開発とは
15.
テスト駆動開発とは? 通常の開発手法
実装を行い、それに対するテストを書く 時にはテストがないものも… テスト駆動開発 先にテストコードを書き、 そのテストが通る実装を行なっていく開発手法 あくまで開発手法でありテスト手法ではない
16.
テスト駆動開発のサイクル 1.
テストコードを書く 2. 実行して失敗することを確認する 3. そのテストに成功する最低限の実装コードを書く 4. 実行して成功することを確認する 5. テストが通る状態のままリファクタリングを行う 6. 1〜5をリズムよく繰り返す
17.
実践!テスト駆動開発
18.
ダメージ計算 プレイヤーがモンスターから受けるダメージを計算せよ 受けるダメージは
攻撃力 ー 防御力 とする プレイヤーが防御をしていた場合、 受けるダメージは1/2となる 20%の確率でクリティカルとなりダメージは2倍となる
19.
仕様変更!!! 20%の確率で攻撃がミスするようにして! ダメージは0.8〜1.2ぐらいの変動にして!
クリティカルの時は防御していても無視して! ダメージの上限は9999ね! ダメージはーになっても回復じゃなくて0にしてね! やっぱり避ける確率はすばやさの差で!
20.
テスト駆動開発の恩恵
21.
テスト可能な設計・実装になる テストしたいけど複雑に絡み合ってできないを避けれる
他クラスの状態に依存しまくったクラスとか… 膨大な引数の関数とか… 条件分岐しまくりな関数とか… 特定の箇所のパフォーマンス測定も容易 テスト出来る=単独実行可能 計測できるので必要な箇所にのみ最適化ができる なんとなくここが遅いはずは不要な最適化が…
22.
直ぐに実行可能なテストがある 変更によるバグの混入を防げる
変更の多いゲームこそテストによって守りましょう 仕様変更といっても一から作り直しはしませんよね? めんどくさいからで変更の影響の確認をしないを防げる 確認しないことが問題ではなくめんどくさいことが問題 簡単にできれば大事な事なのでみんなしますよね
23.
使いやすいインターフェイス テストを書く =
使い方を考える 先に使い方を考えるので 使いにくいインターフェイスに気づける 凝集度の高い関数 使い方を考えることは設計をする事にもつながる 設計について考える機会が増える
24.
テスト駆動開発に
必要な知識
25.
テスト駆動開発に必要な知識 テストに関する知識
どういうテストを書けばいいのか 設計に関する知識 大きい問題を小さい問題の集合へ分割する リファクタリングに関する知識 コードを良い設計へ改善する
26.
テストのレベル 単体テスト
1つのクラスや1つの関数など プログラムの最も小さい部品に対するテスト 単体の定義は言語により様々 Cだと関数1つ、C++だとクラス1つなど テスト駆動開発で書くテストのレベルは主にこれ 統合テスト 単体を組み合わせた1つのサブシステムに対するテスト Etc…
27.
テストの種別 ブラックボックステスト
要件や仕様に基づいてどのように振る舞うべきかのテスト 内部の実装や構造の知識を必要としない ホワイトボックステスト 内部の実装や構造に基づいたテスト if文やcase文などの全ての経路を通っているかなど プログラミングの知識もある程度必要なもの
28.
ピンポイントテスト 仕様書を見て嫌な予感がするところをテストする コードを書いていて嫌な予感がするところをテストする
間、対称、類推、外側を考える 具体的な値を並べる その値の間に値はないか、対称となる値はないか、 類似した値はないか、外側になる値はないか 意地悪条件を考える めちゃくちゃでかい値、0、nullとか… マインドマップを使って考えると効果的
29.
同値クラステスト 無数にあるテストケースの数を減らす技法 意味のある範囲で分割しその中の代表値をテストする
この分割された範囲のことを同値クラスと呼ぶ ほとんどの人が無意識に実践しています
30.
同値クラステスト 仕様: HPの表示の色を%によって変えよ
通常は白色 30%以下は黄色 5%以下は赤色 この場合の値としては 0~ 5% 6~ 30% 31~100% という範囲に分割でき、この各範囲が同値クラスです
31.
境界値テスト 同値クラステストと併用される技法 境界となる値はバグが発生しやすい
この境界に着目してテストする値を選ぶ 同値クラスの例だと 0〜5、6〜30、31〜100なので -1、0、5、6、30、31、100、101 各同値クラスの境界となる値と その直前・直後の値をテストする
32.
その他いろいろ ドメイン分析テスト デシジョンテーブル
CFD法 HAYST法 状態遷移テスト 制御フローテスト データフローテスト
33.
テストに対する懸念点
34.
分割され過ぎちゃって パフォーマンスが悪いんじゃないの?
35.
パフォーマンス問題 前述の通り根拠なき予想による無駄な最適化が防げます 分割が原因でも最適化は関数を展開するだけ
パフォーマンスの問題が起きるのは全体ではなく 特定の箇所が問題となる事が多い 最適化しか考えてないごちゃごちゃしたコードは 変更コストの増大や変更によるバグを発生させます
36.
テストできない場所ってあるでしょ? できない場所あるんだから
やっても意味ないじゃん!
37.
テスト問題 テストしにくい場所、できない場所は確かにあります それでもそこ以外のテストができていれば
問題発生時の特定は比較的容易になります プリントデバッグ・デバッガでどこが原因か わからないものを闇雲に探したくないですよね?
38.
最後に
39.
まずは… 完璧なものなんて気にせずやってみましょう! 〜の知識がついてからは来ません!
書くテストも自分が必要と思う分だけでOK テストが不足していた失敗体験で自然と増えます やればやるだけ身につきます!
40.
参考書籍 テスト駆動開発入門
http://amzn.to/wsqgW3 はじめて学ぶソフトウェアのテスト技法 http://amzn.to/zXZz8D ソフトウェアテスト技法ドリル http://amzn.to/zVkXLI マインドマップから始めるソフトウェアテスト http://amzn.to/w3BSN7
41.
参考文献 TDD Advent
Calendar jp: 2011 http://atnd.org/events/22027 和田さんの資料 http://www.slideshare.net/t_wada Twitter・Blog・Google検索いろいろ…
42.
ご清聴ありがとうございました!
Baixar agora