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#CSHACK
#4『カスタマーサクセス 天下一武闘会』
予選:『契約後から1年間に行う施策とオペレー
ション』
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#CSHACK
アジェンダ
1. ferret Oneのサービス説明
2. 契約1年目の施策「受注からオンボーディング期間終了まで」
3. 施策オペレーション「オンボーディングをきれいに始められるため
に」
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#CSHACK
ferret Oneのサービスについて
BtoBマーケターに必要な機能がそろった BtoBのWebマーケティングツール
月額利用料:10万円〜

オンボーディングサポートは有償(120万円〜 ※期間は様々)
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#CSHACK
契約1年目の施策
受注からオンボーディング期間終了まで
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#CSHACK
5ヶ月間のハイタッチ有償サポートを提供
オンボーディングサポートの内容
5
0ヶ月目 1ヶ月目 2ヶ月目 3ヶ月目 4ヶ月目 5ヶ月目
初期戦略
設計
サイト制作
施策実行
サポート
施策実行
サポート
お申し込み オンボーディング期間
ツール利用期間
ツール利用開始前に 3ヶ月間の
設計フェーズ
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#CSHACK
ツール利用期間
オンボーディングサポートの内容
6
ペルソナ、コンテンツ設計、目標設計
0ヶ月目 1ヶ月目 2ヶ月目 3ヶ月目 4ヶ月目 5ヶ月目
初期戦略
設計
サイト制作
施策実行
サポート
施策実行
サポート
お申し込み オンボーディング期間
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#CSHACK
オンボーディングサポートの内容
顧客の成功に向けたツール利用の設計
CV数の目標はどれくらいか?どの施策を打つのか?その施策を打つのにどの機能を
使うのか?どのようにferret OneでPDCAを回すのか?
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#CSHACK
ツール利用期間
オンボーディングサポートの内容
8
BtoBサイトの型に合わせ、更新しやすいサイトを制作
0ヶ月目 1ヶ月目 2ヶ月目 3ヶ月目 4ヶ月目 5ヶ月目
初期戦略
設計
サイト制作
施策実行
サポート
施策実行
サポート
お申し込み オンボーディング期間
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#CSHACK
ツール利用期間
オンボーディングサポートの内容
9
BtoBマーケの施策を実施し、検証するPDCAサイクル×2ヶ月
0ヶ月目 1ヶ月目 2ヶ月目 3ヶ月目 4ヶ月目 5ヶ月目
初期戦略
設計
サイト制作
施策実行
サポート
施策実行
サポート
お申し込み オンボーディング期間
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#CSHACK
ツール利用期間
オンボーディングサポートの内容
10
ゴールは、顧客がBtoBマーケのPDCAを回せている状態
0ヶ月目 1ヶ月目 2ヶ月目 3ヶ月目 4ヶ月目 5ヶ月目
初期戦略
設計
サイト制作
施策実行
サポート
施策実行
サポート
お申し込み オンボーディング期間
社内KPI
● 顧客が施策運用できたか
● 顧客満足度
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#CSHACK
施策オペレーション
「オンボーディングをきれいに始められるた
めに」
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#CSHACK
バリューチェーンに顧客の声を届ける取り組み「Uber Voice」
Customer Success 

Sales
 Product

利用顧客の様々な情報を蓄積し、タイムリーに情報共有 していくこと

Marketing

リード獲得すべき

ターゲットは誰か?



どんなメッセージが

刺さるのか?

受注すべき顧客は

どんな顧客なのか?



受注時に顧客と握っておく

取組重要事項は何か?

顧客の成功において

必要な機能は何か?



顧客の使いやすさの追求

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#CSHACK
Customer Success 

Sales
 Product

利用顧客の様々な情報を蓄積し、タイムリーに情報共有 していくこと

Marketing

リード獲得すべき

ターゲットは誰か?



どんなメッセージが

刺さるのか?

受注すべき顧客は

どんな顧客なのか?



受注時に顧客と握っておく

取組重要事項は何か?

顧客の成功において

必要な機能は何か?



顧客の使いやすさの追求

バリューチェーンに顧客の声を届ける取り組み「Uber Voice」
Uber Voiceは担当をつけて、担当のミッションとしている
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CSの役割として、LTV(顧客生涯価値)の最大化
に加えて、
なぜ?Uber Voiceに取り組むのか?
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CSの役割として、LTV (顧客生涯価値)の最大化
に加えて、
CAC(獲得コスト)の低下につなげる
なぜ?Uber Voiceに取り組むのか?
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#CSHACK
なぜ?Uber Voiceに取り組むのか?
Customer Success 
Sales
Product
 Marketing

リード、見込み顧客 商談、受注 契約、利用 サクセス契約、利用
CAC(獲得コスト)を下げる LTVを高める
<リード〜契約・サクセスまでの流れ(イメージ)>
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#CSHACK
<リード〜契約・サクセスまでの流れ(イメージ)>
なぜ?Uber Voiceに取り組むのか?
Customer Success 
Sales
Product
 Marketing

リード、見込み顧客 商談、受注 契約、利用 サクセス契約、利用
CAC(獲得コスト)を下げる LTVを高める
顧客の声から、価値を感じてもらいやすい顧客の獲得につなげ、CAC
を下げる取り組み
顧客の声
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#CSHACK
なぜ?Uber Voiceに取り組むのか?
Customer Success 
Sales
Product
 Marketing

リード、見込み顧客 商談、受注 契約、利用 サクセス契約、利用
CAC(獲得コスト)を下げる LTVを高める
顧客の声を反映し、一貫とした顧客体験
<リード〜契約・サクセスまでの流れ(イメージ)>
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#CSHACK
なぜ?Uber Voiceに取り組むのか?
Customer Success 
Sales
Product
 Marketing

リード、見込み顧客 商談、受注 契約、利用 サクセス契約、利用顧客の声を反映し、一貫とした顧客体験
マーケセールスに顧客の声を反映し、契約開始時点でCSとしても受け
入れやすい状態を目指す
→契約前と契約後で認識齟齬などあってはオンボーディングしづらい
<リード〜契約・サクセスまでの流れ(イメージ)>
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#CSHACK
CSで毎週、共有会を開催
Uber Voice運営の流れ
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#CSHACK
Uber Voice運営の流れ
ハイタッチチーム、サポートで声を上げる(スプレッドシート)
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#CSHACK
Uber Voice運営の流れ
● 月に2回、会議体を持って各部の代表者へ説明
● ネクストアクション、検討事項をまとめる
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#CSHACK
解約・継続傾向データからLTVの高いターゲット像が視えてくる
(=BtoBマーケッター)
Uber Voiceの成果(例①)「LTV高いターゲットが視えてくる」
価値を感じやすい顧客 
解約しやすい顧客

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#CSHACK
ターゲットに向けたメッセージとしてタグラインが生まれた
Uber Voiceの成果(例①)「LTV高いターゲットが視えてくる」
指名検索が増加!
BtoBマーケカオスマップ
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#CSHACK
ターゲットに向けたメッセージとしてタグラインが生まれた
Uber Voiceの成果(例①)「LTV高いターゲットが視えてくる」
指名検索が増加!
ターゲットが明確化され、
CAC(獲得コスト)の低下、サービスの価値が発信しやすく
BtoBマーケカオスマップ
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#CSHACK
Uber Voiceの成果(例②)「価値のあるコア機能が視えてくる」
↑ 機能別
スコア別
↑ 機能別
用途別
● スコア別、用途別のユーザーの利用状況データ
● どの機能がどれくらい使われているのか
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#CSHACK
Uber Voiceの成果(例②)「価値のあるコア機能が視えてくる」
↑ 機能別
スコア別
↑ 機能別
用途別
● スコア別、用途別のユーザーの利用状況データ
● どの機能がどれくらい使われているのか
やっぱりCMS機能って便利なんだという気付き
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#CSHACK
Uber Voiceの成果(例②)「価値のあるコア機能が視えてくる」
CS作成の操作動画を動画広告として起用 →CPA低減へ
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#CSHACK
まとめ
2929
● CSはLTVを高めるために、顧客の本質的な成果に向けたオンボーディング
● CSはCAC(獲得コスト)を下げるために、バリューチェーンに顧客の声を届ける取り組
み。結果的にオンボーディングの流れが良くなる
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#CSHACK
ご清聴ありがとうございました
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#CSHACK
#4『カスタマーサクセス 天下一武闘会』
決勝:『契約後から1年間に行う施策とオペレー
ション』
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#CSHACK
アジェンダ
1. ferret Oneのサービス説明(再)
2. 契約1年目の施策「オンボーディング終了後から1年目終了まで」
3. 施策オペレーション「注力施策ウェビナーについて」
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#CSHACK
ferret Oneのサービスについて(再)
BtoBマーケターに必要な機能がそろった BtoBのWebマーケティングツール
月額利用料:10万円〜

オンボーディングサポートは有償(120万円〜 ※期間は様々)

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#CSHACK
契約1年目の施策
オンボーディング終了後から1年目終了まで
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#CSHACK
オンボーディングサポート後の顧客の状態は様々
専門用語が多い



何をすればいいのかわ
からない

どんな施策を実施するか分
かった

振り返り方がわからない

振り返り方がわかっ
た

同じ施策ばかりで応
用施策が分からない

ferret OneでPDCAサイクル
が習慣化

知識
気づき
適応
習慣化
<顧客の状態フェーズのイメージ>
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#CSHACK
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
ハイタッチ
ロータッチ
テックタッチ
行動 Plan・Do Check Act Check PlanAct
オンボ MTG
ウェビナー
もくもく会
ヘルプページ/サポートセンター/Web操作レクチャー/メルマガ
オンボーディング後の顧客のサポート設計
顧客の状態に合わせたハイローテックタッチ設計
MTG
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#CSHACK
ハイタッチ/定期MTG
<概要>
● サイトのパフォーマンスや、課題をヒアリング。必
要に応じて施策のアドバイス出しを実施
● その他、顧客の課題に合ったロータッチコンテン
ツ(ウェビナー、もくもく会)へ案内
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#CSHACK
ロータッチ/ウェビナー
<概要>
● 自由に参加できるオンラインWebセミナープログ
ラム
● Webマーケティング施策の実行フェーズで出てく
る課題に具体的にお答え
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<概要>
● ferret Oneを使って「もくもく」と作業できるイベン
ト
● わからないことはその場でサポート担当に確認
ロータッチ/もくもく会
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#CSHACK
<概要>
● ロータッチコンテンツ(ウェビナー、もくもく会)を案
内
● 新機能リリース情報の告知
テックタッチ/メルマガ
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#CSHACK
施策オペレーション
「注力施策ウェビナーについて」
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#CSHACK
● 開催:月に8回(週2回開催)
● 詳細:
○ 内訳:2回の内1回目はライブ配信、2回目は別曜日に再放送
○ 運営:月1本新規コンテンツ、その他はレギュラーコンテンツ
○ 内容:ferret Oneの機能説明、BtoBマーケ基礎知識、BtoBマーケ施策(メルマガ、 LP等)
ウェビナー概要
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#CSHACK
ウェビナーの開催の流れ
集客
● メルマガ
● 管理画面のお知らせ
● ハイタッチでの声がけ
資料準備
本配信
アンケート
● ハイタッチメンバーが企画、アウトライン出し
※資料作成は別部署
● コクリポ(ウェビナーツール)で配信
※URLで簡単に申込みと参加・視聴ができる
● 満足度で講座自体の評価
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#CSHACK
知識
気づき
適応
習慣化
<顧客の状態フェーズのイメージ>
なぜウェビナー?①「知識の壁」
専門用語が多い



何をすればいいのかわ
からない

どんな施策を実施するか分
かった

振り返り方がわからない

チェック方法がわ
かった

同じ施策ばかりで応
用施策が分からない

ferret OneでPDCAサイクル
が習慣化

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#CSHACK
専門用語が多い



何をすればいいのかわ
からない

どんな施策を実施するか分
かった

振り返り方がわからない

チェック方法がわ
かった

同じ施策ばかりで応
用施策が分からない

ferret OneでPDCAサイクル
が習慣化

知識
気づき
適応
習慣化
<顧客の状態フェーズのイメージ>
なぜウェビナー?①「知識の壁」
知識の壁が大きく立ちはだかり、機能利用に至らない
→知識を届ける必要がある!
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#CSHACK
なぜウェビナー?①「知識の壁」
理想は「すべての知識を伝えたい」が、BtoBマーケのPDCAに関する知識は幅広い
<施策の実行>
計画
改善集客 コンテンツ
結果の振り返り
・コンテンツマーケ
・セミナー集客
・メールマーケ
・広告/LP/ホワイトペーパー
1施策実行できるコンテンツを PKGとしてまとめる
<必要な知識イメージ>
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#CSHACK
なぜウェビナー?①「知識の壁」
<施策の実行>
計画
改善集客 コンテンツ
結果の振り返り
・コンテンツマーケ
・セミナー集客
・メールマーケ
・広告/LP/ホワイトペーパー
1施策実行できるコンテンツを PKGとしてまとめる
<必要な知識イメージ>
顧客が選んで、適切な分量の知識を学べる
※コンテンツの分量は、アンケート結果の理解度をもって評価し、分量を調整
理想は「すべての知識を伝えたい」が、BtoBマーケのPDCAに関する知識は幅広い
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#CSHACK
なぜウェビナー?②「ferret One CS共通ナレッジを蓄積」
ferret One CS
(BtoBマーケ)共通ナレッジ
● BtoBマーケの知識
● 顧客の求める成果、顧客の声
ferret Oneが
価値提供できる×
ウェビナーを開催ごとにCS共通ナレッジが蓄積
CS共通ナレッジというのは「ferret Oneの価値との掛け合わせ」した知識
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#CSHACK
なぜウェビナー?②「ferret One CS共通ナレッジを蓄積」
無い 施策が分からない 成果は出ない
知識を得る 施策を実行 成果に近づく
ナレッジが無いと、
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#CSHACK
なぜウェビナー?②「ferret One CS共通ナレッジを蓄積」
ナレッジA
ferret Oneの使い方も
バラバラ
ferret Oneに求める成果も
バラバラ
知識を得る 施策を実行 成果に近づく
ナレッジD
ナレッジC
ナレッジB
属人化・バラバラ
×
ナレッジがバラバラだと、
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#CSHACK
なぜウェビナー?②「ferret One CS共通ナレッジを蓄積」
ferret One式
BtoBマーケ共通ナレッジ
ferret Oneの使い方が
整ってくる
ferret Oneに求める成果も
整ってくる
(知見・ノウハウが蓄積し、
成果への打率向上)
知識を得る 施策を実行 成果に近づく
成果からまた知識へフィードバック
共通ナレッジのメリット。共通ナレッジを形成すると、
© 2020 Basic inc.
#CSHACK
なぜウェビナー?②「ferret One CS共通ナレッジを蓄積」
ferret One式
BtoBマーケ共通ナレッジ
ferret Oneの使い方が
整ってくる
ferret Oneに求める成果も
整ってくる
(知見・ノウハウが蓄積し、
成果への打率向上)
知識を得る 施策を実行 成果に近づく
成果からまた知識へフィードバック
共通ナレッジのメリット。共通ナレッジを形成すると、
ferret Oneのツール、サポートから、
BtoBマーケティングの標準化を進めたい!
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#CSHACK
ferret Oneの事業Mission
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#CSHACK
参考までに)ferret One ウェビナーの歴史
● 初回開催時の参加者は2名。
● 集客するため、人気がありそうなコンテンツから手を付ける。
● ある程度のナレッジの網羅性ある状態を作るのに、半年近くかかった。
● 立ち上げ段階の注意点。網羅性が出るまでは、コンテンツ要望は様々受けるが、
担当の考えをメインで進めた(まとまらなくなるので)
● 網羅性が出てきてから、顧客の声、アンケート結果により改善PDCAが回せるよう
になった。
結果、今では顧客全体の4割が参加している実績までに成長
© 2020 Basic inc.
#CSHACK
知識を伝える
情報を網羅的に伝える
ハイローテックの良い循環
こういうサポートが
あったのか
気づき 悩み、不明点の抽出
この施策をやっていこ
う
状態チェック
ハイタッチ
(定期MTG)
ロータッチ
(ウェビナー/もく
もく会)
テックタッチ
(メルマガ)
顧客の状態チェック
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#CSHACK
● 契約更新率が30%→85%に改善!
○ オンボーディング後の顧客の利用率が高い
○ ウェビナー参加率が全顧客の4割
最後に実績紹介!
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ご清聴ありがとうございました

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cshack 「カスタマーサクセス天下一武闘会」ferret one

  • 1. © 2020 Basic inc. #CSHACK #4『カスタマーサクセス 天下一武闘会』 予選:『契約後から1年間に行う施策とオペレー ション』
  • 2. © 2020 Basic inc. #CSHACK アジェンダ 1. ferret Oneのサービス説明 2. 契約1年目の施策「受注からオンボーディング期間終了まで」 3. 施策オペレーション「オンボーディングをきれいに始められるため に」
  • 3. © 2020 Basic inc. #CSHACK ferret Oneのサービスについて BtoBマーケターに必要な機能がそろった BtoBのWebマーケティングツール 月額利用料:10万円〜
 オンボーディングサポートは有償(120万円〜 ※期間は様々)
  • 4. © 2020 Basic inc. #CSHACK 契約1年目の施策 受注からオンボーディング期間終了まで
  • 5. © 2020 Basic inc. #CSHACK 5ヶ月間のハイタッチ有償サポートを提供 オンボーディングサポートの内容 5 0ヶ月目 1ヶ月目 2ヶ月目 3ヶ月目 4ヶ月目 5ヶ月目 初期戦略 設計 サイト制作 施策実行 サポート 施策実行 サポート お申し込み オンボーディング期間 ツール利用期間 ツール利用開始前に 3ヶ月間の 設計フェーズ
  • 6. © 2020 Basic inc. #CSHACK ツール利用期間 オンボーディングサポートの内容 6 ペルソナ、コンテンツ設計、目標設計 0ヶ月目 1ヶ月目 2ヶ月目 3ヶ月目 4ヶ月目 5ヶ月目 初期戦略 設計 サイト制作 施策実行 サポート 施策実行 サポート お申し込み オンボーディング期間
  • 7. © 2020 Basic inc. #CSHACK オンボーディングサポートの内容 顧客の成功に向けたツール利用の設計 CV数の目標はどれくらいか?どの施策を打つのか?その施策を打つのにどの機能を 使うのか?どのようにferret OneでPDCAを回すのか?
  • 8. © 2020 Basic inc. #CSHACK ツール利用期間 オンボーディングサポートの内容 8 BtoBサイトの型に合わせ、更新しやすいサイトを制作 0ヶ月目 1ヶ月目 2ヶ月目 3ヶ月目 4ヶ月目 5ヶ月目 初期戦略 設計 サイト制作 施策実行 サポート 施策実行 サポート お申し込み オンボーディング期間
  • 9. © 2020 Basic inc. #CSHACK ツール利用期間 オンボーディングサポートの内容 9 BtoBマーケの施策を実施し、検証するPDCAサイクル×2ヶ月 0ヶ月目 1ヶ月目 2ヶ月目 3ヶ月目 4ヶ月目 5ヶ月目 初期戦略 設計 サイト制作 施策実行 サポート 施策実行 サポート お申し込み オンボーディング期間
  • 10. © 2020 Basic inc. #CSHACK ツール利用期間 オンボーディングサポートの内容 10 ゴールは、顧客がBtoBマーケのPDCAを回せている状態 0ヶ月目 1ヶ月目 2ヶ月目 3ヶ月目 4ヶ月目 5ヶ月目 初期戦略 設計 サイト制作 施策実行 サポート 施策実行 サポート お申し込み オンボーディング期間 社内KPI ● 顧客が施策運用できたか ● 顧客満足度
  • 11. © 2020 Basic inc. #CSHACK 施策オペレーション 「オンボーディングをきれいに始められるた めに」
  • 12. © 2020 Basic inc. #CSHACK バリューチェーンに顧客の声を届ける取り組み「Uber Voice」 Customer Success 
 Sales
 Product
 利用顧客の様々な情報を蓄積し、タイムリーに情報共有 していくこと
 Marketing
 リード獲得すべき
 ターゲットは誰か?
 
 どんなメッセージが
 刺さるのか?
 受注すべき顧客は
 どんな顧客なのか?
 
 受注時に顧客と握っておく
 取組重要事項は何か?
 顧客の成功において
 必要な機能は何か?
 
 顧客の使いやすさの追求

  • 13. © 2020 Basic inc. #CSHACK Customer Success 
 Sales
 Product
 利用顧客の様々な情報を蓄積し、タイムリーに情報共有 していくこと
 Marketing
 リード獲得すべき
 ターゲットは誰か?
 
 どんなメッセージが
 刺さるのか?
 受注すべき顧客は
 どんな顧客なのか?
 
 受注時に顧客と握っておく
 取組重要事項は何か?
 顧客の成功において
 必要な機能は何か?
 
 顧客の使いやすさの追求
 バリューチェーンに顧客の声を届ける取り組み「Uber Voice」 Uber Voiceは担当をつけて、担当のミッションとしている
  • 14. © 2020 Basic inc. #CSHACK CSの役割として、LTV(顧客生涯価値)の最大化 に加えて、 なぜ?Uber Voiceに取り組むのか?
  • 15. © 2020 Basic inc. #CSHACK CSの役割として、LTV (顧客生涯価値)の最大化 に加えて、 CAC(獲得コスト)の低下につなげる なぜ?Uber Voiceに取り組むのか?
  • 16. © 2020 Basic inc. #CSHACK なぜ?Uber Voiceに取り組むのか? Customer Success 
Sales
Product
 Marketing
 リード、見込み顧客 商談、受注 契約、利用 サクセス契約、利用 CAC(獲得コスト)を下げる LTVを高める <リード〜契約・サクセスまでの流れ(イメージ)>
  • 17. © 2020 Basic inc. #CSHACK <リード〜契約・サクセスまでの流れ(イメージ)> なぜ?Uber Voiceに取り組むのか? Customer Success 
Sales
Product
 Marketing
 リード、見込み顧客 商談、受注 契約、利用 サクセス契約、利用 CAC(獲得コスト)を下げる LTVを高める 顧客の声から、価値を感じてもらいやすい顧客の獲得につなげ、CAC を下げる取り組み 顧客の声
  • 18. © 2020 Basic inc. #CSHACK なぜ?Uber Voiceに取り組むのか? Customer Success 
Sales
Product
 Marketing
 リード、見込み顧客 商談、受注 契約、利用 サクセス契約、利用 CAC(獲得コスト)を下げる LTVを高める 顧客の声を反映し、一貫とした顧客体験 <リード〜契約・サクセスまでの流れ(イメージ)>
  • 19. © 2020 Basic inc. #CSHACK なぜ?Uber Voiceに取り組むのか? Customer Success 
Sales
Product
 Marketing
 リード、見込み顧客 商談、受注 契約、利用 サクセス契約、利用顧客の声を反映し、一貫とした顧客体験 マーケセールスに顧客の声を反映し、契約開始時点でCSとしても受け 入れやすい状態を目指す →契約前と契約後で認識齟齬などあってはオンボーディングしづらい <リード〜契約・サクセスまでの流れ(イメージ)>
  • 20. © 2020 Basic inc. #CSHACK CSで毎週、共有会を開催 Uber Voice運営の流れ
  • 21. © 2020 Basic inc. #CSHACK Uber Voice運営の流れ ハイタッチチーム、サポートで声を上げる(スプレッドシート)
  • 22. © 2020 Basic inc. #CSHACK Uber Voice運営の流れ ● 月に2回、会議体を持って各部の代表者へ説明 ● ネクストアクション、検討事項をまとめる
  • 23. © 2020 Basic inc. #CSHACK 解約・継続傾向データからLTVの高いターゲット像が視えてくる (=BtoBマーケッター) Uber Voiceの成果(例①)「LTV高いターゲットが視えてくる」 価値を感じやすい顧客 
解約しやすい顧客

  • 24. © 2020 Basic inc. #CSHACK ターゲットに向けたメッセージとしてタグラインが生まれた Uber Voiceの成果(例①)「LTV高いターゲットが視えてくる」 指名検索が増加! BtoBマーケカオスマップ
  • 25. © 2020 Basic inc. #CSHACK ターゲットに向けたメッセージとしてタグラインが生まれた Uber Voiceの成果(例①)「LTV高いターゲットが視えてくる」 指名検索が増加! ターゲットが明確化され、 CAC(獲得コスト)の低下、サービスの価値が発信しやすく BtoBマーケカオスマップ
  • 26. © 2020 Basic inc. #CSHACK Uber Voiceの成果(例②)「価値のあるコア機能が視えてくる」 ↑ 機能別 スコア別 ↑ 機能別 用途別 ● スコア別、用途別のユーザーの利用状況データ ● どの機能がどれくらい使われているのか
  • 27. © 2020 Basic inc. #CSHACK Uber Voiceの成果(例②)「価値のあるコア機能が視えてくる」 ↑ 機能別 スコア別 ↑ 機能別 用途別 ● スコア別、用途別のユーザーの利用状況データ ● どの機能がどれくらい使われているのか やっぱりCMS機能って便利なんだという気付き
  • 28. © 2020 Basic inc. #CSHACK Uber Voiceの成果(例②)「価値のあるコア機能が視えてくる」 CS作成の操作動画を動画広告として起用 →CPA低減へ
  • 29. © 2020 Basic inc. #CSHACK まとめ 2929 ● CSはLTVを高めるために、顧客の本質的な成果に向けたオンボーディング ● CSはCAC(獲得コスト)を下げるために、バリューチェーンに顧客の声を届ける取り組 み。結果的にオンボーディングの流れが良くなる
  • 30. © 2020 Basic inc. #CSHACK ご清聴ありがとうございました
  • 31. © 2020 Basic inc. #CSHACK #4『カスタマーサクセス 天下一武闘会』 決勝:『契約後から1年間に行う施策とオペレー ション』
  • 32. © 2020 Basic inc. #CSHACK アジェンダ 1. ferret Oneのサービス説明(再) 2. 契約1年目の施策「オンボーディング終了後から1年目終了まで」 3. 施策オペレーション「注力施策ウェビナーについて」
  • 33. © 2020 Basic inc. #CSHACK ferret Oneのサービスについて(再) BtoBマーケターに必要な機能がそろった BtoBのWebマーケティングツール 月額利用料:10万円〜
 オンボーディングサポートは有償(120万円〜 ※期間は様々)

  • 34. © 2020 Basic inc. #CSHACK 契約1年目の施策 オンボーディング終了後から1年目終了まで
  • 35. © 2020 Basic inc. #CSHACK オンボーディングサポート後の顧客の状態は様々 専門用語が多い
 
 何をすればいいのかわ からない
 どんな施策を実施するか分 かった
 振り返り方がわからない
 振り返り方がわかっ た
 同じ施策ばかりで応 用施策が分からない
 ferret OneでPDCAサイクル が習慣化
 知識 気づき 適応 習慣化 <顧客の状態フェーズのイメージ>
  • 36. © 2020 Basic inc. #CSHACK 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 ハイタッチ ロータッチ テックタッチ 行動 Plan・Do Check Act Check PlanAct オンボ MTG ウェビナー もくもく会 ヘルプページ/サポートセンター/Web操作レクチャー/メルマガ オンボーディング後の顧客のサポート設計 顧客の状態に合わせたハイローテックタッチ設計 MTG
  • 37. © 2020 Basic inc. #CSHACK ハイタッチ/定期MTG <概要> ● サイトのパフォーマンスや、課題をヒアリング。必 要に応じて施策のアドバイス出しを実施 ● その他、顧客の課題に合ったロータッチコンテン ツ(ウェビナー、もくもく会)へ案内
  • 38. © 2020 Basic inc. #CSHACK ロータッチ/ウェビナー <概要> ● 自由に参加できるオンラインWebセミナープログ ラム ● Webマーケティング施策の実行フェーズで出てく る課題に具体的にお答え
  • 39. © 2020 Basic inc. #CSHACK <概要> ● ferret Oneを使って「もくもく」と作業できるイベン ト ● わからないことはその場でサポート担当に確認 ロータッチ/もくもく会
  • 40. © 2020 Basic inc. #CSHACK <概要> ● ロータッチコンテンツ(ウェビナー、もくもく会)を案 内 ● 新機能リリース情報の告知 テックタッチ/メルマガ
  • 41. © 2020 Basic inc. #CSHACK 施策オペレーション 「注力施策ウェビナーについて」
  • 42. © 2020 Basic inc. #CSHACK ● 開催:月に8回(週2回開催) ● 詳細: ○ 内訳:2回の内1回目はライブ配信、2回目は別曜日に再放送 ○ 運営:月1本新規コンテンツ、その他はレギュラーコンテンツ ○ 内容:ferret Oneの機能説明、BtoBマーケ基礎知識、BtoBマーケ施策(メルマガ、 LP等) ウェビナー概要
  • 43. © 2020 Basic inc. #CSHACK ウェビナーの開催の流れ 集客 ● メルマガ ● 管理画面のお知らせ ● ハイタッチでの声がけ 資料準備 本配信 アンケート ● ハイタッチメンバーが企画、アウトライン出し ※資料作成は別部署 ● コクリポ(ウェビナーツール)で配信 ※URLで簡単に申込みと参加・視聴ができる ● 満足度で講座自体の評価
  • 44. © 2020 Basic inc. #CSHACK 知識 気づき 適応 習慣化 <顧客の状態フェーズのイメージ> なぜウェビナー?①「知識の壁」 専門用語が多い
 
 何をすればいいのかわ からない
 どんな施策を実施するか分 かった
 振り返り方がわからない
 チェック方法がわ かった
 同じ施策ばかりで応 用施策が分からない
 ferret OneでPDCAサイクル が習慣化

  • 45. © 2020 Basic inc. #CSHACK 専門用語が多い
 
 何をすればいいのかわ からない
 どんな施策を実施するか分 かった
 振り返り方がわからない
 チェック方法がわ かった
 同じ施策ばかりで応 用施策が分からない
 ferret OneでPDCAサイクル が習慣化
 知識 気づき 適応 習慣化 <顧客の状態フェーズのイメージ> なぜウェビナー?①「知識の壁」 知識の壁が大きく立ちはだかり、機能利用に至らない →知識を届ける必要がある!
  • 46. © 2020 Basic inc. #CSHACK なぜウェビナー?①「知識の壁」 理想は「すべての知識を伝えたい」が、BtoBマーケのPDCAに関する知識は幅広い <施策の実行> 計画 改善集客 コンテンツ 結果の振り返り ・コンテンツマーケ ・セミナー集客 ・メールマーケ ・広告/LP/ホワイトペーパー 1施策実行できるコンテンツを PKGとしてまとめる <必要な知識イメージ>
  • 47. © 2020 Basic inc. #CSHACK なぜウェビナー?①「知識の壁」 <施策の実行> 計画 改善集客 コンテンツ 結果の振り返り ・コンテンツマーケ ・セミナー集客 ・メールマーケ ・広告/LP/ホワイトペーパー 1施策実行できるコンテンツを PKGとしてまとめる <必要な知識イメージ> 顧客が選んで、適切な分量の知識を学べる ※コンテンツの分量は、アンケート結果の理解度をもって評価し、分量を調整 理想は「すべての知識を伝えたい」が、BtoBマーケのPDCAに関する知識は幅広い
  • 48. © 2020 Basic inc. #CSHACK なぜウェビナー?②「ferret One CS共通ナレッジを蓄積」 ferret One CS (BtoBマーケ)共通ナレッジ ● BtoBマーケの知識 ● 顧客の求める成果、顧客の声 ferret Oneが 価値提供できる× ウェビナーを開催ごとにCS共通ナレッジが蓄積 CS共通ナレッジというのは「ferret Oneの価値との掛け合わせ」した知識
  • 49. © 2020 Basic inc. #CSHACK なぜウェビナー?②「ferret One CS共通ナレッジを蓄積」 無い 施策が分からない 成果は出ない 知識を得る 施策を実行 成果に近づく ナレッジが無いと、
  • 50. © 2020 Basic inc. #CSHACK なぜウェビナー?②「ferret One CS共通ナレッジを蓄積」 ナレッジA ferret Oneの使い方も バラバラ ferret Oneに求める成果も バラバラ 知識を得る 施策を実行 成果に近づく ナレッジD ナレッジC ナレッジB 属人化・バラバラ × ナレッジがバラバラだと、
  • 51. © 2020 Basic inc. #CSHACK なぜウェビナー?②「ferret One CS共通ナレッジを蓄積」 ferret One式 BtoBマーケ共通ナレッジ ferret Oneの使い方が 整ってくる ferret Oneに求める成果も 整ってくる (知見・ノウハウが蓄積し、 成果への打率向上) 知識を得る 施策を実行 成果に近づく 成果からまた知識へフィードバック 共通ナレッジのメリット。共通ナレッジを形成すると、
  • 52. © 2020 Basic inc. #CSHACK なぜウェビナー?②「ferret One CS共通ナレッジを蓄積」 ferret One式 BtoBマーケ共通ナレッジ ferret Oneの使い方が 整ってくる ferret Oneに求める成果も 整ってくる (知見・ノウハウが蓄積し、 成果への打率向上) 知識を得る 施策を実行 成果に近づく 成果からまた知識へフィードバック 共通ナレッジのメリット。共通ナレッジを形成すると、 ferret Oneのツール、サポートから、 BtoBマーケティングの標準化を進めたい!
  • 53. © 2020 Basic inc. #CSHACK ferret Oneの事業Mission
  • 54. © 2020 Basic inc. #CSHACK 参考までに)ferret One ウェビナーの歴史 ● 初回開催時の参加者は2名。 ● 集客するため、人気がありそうなコンテンツから手を付ける。 ● ある程度のナレッジの網羅性ある状態を作るのに、半年近くかかった。 ● 立ち上げ段階の注意点。網羅性が出るまでは、コンテンツ要望は様々受けるが、 担当の考えをメインで進めた(まとまらなくなるので) ● 網羅性が出てきてから、顧客の声、アンケート結果により改善PDCAが回せるよう になった。 結果、今では顧客全体の4割が参加している実績までに成長
  • 55. © 2020 Basic inc. #CSHACK 知識を伝える 情報を網羅的に伝える ハイローテックの良い循環 こういうサポートが あったのか 気づき 悩み、不明点の抽出 この施策をやっていこ う 状態チェック ハイタッチ (定期MTG) ロータッチ (ウェビナー/もく もく会) テックタッチ (メルマガ) 顧客の状態チェック
  • 56. © 2020 Basic inc. #CSHACK ● 契約更新率が30%→85%に改善! ○ オンボーディング後の顧客の利用率が高い ○ ウェビナー参加率が全顧客の4割 最後に実績紹介!
  • 57. © 2020 Basic inc. #CSHACK ご清聴ありがとうございました