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181106 komaba seminar

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  1. 1. 『カフェパウゼで法学を-対話で見つける 〈学び方〉』刊行記念特別講演 〈自分の学び方〉をつくってみよう! 東京大学駒場キャンパス 駒場コミュニケーション・プラザ 2018年11月6日 千葉大学 准教授 横田明美 本スライドも公開しています ↓ https://www.slideshare.net/akemiyokota83
  2. 2. Ⅰ はじめに 自己紹介 横田明美 千葉大学 社会科学研究院准教授 行政法→環境法・情報法・消費者法 2002年:東京大学教養学部文科1類入学 2006年:東京大学法学部卒業 2008年:東京大学法学政治学研究科 法曹養成専攻専門職学位課程 (いわゆる法科大学院)修了 2013年:同 博士課程 学位(博士(法学))取得 p.2
  3. 3. これまでの著作 行政法 (市民から行政に対する訴訟) →環境法・情報法・消費者法 →『ロボット・AIと法』へ p.3
  4. 4. この講演の進め方 (ロードマップの確認) • 45分ほど:講演パート – 〈内なる声〉もメモしておこう • ちょっとした疑問や感想、?や☆だけでもOK! • 5分:質問シートを書いてみよう – 見出し(主張)+根拠(理由・証拠)を書こう • 5分:~報告者による順序入れ替え~ • 残り:質疑応答 – 〈良い質問〉を心がけて、周りのみんなと疑問や 議論を共有しましょう! p.4
  5. 5. はじめにお願い:今日からやってみよう! 自分の〈内なる声〉も合わせてメモ・ノートをとろう 5
  6. 6. 〈内なる声〉の例 (本書14頁) p.6
  7. 7. 質問シートの使い方 (本書・174頁Work6) • <質問シートを使った質問のコツ> • 1 .〈内なる声〉をメモしながら報告を聞く • 2 .質問の内容について、質問シートにキー ワード(主張)と趣旨(理由・証拠)を書く • 3 .手控えのために写真を撮り、報告者に提出 する。報告者は質問順を並び替える • 4 .(質問者に当てる場合): – 報告者(司会)に当てられたら、 質問者は質問の骨子→その理由→聞きたい内容、とな るように質問する p.7
  8. 8. はじめに 〈学び方〉って、 教わったことありますか? p.8
  9. 9. 〈学び方〉をおしえてくれないのは昔も今もおなじ • 梅棹忠夫『知的生産の技術』(1969年、 岩波新書) – 「学校というものは、ひどく「おしえおし み」をするところ」 – 「知識はおしえるけれども、知識の獲得の仕 かたは、あまりおしえてくれない」 – 「現象を観察し記録するにはどうするのがよ いか、あるいは、自分の発想を定着させ展開 するにはどういう方法があるかは・・・(中 略)・・・学校ではなかなかおしえてくれない」 p.9
  10. 10. 2つのブログを合わせて書籍に 『カフェパウゼで法学を』(弘文堂、2018年7月) p.10 2013年12月~2017年3月 「アシタノレシピ」・対話形式 SNS・知的生産(レポート→卒論) 2015年4月~2016年3月 「弘文堂スクエア」・叙述形式 法学学習&進路
  11. 11. 本書の特徴:マンガ・対話・本文 p.11
  12. 12. サブタイトル 「対話で見つける〈学び方〉」の意味 • ほんとは「自分の学び方の見つけ方」 • 当初案はそうだった・・・でも類書あり • 『対話で見つける〈学び方〉』 – オマージュ元は『対話で学ぶ行政法』という本 – 実はダブル・ミーニング • 「対話」という方法を用いた学び方 • 対話を通じて、「自分の学び方」を見つけよう p.12
  13. 13. Ⅰ 本書の紹介 • 第Ⅰ部 大学生活を楽しもう――1年生編 • 第Ⅱ部 レポートをちゃんと書いてみよう ――2年生編 • 第Ⅲ部 法学を学ぶあなたに――3年生編 • 第Ⅳ部 卒論を書いてみよう――卒論編 • 第Ⅴ部 自分の未来を作るには――進路編 p.13
  14. 14. 本書の内容 • 第Ⅰ部 大学生活を楽しもう ――1年生編 • 第Ⅱ部 レポートをちゃんと書いてみよう ――2年生編 • 第Ⅲ部 法学を学ぶあなたに――3年生編 • 第Ⅳ部 卒論を書いてみよう――卒論編 • 第Ⅴ部 自分の未来を作るには――進路編 p.14
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  16. 16. 本書の内容 • 第Ⅰ部 大学生活を楽しもう――1年生編 • 第Ⅱ部 レポートをちゃんと 書いてみよう――2年生編 • 第Ⅲ部 法学を学ぶあなたに――3年生編 • 第Ⅳ部 卒論を書いてみよう――卒論編 • 第Ⅴ部 自分の未来を作るには――進路編 p.16
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  18. 18. 本書の内容 • 第Ⅰ部 大学生活を楽しもう――1年生編 • 第Ⅱ部 レポートをちゃんと書いてみよう ――2年生編 • 第Ⅲ部 法学を学ぶあなたに ――3年生編 • 第Ⅳ部 卒論を書いてみよう――卒論編 • 第Ⅴ部 自分の未来を作るには――進路編 p.18
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  20. 20. 本書の内容 • 第Ⅰ部 大学生活を楽しもう――1年生編 • 第Ⅱ部 レポートをちゃんと書いてみよう ――2年生編 • 第Ⅲ部 法学を学ぶあなたに――3年生編 • 第Ⅳ部 卒論を書いてみよう ――卒論編 • 第Ⅴ部 自分の未来を作るには――進路編 p.20
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  22. 22. 本書の内容 • 第Ⅰ部 大学生活を楽しもう――1年生編 • 第Ⅱ部 レポートをちゃんと書いてみよう ――2年生編 • 第Ⅲ部 法学を学ぶあなたに――3年生編 • 第Ⅳ部 卒論を書いてみよう――卒論編 • 第Ⅴ部 自分の未来を作るには ――進路編 p.22
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  24. 24. なぜ『カフェパウゼで法学』を書いたのか? 1 大学生のための知的生産本 • コンセプト:「大学生向けの知的生産本を!」 – 倉下忠憲さんのひとことがきっかけ • 発想・整想・成果物、のネタ元 • COLUMN10にもあるように、ある意味で「師匠」 – 「大学生が目の前におらんから、オレには書けな いよ」 • ・・・だったら私が書くか・・・ • なぜ「知的生産」という話なのか? 24
  25. 25. 知的生産とは • 梅棹忠夫『知的生産の技術』 – 「学校というものは、ひどく「おしえおしみ」をするところ」 – 「知識はおしえるけれども、知識の獲得の仕かたは、あま りおしえてくれない」 – 「現象を観察し記録するにはどうするのがよいか、あるい は、自分の発想を定着させ展開するにはどういう方法が あるかは・・・学校ではなかなかおしえてくれない」 –「知的生産というのは、頭をはたらかせて、 なにかあたらしいことがら-情報-を、ひ とにわかるかたちで提出すること」 p.25
  26. 26. 大学での〈学び方〉を見つけるまでのとまどい 勉強のやり方・考え方がわからない ・第1章「答えは一つじゃないんですか?」 ・アウトプットのやり方って? 26
  27. 27. インプットとアウトプットを行き来する 27
  28. 28. 知的生産とは • 梅棹忠夫『知的生産の技術』 –「知的生産というのは、頭をはたらかせて、 なにかあたらしいことがら-情報-を、ひ とにわかるかたちで提出すること」 これに当てはまる事柄は、 思いの外多い 例)レポートと論述式答案と ビジネスの報告書 p.28
  29. 29. レポートや答案を書くプロセス: 〈発想・整想・成果物〉書くための3つのステップ(66頁) p.29
  30. 30. 参考:レポート作成技法は 法学などの論述式試験にも使えます • 論述式試験についてのよくある誤解 • 「覚えていることを吐き出す試験」 • 「六法が持ち込めるのだから勉強しなくて良い」 • 論述式試験はかなり高度な「即興レポート」 – 法体系が頭の中にインプットできている – 問題に応じたかたちで頭から引き出せる – 文章が適切な段落分けのもとで整理されている – 時間内に長文を正確に書き切れる p.30
  31. 31. たぶんこれもいろいろ応用可能 第4部卒論編の〈書き手目線〉と〈読み手目線〉: ボトムアップとトップダウン(216頁) p.31
  32. 32. 知的生産はアカデミックもそれ以外も共通 参考書籍 • 喜多あおい『必要な情報を手に入れるプ ロのコツ』 (祥伝社黄金文庫,2018年) – 待望の文庫化 – テレビ番組の知を支えるリサーチャーは、ア カデミックにも日常にもつながる知の技法 • 読書猿『アイデア大全』『問題解決大全』、堀正 岳『ライフハック大全』については後述 p.32
  33. 33. Ⅱ なぜ『カフェパウゼで法学』を書いたのか? 2 読者に「伴走」する本を作ろう • (1)本書の大元:かつての自分/千葉大学の 学生/Twitter経由の質問 – その意味で、「ぼうけんのしょ」 – 自分が欲しかった本でもあるし、たぶん今の学生 にも、これからの学生にも欲しい本 – よくあるビジネス書とは違うものにしたい • 自分の成功体験を書くだけでは、違う状況の人には自 慢話にしかみえない p.33
  34. 34. 34
  35. 35. 35
  36. 36. Ⅱ なぜ『カフェパウゼで法学』を書いたのか? 2 読者に「伴走」する本を作ろう • (2) 疑問や悩みがあるなら、どうすればいいか? を試してみる(ように仕向ける) – 「魚をあげる」でも、「魚の捕り方を教える」でもなく、 「魚の捕り方」のつくりかたを考えるための本 • そういう意味では「メタのメタ」 • 実は厳しい? – 「『やり方がわからない』を許さないブログ」との評価 • 同期かつ元同僚の作内由子先生(獨協大学)から – 実際に一年生ゼミでブログ版を読んで「実践せよ」との課題 を出していただいてました p.36
  37. 37. Ⅱ なぜ『カフェパウゼで法学』を書いたのか? 2 読者に「伴走」する本を作ろう • (3)結局は人それぞれ・・・自分の〈学び方〉は 自分で作ろう – 自分に合わないやり方では続かない – 家庭環境も、思考のクセもひとそれぞれ p.37
  38. 38. Ⅲ キャラメイキングを考える • 学部生からみると:好きなことを活かせ る道がどこにあるのかわからない • そもそも:自分にできることと、社会で「稼げ る」ことは一致しているか?どちらも変数 • とくに駒場のみなさん: – 序列付けに慣れすぎていませんか? • 「就職勝ち組」という語に違和感を持てるか 38
  39. 39. 39
  40. 40. Ⅲ キャラメイキングを考える • キャラメイキングとは(本書276頁) – RPGゲームなどで、一定の方針を持ってキャ ラを育成していくこと • どのような特性やスキルを「組み合わせて」いく か? • じつは「専門性は相対的」 – パーティは頻繁に組み変わる – スペシャリストだけを目指すのも、ジェネラ リストだけを目指すのも「もったいない」 40
  41. 41. 41
  42. 42. 自分の〈持ち味〉って何だろう • どうやって自分の〈強み〉・〈持ち味〉 をみつけたらいいんだろう? – 1つの基準には縛られないで! – はやめに「スカウターからスタンドの世界 へ」移行しよう(本書column1) – 学生のうちに、〈仮設定〉してトライ&エ ラーを積み重ねておこう • ただし、地雷には気をつけて!(勧誘の罠) p.42
  43. 43. 43
  44. 44. 本書にむすびついた「駒場での試行錯誤」の例 • サークル:ESS(English Speaking Society) – Debate, Speech, Discussion, Guide, Drama – 異なる専門 • バイト:家庭教師→高級中華レストラン – 〈教え方〉の試行錯誤 – 接客、レコメンドのための知見、チームでの働き 方、食に対する知識 振り返ると: 無駄な時間なんてなかったし、なんでも横展開 できる! p.44
  45. 45. 参考:本書作成時の「パーティ」と役割 p.45 出典:岡野純「『わかる化漫画家』という役割~いかに見つけて、活かしたか?」 2018年7月15日「カフェパウゼで法学を 読者の集い」報告資料
  46. 46. Ⅳ 〈学び方〉を自作しよう • おさらい – 「知的生産」については「おしえてくれない」 – 自分に向いたやり方は自分で見つけるしかない • ここから – 本書で示した大学での〈学び方〉のコツを、法学学習 以外にも抽象化して伝える – 「ぱうぜの3色ボールペン法」の「つくりかた」を解説す る – (Ⅴでは、「本棚」のつくりかたを一緒に考えましょう) p.46
  47. 47. 〈学び方〉のつくりかた 本書163頁 work5 〈自分の学習法〉を作ってみよう • 「自分が考える理想の学習法とスケジュール」を書き 出してみよう – 必要な学習内容を見つける 例)過去問分析 – 時間・場所・道具などのリソースを確認する 例)バーチカ ル手帳(本書35頁以下) – これまでの「得意な勉強法」を棚卸し • 記録を取りながら、「理想」をやってみる – 現実はまあうまくいかない • 振り返りの時間をとって、「バッファ」を考える p.47
  48. 48. Ⅳ 〈学び方〉を自作しよう 1 〈内なる声〉で講義・ゼミ・自学のトライアングルを繋ぐ p.48
  49. 49. Ⅳ 〈学び方〉を自作しよう 1 〈内なる声〉で講義・ゼミ・自学のトライアングルを繋ぐ p.49
  50. 50. IV 〈学び方〉を自作しよう 2 〈鳥の目〉読みと〈虫の目〉読み • 「本は頭から読まなければいけない」という思 い込みから自由になろう p.50
  51. 51. 3 理論と実務の関係:法科大学院で学んだこと 〈基礎知識の縦糸〉に〈動的視点の横糸〉を絡めていく p.51
  52. 52. 4 分野やテーマの「リンク」を見つけよう(本書252p以下) p.52
  53. 53. 〈学び方〉をつくった例 ぱうぜの3色ボールペン法(本書156頁以下) • 必要性 – 法学の教科書は体系的に読む必要有、でも眠い • リソース – 長い通学時間に1本のボールペンで書き込む – 全部書き写す時間はない • 得意な方法 – 色に意味を持たせながら書き込む • 例)大学受験のときの「白地図」 p.53
  54. 54. 54
  55. 55. 55 色づけ・囲みをつけながら読むことに慣れていくことで、 脳内では以下の樹形図に変換していけるようになった
  56. 56. Ⅴ ブックツリーを育てよう • 自分の「本棚」を育てよう – あたかも、樹形図のように、いろいろな本へつな がる「知の体系」をつくる – 物理的に「本棚」を育てるのも大事 • 例:浅羽祐樹先生のゼミ「新書プレゼン」 • https://synodos.jp/education/5632/ • 浅羽祐樹×斉藤淳×飯田泰之「地方からの教育イノ ベーション」(朝日新聞・WEBRONZA×Synodos主催トー クイベント記録) p.56
  57. 57. Ⅴ ブックツリーを育てよう • カラーボックスが2年で自分の本棚になる • 前掲・浅羽先生発言(2ページ目)より – 毎週1冊、自腹で新書を買ってプレゼン – 2年間で新書45冊と卒論の専門書が並ぶように なる – 何らかのテーマを示しながら(show)語ること (tell)を習慣づける – 学生にとっては高い・・・身銭を切るクセをつける – 稼ぐようになってからは想定的に安く感じられる ようになる p.57
  58. 58. Ⅴ ブックツリーを育てよう • 横田研究室:学生貸出用本棚 – 研究室来訪ノート兼貸出ノート – 研究室の本棚のうち1棹は貸出用 • ビジネス書も教養書も、文庫も新書も漫画も有 – 付せん(ココフセン)の活用 • 「貸出カード」の伝統を再現(前に借りた人の記憶) – 借りるときに内側の表紙に名前と貸出日を貼り付けておく • アナログなソーシャルリーディング cf.Kindleマーカー – 付せんをつけたまま返して良い(Not図書館!) – お薦め箇所をふせんで残す p.58
  59. 59. 59
  60. 60. 60
  61. 61. 61
  62. 62. 62
  63. 63. 貸し出しによるソーシャルリーディング p.63
  64. 64. 貸し出しによるソーシャルリーディング p.64
  65. 65. Ⅴ ブックツリーを育てよう • 自分の「本棚」を育てよう – 偶然の出会いをどうやってつくるか? – 本との〈内なる声〉による対話をどうするか? – 本を「鵜呑みにしない」ためにどうしたらいいか? p.65
  66. 66. Ⅴ ブックツリーを育てよう • 一人でも出来る方法: – 本をブックガイドとして3者対話をしてみよう – テーマをもって「選書」してみよう • アウトプットにつなげよう – 書評はとても身近なアウトプット – 自分自身の「キャラメイキング」にもつながる p.66
  67. 67. Ⅴ ブックツリーを育てよう 一人でも出来る方法: – 本をブックガイドとして3者対話をしてみよう • 読書猿『アイデア大全』『問題解決大全』 – 古今東西の硬軟織り交ぜた「アイデア・問題解 決」のカタログ。 • 堀正岳『ライフハック大全』 – 知的生産の技術を現代化。1つ1つは小さな記事 p.67
  68. 68. Ⅴ ブックツリーを育てよう • 両者に共通する特徴: とにかく「試してみて欲しい」カタログとしての体裁 どこからでも読める工夫 著者の碩学っぷりが垣間見える 選書と紹介の仕方が的確 ↑ ・・・ほんと? ・・・自分で試してみてください p.68
  69. 69. 目的をもって使ってみる • 大学院1年目:もっと本を読みたいが・・・ – 古典を読まねばなあ、と思ってはいたが、きっか けがなかった • 鎌田弘毅『座右の古典』 • ちょうど単行本版が発売されていた – 著者は火山学者(Not文学研究者・哲学者) – 「使うための古典」という考え方 – 紹介する範囲も必ずしも網羅的ではない p.69
  70. 70. 目的をもって使ってみる • この本をどういう目的で手に取るか? – 鎌田セレクションとしての古典のブックガイド • これはおそらくは企画趣旨にそった読み方 – 「書評」のひとつのモデルとして読む • いままで読んできた「書評」とは違っていた – 元著者・書評者(紹介者)・自分の3人で対話する • 書評者の紹介箇所だけでも(確認的に)読んでみる • 自分だったらどう紹介するか? p.70
  71. 71. テーマをもった選書とは • 「SFから未来を想像し、社会への影響を考え る」というやり方は? – 平野晋『ロボット法』で示されている – いくつかの書籍では「リスク・シナリオ分析」の手 法がとられている – これらの本に対する批判としては、どういうものが 考えられるか? 書評やレポートで使える「キュレーション」の視点 p.71
  72. 72. おわりに • 「答えは一つじゃないんですか?」 – 考えてみれば当たり前 – 人生も、研究も、生活も • いろんなやり方を試そう – トライと地雷の見極めをしつつ開発する – やり方含めてshareをしよう • 返ってくれば「もうけもの」 • リンクをみつける喜びを – コミュニケーションも、考え方も p.72
  73. 73. もういちど:質問シートの使い方 (本書・174頁Work6) • <質問シートを使った質問のコツ> • 1 .〈内なる声〉をメモしながら報告を聞く • 2 .質問の内容について、質問シートにキーワー ド(主張)と趣旨(理由・証拠)を書く • 3 .手控えのために写真を撮り、報告者に提出 する。報告者は質問順を並び替える • 4 .(質問者に当てる場合): – 報告者(司会)に当てられたら、 質問者は質問の骨子→その理由→聞きたい内容、とな るように質問する p.73

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